通信/情報技術 Telecom/IT in 2002
◆インフラ部門の投資下降
【ニューデリー】1990年代下半期になされた新規固定資本投資全体に占めるインフラ部門のシェアは13%と、1990年代上半期の23%から顕著な縮小を見た。
この結果、累積投資額に占めるインフラ部門のシェアも1995年の20%から2000年の18%に縮小した。
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2002-07-29 ArtNo.29368(202/331)
◆金融部門がIT産業売上の25%に貢献
【ムンバイ】銀行/金融/保険部門における情報技術(IT)支出は、2005年までに国内IT産業売上の25%以上を占めることになる見通しだ。
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2002-07-30 ArtNo.29384(203/331)
◆三星電子、広帯域機器に替えノートPC/モニターの製造計画
【ニューデリー】韓国三星電子の現地子会社Samsung Electronics India Information and Telecommunications Ltd (SEIIT)は、ケーブル・モデムやADSL等の広帯域通信機器をインドで製造する計画を見合わせた。
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2002-07-30 ArtNo.29385(204/331)
◆ビルラ、テレコム事業から撤収検討?
【ムンバイ】Aditya Birla Groupは、テレコム・ビジネスからの撤退を検討しており、Idea CellularとBPL Mobileが合併後、公募上場する際に、撤退を実行に移すものと予想される。
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2002-07-30 ArtNo.29386(205/331)
◆BPL/ロエベ、共同でソフトウェア開発訓練センター設置計画
【バンガロール】地元の大手家電会社BPL Ltdはドイツのハイエンド消費者用電子製品メーカー、ロエベ(Loewe)と共同でテクニカル・トレーニング・アカデミーを設け、両社のエンジニアに組み込みソフトウェア開発の訓練を施す計画だ。
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2002-07-30 ArtNo.29387(206/331)
◆HCL、新合弁戦略武器に米国リテール市場開拓目指す
【ニューデリー】HCL Technologiesはそれぞれ異なる領域の専門知識を備えた企業と一連の合弁会社を設立し、新たな領域を開拓する新戦略に基づきフォーチュン500アパレル・メジャー、Jones Apparel及び米国拠点のAnswerthinkとそれぞれ合弁会社を設立、米国市場の開拓に乗り出した。
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2002-08-01 ArtNo.29402(207/331)
◆US$570億のソフトウェア輸出目標は依然達成可能:Nasscom
【ニューデリー】ソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM:National Association of Software and Service Companies)のKiran Karnik会頭は7月29日、Nasscom-Mckinseyレポートが掲げた2008年までに年間570億米ドルのソフトウェア輸出を実現すると言う目標は、世界経済のスローダウン、各国政府のインド旅行注意警報、米国株式市場の崩壊等の不利な情況から、極めてタフな目標になったが、依然として達成可能と語った。
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2002-08-01 ArtNo.29403(208/331)
◆Moschip、3種類の高速チップお披露目
【ハイデラバード】チップ製造のMoschip Semiconductor Technology Limited(MSTL)はハイスピード・アプリケーション用の新製品3種類-MCS 7710/MCS 7720/MCS 7717-を発表した。
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2002-08-05 ArtNo.29408(209/331)
◆インド工科大学、スーパー電算バイオインフォ・センター開設
【ニューデリー】政府はスーパーコンピューティング全国幹線網の構築に向け、インド工科大学(IIT:Indian Institute of Technology)デリー校内に生命情報科学/数理生物科学のための最先端のスーパー・コンピューティング施設“Supercomputing bio-informatics Centre(SBC)”を設けた。
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2002-08-06 ArtNo.29433(210/331)
◆Nortel、インドからのソフトウェア・アウトソーシングを拡大
【チェンナイ】カナダのネットワーキング・メジャー、Nortel Networksは、インドからのソフトウェアのアウトソーシング・コミットメントを再び拡大する方針を明らかにした。
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2002-08-06 ArtNo.29434(211/331)
◆世界的なIT産業の不振でカルナタカ州のIT成長率も鈍化
【バンガロール】カルナタカ州情報技術(IT)産業の昨年の成長率は、世界的なIT産業の不振に祟られ、前年の70%以上から30~35%に鈍化した。
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2002-08-06 ArtNo.29435(212/331)
◆HCL Perot、2開発センター設置計画
【ムンバイ】HCL TechnologiesとPerot Systems Corporationの50:50の合弁に成るHCL Perot Systems(HPS)は、約100クロー(US$2040万)を投じ、カルナタカ州Bangaloreとウッタルプラデシュ州Noidaにそれぞれ新開発センターを設ける計画だ。
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2002-08-08 ArtNo.29447(213/331)
◆ERPプレーヤー、中小企業市場に照準
【ハイデラバード】ビジネス環境が益々複雑化し、競争が過熱する中で中小企業もエンタープライズ・リソース・プラニング(ERP:enterprise resource planning)パッケージを導入、競争力強化、経営効率化、顧客にフレンドリーなサービスの提供を図るようになっており、地元や海外のERPベンダーは中小企業市場の開拓に本腰を入れつつある。
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2002-08-12 ArtNo.29464(214/331)
◆組み込みソフトウェア産業、昨年も30-35%成長
【バンガロール】インドの組み込みソフトウェア(embedded software)産業は、世界的にテクノロジー産業がスローダウンした昨年も30~35%の成長を実現した。
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2002-08-12 ArtNo.29465(215/331)
◆Red Hat、Linux訓練センター開設
【ムンバイ】Red Hat IncとClover Technologiesの合弁に成るRed Hat India(RHI)は、Linuxオペレーティング・システムを導入した法人やLinuxベースの法人システムの開発業者を対象にしたインド初の訓練センター“Red Hat Center of Excellence for Linux”をマハラシュトラ州Puneに設けた。
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2002-08-13 ArtNo.29476(216/331)
◆ソフトウェア中小企業、昨年の成長率41%
【ニューデリー】ソフトウェア中小企業の2001-02年の営業額は35億4000万米ドルと、前年比41%の成長を遂げた。
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2002-08-15 ArtNo.29488(217/331)
◆IT企業、US$100億アウトソーシング契約獲得目指す
【ニューデリー】Tata Consultancy Services、Wipro、Infosys、HCL Technologies等のトップ・ソフトウェア企業は、総額100億米ドルにのぼる大型ソフトウェア・アウトソーシング・プロジェクト2件の獲得を目指している。
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2002-08-16 ArtNo.29503(218/331)
◆ソフトウェア・パーク、昨年の輸出成長率47%
【ニューデリー】Software Technology Parks of India (STPI)が全国に設けたソフトウェア・パークからの昨年(2001-02)のソフトウェア輸出総額は、2万9523クロー(US$60.21億)と、一昨年(2000-01)の2万51クローに比べ47%成長した。
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2002-08-19 ArtNo.29525(219/331)
◆HCL、英国経営顧問会社と金融ソフトウェア合弁
【ニューデリー】HCL Technologiesは、ロンドン拠点のマネージメント・コンサルティング会社m.a.partnersと、51:49の出資率で合弁会社を設立、国際金融市場、取り分けインベストメント・バンキング/アセット・マネージメント/プライベート・バンキング領域におけるソフトウェア・サービスを提供することで、後者と合意に達した。
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2002-08-22 ArtNo.29535(220/331)
◆IT訓練会社、スランプに関わらず国際ビジネス拡張
【ニューデリー】国内情報技術(IT)教育産業は大きな変革・再編の時機を迎えたものと見られるが、インドの地元大手IT訓練会社はその国際的な拡張計画を決して棚上げしていない。
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2002-08-23 ArtNo.29543(221/331)
◆対日ソフトウェア輸出、4年後にはUS$20億も:ESC
【ニューデリー】インドの日本向けソフトウェア輸出は2001-02年には4億5000万米ドルをマークしたが、2006年までには20億米ドルに拡大する潜在性を備えている。
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2002-08-23 ArtNo.29544(222/331)
◆多国籍ソフト企業がジョブ・マーケットを牽引
【チェンナイ】インド・ソフトウェア産業が調整期を迎え少なからぬ中小ソフトウェア会社が人員整理を行う中で、IBM、CSC、Oracle、Cognizant、EDS等の多国籍企業がソフトウェア専門スタッフの雇用を大幅に拡大、ジョブ・マーケットの牽引役を務めている。
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2002-08-23 ArtNo.29545(223/331)
◆中国を凌ぐITハードウェアの製造拠点に:専門委員会
【ニューデリー】第10次5カ年計画情報技術(IT)作業グループは、インドを中国を凌駕する世界のトップ・ハードウェア製造拠点にするための政策立案を政府に提案した。
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2002-08-23 ArtNo.29549(224/331)
◆VSNL、US$2.65億投じ長距離電話インフラ構築
【ムンバイ】タタ・グループが政府から支配権益を買収した国際電話会社Videsh Sanchar Nigam Ltd (VSNL)は、1300クロー(US$2.65億)を投じ国内長距離(NLD)電話ビジネスのための広帯域インフラを構築する。
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2002-08-26 ArtNo.29568(225/331)
◆第1四半期の電子製品/ソフトウェア輸出13.6%アップ
【ニューデリー】今年第1四半期(2002/4-6)の電子製品/コンピューター・ソフトウェア輸出は22億7400万米ドルと、昨年同期比13.6%の成長を見た。
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2002-08-27 ArtNo.29583(226/331)
◆Scandent、MatrixOneとマーケッティング合弁契約
【ムンバイ】Scandentグループは、Nasdaq登録のMatrixOneと、後者のライフサイクル・マネージメント製品のインドにおける販売と据え付けに関わる合弁契約を結んだ。
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2002-08-30 ArtNo.29596(227/331)
◆July Systems、新たにUS$250万VCファンド導入
【バンガロール】モバイル・ネットワーク・インフラストラクチャー・プラットフォームの開発を手がけるJuly Systems Pte Ltd(JSPL)は、米国のベンチャー・キャピタル会社NeoCarta Venturesおよび既存投資家のWestBridge Capital Partnersから合計250万米ドルのベンチャー・ファンドを導入した。
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2002-09-02 ArtNo.29616(228/331)
◆インテル、向こう3年間にUS$1.3億投資
【ニューデリー】Intel Corporationは向こう3年間に様々な方式によりインドに1億3000万米ドルを投資するとともに、カルナタカ州Bangloreのデザイン・ソフトウェア・デベロプメント・センター(DSDC)のスタッフを現在の900人から3~5年内に約3000人に増員する。
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2002-09-02 ArtNo.29617(229/331)
◆タタ・コンサルタンシー、チップ・デザイン市場に進出
【バンガロール】インド最大のソフトウェア・ソリューション会社、Tata Consultancy Services (TCS)はチップ・デザイン・ビジネスに進出する。
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2002-09-02 ArtNo.29618(230/331)
◆知識産業、国際ブランド創造のための投資を準備:Nasscom
【ニューデリー】インドの知識産業は、国際ブランドの創造に多額の投資を行う準備を整えつつある。
ソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM:National Association of Software and Service Companies)のKiran Karnik会頭はこのほど以上の見通しを語った。
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2002-09-03 ArtNo.29631(231/331)
◆NEC、Enkay Telecommunicationsへの出資検討
【ニューデリー】日本電気(NEC)はマハラシュトラ州Mumbai拠点の電気通信機器/ソリューション会社Enkay Telecommunications Ltd(ETL)に出資することになりそうだ。
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2002-09-03 ArtNo.29632(232/331)
◆今年のIT輸出23%成長:ESC
【ニューデリー】今年(2002-03)通年の電子製品/コンピューター・ソフトウェア輸出は昨年の4万2300クローから5万2995クローに、ルピー建てで25%、米ドル建てで23%の成長が見込まれる。
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2002-09-03 ArtNo.29633(233/331)
◆IT企業、グジャラート州からの脱出開始
【アーマダバード】一時は、情報技術(IT)企業にとってハイデラバードに次ぐインド第2のホットなデスティネーションと言われたグジャラート州から少なからぬIT企業が脱出、さもなければ店じまいを強いられている。
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2002-09-05 ArtNo.29647(234/331)
◆TCS/インテル、Eビジネス・ラブ創設
【ムンバイ】Tata Consultancy Services(TCS)とIntel Corporationは、マハラシュトラ州Mumbaiに共同で“TCS-Intel e-Business Solutions Lab”を設置する。
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2002-09-05 ArtNo.29648(235/331)
◆neoIT、インドでUS$10億アウトソーシング計画
【チェンナイ】世界のトップ2000企業の情報技術(IT)アウトソーシングを支援するカルナタカ州Bangalore拠点のneoITは、今年インドで10億米ドル相当のITプロジェクトをアウトソースする計画だ。
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2002-09-06 ArtNo.29658(236/331)
◆アダプテック、インドで開発した装置をインテルに売り込み
【ハイデラバード】記憶アクセス・ソリューション領域の主要プレーヤー、Adaptecは新製品インターネットSCSI(iSCSI:internet Small Computer Systems Interface)及びSerial ATAソリューションをIntelに紹介する。
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2002-09-06 ArtNo.29659(237/331)
◆ソフトブリッジ、日印IT専門家の訓練目指しC-DACと提携
【プネー】シンガポール拠点のSoftbridge Solutions, Japanは、日本とインドの情報技術(IT)専門家に文化/言語訓練を施すため3日、インド政府傘下の先端的電算技術開発センター(CDAC:Centre for Development of Advanced Computing)と戦略提携を結んだ。
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2002-09-06 ArtNo.29660(238/331)
◆NASSCOM、ソフト製品開発振興フォーラム組織
【バンガロール】ソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM:National Association of Software and Service Companies)は、インド企業のソフトウェア製品開発を奨励し、1800億米ドルと見積もられる世界市場の開拓を促す狙いから新フォーラムを組織した。
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2002-09-09 ArtNo.29674(239/331)
◆HPラブ、言語関連の長期プロジェクトに照準
【ムンバイ】Hewlett-Packard(HP)のインドにおける研究施設は長期的な製品開発に照準を合わせ、取り分け言語とその使用環境に関する研究に力を入れる方針だ。
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2002-09-09 ArtNo.29675(240/331)
◆台湾、ソフトウェア部門の強化目指しインドに支援要請
【台北】コンピューター・ハードウェア面で指導的地歩を築いた台湾は、ソフトウェア面でインドの支援を得ることにより、台湾をシリコン・アイランドに変身させる計画だ。
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2002-09-10 ArtNo.29686(241/331)
◆Veritas、インドR&D事業にUS$1600万投資
【ムンバイ】ストーリッジ・ソフトウェア会社Veritas Softwareは今年、マハラシュトラ州Puneに設けた研究開発(R&D)センターに1500万~1600万米ドルを投資する。
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2002-09-10 ArtNo.29687(242/331)
◆AP州政府、海外IT対応サービス市場開拓に注力
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州政府は、州内の情報技術(IT)対応サービス(ITES:IT enabled services)の成長を維持する狙いから海外市場の開拓に乗り出した。
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2002-09-13 ArtNo.29701(243/331)
◆BPOブームはdot-comの二の舞も:Gartner
【ニューデリー】情報技術(IT)サービス企業は過去6ヶ月争ってオフショアBPO(Business Process Outsourcing)ビジネスへの進出を図っているが、今後の成長領域とされるBPO市場も、その動態を注意深く点検しないなら、dot-comと同じシナリオが再現、投資の回収も困難になりかねないと言う。
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2002-09-16 ArtNo.29709(244/331)
◆TCS、地元パートナーと提携し中国ソフト・サービス市場開拓
【ムンバイ】アジア最大のソフトウェア・サービス会社Tata Consultancy Services(TCS)は、中国の情報技術(IT)/テレコミュニケーション・サービス・プロバイダー、Zoom Networksと手を結び50億米ドルの中国ソフトウェア・サービス市場の開拓に乗り出す。
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2002-09-16 ArtNo.29710(245/331)
◆HPサービス、4年で売上倍増目指す
【ニューデリー】グローバル・インフォテック・メジャー、Hewlett Packard(HP)の情報技術(IT)サービス子会社Hewlett Packard Services(HPサービス)は、インドにおける営業額が向こう4年間に2倍に拡大するものと予想している。
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2002-09-17 ArtNo.29731(246/331)
◆Altair、ソフトウェア検査業務をインドに移転計画
【バンガロール】ミシガン州拠点の製品開発/エンジニアリング・コンサルタンシー会社Altair Engineeringは、ソフトウェア検査業務の大きな部分をインド子会社に委ねることを検討している。
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2002-09-19 ArtNo.29744(247/331)
◆IT企業、売掛金の回収益々困難に
【ニューデリー】ソフトウェア企業は、料金徴収面で益々困難に直面しており、今年(2002)の情報技術(IT)企業の売掛金回収期間は3ヶ月以上に達している。
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2002-09-19 ArtNo.29746(248/331)
◆GE、US$1.3億投じバンガロールにR&Dセンター
【ニューデリー】多国籍ジャイアンツGEは、カルナタカ州Bangaloreに1億3000万米ドルを投じ、研究開発(R&D)センターを設ける。
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2002-09-20 ArtNo.29753(249/331)
◆テレコム/保険/民間航空部門のFDI上限引き上げ見送り
【ニューデリー】インド政府は、テレコム/保険/民間航空部門等に対する外国直接投資(FDI)上限引き上げ問題に関する方針決定を延期した。
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2002-09-20 ArtNo.29759(250/331)
◆フィリップス、Nikeと提携一連のウェブラブル製品投入
【コルカタ】オランダが生んだ消費者用電子製品メジャー、Royal Philips Electronicsのインド子会社、Philips India Ltd(PIL)は、米国の履き物/スポーツ・アクセサリー・メジャー、Nikeとのコブランド・アレンジの下、近く一連の“ウェブラブル・エレクトロニクス(web対応電子製品)”を発売する。
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通信/情報技術 Telecom/IT in 2002