解説/論評 Interpretation/Commentary in 2001
◆西部諸州、10-11月には停電頻発も
【ムンバイ】マハラシュトラ州、グジャラート州、マドヤプラデシュ州、ゴア/ディウ/ダマン連邦直轄地から成る西部地区には、10-11月の間に4000MW(メガワット)弱の負荷制限(load shedding)が敷かれるため停電が頻発する見通しだ。
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2001-07-23 ArtNo.26626(152/241)
◆コール・センター、低設備稼働率問題に直面
【ムンバイ】インドに最近雨後の竹の子のように誕生したコール・センターは、3~18ヶ月に及ぶ懐妊期間やセールス周期から設備の低稼働率問題に直面している。
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2001-07-23 ArtNo.26627(153/241)
◆中央銀行、今年のGDP成長率5.5-6%予想
【ニューデリー】昨年の国内経済成長が期待を裏切る低調な水準にとどまったことから、中央銀行Reserve Bank of India(RBI)は今年の国内総生産(GDP)成長率に関して5.5~6%と控えめな予想を行っている。
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2001-07-24 ArtNo.26632(154/241)
◆海運料値下がりがSCIボトムラインに影響も
【ムンバイ】Shipping Corporation of India (SCI)は目下定期船ビジネスの整頓強化を図っているが、欧州航路を中心にした最近の海運料の値下がりで、ボトム・ラインに影響を受けそうだ。
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2001-07-24 ArtNo.26633(155/241)
◆Hindalco/Nalco、Balcoの蹉跌に乗じ値上げ
【ムンバイ】Hindustan Aluminium Company (Hindalco)とNational Aluminium Company (Nalco)は、国内市場がリセッションに直面、アルミ製品の国際価格も下降している時期にも関わらず、ライバルのBharat Aluminium Company (Balco)が争議で操業を停止、その後もダメッジを受けた設備の復旧に手間取っている機に乗じ、値上げを断行した。
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2001-07-24 ArtNo.26635(156/241)
◆向こう5年間のゼリー充填ケーブル需要の伸び年率9%に鈍化
【ニューデリー】ゼリー充填通信ケーブル(jelly filled telecom cable)の需要は、1996-97年から2000-01年の間に16%の成長を見、5230万コア・キロメーターに達したが、2000-01年から2004-05年の成長は年率9%に鈍化する見通しだ。
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2001-07-26 ArtNo.26653(157/241)
◆鉄鋼業界、10~15%の生産削減準備
【ムンバイ】インドの鉄鋼業界は10~15%生産を削減し、低迷する市況に対処するとともに、値下がりに歯止めをかけることを検討している。
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2001-07-30 ArtNo.26686(158/241)
◆石油化学下流部門工業、輸入品との競争で収益率下降:CRIS
【ムンバイ】石油化学工業下流部門の収益性は、2001-03年の間に輸入品との競争過熱から下降するものと予想される。
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2001-07-31 ArtNo.26688(159/241)
◆インド鉄鋼産業の前途に陰影
【ニューデリー】大統領就任後の最初の貿易施策として米国国際貿易委員会(USITC)に鉄鋼輸入の調査を指示したブッシュ大統領は、自由貿易主義者としての名声に傷を付けることになったが、世界的な景気の後退で苦悩するアジア、取り分けインド鉄鋼業界の前途には一層の困難が予想される。
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2001-08-02 ArtNo.26703(160/241)
◆エキサイティング/耐久性がCTV選択基準のトップに
【チェンナイ】消費者がカラー・テレビジョン(CTV)を購入する際の選択基準は、過去2年間に劇的な変化を遂げ、エキサイトメントや耐久性が優先順位のトップに掲げられ、ブランドの知名度や信頼性は後方に押しやられている。
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2001-08-06 ArtNo.26733(161/241)
◆今年の雨期、US$3.4億損失招来、農業生産下降も
【ニューデリー】インド南西部の雨期が7月末に明けたことから、今年の雨期の状況を点検すべき時期を迎えているが、地域的降雨不足から控えめに見ても1612.66クロー(US$3.43億)の経済的損失が予想され、農業生産が下降する兆しが生じている。
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2001-08-07 ArtNo.26748(162/241)
◆9月には景気復調も:銀行界予想
【ムンバイ】非食品産業向け融資が拡大したことから、銀行界はあるいは最悪の時期を乗り切り、景気が復調に転じる兆しではないかと予想している。
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2001-08-07 ArtNo.26749(163/241)
◆Telco/BALの顕著な業績改善は2年後に:香港上海銀行
【ニューデリー】リセッションの打撃を受けた地場自動車会社Tata Engineering and Locomotive Company Ltd(Telco)、Bajaj Auto Ltd(BAL)、Mahindra & Mahindra(M&M)の業績が顕著に改善するのは2年後になるものと見られる。
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2001-08-07 ArtNo.26756(164/241)
◆DRL、製薬業時価総額でトップに浮上
【ムンバイ】DR Reddy'S Laboraroties(DRL)はライバルのCipla及びRanbaxy Laboratoriesを抑え、時価総額トップに浮上した。
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2001-08-07 ArtNo.26757(165/241)
◆Pfizer Becosules、ベスト・セラー・ブランドに
【ニューデリー】調査会社ORG-MARGがまとめたインド製薬市場番付によれば、2001年5月末までの12ヶ月間における国内販売で、PfizerのBecosulesが他社ブランドを抑えトップに立ち、企業別売上ではGlaxo Wellcomeがナンバー・ワンの座を占めた。
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2001-08-10 ArtNo.26763(166/241)
◆Euro III/Bharat II排ガス基準導入で製油業界US$74億投資も
【ニューデリー】インド政府は新自動車政策(auto policy)に続きアグレッシブな自動車燃料政策(auto fuel policy)の導入を準備しており、2005年4月までに国内7都市(NCT/NCR/Greater Mumbai/Kolkata/Chennai/Bangalore/Hyderabad/Ahmedabad)にEuro III、それ以外の地域にはBharat II排ガス基準が導入される見通しだ。
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2001-08-13 ArtNo.26789(167/241)
◆ソフトウェア企業の新規顧客減少、ビジネスの成長も鈍化
【ムンバイ】情報技術(IT)企業は依然として四半期ごとに1ダース以上の新規顧客を獲得しているものの、セールス・サイクルが長いこともあってビジネスは期待したほど拡大していない。
加えて昨今は新規顧客の数そのものも減少傾向を辿っている。
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2001-08-13 ArtNo.26792(168/241)
◆中央銀行、今年の成長予測を依然6.0-6.5%に据え置き
【ニューデリー】今会計年度に入って以来、産業部門が惨めなパフォーマンスを示しているにも関わらず、中央銀行Reserve Bank of India(RBI)のBimal Jalan総裁は8日、「今年(2001-02)の国内総生産(GDP)成長率予測は今のところ6.0-6.5%に維持されいる」と語った。
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2001-08-21 ArtNo.26852(169/241)
◆今年のベンチャー・キャピタル投資倍増
【ニューデリー】ベンチャー・キャピタル・ファンド(VCF)の流入減少が語られ、また今年第1四半期(2001/4-6)のシリコン・バリーにおけるベンチャー・プールが昨年同期の90億米ドルから3分の1に縮小したにも関わらず、今年初以来インドに投じられたVCは、昨年の7億米ドルからその実2倍に拡大した。
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2001-08-21 ArtNo.26857(170/241)
◆冷蔵庫/洗濯機販売に復調の兆し
【ニューデリー】今年初5ヶ月(2001/1-5)の冷蔵庫と洗濯機の販売は下降したが、6、7月の取引は活発化しており、復調の兆しが生じている
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2001-08-21 ArtNo.26859(171/241)
◆ミニ鉄鋼会社150社が価格競争から廃業
【ムンバイ】インドには1994-95年には180を超えるミニ・スチール・プラントが存在、自動車業界や建設業界向け合金鋼や軟鋼を製造していたが、自動車産業の需要が急減した上、電力料が急騰したことから1997年以来2000年末までに150工場が操業を停止、廃業に追い込まれた。
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2001-08-21 ArtNo.26862(172/241)
◆南部セメント価格、7月の急騰後急落
【チェンナイ】南部地区のセメント価格は10日足らずの内に1袋当たり25ルピー値下がりした。
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2001-08-24 ArtNo.26883(173/241)
◆政策的阻害要因が民間のインフラ部門投資を阻害:アジア開銀
【コルカタ】インドにおけるインフラ・プロジェクトへの民間投資は、中央政府により立案された不適切な規則や政策的フレームワークに加え州政府の政策パラメーター作成の遅れ等、厳しい阻害要因に直面している。
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2001-08-24 ArtNo.26895(174/241)
◆好調な輸出が今年第1四半期の製薬業の成長牽引
【ムンバイ】地元製薬業界は輸出の拡大を通じて国内販売のスランプ乗り切りを図っており、トップ地場製薬企業の原末(bulk drug)/ドーセージ・フォーム(1回の服用に適した量調合された錠剤/カプセル/ボトル等)の輸出は何れも二桁成長を記録、今年第1四半期(2001/4-6)の全般的成長を支えた。
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2001-08-27 ArtNo.26897(175/241)
◆インド、外国投資家信頼度指数第7位に:ATカーニー
【ニューデリー】インドは、国際コンサルタント会社AT Kearneyが集計した外国投資家信頼度指数(confidence index of foreign investors)第7位にランクされた。
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2001-08-27 ArtNo.26902(176/241)
◆フラット・スクリーンPCモニターの売れ行き低調
【ムンバイ】パーソナル・コンピューター(PC)用フラット・スクリーン・モニターは、ハイ・コストが祟って低調な売れ行きを見せている。
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2001-08-28 ArtNo.26916(177/241)
◆ムンバイ港における乗用車輸入、過去数ヶ月ほとんどストップ
【ムンバイ】高い関税に加え厳しい輸入条件、取り分け1台当たり最大200万ルピー(US$4.24万)にのぼる型式認定費用が祟って過去数ヶ月乗用車の輸入が事実上ストップしている。
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2001-08-28 ArtNo.26919(178/241)
◆米国景気の落ち込み、トップIT企業にも深刻な打撃
【ニューデリー】インドのトップ情報技術(IT)企業は米国景気落ち込みの影響をそれほど受けておらず、概して無傷との通説とは裏腹にInfosys、Wipro、Satyam、HCL-Technologies等の地元ITメジャーは深刻な値下げ圧力に直面している。
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2001-09-03 ArtNo.26959(179/241)
◆PET、3年後にはUS$32億産業に
【ハイデラバード】経済全般がリセッションに直面しているにも関わらず、ポリエチレン・テレフタレート(PET)産業がブームを呼んでいる。
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2001-09-03 ArtNo.26970(180/241)
◆ムンバイからの陸送料金アップ
【ムンバイ】マハラシュトラ州ムンバイから国内の様々な地域に向かう貨物の流れは、持続的な改善を見、これに伴い9トン積み車両の運送料も上昇基調を見せている。
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2001-09-04 ArtNo.26974(181/241)
◆アルミ原料価格の高水準が加工業界に打撃
【ニューデリー】インドは世界で最も低コストなアルミニウム生産国だが、国内販売価格が国際価格を上回っているため、その消費は下降線を辿っている。
取り分けアルミ成形業界は過去5年間に年率8%のビジネスの縮小を見た。
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2001-09-10 ArtNo.27028(182/241)
◆インドPC市場成長率、大幅に鈍化:IDC
【ニューデリー】インドのパーソナル・コンピューター(PC)市場の今年(2001-02)の成長率は、昨年の56%から16%前後に鈍化する見通しだ。
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2001-09-11 ArtNo.27033(183/241)
◆鉄鋼業界、下半期に業況回復予想
【ニューデリー】鉄鋼業界は長期に及んだ不況が底入れし、今年下半期に市況が回復に転じるものと予想している。
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2001-09-13 ArtNo.27047(184/241)
◆NCAER、GDP成長予測を5.6%に下方修正
【ニューデリー】応用経済調査全国委員会(NCAER:National Council for Applied Economic Research)は、今年の雨期が順調だったことから、通年の農業生産成長予測を当初の3.5%から5.5%に上方修正したが、国内総生産(GDP)の予想成長率は6%から5.6%に下方修正した。
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2001-09-13 ArtNo.27050(185/241)
◆中核インフラ産業不振の主因はサプライ・サイドに
【ニューデリー】中核インフラ産業6部門(電力/石炭/鉄鋼/原油/製油/セメント)の成長率は2000年12月以来急降下し、インド政府の懸念を生じさせている。
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2001-09-14 ArtNo.27073(186/241)
◆今年の対欧ソフトウェア輸出US$21.22億:Nasscom
【ニューデリー】今年(2001-02)の欧州向けソフトウェア輸出は、昨年の6800クロー(US$14.43億)から1万クロー(US$21.22億)に47%の成長を遂げる見通しだ。
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2001-09-20 ArtNo.27118(187/241)
◆対米ソフトウェア輸出5.5%ダウン:FICCI予想
【ニューデリー】米国経済のスローダウンからインドの対米ソフトウェア輸出は5.5%の落ち込みが予想される。
このためインドの情報技術(IT)企業は米国に代わる市場の開拓を目指している。
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2001-09-20 ArtNo.27119(188/241)
◆デリー/カルナタカのソフトウェア輸出が顕著に増加:Assocham
【ニューデリー】一昨年(1999-2000)は、デリーとカルナタカ州の情報技術(IT)ソフトウェア&サービス輸出が、前年(1998-99)に比べ顕著に増加したが、パンジャブ州/ハリヤナ州/ケララ州の同輸出は下降した。
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2001-09-20 ArtNo.27120(189/241)
◆インド製薬・生物工学、2010年にはUS$250億産業に
【ムンバイ】インドの製薬/生物工学産業のサイズは2010年までに現在の50億米ドルから250億米ドルに成長する見通しだ。
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2001-09-20 ArtNo.27121(190/241)
◆米国/アフガンの軍事衝突はインド経済に衝撃:経済成長研究所
【ニューデリー】米国とアフガニスタンの軍事衝突が発生するなら、インド経済は少なくとも短期的な後退を余儀なくされる。
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2001-09-21 ArtNo.27123(191/241)
◆鉄鋼会社大手6社の51%権益買収コスト僅かUS$2.3億
【ムンバイ】国内唯一の黒字経営鉄鋼会社Tata Iron and Steel Company Ltd(TISCO)が、現在仮に国内鉄鋼大手6社-1)Steel Authority of India Ltd (SAIL)/2)Essar Steel Ltd(ESL)/3)Ispat Industries Ltd(IIL)/4)Jindal Vijaynagar Steel Ltd(JVSL)/5)Jindal Iron and Steel Company(JISCO)/6)Lloyds Steel Industries Ltd(LSIL)の51%の権益を買収しようと思うなら1100クロー(US$2.29億)以下でこと足りる。
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2001-09-21 ArtNo.27124(192/241)
◆ファンド・マネージャー、セメント/スチール銘柄に注目
【ムンバイ】ファンド・マネージャーらは依然として国際関係の動向を見定めかねているものの、9月11日の米国におけるテロ事件の発生以来、投資の照準をセメントとスチール銘柄にシフトしつつあるようだ。
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2001-09-24 ArtNo.27139(193/241)
◆鋼線価格、3年内に2000ルピー下降
【コルカタ】鋼線(Steel wire)価格は現在トン当たり1万5000~6万5000ルピー(US$312.57-1354.45)しているが、熱間圧延(HR)製品や冷間圧延(CR)製品同様に3年内に2000ルピーほど値下がりする見通しだ。
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2001-09-24 ArtNo.27143(194/241)
◆大手125社の昨年の資本産出量比率下降
【ニューデリー】年商500クロー(US$1.04億)以上の地元大手企業125社(海運/電力/商社を除く)の昨年(2000-01)の資本-産出量比率(COR:capital-output ratio=一単位の産出量に必要な資本投入量=資本係数)が、前年の1.33から1.17に下降、資本の効率的運用がなされたことが確認された。
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2001-09-25 ArtNo.27152(195/241)
◆景気回復の兆しも:Ascon
【ニューデリー】今年第1四半期に製造業の不振を招来した経済全般のスローダウンは、第2四半期にもその他の部門のパフォーマンスに影響を及ぼしたが、調査された製造業119部門中80部門以上に復調傾向が見られることから、政府が経済改革の公約を履行しさえすれば10月末までにはより明瞭な景気回復の兆しが生じる可能性がある。
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2001-09-25 ArtNo.27153(196/241)
◆今年のソフトウェア輸出成長率15-20%に鈍化:BCG
【ニューデリー】国際マネージメント&リーサーチ会社Boston Consulting Group(BCG)は、インドの今年のソフトウェア輸出成長率が米国におけるテロ事件の影響で、昨年の50%以上から15乃至20%に減速すると予想した。
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2001-09-25 ArtNo.27158(197/241)
◆海綿鉄産業、試練の時代に
【ハイデラバード】海綿鉄業界は過去数年にわたり取るに足りない成長を遂げてきたが、今後は需要の伸びが頭打ちし、一層の試練を受けることになりそうだ。
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2001-09-25 ArtNo.27165(198/241)
◆バイオテクノロジー、向こう10年間にUS$5億産業に
【ムンバイ】インドにおける遺伝子組み換え技術をベースにした近代的バイオテクノロジー産業の市場規模は現在の1億米ドルから向こう10年間に少なくとも5億米ドルに成長を遂げる見通しだ。
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2001-09-25 ArtNo.27166(199/241)
◆食用原油の輸入拡大で精油所稼働率15%アップも
【ムンバイ】食用原油の輸入拡大でインド精油業界及びバナスパチ部門の活況が再現されそうだ。
アナリストは精油所の稼働率が向こう数ヶ月間に10~15%アップするものと予想している。
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2001-09-28 ArtNo.27187(200/241)
◆今年のPC販売、4~15%ポイント成長鈍化:MAIT
【ニューデリー】今年のパーソナル・コンピューター(PC)販売の伸びは4~15%ポイント鈍化する見通しだ。
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解説/論評 Interpretation/Commentary in 2001