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人物/人事 Personnal Affairs in 2005
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元のページへ戻る ►2005-01-19 ArtNo.34850(1/112)
◆蔵相、付加価値税白書発表
【ニューデリー】P. Chidambaram蔵相は17日、『州レベルの付加価値税(VAT:value-added tax)に関する白書(White Paper on State-level VAT)』を発表した。(...続きを読む)
2005-01-28 ArtNo.34904(2/112)
◆Whirlpool会長、市場の成長に期待
【ニューデリー】Whirlpool CorpのJeff Fettig会長(社長/CEO兼務)は、2004-05年上半期に60クロー(US$1378万)の純損失を計上したインド子会社の黒字転換の時期に関して「来年、あるいは2年後」と即答したが、インド子会社の過去数年の不振については、説明に多少時間を要した。(...続きを読む)
2005-02-02 ArtNo.34939(3/112)
◆国民会議派、UP州へのプレジデンツ・ルール躊躇
【ニューデリー】ダーリット小作人を中核とする大衆社会党(BSP:Bahujan Samaj Party)州議会議員の殺害事件を挟んでウッタルプラデシュ州の治安状況に対する懸念が高まっているにも関わらず、国民会議派は同州にプレジデンツ・ルール(President's rule:インド憲法356条により定められた非常事態下の大統領の専政)を敷くことを依然として躊躇している。(...続きを読む)
2005-02-07 ArtNo.34955(4/112)
◆首相、外国直接投資政策の見直し指示
【ニューデリー】Manmohan Singh首相は、経済諮問委員会(EAC:Economic Advisory Council)に対し、外国直接投資(FDI:foreign direct investment )の流入情況を注視し、FDI政策全般に見直しを加えるよう指示した。(...続きを読む)
2005-02-07 ArtNo.34964(5/112)
◆TVS、現代自動車元MDを南アジア二輪車事業のヘッドに
【バンガロール】インド第3のモーターバイク・メーカー、TVS Motor Company(TVSMC)は、Hyundai IndiaおよびHyundai USのマネージング・ディレクターを務めた経験を有するYS Kim氏に、南アジアにおける同社二輪車ビジネスの指揮を委ねた。(...続きを読む)
2005-02-16 ArtNo.35000(6/112)
◆外貨準備のインフラ事業への運用で特殊会社を近く設立
【ニューデリー】インド政府は、外貨準備を運用して経済的採算性(economically viable)は見込めるものの財政的に実行不能(not financially workable)なインフラストラクチャー・プロジェクトを支援するため、近く特殊会社(SPV:special purpose vehicle)を設立する。(...続きを読む)
2005-02-23 ArtNo.35057(7/112)
◆インドを通信機器の製造ハブに:通信相
【ニューデリー】このほどフランスのカンヌで催された“第3回GSM会議(Third GSM World Congress)”に出席、『社会開発と経済成長の推進力としての移動体通信(Mobile communication as driver for social development and economic growth)』と題して講演したDayanidhi Maran通信情報技術相は、世界の通信機器メーカーにインドに製造拠点を設け、国内市場ばかりでなく、域内市場のサプライ・ハブにするよう呼びかけた。(...続きを読む)
2005-03-04 ArtNo.35105(8/112)
◆ハリヤナ州議会選挙、国民会議派圧勝
【チャンディガル】ハリヤナ州議会選挙で圧勝した国民会議派は、国民会議派全国委員会(AICC:All India Congress Committee)のSonia Gandhi総裁に新首席大臣の人選を一任した。(...続きを読む)
2005-03-04 ArtNo.35106(9/112)
◆ジャールカンド解放戦線党首、首席大臣に就任
【ランチ】ジャールカンド解放戦線(JMM:Jharkhand Mukti Morcha)のSibu Soren党首が2日、ジャールカンド州の首席大臣に就任した。(...続きを読む)
2005-03-04 ArtNo.35107(10/112)
◆ビハール州政局、選挙後の空白状態持続
【ニューデリー】水火の仲のLJSP(Lok Jan Shakti Party)/国民人民党(RJD:Rashtriya Janata Dal)双方と手を結びビハール州の政権を掌握すると言う統一進歩連合(UPA:United Progressive Alliance)の計画は、LJSPのRam Vilas Paswan党首(鉄鋼相)がRJDとの提携を断じて拒絶する姿勢を崩さぬことから、ビハール州政局の混迷が持続している。(...続きを読む)
2005-03-07 ArtNo.35125(11/112)
◆Rahul Bajaj氏、Bajaj Auto専務を子息に引き継ぎ
【ニューデリー】Bajaj Auto Ltd(BAL)のRahul Bajaj会長(66)は4日、2005年3月31日にマネージング・ディレクターのポストを退く意向を表明するとともに、2人の子息、Rajiv Bajaj/Sanjiv Bajaj両氏の昇格を発表、第4世代時代の幕開けを告げた。(...続きを読む)
2005-03-07 ArtNo.35134(12/112)
◆中央政府、ゴアにプレジデンツ・ルール
【パナジ】Pratapsingh Rane首席大臣に率いられる国民会議派(Indian National Congress)政権は3日、ゴア立法議会において、Francisco Sardinha臨時議長の議長決裁権の行使により辛うじて17対16で議会の信任を得たものの、中央政府は4日、ゴア州にプレジデンツ・ルール(President's rule:インド憲法356条により定められた非常事態下の大統領専政)を敷いた。(...続きを読む)
2005-03-09 ArtNo.35148(13/112)
◆ビハール州にもプレジデンツ・ルール
【ニューデリー】ビハール州議会が機能不能に陥る中で、中央政府は7日、同州にプレジデンツ・ルール(President's rule:インド憲法356条により定められた非常事態下の大統領の専政)を敷く方針を決めた。
これにより15年に及んだLalu-Rabri(両首席大臣)時代に幕が下ろされた。(...続きを読む)
2005-03-09 ArtNo.35149(14/112)
◆ジャート指導者、ハリヤナ州新首席大臣に就任
【ニューデリー】ハリヤナ州の新首席大臣に就任した反逆児の異名をとるジャート(Jat)リーダー、Bhupinder Singh Huda(Hooda:57)氏は、記者会見の席上、テロと汚職を一掃し、透明な州政治を実現することを公約した。(...続きを読む)
2005-03-11 ArtNo.35153(15/112)
◆ソニー、ストリンガー新体制の下インドに注力
【ニューデリー】ソニーはHoward Stringer新体制の下、インド事業にこれまで以上に力を入れる見通しだ(...続きを読む)
2005-03-14 ArtNo.35179(16/112)
◆Emcure、小児用エイズ三剤併用薬発売
【ムンバイ】マハラシュトラ州Pune拠点のEmcure Pharmaceuticals Ltd(EPL)は、ヒト免疫不全ウィルス(HIV:Human Immunodeficiency Virus)/後天性免疫不全症候群(AIDS:acquired immunodeficiency syndrome)成人患者向け三剤併用薬(three-in-one AIDS drug)に続き、小児向けの“Emtri Suspension”を発売した。(...続きを読む)
2005-03-16 ArtNo.35193(17/112)
◆ジャールカンド、UPA政権早くも瓦解、NDA政権復活
【ランチ】ジャールカンド解放戦線(JMM:Jharkhand Mukti Morcha)のShibu Soren党首に率いられる統一進歩連合(UPA:United Progressive Alliance)政権が発足から僅か10日間で瓦解したのを受けて、インド人民党(BJP)のArjun Munda氏が12日、ジャールカンド州の首席大臣に返り咲き、全国民主連盟(NDA:National Democratic Alliance)政権が復活した。(...続きを読む)
2005-03-16 ArtNo.35194(18/112)
◆ゴア州国民会議派、解散に代え補欠選挙提案
【ニューデリー】ゴア州にプレジデンツ・ルールが敷かれて1週間を経た今、Pratap Singh Rane前首席大臣に率いられるゴア州の国民会議派州議会議員は、Sonia Gandhi党首に会見、州議会解散に反対する立場を表明した。(...続きを読む)
2005-03-18 ArtNo.35209(19/112)
◆小泉首相訪印の経済効果に注目
【ニューデリー】小泉純一郎首相が、政府・民間部門の代表団を率いて来月インドを訪問することから、両国関係が新段階を迎えるものと期待されているが、インド及び中国駐在大使を務めた谷野作太郎氏(政府顧問/東芝社外取締役)は、このほど地元紙に対し「両国間のビジネス・インタレストを高めるにはMaruti Udyog Ltd、ホンダ、トヨタに続くさらに多くのサクセス・ストーリーが必要」と指摘した。(...続きを読む)
2005-03-23 ArtNo.35228(20/112)
◆温家宝首相訪印のトップ・アジェンダもIT
【ニューデリー】中国の温家宝首相が4月10日から3日間にわたりインドを訪問する。
温氏の今回の訪印のトップアジェンダは両国の情報技術(IT)協力の強化と言う。(...続きを読む)
2005-03-23 ArtNo.35231(21/112)
◆FTAは経済手段?政治手段?:Sona Koyo会長
【コインバトール】貿易数字からも明らかなように、自由貿易協定(FTA:Free Trade Agreements)締結後、インドはタイに対して劣勢を強いられており、将来、別の国とFTAを結ぶ際にはもっと良好なアレンジを行う必要がある。(...続きを読む)
2005-03-28 ArtNo.35254(22/112)
◆国民会議派、党内造反グループの処遇に苦慮
【ニューデリー】国民会議派(Indian National Congress)指導部は、来年州議会選挙が行われるケララ州、西ベンガル州、タミールナド州でも、ビハール州とジャールカンド州におけるのと同様の政治的混乱が生じるのではないかと懸念している。(...続きを読む)
2005-04-01 ArtNo.35271(23/112)
◆シンガポールとの包括的経済協力協定交渉進捗
【シンガポール】インドとシンガポールの『包括的経済協力協定(CECA:comprehensive economic cooperation agreement)』交渉は進捗を見ている。(...続きを読む)
2005-04-06 ArtNo.35299(24/112)
◆温家宝首相、インドとの自由貿易協定に期待表明
【北京】中国の温家宝首相は、インド訪問を前にPTI通信のインタビューに応じ「中国とインド間に自由貿易地域(FTA:Free Trade Area)の構築を目指すことはロジカルなアジェンダ」とし、両国が早急にFTAに関する事業化調査に着手するよう期待を表明した。(...続きを読む)
2005-04-11 ArtNo.35332(25/112)
◆温首相、IT領域における中印協力呼びかけ
【バンガロール】インドを訪れた中国の温家宝首相は、最初の訪問地カルナタカ州Bangaloreにおいて情報技術(IT)領域における協力を強化し、両国が手を携えて世界市場を開拓することを提案した。(...続きを読む)
2005-04-11 ArtNo.35335(26/112)
◆ワールプール、冷蔵庫/エアコン発売、ブランド大使指名
【ニューデリー】Whirlpoolは7日、直冷式冷蔵庫Geniusと、Sense Magicoolレーンジの第6世代ウィンドー・エアコンを発売するとともに、Bollywoodスター、Ajay Devgan&Kajolのカップルをブランド大使に指名すると発表した。(...続きを読む)
2005-04-13 ArtNo.35344(27/112)
◆インド・中国、シッキム/チベット帰属紛争に終止符
【ニューデリー】インドのManmohan Singh首相と中国の温家宝首相は11日、シッキムがインドの不可分の領土であり、またチベット自治区が中国に帰属することを互いに承認する共同声明に調印、これによりシッキムを巡る両国間の30年に及ぶ紛争に終止符が打たれた。(...続きを読む)
2005-04-13 ArtNo.35346(28/112)
◆温首相、US$300億往復貿易実現に期待表明
【ニューデリー】インドを訪問中の温家宝首相は、11日に催されたインド業界代表との会議の席上、二国間の往復貿易を現在の130億米ドルから2008年までに200億米ドルに、また2010年までに300億米ドルに拡大することに期待を表明した。(...続きを読む)
2005-04-13 ArtNo.35348(29/112)
◆中国、チップ・デザイン領域でインドと提携希望
【バンガロール】インドは半導体の製造に関しては遅れをとっているかも知れないが、次世代半導体チップの設計に役立つソフトウェア技術にライバル中国が関心を寄せている。(...続きを読む)
2005-04-15 ArtNo.35368(30/112)
◆インドIT産業、温首相の呼びかけに冷ややかな反応
【ニューデリー】温家宝首相が、インドと中国が一致協力して情報技術(IT)の新時代を開くよう熱烈な呼びかけを行ったにも関わらず、インドのソフトウェア業界は概して冷ややかな反応を見せている。(...続きを読む)
2005-04-15 ArtNo.35373(31/112)
◆日印関係、ODAベースの支援からFDIベースの提携に転換を
【ニューデリー】インド商工会議所連盟(FICCI:Federation of Indian Chambers of Commerce and Industry)/産業政策促進局(DIPP:Department of Industrial Policy and Promotion)/商工省が13日、日本商工会議所と、東京で共催した『目的地インド(Destination India)』と題するセミナーの席上、Kamal Nath商工相は「日本とインドの関係をこれまでの政府開発援助(ODA:Overseas Development Assistance)ベースの支援から外国直接投資(FDI)ベースの提携に転換すべきだ」と提案した。(...続きを読む)
2005-04-18 ArtNo.35374(32/112)
◆日本/インド、製造業領域における協力強化で合意
【東京】日本とインドは製造業領域における提携の緊密化と二国間経済関係の強化を柱とする行動計画の推進で合意した。(...続きを読む)
2005-04-20 ArtNo.35390(33/112)
◆インド/パキスタン首脳、経済協力促進で合意
【ニューデリー】インドのManmohan Singh首相とパキスタンのPervez Musharraf大統領は17日、当地で2時間にわたり会談、最近の両国間の貿易や経済協力面の関係改善を一層促進するため、『経済問題合同委員会(joint commission on economic issues)の復活』、『合同ビジネス評議会(joint business council)の新設』、『伝統的トランジット・ルート再開の可能性協議』等の施策を講じることで合意した。(...続きを読む)
2005-04-20 ArtNo.35391(34/112)
◆成功に王道なし、ソフト・ボーダーに期待
【ニューデリー】パキスタンのPervez Musharraf大統領との3日間にわたる会議を終えたManmohan Singh首相は18日、「前途にはなお困難が予想されるが、今回の頂上会談の成果を踏まえ、両国はそれぞれの責任を全うせねばならず、尻すぼみに終わらせることはできない」との談話を発表した。(...続きを読む)
2005-04-20 ArtNo.35392(35/112)
◆インド/パキスタン、ガス・パイプライン計画継続で合意
【ニューデーリ】米国の懸念表明に関わらず、インドとパキスタンは18日、イラン/パキスタン/インドを結ぶ見積もりコスト40億米ドルの天然ガス・パイプ・ライン計画を引き続き検討することで合意した。(...続きを読む)
2005-04-22 ArtNo.35404(36/112)
◆中国/パキスタンとの関係改善で経済自由化に本腰
【ニューデリー】中国及びパキスタンとの関係改善により政治面で得点を上げたManmohan Singh首相は、今後は経済自由化に本腰を入れて取り組むものと見られ、小売市場に対する外国直接投資(FDI)規制の緩和とインド特有の官僚主義制度『inspector raj(監督制度)』の廃止がトップ・アジェンダになる見通しだ。(...続きを読む)
2005-04-25 ArtNo.35419(37/112)
◆小泉首相、28日にインド訪問
【ニューデリー】小泉純一郎首相は4月28-30日の間、インドを公式訪問する。
Manmohan Singh首相の招きに応じたもので28日夕刻ニューデリーに到着し、30日朝次の訪問地パキステンに赴く。(...続きを読む)
2005-04-25 ArtNo.35420(38/112)
◆三菱商事、中国からインドに重心シフト?
【ニューデリー】三菱商事のトップ・オフィシャルは、地元紙のインタビューに対して投資計画の照準を中国からインドにシフトしつつあることを示唆した。(...続きを読む)
2005-04-27 ArtNo.35435(39/112)
◆インド/シンガポール自由貿易協定近く調印:李首相
【シンガポール】シンガポールのリー・シエンロン(李顕龍:Lee Hsien Loong)首相はこのほど、「シンガポールとインドは1ヶ月以内に自由貿易協定を結ぶ」との見通しを語った。(...続きを読む)
2005-04-27 ArtNo.35436(40/112)
◆インド産業連盟、対日貿易27.3%成長実現目指す
【ニューデリー】インド産業連盟(CII:Confederation of Indian Industry)は小泉純一郎首相のインド訪問(4/28)を前に、両国間の相互協力を一段と拡大するよう呼びかけた。(...続きを読む)
2005-04-27 ArtNo.35437(41/112)
◆インドIT専門家10万人の訪日支援
【ニューデリー】日本は、インドの情報技術(IT)専門家10万人が向こう5年間に日本を訪れ、日本語を習得するのを支援する新たなイニシアチブを準備している。(...続きを読む)
2005-04-27 ArtNo.35444(42/112)
◆L N Mittal氏、ジャールカンドに1千万トン鉄鋼プラント計画
【ランチ】世界の鉄鋼王L N Mittal氏はジャールカンド州に55億米ドルを投じ年産1000万トンの鉄鋼プラントを設ける計画だ。(...続きを読む)
2005-04-29 ArtNo.35454(43/112)
◆パキスタン首相、BALの二輪車合弁事業に青信号
【ニューデリー】パキスタンのShaukat Aziz首相は、Bajaj Auto Ltd(BAL)と地元パートナーSaigolファミリーによるパキスタン国内における二輪車完全ノックダウン・キット(CKD)の輸入組み立て事業を許可する意向を表明した。(...続きを読む)
2005-04-29 ArtNo.35463(44/112)
◆小泉首相、インドとの新連帯構築目指す
【シンガポール】日本政府は、新アジア時代の到来に向け日本とインドの新たな戦略的関係を樹立することを希望している。(...続きを読む)
2005-05-04 ArtNo.35465(45/112)
◆日印首脳、国際協力のための8項目の取り組みで合意
【ニューデリー】小泉純一郎首相とインドのManmohan Singh首相は、相互依存と国際化により特徴づけられる今日の国際環境は、日印両国の利益を増進する新たな機会を提供するとの共通の認識を確認するとともに、平和と繁栄のグローバル・パートナーシップの潜在性を全面的に開花させるため『8項目の取り組み(eight-fold initiative)』を行うことで意見の一致を見た。(...続きを読む)
2005-05-04 ArtNo.35466(46/112)
◆日本、鉄道プロジェクト2件にUS$50億借款供与
【ニューデリー】日本はデリーとマハラシュトラ州Mumbai間及びデリーと西ベンガル州Kolkata間を結ぶ2つの主要な鉄道プロジェクトに、返済期間40年、年利0.4%の条件で50億米ドルの借款を供与することを約束した。(...続きを読む)
2005-05-06 ArtNo.35481(47/112)
◆石油相、ONGCのカルナタカ州複合計画に再度反対表明
【バンガロール】Oil and Natural Gas Corporation (ONGC)は、カルナタカ州における2万5000クロー(US$57.42億)の複合プロジェクトを単独で引き受ける十分な能力を備えていない。(...続きを読む)
2005-05-09 ArtNo.35495(48/112)
◆Chatterjee氏、US$57億でBasell買収
【ムンバイ】Haldia Petrochemicals Ltd(HPL)のプロモーターも務めるインド人実業家Purnendu Chatterjee氏は、ニューヨーク拠点の複数のプライベート・エクイティ・ファンド(Private equity fund)と手を結び、Basell Polyolefinsを44億ユーロ(US$57億)で買収した。
インド資本による初の国境を跨いだレバレッジド・バイアウト(LBO:leveraged buyout)で、インド資本の海外における企業買収としても過去最高額と見られる。(...続きを読む)
2005-05-11 ArtNo.35510(49/112)
◆日本企業、小泉首相訪問後一連の投資提案
【ニューデリー】小泉首相がインド訪問期間に発表した2万クロー(US$45.93億)の高速貨物列車プロジェクトが起爆剤となり、その後日本企業による一連の新規投資計画が発表されている(...続きを読む)
2005-05-16 ArtNo.35540(50/112)
◆Wal-Mart社長、商品購買の拡大、直接投資に意欲
【ニューデリー】Wal-Mart InternationalのJohn B Menzer社長兼CEOは12日、Manmohan Singh首相を初めとする政府首脳や高官と一連の会談を行い、インドにおけるソーシング拡大とともに、小売市場への直接投資に強い関心を表明した。(...続きを読む)
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