統計/資料 Statistics/Data in 2001
◆年初8ヶ月の輸出成長率21%、貿易収支の赤字縮小
【ニューデリー】インドの年初8ヶ月(2000年4-11月)の輸出成長率は20.56%をマーク、これに対して輸入の伸びが14.44%にとどまったことから、貿易収支の赤字は縮小した。
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2001-01-04 ArtNo.24793(2/612)
◆ルピーの対米ドル相場、4ヶ月内に47ルピー割り込む:IEG予測
【ニューデリー】インドの外貨準備は395億米ドルをマークしたものの、ルピーの対米ドル為替レートは1米ドル=47ルピーの心理的防衛ラインを遠からず割り込むものと予想されている。
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2001-01-04 ArtNo.24794(3/612)
◆国営石油会社、1月のナフサ/燃料油価格引き下げ
【ムンバイ】公共部門石油会社は1月のナフサ価格をこれまでのトン当たり1万3330ルピーから1万2320ルピーに、燃料油(FO:furnace oil)価格をこれまでのキロ・リッター当たり8990ルピーから8020ルピーに、低硫黄ディーゼル油(LSHS:low sulphur heavy stock)価格をこれまでのトン当たり9435ルピーから8395ルピーに、それぞれ引き下げた。
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2001-01-05 ArtNo.24808(4/612)
◆Nasscom、00-01年度ソフトウェア輸出見通しを下方修正
【ニューデリー】全国ソフトウェア・サービス企業協会(NASSCOM)は、2000-01年度のソフトウェア輸出額を、当初見積もりの63億米ドルから62億米ドルに下方修正した。
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2001-01-05 ArtNo.24811(5/612)
◆年初6ヶ月の工学品輸出27%アップ
【ニューデリー】年初6ヶ月(2000年4-9月)の工学品輸出は1万245クロー(US$22.88億)と、前年同期の7800クロー(US$18.05億)を、ルピー・ベースで31.34%、米ドル・ベースで26.75%上回った。
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2001-01-05 ArtNo.24813(6/612)
◆Tisco、年初9ヶ月の鉄鋼生産11%アップ
【ムンバイ】インドの大手民間鉄鋼会社Tata Iron and Steel Company Ltd(Tisco)は、年初9ヶ月(2000年4-12月)に263万トンの販売可能な鉄鋼製品(saleable steel)を製造、前年同期の237万トンを11%上回った。
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2001-01-05 ArtNo.24814(7/612)
◆Vizagスチール、昨年12月に最高のパフォーマンス達成
【ニューデリー】国営鉄鋼会社Rashtriya Ispat Nigam Ltd(RINL)がアンドラプラデシュ州Visakhapatnamに設けたVisakhapatnam Steel Plant(VSP)は昨年12月に、溶銑(hot metal)30万トン以上と溶鋼(liquid steel)20万トンを製造するとともに、前年同月を8%上回る315クロー(US$6745万)の売上を実現、生産/マーケッティング双方で過去最高のパフォーマンスを達成した。
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2001-01-08 ArtNo.24822(8/612)
◆年初11ヶ月のカラーTV販売成長率、10年来の最低マーク
【ムンバイ】昨年1-11月のカラー・テレビジョン(CTV)販売台数は490万台と、一昨年同期の480万台を僅かに上回ったにとどまり、1991年以来最低の成長率を記録した。
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2001-01-08 ArtNo.24829(9/612)
◆上半期の薬品輸出27.9%アップ
【ニューデリー】今会計年度上半期(2000年4-9月)の薬品輸出は8286クロー(US$17.79億)と、前年同期比27.9%の成長を見た。
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2001-01-08 ArtNo.24836(10/612)
◆プレムジ/アンバニ両氏、フォーブス長者番付43/45位に
【ロンドン】インドの情報技術(IT)企業Wiproのオーナー、Azim Premji氏とその一族の資産は69億米ドルで2000年度フォーブス世界長者番付43位に、また石油化学メジャー、Reliance Industriesを率いるDhirubhai Ambani氏とそのファミリーの財産は66億米ドルで、同45位に、それぞれランクされた。
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2001-01-09 ArtNo.24839(11/612)
◆昨年末の外貨準備、US$400億突破
【ムンバイ】インドの2000年12月末の外貨準備は、55億米ドルのインディア・ミレニアム・デポジト(IMD)に助けられ、400億米ドルの大台を突破、1999年12月末の349億米ドルに比べ、1年間に51億米ドルの拡大を見た。
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2001-01-09 ArtNo.24842(12/612)
◆Rourkelaスチール・プラント、昨年記録的成長実現
【Rourkela】Steel Authority of India Ltd (SAIL)がオリッサ州に設けたRourkela Steel Plant (RSP)は4つの高炉の1つが依然稼働していないにも関わらず、2000年度(1-12月)に記録的な成長を実現した。
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2001-01-09 ArtNo.24846(13/612)
◆年初9ヶ月の小型車販売4.9%アップ
【ニューデリー】インド自動車産業が不況に陥っているにも関わらず、プレミアム小型乗用車の昨年初9ヶ月(4-12月)の販売台数は20万2000台と、前年同期の19万3000台を4.9%上回った。
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2001-01-10 ArtNo.24866(14/612)
◆昨年12月末のインフレ率8.20%
【ニューデリー】昨年12月23日までの一週間の卸売物価指数(WPI:1993-94=100)は157.6(暫定)と、昨年同期の145.9に比べ8.02%アップ。
WPIをベースにしたインフレ率は前週の8.01%を0.01%ポイント上回り、2週間連続8%を突破した。
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2001-01-11 ArtNo.24879(15/612)
◆CTV市場、地元ブランドのシェア後退、韓国ブランド伸張
【ニューデリー】インド国内における昨年初11ヶ月(1-11月)のカラー・テレビジョン(CTV)販売は455万台をマーク、2000年通年では前年比9%増の500万台に達する見通しだ。
しかし多国籍ブランドが続々進出を果たす中で地元の主要3ブランド、BPL、Videocon、Ondiaの合計シェアは1998年の48.8%から1999年の44.6%、そして昨年初11ヶ月の41.4%と、下降の一途を辿っている。
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2001-01-11 ArtNo.24881(16/612)
◆CMIE、今年の経済成長率5.8%予測
【ムンバイ】インド経済監視センター(CMIE:Centre for Monitoring Indian Economy)は9日、2000-01年度のインドの国内総生産(GDP)成長率が5.8%にとどまるとの見通しを発表した。
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2001-01-12 ArtNo.24882(17/612)
◆AP州、US$77億プロジェクト覚書に調印
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州政府は目下開催中の“2001年パートナーシップ・サミット”の会場で合計3万5861クロー(US$76.79億)のプロジェクトに関わる覚書に調印した。
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2001-01-12 ArtNo.24883(18/612)
◆長距離電話事業、4年後にはUS$44.5億市場に成長
【ムンバイ】インドの国内長距離電話市場は1999-2000年度の1万2600クロー(US$26.98億)から2004-05年の2万800クロー(US$44.54億)に拡大する見通しだ。
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2001-01-12 ArtNo.24890(19/612)
◆繊維機械業界予想売上、US$2.68億、20%アップ
【コインバトール】インドの繊維機械製造業界の2000年(1-12月)度売上は20%アップ、同成長率が維持されるなら2000-01年度の総売上は、前年の1115クロー(US$2.39億)から1250クロー(US$2.68億)に拡大する見通しだ。
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2001-01-15 ArtNo.24897(20/612)
◆年初8ヶ月の工業生産指数伸び率6%に鈍化
【ニューデリー】年初8ヶ月(2000年4-11月)の工業生産指数(IIP)の伸びは、前年同期の6.2%から6%に後退、今会計年度に入って以来の成長鈍化基調を裏付けた。
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2001-01-15 ArtNo.24900(21/612)
◆上半期のセメント輸入80万トン、136.3%アップ
【ムンバイ】今会計年度上半期(2000年4-9月)のセメント輸入量は約80万トンと、前年同期の30万トン前後から136.3%アップ、前年同期の22.09%のマイナス成長から目覚ましい回復を見た。
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2001-01-15 ArtNo.24901(22/612)
◆昨年10/11月のセメント生産/消費、拡大
【ニューデリー】昨年10月と11月のセメント生産は782万トンと770万トンに、前年同月の687万トンと750万トンから拡大、またセメント消費量は10月は656万トンから746万トンにアップ、11月は742万トンから741万トンに僅かながら下降したが、ほぼ横這いを維持した。
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2001-01-15 ArtNo.24902(23/612)
◆向こう25年間の炭化水素資源開発投資US$927億
【ニューデリー】インドは向こう25年間に43万3000クロー(US$927.2億)を投じて炭化水素資源を開発せねばならず、プロジェクト・ファイナンスが必要とされる。
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2001-01-15 ArtNo.24906(24/612)
◆PC販売の成長鈍化
【ニューデリー】情報技術製造業者協会(MAIT:Manufacturers Association for Information Technolgy)は12日、2000-01年度上半期のパーソナル・コンピューター(PC)販売の成長率が前年同期の45%(通年の成長率37%)から26%に鈍化したとするとともに、通年の販売台数予測を190万台から174万台に下方修正した。
1999-2000年度の販売台数は140万台だった。
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2001-01-15 ArtNo.24911(25/612)
◆年初8ヶ月の海産品輸出30.7%アップ
【ニューデリー】インドの年初8ヶ月(2000年4-11月)の海産品輸出は9億7687万米ドルと、前年同期の7億4735万米ドルに比べ30.7%の成長を見た。
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2001-01-16 ArtNo.24917(26/612)
◆今年度のセメント生産1億トン突破も
【ムンバイ】インド・セメント業界では、2001年3月末までに年産500万トン以上の新生産施設が稼働するため、セメントの年間生産量は今会計年度中に1億トンの大台に乗る見通しだ。
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2001-01-16 ArtNo.24924(27/612)
◆外貨準備US$401.8億、増勢持続
【ムンバイ】インドの外貨準備は今月5日には、前週を1億7300万米ドル上回る401億8100万米ドルをマーク、堅調な増加基調を維持した。
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2001-01-16 ArtNo.24925(28/612)
◆昨年12月末のインフレ率8.16%に
【ニューデリー】一次産品や製造品の値上がりから、昨年12月30日までの1週間のインフレ率は、前週に記録された過去26ヶ月以来最高の8.02%をさらに0.14%ポイント上回る8.16%(暫定)に達し、前年同期の3.04%を5.12%ポイント上回った。
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2001-01-17 ArtNo.24940(29/612)
◆年初8ヶ月の繊維輸出3.8%アップ
【ニューデリー】年初8ヶ月(2000年4-11月)の繊維製品輸出は3万9128クローと、前年同期の3万6116クローを8.3%上回った。
しかし米ドル・ベースでは83億4800万米ドルから86億6200万米ドルに、3.8%増加したにとどまった。
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2001-01-19 ArtNo.24957(30/612)
◆今会計年度GDP成長率6%未満?:信用格付け会社予想
【コルカタ】信用格付け会社Fitch Ratings India(FRI)はその最新月間レポートの中で、インドの今会計年度の国内総生産(GDP)成長率が6%を下回る恐れが高まったと指摘している。
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2001-01-19 ArtNo.24970(31/612)
◆昨年のセメント出荷量10%ダウン
【ムンバイ】昨年12月のセメント出荷量は、全国の主要市場の需要軟化に加え、セメント業界の大規模な事業再編から10%の落ち込みを見た。
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2001-01-23 ArtNo.24990(32/612)
◆昨年の精密・特殊化学産業成長率11.5%
【ムンバイ】インドの精密・特殊化学産業は1999-2000年度には前年の6.5%から11.5%に成長速度を速め、3年ぶりに2桁成長を回復した。
しかし今年(2000-01)上半期には成長の鈍化が見られた。
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2001-01-23 ArtNo.25000(33/612)
◆D&Bビジネス楽観度指数、急降下
【ムンバイ】インドの2001年1-3月期ビジネス楽観度指数は、昨年第4四半期に続き、純売上/純益/販売価格/新規受注/在庫レベル/雇用の6つのパラメーターの全てが顕著な下降を見、特に純益/販売価格/在庫レベルは過去最低、純売上/新規受注/雇用もこれまでの調査の中で2番目に低い値となった。
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2001-01-23 ArtNo.25002(34/612)
◆外貨準備、更にUS$1.72億拡大
【ムンバイ】インドの外貨準備は今年入って第2週も引き続き拡大基調を維持、2001年1月12日までの1週間の外貨準備高は403億5300万米ドルと、前週の401億8100万米ドルを1億7200万米ドル上回った。
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2001-01-26 ArtNo.25016(35/612)
◆年初8ヶ月の工学品輸出29%アップ
【コルカタ】年初8ヶ月(2000年4-11月)の工学品輸出は、前年同期の25億米ドルから32億5000万米ドルに29%の成長を見た。
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2001-01-26 ArtNo.25017(36/612)
◆年初9ヶ月のインフラ産業成長率7.7%に鈍化
【ニューデリー】セメント、鉄鋼、電力部門の成長鈍化が祟り、中核インフラ産業6部門(電力/石炭/鉄鋼/原油/精製/セメント)の年初9ヶ月(2000年4-12月)の成長率は7.7%と、前年同期の9.1%及び2000年4-11月期の8.5%を下回った。
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2001-01-29 ArtNo.25018(37/612)
◆昨年12月の乗用車販売40%ダウン
【ニューデリー】昨年12月の乗用車販売台数は輸出も含め3万1847台と、前年同月の5万3760台に比べ40.76%下降した。
しかし同売上にはDaewooの販売台数が含まれていない。
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2001-01-29 ArtNo.25019(38/612)
◆昨年12月の商用車/多目的車販売、33%/11%ダウン
【ニューデリー】昨年12月の商用車販売台数は1万2866台と、前年同月の1万9297台を33.3%下回り、多目的車販売も前年同月の1万680台から9439台に11.6%減少した。
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2001-01-29 ArtNo.25020(39/612)
◆昨年12月の二輪車販売18.4%ダウン
【ニューデリー】昨年12月の二輪車販売は一昨年同月の33万7000台から27万5000台に18.4%下降した。
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2001-01-29 ArtNo.25022(40/612)
◆JDパワー、サントロ/アイコン/ランサー/クオリスに折り紙
【ムンバイ】国際市場調査会社JD Power Asia Pacificがまとめた“2000年度自動車性能番付”において韓国のHyundai Santroは小型乗用車部門で、Ford Ikonはエントリー中型乗用車部門で、三菱Lancerはプレミアム中型乗用車部門で、トヨタQualisは多目的車部門で、それぞれモースト・アピーリング・カーの折り紙を付けられた。
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2001-01-30 ArtNo.25045(41/612)
◆宝飾品/化学品/工学品/繊維が年初7ヶ月の輸出成長を牽引
【ニューデリー】インドの輸出総額の68%を占める宝飾品/化学品及び化学関連製品/工学品/繊維製品の年初7ヶ月(2000年4-10月)の輸出成長率がほぼ20%に達したことから、同期の総輸出も20.40%増の250億米ドルをマークした。
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2001-01-30 ArtNo.25046(42/612)
◆昨年の毛織り繊維輸出27%ダウン
【ニューデリー】インドのカレンダー・イヤー、2000年の毛織り繊維製品輸出は327クロー(US$7002万)と、前年の449クローから27%前後の落ち込みを見た。
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2001-01-30 ArtNo.25047(43/612)
◆外貨準備、更にUS$1.16億拡大
【ムンバイ】インドの外貨準備は1月19日までの1週間に前週に比べさらに1億1600万米ドル拡大、404億6900万米ドルをマークした。
これにより外貨準備は今年に入って以来3週間連続拡大基調を維持した。
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2001-01-31 ArtNo.25056(44/612)
◆年初9ヶ月の軽商用車販売7.3%アップ
【ニューデリー】年初9ヶ月(2000年4-12月)の軽商用車販売台数は4万4000台と、前年同期の4万998台に比べ7.3%拡大した。
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2001-02-01 ArtNo.25063(45/612)
◆IT対応サービスの対米輸出、2005年までにUS$40億に
【ニューデリー】情報技術(IT)対応サービスの対米輸出は2000年にはなお2億6400万米ドルにとどまったが、2005年までに40億米ドルの大台に乗る見通しだ。
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2001-02-01 ArtNo.25073(46/612)
◆製薬産業、2001年度輸出US$15億マーク
【ニューデリー】インド製薬産業の輸出総額は今年25%の成長を遂げ15億米ドルをマークするものと予想され、良好なビジネス環境さえ確保されればインドは2010年までにジェネリク薬品の供給で世界のトップ・スリーにランクされる見通しだ。
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2001-02-01 ArtNo.25074(47/612)
◆中央・地方政府の財政赤字、GDPの9.9%に
【ムンバイ】インド中央・地方(州)政府の1999-2000年度財政赤字は、国内総生産(GDP)の9.9%と、過去最高の比率をマークした。
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2001-02-01 ArtNo.25075(48/612)
◆GDP成長率、第1四半期5.8%/第2四半期6%:中央銀行
【ムンバイ】中央銀行Reserve Bank of India(RBI)は29日、2000-01年度の国内総生産成長率は第1四半期の5.8%から第2四半期の6%に加速したと発表した。
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2001-02-01 ArtNo.25076(49/612)
◆昨年のGDP成長率を6.4%に上方修正
【ニューデリー】インドの1999-2000年度の国内総生産(GDP)は実質(固定価格)115万1991クローと前年の108万3047クローに比べ6.4%、また名目(現在価格)では161万6033クローから178万6459クローに10.5%の成長を見た。
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2001-02-02 ArtNo.25079(50/612)
◆年初9ヶ月の鉄鋼生産12%アップ
【ニューデリー】インドの年初9ヶ月(2000年4-12月)の鉄鋼生産は、前年同期の1977万トンから2215万トンに12%拡大した。
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統計/資料 Statistics/Data in 2001