投資 Investment in 1998
◆<印度>M&M、アーマダ・グランドを近く発売
【カルカッタ】マヒンドラ&マヒンドラ(M&M)は、向こう2カ月以内に多目的車新モデル、アーマダ・グランドを売り出す。
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1998-01-05 ArtNo.13330(2/1631)
◆<星>ナットスチール、テレデータ/GTEと移動電話に入札
【シンガポール】シンガポール電信局(TAS)が募集した基本通信ライセンスと移動電話ライセンスの入札は先月31日午前10時に締め切られたが、当初から予想されていた3チーム以外に、政府系ナットスチール、テレデータ、そして米国拠点のGTEコーポレーションから成るP2PコンソーシアムPte Ltdが移動電話ライセンスに応札した。
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1998-01-05 ArtNo.13337(3/1631)
◆<馬>イースタンオクシジェン、電子/ハイテク事業に進出
【クアラルンプル】工・商業用ガスの製造を手がけるイースタン・オクシジェンBhd(EOB)は、新たな発展の潜在性を有する領域として電子/ハイテク産業に注目、サラワク州クチン市サマ・ジャヤ自由貿易地区におけるニトロジェン製造プラント、ガスの供給・精製施設、地下配管網等への投資を拡大している。
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1998-01-05 ArtNo.13340(4/1631)
◆<印度>民間航空省、バンガロール新空港計画を認可
【ニューデリー】民間航空省は、先週金曜、MK Kaw次官により立案されたタタ・レイスィアン・バンガロール空港建設プロジェクト報告書に大幅な修正を加えた後、これを認可した。
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1998-01-05 ArtNo.13341(5/1631)
◆<印度>Tenega/HPCL燃料契約、IPPにモデル提供
【チェンナイ】Tenega BK Power(TBKP)がこのほどヒンドスタン・ペトローリアム・コーポレーションLtd(HPCL)と結んだ燃料供給契約(FSA)は、他の独立電力供給業者(IPP)によりモデルとして採用される見通しだ。
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1998-01-05 ArtNo.13342(6/1631)
◆<印度>外国金融機関、化学肥料プロジェクト融資に関心
【ムンバイ】輸出信用供与機関2社と外国商業銀行4行が総額12億米ドルのオマーン/インディア化学肥料合弁に対する8億4000万米ドルの融資に関心を表明している。
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1998-01-06 ArtNo.13349(7/1631)
◆<馬>電子業界向けゴム製品のSinetimed、中国事業拡張
【ペナン】電子業界向けゴム手袋や指サックの製造を手がけるSinetimed Latex Sdn Bhd(SLSB)は、需要の急増が見込まれる中国における製造業務の拡張を計画している。
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1998-01-06 ArtNo.13350(8/1631)
◆<馬>EPMfg、複合プラスチック素材領域に進出
【クアラルンプル】自動車業界向けエンジニアリング・プラスチック部品の製造/販売を手がけるEPマニュファクチュアリングBhd(EPMB)はFundwin Sdn Bhdの買収を通じて複合プラスチック素材製品の製造に乗り出す。
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1998-01-06 ArtNo.13352(9/1631)
◆<馬>クアンタン港、M$8億拡張計画
【クアンタン】クアンタン・ポート・コンソーシアム(KPC)は向こう30年間に8億Mドルを投じて、クアンタン港を拡張する。
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1998-01-06 ArtNo.13354(10/1631)
◆<印度>ヒンドスタン石油、石油開発で金融機関をパートナーに
【ニューデリー】石油の精製と石油製品の流通を手がけるヒンドスタン・ペトローリアム・コーポレーションLtd(HPCL)は、上流部門の探査開発事業に進出するため、インダストリアル・クレジット・アンド・インベストメント・コーポレーション・オブ・インディア(ICICI)、ハウジング・デベロプメント・アンド・ファイナンス・コーポレーション(HDFC)を初めとする金融機関と合弁覚書を交換した。
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1998-01-06 ArtNo.13356(11/1631)
◆<印度>マハラシュトラ州、自動車工業団地準備
【ムンバイ】マハラシュトラ州政府は、アンドラプラデシュ州、チェンナイ、ウッタラプラデシュ州に倣い、プーナ地区Talegaonの500エーカーの土地に自動車工業団地を設ける計画だ。
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1998-01-06 ArtNo.13357(12/1631)
◆<印度>韓国現代、10月に小型車Santro発売
【ニューデリー】韓国の現代自動車は今年10月に999ccガソリン・エンジン搭載の小型車を売り出す。
MXIのコード名を有する同小型車には、フランスの景勝地リヴィエラのSt TropezにちなんだSantroと言う名が付けられると言う。
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1998-01-06 ArtNo.13358(13/1631)
◆<印度>グジャラート州、3千クロー・タウンシップ計画を認可
【ムンバイ】グジャラート州インフラ開発局(GIDB)はKalpataruグループが計画する3000クローのニューSuratタウンシップ・プロジェクトを原則的に認可した。
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1998-01-07 ArtNo.13368(14/1631)
◆<印度>外国投資局廃止後、中央銀行が外資プロジェクトを審査
【ニューデリー】インド政府は外国投資局(FIPB)を段階的に廃止し、中央銀行(RBI)が外国人投資の審査を直接行うよう改める方針だ。
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1998-01-07 ArtNo.13371(15/1631)
◆<印度>三菱、小型車計画放棄、Zenクラスのモデル投入検討
【チェンナイ】三菱自動車はインドにおける小型車製造計画を放棄し、Maruti800を上回るカテゴリーの乗用車を製造する可能性を検討している。
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1998-01-07 ArtNo.13373(16/1631)
◆<印度>ペトロケミカル、1200クローの各種合弁事業推進
【ニューデリー】インディアン・ペトロケミカルズ・コーポレーションLtd(IPCL)は、石油精製/発電/化学繊維/輸出指向産業に関わる総額1200クローの各種合弁事業を計画、この内900クローにのぼるプロジェクトが第9次5カ年計画期間に実行される。
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1998-01-08 ArtNo.13375(17/1631)
◆<星>S.パワー、シナルマスと廃熱発電所を合弁経営
【シンガポール】アジア進出を図るシンガポール・パワー(SP)はインドネシアのシナルマス・グループと合弁会社を設立、シナルマス傘下のニューヨーク証取上場アジア・パルプ&ペーパー(APP)が所有する複数の廃熱発電所の買収に乗り出した。
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1998-01-08 ArtNo.13380(18/1631)
◆<馬>サムソン、US$1億追加投資準備
【クアラルンプル】韓国のサムソン・グループは6日、今後5年間にマレーシアに1億米ドルを追加投資する計画を発表した。
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1998-01-08 ArtNo.13381(19/1631)
◆<馬>Lityan、M$6千万全国移動データ通信網構築
【クアラルンプル】マレーシア電信局(JTM)から周波数413MHzのワイヤレス・ネットワーク経営ライセンス(10年)を認められたLityan Holdings Bhd(LHB)子会社のインピアナス Sdn Bhd は6000万Mドルを投じてマレーシア全国にワイヤレス公衆データ網のインフラを整備する。
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1998-01-08 ArtNo.13382(20/1631)
◆<馬>KJモビデータ、英国Racalと無線データ通信で協力
【クアラルンプル】Lityan Holdings Bhd(LHB)傘下のKJ Mobidata Sdn Bhd(KJM)は6日、英国企業Racal Messenger Ltd(RML)と、無線技術のハードウェア/ソフトウェア・ライセンスに関わる契約を結んだ。
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1998-01-08 ArtNo.13387(21/1631)
◆<印度>Piaggio、軽商用車の合弁製造計画
【ニューデリー】イタリヤの自動車メーカーPiaggio Spaは地元パートナーのGreaves Ltdと軽商用車(LCV)の製造に乗り出す。
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1998-01-09 ArtNo.13390(22/1631)
◆<星>中国政府、APPのUS$12億海南島製紙事業を認可
【シンガポール】シンガポールを拠点とするニューヨーク証取上場のアジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)は、中国政府から海南島における投資額12億米ドル、年産60万トン、期限50年のパルプ/製紙プロジェクトを認可された。
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1998-01-09 ArtNo.13397(23/1631)
◆<馬>Iris、モトローラとスマートカード開発で提携
【クアラルンプル】ブルジャヤ・グループ傘下のスマートカード会社Irisテクノロジーズ(M)Sdn Bhdは、米国拠点の半導体/通信機器メーカー、モトローラ・インクとスマートカード製品の開発に関わる戦略提携を結んだ。
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1998-01-09 ArtNo.13400(24/1631)
◆<印度>アルミ業界、自動車市場に大挙進出準備
【カルカッタ】インド自動車市場の落ち込みで、各社の新モデルが顧客を見いだせない可能性が予想されているにも関わらず、アルミ業界は依然として新たな付加価値製品市場に大挙進出する姿勢を変えていない。
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1998-01-09 ArtNo.13401(25/1631)
◆<印度>Hinduja、テレコム事業にUS$5億投資準備
【バローダ】Hindujaグループの新興企業ヒンドゥジャ・テレコムは、ヒューズ、ロッキード・マーチン、ジェネラル・エレクトリック(GE)と、地上通信基地施設を設けるための交渉を進める一方、テレコム事業に新たに5億米ドルの投資を計画している。
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1998-01-09 ArtNo.13402(26/1631)
◆<印度>ナガールジュナ、製油事業に51%出資
【チェンナイ】ナガールジュナ・グループはタミールナド州Cuddaloreに建設が予定されている年間処理能力500万トンの輸出向け原油精製施設に51%出資する見通しだ。
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1998-01-09 ArtNo.13403(27/1631)
◆<印度>ハイウェー拡幅事業77件の入札を近く募集
【ニューデリー】延べ3万4000キロに及ぶナショナル・ハイウェーの全てを4車線に拡幅する方針を決めたインド政府は、プロジェクトの推進役を担ういわゆるスペシャル・パーパス・ビークル(SPV)77チームを選考する入札を募集する。
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1998-01-10 ArtNo.13406(28/1631)
◆<星>BASF、地域流通センター設置
【シンガポール】ドイツの化学会社BASFは、シンガポール証取(SES)上場のCWTディストリビューションLtdと提携し、ジュロンにリージョナル・ディストリビューション・センター(RDC)を設置した。
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1998-01-10 ArtNo.13411(29/1631)
◆<馬>KESM、マイクロプロセッサー/コントローラーに注力
【クアラルンプル】バーンインや検査を含む半導体部品関連の様々なサービスを手がけるKESMインダストリーズBhdは過去3年間に148%の純益拡大を見たが、今後3年間は、半導体サブセクターのマイクロプロセッサー及びマイクロコントローラーの2領域に照準を合わせ、その好調な業績の維持を図る。
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1998-01-10 ArtNo.13413(30/1631)
◆<馬>MSC企業93社、M$95億投資準備
【クアラルンプル】マルチメディア・デベロプメント・コープ(MDC)はこれまでに93社にマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)ステータスを付与、これらの企業の投資約定額は95億Mドルに達する。
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1998-01-10 ArtNo.13414(31/1631)
◆<印度>中央銀行、外国直接投資の認可手続きを一層簡素化
【ムンバイ】中央銀行はいわゆるオートマチック・ルートのプロジェクトに関しては事前認可を得ることなく、地元企業が外国パートナーの投資を受け入れることを認めた。
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1998-01-10 ArtNo.13416(32/1631)
◆<印度>Piaggio、Greavesと自動三輪車合弁製造
【ムンバイ】イタリヤの主要な二輪/三輪車メーカー、Piagio SpaとThaparグループ傘下のGreaves Ltdは8日、51:49の出資率で資本金35クローの合弁会Piagio Greaves Vehicles Pvt Ltdを設立、乗用及び貨物運搬用の自動三輪車を製造する契約を結んだ。
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1998-01-10 ArtNo.13417(33/1631)
◆<印度>Kinetic、軽乗用車の国際市場開拓目指す
【ムンバイ】Kinetic Engineering Ltd(KEL)は近くインド国内で売り出す500CCエンジン搭載の軽乗用車を国際市場に輸出するためアドバイザーを指名する。
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1998-01-12 ArtNo.13419(34/1631)
◆<星>三井化学、US$2億第2プラントの可否検討
【シンガポール】三井化学はこのほど着工された総コスト6600万米ドルのフェノールA(BPA)工場に原料を供給するフェノール上流部門工場を新たに2億米ドル余を投じて建設する可否を今年5月か6月までに決定する。
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1998-01-12 ArtNo.13420(35/1631)
◆<星>経済開発局、今年も昨年レベルの製造業投資期待
【シンガポール】経済開発局(EDB)のフィリップ・ヨー会長は9日、「今年の製造業投資には控えめながら楽観的見通しを抱いている」とし、「もし昨年レベルが維持されるなら十分だろう」と語った。
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1998-01-12 ArtNo.13426(36/1631)
◆<馬>サプラ、プログラマブル・フォーン製造
【クアラルンプル】サプラ・リサーチSdn Bhdはマルチメディア機能を有するプログラム可能な電話機“マルチフォーン”を製造、今年半ばまでに売り出す。
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1998-01-12 ArtNo.13432(37/1631)
◆<印度>フィリップス、第2ソフトウェア・センター開設
【バンガロール】フィルップス・ソフトウェア(P)Ltdはバンガロールの既存ソフトウェア・センターの向かいに第2のソフトウェア・センターを開設する。
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1998-01-13 ArtNo.13440(38/1631)
◆<馬>I.B.システムズ、豪Eiconのパトナーに
【クアラルンプル】LAN/WANソルーションの地元プロバーダー、I.B.システムズ(IBS)は、このほどオーストラリア企業Eicon Technology Pty Ltd(ETPL)からEiconビジネス・パートナー(EBP)に指名された。
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1998-01-13 ArtNo.13443(39/1631)
◆<印度>丸紅等、セミコンダクター・コンプレックス権益に関心
【ニューデリー】モトローラ、SGSトムソン、丸紅IBM等の多国籍企業がセミコンダクター・コンプレックスLtd(SCL)の支配権益買収に関心を表明している。
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1998-01-13 ArtNo.13444(40/1631)
◆<印度>地元自動車部品使用率規則緩和の用意:外国貿易総監
【ニューデリー】N.L.Lakhanpal外国貿易総監は11日、3年内に50%の部品を国内調達するよう自動車メーカーに義務づけた新自動車政策を緩和する用意があると語った。
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1998-01-13 ArtNo.13445(41/1631)
◆<印度>スコダ、1000クロー自動車製造計画遅延も
【ニューデリー】スコダ・オートの1000クロー乗用車製造プロジェクトが、インド政府が最近導入した新自動車政策の影響で遅延する可能性が出てきた。
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1998-01-13 ArtNo.13446(42/1631)
◆<印度>コーチン港、40クロー投じターミナル設備近代化
【コーチン】コーチン・ポート・トラスト(CoPT)は、向こう3年間に40クローを投じてラジブ・ガンディ・コンテナ・ターミナルの設備を近代化する。
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1998-01-13 ArtNo.13447(43/1631)
◆<印度>4ミニ製油所(1200クロー)の建設を認可
【ハイデラバード】石油省は民間部門がアンドラプラデシュ州に合計1200クローを投じ4つのミニ製油所を建設することを認可した。
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1998-01-14 ArtNo.13453(44/1631)
◆<星>ビジネスマン、東南アジアに新リゾート・チェーン展開
【シンガポール】シンガポールのビジネスマンMark Yong氏夫妻が70%、マレーシアのブミプトラ・パートナーが30%出資するジョホール州拠点のKumpulan Hiliran Jaya Holdings Sdn Bhd(KHJH)は新たなスタイルの域内リゾート・チェーン計画に着手した。
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1998-01-14 ArtNo.13458(45/1631)
◆<馬>モノリシク・フォームワーク、国際市場開拓目指す
【バターワース】マレーシアでは初のアルミ合金及びエンジニアリング・プラスチック製の建築用型枠の製造を手がけるMonolithic Technology Sdn Bhd(MTSB)はフロンティア・ボンド(M)Sdn Bhdと提携し、国際市場の開拓に乗り出す。
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1998-01-14 ArtNo.13459(46/1631)
◆<印度>日本コンピューター開発、Technaとソフト合弁
【カルカッタ】日立グループ傘下の日本コンピューター開発(NCK)は先週土曜、シリコン・バリー拠点のTechnaグループとソフトウェア貿易に関わる合弁契約を結んだ。
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1998-01-14 ArtNo.13461(47/1631)
◆<印度>HML、三菱の支援下にレディーズ・カー計画
【ニューデリー】ヒンドスタン・モーターズLtd(HML)は三菱の支援下にカスタム・メードのレディーズ・カーを市場に投入する。
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1998-01-14 ArtNo.13462(48/1631)
◆<印度>サン・モーターズ、スポーツ・カー投入
【ニューデリー】バンガロール拠点のSan Engineering & Locomotive Co Ltd傘下のSan Motorsは10~12クローを投じて、スポーツ・カーの製造を計画、同プロジェクトに充当するため5~6クローの起債も予定している。
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1998-01-14 ArtNo.13463(49/1631)
◆<印度>Tirumalaiケミ、マレーシア工場の試運転開始
【チェンナイ】無水フタル酸、無水マレイン酸、合成酸味料の製造でインド国内市場をリードするTirumalai Chemicals Ltd(TCL)は先月、マレーシアにおける年産3万5000トンの無水マレイン酸工場の試運転を開始した。
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1998-01-15 ArtNo.13471(50/1631)
◆<馬>経済危機でMSC事業も減速?
【クアラルンプル】マレーシアを襲った経済危機はマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)における一部の製品やサービスの開発にも影響を及ぼす可能性が有る。
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投資 Investment in 1998