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製薬/生物 Pharma/Biology in 2004
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元のページへ戻る ►2004-01-07 ArtNo.32601(1/168)
◆シンガポール政府投資会社、マトリックス・ラブに出資
【シンガポール/ムンバイ】シンガポール政府の投資会社Temasek Holdings (Pte) Ltd(THPL)は、インド及び製薬部門に照準を合わせる戦略に基づきアンドラプラデシュ州Secunderabad拠点のMatrix Laboratories Limited(MLL)に6700万米ドルを投資、14%の権益を取得する。(...続きを読む)
2004-01-09 ArtNo.32615(2/168)
◆Dr. Reddy's Lab、偏頭痛ジェネリック薬の簡略化新薬申請提出
【ムンバイ】Dr. Reddy's Laboratories(DRL)は、GlaxoSmithKlineのヒット偏頭痛薬“Imitrex(一般名コハク酸スマトリプタンsumatriptan succinate)”ジェネリック・バージョンの簡略化新薬申請(ANDA:Abbreviated New Drug Applications)を米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)に提出した。(...続きを読む)
2004-01-09 ArtNo.32616(3/168)
◆Dr Reddy's Lab、AP州国際生命化学研究所に出資
【ハイデラバード】Dr Reddy's Laboratories(DRL)は、アンドラプラデシュ州政府がハイデラバード大学(University of Hyderabad)内に創設する国際生命化学研究所(ILSI:International Life Sciences Institute)に10クロー(US$220万)出資する方針を決めた。(...続きを読む)
2004-01-12 ArtNo.32618(4/168)
◆蔵相、総選挙前のUS$22億減税措置発表
【ニューデリー】Jaswant Singh蔵相は8日、総選挙前の産業界に対する祝儀として最高関税率(peak Customs duty)を25%から20%に引き下げ、4%の特別付加税(special additional duty)を撤廃、投資額5クロー(US$110万)以上のプロジェクト輸入に対する輸入関税を25%から10%に引き下げることを含む、総額1万クロー(US$21.968億)に及ぶ減免税措置を発表した。(...続きを読む)
2004-01-14 ArtNo.32645(5/168)
◆価格統制輸入薬品の小売価格を1月9日より下方修正
【ニューデリー】全国薬品価格局(NPPA:National Pharmaceutical Pricing Authority)は、輸入関税が10%以上引き下げられることから、完成品として輸入される、もしくは一種類以上の輸入成分を含んでいる価格統制下の全ての薬品の小売価格を1月9日より下方修正した。(...続きを読む)
2004-01-16 ArtNo.32660(6/168)
◆JB Chem、米国食品薬品局の工場認可取得
【ムンバイ】グジャラート州Bharuch拠点のJB Chemicals & Pharmaceuticals Ltd(JBCPL)は、米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)からグジャラート州Panoliに設けた製造施設の認可を取得、米国ジェネリック薬品市場における地歩を一段と強化した。(...続きを読む)
2004-01-19 ArtNo.32675(7/168)
◆製薬会社Glenmark、米国企業とUS$8千万協力協定
【ムンバイ】地元製薬会社Glenmark Pharmaceuticals Ltd(GPL)は、セントルイス拠点のKV Pharmaceutical Company(KVPC)と、総額8000万米ドルの製品開発/マーケッティング提携を結んだ。(...続きを読む)
2004-01-21 ArtNo.32684(8/168)
◆情報技術局、バイオインフォマティクスGrid構築
【ニューデリー】インドを第2段階の情報技術(IT)革命に導く産業としてバイオインフォマティクスに注目する情報技術局(DIT:Department of Information Technology)はバイオインフォマティクス産業のために、世界水準のネットワーク・インフラを備えたスーパー・コンピューティング施設の構築を目指している。(...続きを読む)
2004-01-21 ArtNo.32685(9/168)
◆Cadila、米英でジェネリック薬企業買収計画
【ニューデリー】グジャラート州Ahmedabad拠点のCadila Pharmaceuticals Ltd(CPL)は、インドが新知的所有権制度を導入する2005年までに、米国と英国における企業買収を通じ、年商を現在の550クロー(US$1.21億)から1000クロー(US$2.197億)に拡大することを目指している。(...続きを読む)
2004-01-26 ArtNo.32695(10/168)
◆Natco Pharma、外国出資パートナー物色
【ハイデラバード】国内の腫瘍薬市場におけるリーダーシップを強化するとともに、海外のジェネリック薬品市場におけるプレゼンスの確立を目指す地場製薬会社Natco Pharma Ltd (NPL)は、外国の出資パートナーを物色している。(...続きを読む)
2004-01-26 ArtNo.32696(11/168)
◆Biocon、臨床試験センター開設
【バンガロール】Biocon Indiaが国際生命科学/製薬大手の薬品開発のために臨床検査・臨床実験室の便宜を提供するため3年前に設立した子会社Clinigene Internationalは、“ヒト薬理学ユニット(HPU:human pharmacology unit)”を新設した。(...続きを読む)
2004-01-28 ArtNo.32709(12/168)
◆FIPB、Bioconの外資出資率60%まで引き上げ承認
【ニューデリー】カルナタカ州Bangalore拠点の国内最大のバイオテクノロジー会社、Biocon India Ltd(BIL)は、外国投資促進局(FIPB)から外資出資率を払込資本の60%まで引き上げることを認められた。(...続きを読む)
2004-01-30 ArtNo.32726(13/168)
◆Alkem、乳ガン治療新薬発売
【ニューデリー】指導的製薬会社Alkem Laboratoriesは閉経期後の患者の乳ガン治療新薬“アナストロゾール(Anastrozole)”を発売した。(...続きを読む)
2004-01-30 ArtNo.32735(14/168)
◆TCS、富士通連合のNHS契約獲得で£1.2億収入
【ムンバイ】Tata Consultancy Services (TCS)は富士通連合が英国国民健康保健局(NHS:National Health Service)から獲得した8億9600万英ポンドの契約から1億2000万英ポンドの利益を得られる見通しだ。(...続きを読む)
2004-02-04 ArtNo.32748(15/168)
◆Bristol-Myersの出店準備、海外製薬会社進出の先駆けに?
【ニューデリー】2005年までに製品特許(product patents)制度が導入されることから、これまでインド市場を敬遠していた大手国際製薬会社の心理に変化が生じており、こうした企業の先頭を切ってニューヨーク拠点の年商181億米ドルのBristol-Myers Squibbが、インド出店を決めた。(...続きを読む)
2004-02-06 ArtNo.32765(16/168)
◆Pfizer、グジャラート州Ankleshwar工場売却
【ムンバイ】Pfizer Ltd(PL)は製造施設合理化計画の一環としてグジャラート州のAnkleshwarプラントをAnodyne Remedies India Ltdに4.5クロー(US$99万)で売却する契約を結んだ。(...続きを読む)
2004-02-11 ArtNo.32785(17/168)
◆米国食品薬品局、Dr. Reddy'sに新薬認可の見直し通知
【ハイデラバード】米国食品薬品局(FDA:Food & Drug Administration)は、Dr. Reddy's Laboratories(DRL)に、高血圧及びアギナ(狭心症/口峡炎/扁桃炎等絞扼感を伴う疾患)治療薬“AmVaz(Amlodipine Maleate)”の新薬出願(NDA:New Drug Application)許可に見直しを加えると通知した。(...続きを読む)
2004-02-13 ArtNo.32809(18/168)
◆Ranbaxy、核医学研究所と研究協力契約
【ニューデリー】地場製薬大手Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は、ガンマ放射線写真技術(Gamma Scintigraphy)を応用した、製剤や新薬物送達システム(NDDS:new drug delivery systems)のスクリーニング及び評価を、核医学周辺科学研究所(INMAS:Institute of Nuclear Medical and Allied Sciences)に委託する研究調査契約を結んだ。(...続きを読む)
2004-02-13 ArtNo.32810(19/168)
◆Ranbaxy、メトフォルミン経口薬を米国市場に投入
【シリコンバリー】地場製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)が完全出資するRanbaxy Pharmaceuticalsは、タイプB糖尿病薬メトフォルミン(metformin)の初の経口水薬Riomet(500mg/5mL)を米国市場で発売した。(...続きを読む)
2004-02-16 ArtNo.32825(20/168)
◆Zydus、ベーリンガーインゲルハイムと10年契約
【ニューデリー】グジャラート州Ahmedabad拠点の地場製薬会社Zydus Cadila Healthcare Ltd(ZCHL)は、ドイツの製薬大手ベーリンガーインゲルハイムの完全出資子会社Boehringer Ingelheim India(BII)と、インド国内における後者製品の製造・販売協力に関わる10年契約を結んだ。(...続きを読む)
2004-02-18 ArtNo.32832(21/168)
◆Lupin、セフィキシムの簡略化新薬申請認可取得
【ムンバイ】地場製薬会社Lupin Ltdは、米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administration)からセフィキシム(Cefixime)錠剤の簡略化新薬申請(ANDA:Abbreviated New Drug Applications)を認可された。(...続きを読む)
2004-02-20 ArtNo.32844(22/168)
◆Ocimum Bio、3種の研究ツール新製品発売準備
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の受託生命科学研究開発(R&D)会社Ocimum Biosolutions Ltd(OBL)は、今年3種類の研究ツール-iRNAwiz/ToxCheck/製薬業界向けBioTracker改良バージョン-を発売する。(...続きを読む)
2004-02-23 ArtNo.32866(23/168)
◆製薬会社がヒマチャルプラデシュ州に殺到
【ニューデリー】ヒマチャルプラデシュ州政府が税制優遇措置を設け、投資家の誘致に乗り出したことから、同州の小さな県Baddiに製造拠点を設ける製薬会社が急増している。(...続きを読む)
2004-02-25 ArtNo.32885(24/168)
◆Torrent、生活改善薬専門の戦略ビジネス・ユニット設置
【アーマダーバード】グジャラート州Ahmedabad拠点の地場製薬会社Torrent Pharmaceuticals Ltd (TPL)は急成長するいわゆる生活改善薬(Lifestyle Drug)セグメントに照準を合わせる狙いから、新戦略ビジネス・ユニット(SBU)を設置した。(...続きを読む)
2004-02-27 ArtNo.32888(25/168)
◆Lupin、セフィキシム液剤のFDA簡略化新薬申請許可取得
【ムンバイ】米国食品薬品局(USFDA)は、Lupin Laboratories Limited(LLL)のセフィキシム液剤(Cefixime suspension)簡略化新薬申請(ANDA:Abbreviated New Drug Applications)を許可した。(...続きを読む)
2004-03-01 ArtNo.32915(26/168)
◆地場製薬会社、NCEに注力
【ニューデリー】地元製薬会社50社余りがこれまでほとんど無視されていた重要領域、新化学物質(NCE:New Chemical Entity)の研究開発(R&D)に本腰を入れて取り組んでいる。(...続きを読む)
2004-03-03 ArtNo.32930(27/168)
◆Dr Reddy's、Pfizerとの特許権訴訟に敗訴
【ハイデラバード】Dr Reddy's Laboratories Ltd(DRLL)は高血圧薬を巡るPfizerとの特許権訴訟に敗訴、大きな後退を強いられた。(...続きを読む)
2004-03-05 ArtNo.32935(28/168)
◆スワデシ覚醒組織、抗癌剤独占権に異議
【ニューデリー】抗癌剤の独占販売権(EMR: Exclusive Marketing Rights)を巡る地元製薬会社とスイス企業Novartisの論争は、与党インド人民党(BJP)の支持基盤でもある経済民族主義組織Swadeshi Jagran Manch (SJM:スワデシ覚醒組織)が独占権の停止を政府に要求したことからいよいよ過熱する様相を呈している。(...続きを読む)
2004-03-08 ArtNo.32953(29/168)
◆Elder、田辺製薬/藤沢薬品とライセンス契約
【ムンバイ】マハラシュトラ州Mumbaiを拠点にカルシウム補填剤Shelcalの製造等を手掛けるElder Pharmaceuticals Ltd(EPL)は田辺製薬及び藤沢薬品とライセンス契約を結んだ。(...続きを読む)
2004-03-10 ArtNo.32975(30/168)
◆インド製ジェネリック薬米国売上げ08年には4倍に拡大
【ニューデリー】インド製薬会社は160億米ドルの米国ジェネリック薬市場に着実に浸透しつつあり、その合計売上げは現在の5億米ドル強から2008年には21億7000万米ドルに拡大する見通しだ。(...続きを読む)
2004-03-12 ArtNo.32990(31/168)
◆Morepen、活性製薬成分製造施設のFDI認可取得
【ニューデリー】Morepen Laboratories Ltd(MLL)はヒマチャルプラデシュ州Masulkhanaに設けた活性製薬成分(API:active pharmaceutical ingredient)製造施設に対する米国食品薬品局(FDA:Food and Drug Administrator)の認可を取得した。(...続きを読む)
2004-03-15 ArtNo.33005(32/168)
◆Ranbaxy、Pfizerとの抗真菌薬特許権訴訟に敗訴
【ニューヨーク】米国連邦裁判所はPfizer Incの抗真菌薬(anti-fungal)Diflucanに対する独占販売権を支持、インドの地場製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)のジェネリック・バージョンを7月29日まで米国市場から閉め出す判決を下した。(...続きを読む)
2004-03-17 ArtNo.33008(33/168)
◆Biocon、キューバ企業と合弁でバイオテック製品製造
【アーマダバード】カルナタカ州Bangaloreを拠点にする年商372クロー(US$8224万)のBiocon Ltdは、キューバの製薬会社Cimab SAと合弁で後者が開発した単クローン抗体(monoclonal antibodies)ベースのバイオテック製品を製造する新設備をグレイター・バンガロールのBommasandraに設ける。(...続きを読む)
2004-03-19 ArtNo.33024(34/168)
◆Zydus、シアリス・ジェネリック・バージョン発売準備
【ニューデリー】グジャラート州Ahmedabad拠点のZydus Cadila Healthcare Ltd(ZCHL)は、勃起不全治療薬“タダラフィル(Tadalafil)”の発売を準備している。(...続きを読む)
2004-03-22 ArtNo.33042(35/168)
◆Infosys、バイオテック・ビジネスに進出
【ニューデリー】地元の大手情報技術(IT)企業Infosys Technologies Ltd(ITL)は、国際顧客少なくとも2社と生命科学事業のパイロット・プロジェクトに着手、バイオテクノロジー市場に進出した。(...続きを読む)
2004-03-22 ArtNo.33043(36/168)
◆SS Organics、Ranbaxyとマーケッティング提携
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の製薬会社SS Organics Limited(SSOL)は、Ranbaxy Laboratories Limited(RLL)とマーケッティング提携した。(...続きを読む)
2004-03-24 ArtNo.33065(37/168)
◆Lupin、ハーバル市場に進出
【ムンバイ】Lupin Ltdは、糖尿、小児科、GI(グルカゴン・インスリン)療法、鎮痛、婦人科関連のハーバル治療薬9種類を発売、国内ハーバル市場への進出を果たした。(...続きを読む)
2004-03-26 ArtNo.33079(38/168)
◆Dr Reddy's、米国食品薬品局に癲癇薬の簡略化新薬申請提出
【ムンバイ】地場製薬大手Dr. Reddy's Laboratories Ltd(DRLL)は22日、米国食品薬品局(USFDA:United States Food and Drug Administration)に癲癇治療薬“レベチラセタム(levetiracetam)”の簡略化新薬申請(ANDA:Abbreviated New Drug Applications)を提出した。(...続きを読む)
2004-03-26 ArtNo.33080(39/168)
◆LG、FMCG市場に参入
【ムンバイ】韓国の家電会社LG Electronicsのヘルスケア製品部門、LG Careは今年4月半ばにインドFMCG(fast moving consumer goods)市場に進出することを目指している。(...続きを読む)
2004-03-29 ArtNo.33088(40/168)
◆Dishman、Merckと整形用原末の製造請負協議
【ニューデリー】グジャラート州Ahmedabad拠点の原末(bulk drug)メーカー、Dishman Pharmaceuticals and Chemicals Ltd(DPCL)は米国拠点の多国籍製薬会社Merck & Co Incと整形外科用原末の独占製造契約交渉を進めている。(...続きを読む)
2004-03-31 ArtNo.33107(41/168)
◆IBMインディア、ライフサイエンス市場開拓に注力
【ニューデリー】バイオテクノロジー及びライフサイエンス市場のより大きなパイ獲得を目指す情報技術(IT)企業のラッシュが生じる中で、IBM India Ltdもインドにおけるライフサイエンス市場の開拓に本腰を入れる構えを見せている。(...続きを読む)
2004-03-31 ArtNo.33108(42/168)
◆Cipla、米国企業Morton Groveとマーケッティング提携
【ムンバイ】マハラシュトラ州ムンバイベースの地場製薬会社Cipla Ltdは、米国イリノイ州拠点のMorton Grove Pharmaceuticals Inc (MGP)と、米国市場にその製品を売り込む長期協定を結んだ。(...続きを読む)
2004-04-02 ArtNo.33125(43/168)
◆Shreya Life、一連の製品発売し年商US$1.1億目指す
【ハイデラバード】モスクワを拠点にする年商3億4000万米ドルのShreya Corporation傘下のShreya Life Sciences Pvt Ltd(SLSPL)は、スペシャリティー及び治療薬セグメントの一連の新製品を発売、2005-06年末までに年商を500クロー(US$1.105億)に拡大する計画だ。(...続きを読む)
2004-04-05 ArtNo.33130(44/168)
◆Zydus、2003-04年を通じ12簡略化新薬申請提出
【チェンナイ】米国後発医薬品(generics)市場の開拓に本腰を入れる地場製薬会社Zydus Cadila Healthcare Ltd(ZCHL)は2003-04年を通じて合計12件の簡略化新薬申請(ANDA:Abbreviated New Drug Applications)を米国食品薬品局(USFDA)に提出した。(...続きを読む)
2004-04-07 ArtNo.33155(45/168)
◆技術開発局、Shanta Biotechの4種混合ワクチン開発を補助
【ハイデラバード】技術開発局(TDB:Technology Development Board)は、Shanta Biotechnics Private Ltd(SBPL)のB型肝炎/ジフテリア(Diphteria)/百日咳(Pertussis)/破傷風(Tetanus)4種混合ワクチン開発計画の商業化に9クロー(US$206万)を補助する。(...続きを読む)
2004-04-12 ArtNo.33170(46/168)
◆Ocimum Bio、新製品iRNAWiz発売
【ハイデラバード】Ocimum Biosolutionsは、短い阻害RNA(siRNA:short interfering Ribonucleic acid)の設計に用いる包括的直感ツール新製品iRNAWizを発売した。(...続きを読む)
2004-04-14 ArtNo.33173(47/168)
◆伊藤忠商事、インフラ/鉱業/ナノ/生命科学市場に注目
【ニューデリー】伊藤忠商事はインドのインフラ/鉱業/ナノテック/生命科学領域の潜在性に注目している。(...続きを読む)
2004-04-14 ArtNo.33181(48/168)
◆Erkadi Systems、スウェーデン企業と麻酔機器製造で提携
【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点のErkadi Systems Ltd(ESL)は、スウェーデン企業子会社Esab India Ltd(EIL)と、麻酔用機器の製造/マーケッティング協定を結んだ。(...続きを読む)
2004-04-16 ArtNo.33197(49/168)
◆ある種の原末、依然DCGIに無届けで輸入
【ムンバイ】ビタミン剤等、ある種の原末(bulk drug)は、世界中の製造業者の中で1社もインド薬品監督総監(DCGI:Drug Controller General of India)に登録したものはなく、引き続き無届けで自由に輸入されている。(...続きを読む)
2004-04-19 ArtNo.33213(50/168)
◆Ind-Swift、下痢治療薬ナイタゾキサナイド近く発売
【ニューデリー】Ind-Swift Laboratories(ISL)はアジアで最初に下痢治療薬“ナイタゾキサナイド(Nitazoxanide)”を発売する計画だ。(...続きを読む)
製薬/生物 Pharma/Biology in 2004
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