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経済一般 General Economics in 1998
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元のページへ戻る ►1998-06-02 ArtNo.15160(551/1494)
◆<印度>電気通信委員会、VSAT免許譲渡問題で不一致
【ニューデリー】テレコム・コミッションはBhartiテレコムにより提出された、旧合弁会社Wipro-British Telecom(BT)から新合弁会社Bharti-BTへのVSAT(ベリー・スモール・アパーチャ・ターミナル)ライセンスの移転申請に関して意見の不一致を見ている。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15162(552/1494)
◆<星>政府系企業2社合併し、コンゴロマリット誕生
【シンガポール】シンガポールの国策ハイテク・グループ、シンガポール・テクノロジーズ・インダストリアル・コーポレーション(STIC)と造船業から積極的な事業の多角化を図ってきたスンバワン・コーポレーションが合併し、総資産65億Sドルのコングロマリット、スンブコープ・インダストリーズ(SCI)が誕生することになった。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15165(553/1494)
◆<星>蔵相、今年通年のGDPマイナス成長の可能性否定
【シンガポール】リチャード・フー蔵相は1日の国会答弁で、第2四半期の国内総生産(GDP)の成長が一段と鈍化する可能性はあるものの、通年でマイナス成長を記録する恐れはまずないとの見通しを示した。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15166(554/1494)
◆<星>対インドネシア貿易金融保証計画は不変:副首相
【シンガポール】シンガポールは、最近の政情不安に関わらずインドネシアに対する50億米ドルの貿易金融保証の提供を履行する。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15167(555/1494)
◆<馬>政府、金利/通貨政策で不一致?
【クアラルンプル】マレーシアの複数の政界リーダーが、ここ数日、金利、通貨政策を巡り、異なる立場を表明、エコノミック・ポリシー・メーカーの間に不一致が生じている。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15168(556/1494)
◆<馬>2.5%の通年の成長見通しは不変:副首相
【クアラルンプル】アンワル副首相は1日、今年第1四半期の国内総生産(GDP)成長率が1.8%のマイナス成長に陥ったからと言って、今年通年の2.5%の成長見通しを修正する考えはないと語った。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15169(557/1494)
◆<馬>投資の潮流に変化:首相
【東京】多くの米国企業、取り分け化学会社が半島マレーシア東海岸に大型投資を計画しており、外国直接投資が電子産業に集中していたこれまでとは、投資の潮流に顕著な変化が生じている。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15172(558/1494)
◆<印度>新年度予算、冷間圧延事業を促進
【ムンバイ】新年度予算が高付加価値鉄鋼製品に対する関税保護を強化したことから、タタ・アイアン&スチール・カンパニー(TISCO)は、東海岸のGopalpur及びJamshedpurにおける冷間圧延プロジェクトを加速する見通しで、Essarスチールの冷間圧延事業構想も実現の可能性が高まっている。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15173(559/1494)
◆<印度>新年度予算、自動車部品業界に恩恵
【ニューデリー】自動車部品業界は新年度予算案に盛り込まれたエンジン部品に対する関税の合理化で恩恵を被るものの、多目的車両メーカーはその製品に対する販売税の引き上げに苛立ちを感じているものと見られる。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15174(560/1494)
◆<印度>IT業界、新年度予算に失望?
【ニューデリー】ディジタル・イクウィップメント・インディアLtdのソム・ミタル重役(MD)は、「情報技術(IT)産業に照準を合わせるとのシンハ蔵相の発言から業界は新年度予算に大きな期待をかけてきたが、蓋を開けてみた結果は期待はずれに終わった」と新年度予算案の内容に不満を表明した。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15175(561/1494)
◆<印度>ハードウェア企業、一律8%の輸入関税で恩恵
【ニューデリー】コンピューター・ハードウェア産業は新年度予算案に盛り込まれた一律8%の輸入関税の主要な受益者と言える。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15176(562/1494)
◆<印度>外国投資誘致促進措置も期待はずれに
【ニューデリー】インドの新年度予算案に外資導入を促す何らかの新措置を期待した者は、期待を裏切られたものと見られる。(...続きを読む)
1998-06-04 ArtNo.15182(563/1494)
◆<馬>銀行不良貸付管理会社AMCの60%の資金を政府が拠出
【東京】銀行の不良貸付(NPL)を管理するために創設されるアセット・マネージメント・カンパニー(AMC)の60%の資金は政府が提供、残りは民間に拠出を求める。(...続きを読む)
1998-06-05 ArtNo.15194(564/1494)
◆<星>北欧技術のショーケース、ノーディク・センター開設
【シンガポール】国家科学技術局(NSTB)の支援下に、スカンジナビアン・テクノロジーのショーケース、ノーディク・センターが年内にシンガポールに設けられ、シンガポール企業と北欧及び欧州企業の仲立ちも務める。(...続きを読む)
1998-06-05 ArtNo.15195(565/1494)
◆<星>少なからぬ域内プロジェクトが、経済危機で立ち往生
【シンガポール】東南アジアを襲った経済危機でシンガポール企業の関わる少なからぬ域内プロジェクトが立ち往生している。(...続きを読む)
1998-06-05 ArtNo.15197(566/1494)
◆<馬>首相、通貨危機収束後に引退示唆
【東京】マハティール首相は3日、通貨危機後に政権交代することには問題がなく、重要なことは順調に政府と党の指導権を新指導者に譲り渡すことであると指摘した。(...続きを読む)
1998-06-05 ArtNo.15198(567/1494)
◆<馬>1-4月の貿易黒字M$124億、電気/電子輸出49%増
【クアラルンプル】マレーシアの今年初4ヶ月の貿易収支は124億Mドルの黒字をマーク、昨年同期の1億770万Mドルの赤字から目覚ましい改善を見た。(...続きを読む)
1998-06-05 ArtNo.15202(568/1494)
◆<印度>政府、減債基金で州電力局の債務償還計画
【ニューデリー】インド政府は減債基金を設けて各州電力局(SEB)の公共部門発電会社に対する負債を返済する計画だ。(...続きを読む)
1998-06-05 ArtNo.15203(569/1494)
◆<印度>電力省、カウンター保証問題の早期決着目指す
【ムンバイ】中央政府電力省は、近く各州の電力局(SEB)との会議を召集、カウンター・ギャランティー問題の早期決着を図る。(...続きを読む)
1998-06-06 ArtNo.15207(570/1494)
◆<星>今年の世界半導体チップ売上、1.8%ダウン
【シンガポール】今年の半導体チップ世界売上は、アジア通貨危機の余波で1.8%のマイナス成長を記録する見通しだ。(...続きを読む)
1998-06-06 ArtNo.15208(571/1494)
◆<星>米国チップ・メーカー、アジア・ファンドリーにシフト
【シンガポール】アジアの経済危機や2年にわたる半導体チップ産業の低迷にも関わらず、益々多くの米国チップ・メーカーが主にアジアに設けられた半導体ファンドリーの利用にシフトしている。(...続きを読む)
1998-06-06 ArtNo.15215(572/1494)
◆<馬>AMC、銀行不良貸付買い上げでM$250億調達
【クアラルンプル】マレーシア銀行部門のバランス・シートを健全化する使命を負うて創設されたアセット・マネージメント・カンパニー(AMC)は、250億Mドルを投じて銀行業界の不良貸付(NPL)を買い取る計画だ。(...続きを読む)
1998-06-06 ArtNo.15216(573/1494)
◆<馬>危機に乗じ経済権益略取するなら第二の解放戦争が勃発
【東京】マハティール首相は4日、外国投資家が経済危機に乗じてアジア企業の権益を略取するなら、アジアに第二の解放闘争が生じる恐れがあると警鐘した。(...続きを読む)
1998-06-06 ArtNo.15219(574/1494)
◆<印度>電子部品産業協会、一律8%の輸入税の即時廃止要求
【ニューデリー】ヤシュアント・シンハ蔵相は国内産業を保護する狙いから一律8%のANMV(additional non-modvatable)輸入関税を導入したものと見られるが、結局国内部品メーカーが最大の打撃を受ける見通しで、電子部品産業協会(ECIA)は、政府にANMV輸入関税を即時廃止するよう訴えている。(...続きを読む)
1998-06-06 ArtNo.15220(575/1494)
◆<印度>ソフト産業、US$5億ベンチャー・ファンドが必要
【チェンナイ】インドのソフトウェア産業は2002年までに少なくとも5億米ドルのベンチャー・キャピタルを必要としており、同年までにソフトウェア産業は1997/98年の27億米ドルから140億米ドルに成長する見通しだ。(...続きを読む)
1998-06-06 ArtNo.15221(576/1494)
◆<印度>外国銀行に利益の本国送金を許可
【ムンバイ】外国銀行は事前に中央銀行の認可を得る必要なく、利益や黒字を本国に送金できる。(...続きを読む)
1998-06-08 ArtNo.15222(577/1494)
◆<星>製造業投資目標、達成困難に:EDB会長
【シンガポール】今年のシンガポールの製造業投資約定額が、昨年並みの85億Sドルのレベルに達する可能性は薄れたようだ。(...続きを読む)
1998-06-08 ArtNo.15223(578/1494)
◆<星>クアンタム会長、今年下半期にHDD市況回復予想
【シンガポール】ディスク・ドライブ(HDD)需要は今年下半期には回復に転じるが、価格の安定は、HDDメーカーが今四半期中にどれだけ在庫をカットできるかにかかっている。(...続きを読む)
1998-06-08 ArtNo.15226(579/1494)
◆<星>域内金融制度の脆弱さと指導者の言論が危機招来:上級相
【東京】リー・クアンユー上級相は5日、日本経済新聞主催の国際会議の席上、東南アジアの脆弱な金融制度がアジアの経済危機を招来した原因の1つとするとともに、一部の国の指導者は急速に変化する世界の潮流を理解せず、依然として60年代の方式により90年代の問題を処理しようとしていると批判した。(...続きを読む)
1998-06-08 ArtNo.15227(580/1494)
◆<馬>首相、金利引下げの必要を再度強調、副首相との不一致否定
【クアラルンプル】マハティール首相は5日、金利引き下げの必要を強調するとともに、アンワル副首相兼蔵相との間に金利政策を巡り意見の不一致は存在しないと語った。
しかし首相は、「中央銀行の金融引き締め政策に同調する必要があるとは考えない。
実際のところ高金利政策は既に国内経済の萎縮をもたらしている」と指摘した。(...続きを読む)
1998-06-08 ArtNo.15235(581/1494)
◆<印度>蔵相、新輸入税の抜け道防止保証
【ニューデリー】ヤシュワント・シンハ蔵相は電子部品業界に対し一律8%の輸入税を回避するために貿易会社が設立されることはないと保証した。(...続きを読む)
1998-06-08 ArtNo.15236(582/1494)
◆<印度>電信会社の輸入機材に8%輸入関税適応免除
【ニューデリー】基本通信/セル式電話/ページング/VSAT(ベリー・スモール・アパーチャ・ターミナル)ライセンス所持者が、関係プロジェクトのために輸入する特定用途の通信機材には一律8%の輸入関税は適応されない。(...続きを読む)
1998-06-08 ArtNo.15237(583/1494)
◆<印度>R&D支出に対する125%税額控除スキームを廃止
【ニューデリー】中央政府大蔵省は、地元企業の社内研究開発(R&D)支出に対する125%の税額控除を規定した1961年所得税法の35条(2AB)の条文廃止を提案した。(...続きを読む)
1998-06-09 ArtNo.15238(584/1494)
◆<星>ビンタン島リゾート事業に赤信号
【シンガポール】域内経済の深刻な落ち込みからシンガポールとインドネシアの投資家を中心とするグループにより進められてきた35億Sドルのビンタン・ビーチ・インターナショナル・リゾート(BBIR)プロジェクトに赤信号が点滅している。(...続きを読む)
1998-06-09 ArtNo.15239(585/1494)
◆<星>銀行のインドネシア借款への引き当ては依然必要
【シンガポール】インドネシアが対外債務再編のための国際協定に調印したとは言え、シンガポールの銀行は依然として引当を行う必要があると言う。(...続きを読む)
1998-06-09 ArtNo.15240(586/1494)
◆<星>来年はリセッションも:大華銀行会長
【シンガポール】シンガポール地場4大行の1行、大華銀行(UOB)のウィー・チョーヤオ会長は、「政府が今手を打たなければ、来年はリセッションに陥る恐れがある」と警鐘した。(...続きを読む)
1998-06-09 ArtNo.15243(587/1494)
◆<星>米国半導体チップ業界、アジア危機で拡張計画に見直し
【シンガポール】米国のチップ・メーカーは、アジアの経済危機が2年に及ぶ不況の回復見通しを曇らせたことから、拡張計画に見直しを加えている。(...続きを読む)
1998-06-09 ArtNo.15247(588/1494)
◆<馬>BIS報告書、対外債務の潜在リスク暗示
【クアラルンプル】中央銀行の報告書ではマレーシアの対外短期債務は比較的健全なレベルに抑制されているが、国際決済銀行(BIS)が最近発表した数字との間に大きな相違が見られ、公式数字に含まれていない潜在リスクを暗示している。(...続きを読む)
1998-06-09 ArtNo.15248(589/1494)
◆<馬>UMNO青年部、汚職/権力濫用/閨閥主義の一掃要求
【クアラルンプル】与党統一マレー国民組織(UMNO)青年部は7日、政府に対して汚職、権力濫用、閨閥主義の一掃を求めた。(...続きを読む)
1998-06-09 ArtNo.15249(590/1494)
◆<印度>外資に送電事業への100%出資認める新法案上程
【ムンバイ】R.クマラマンガラム電力相は、今週送電事業への民間の参加を認める新法案を国会に上程する見通しだ。(...続きを読む)
1998-06-10 ArtNo.15254(591/1494)
◆<星>副首相、銀行業グローバル化時代の挑戦に準備呼びかけ
【シンガポール】金融管理局(MAS)会長を兼ねるリー・シエンロン副首相は8日、シンガポールをアジアの主要なバンキング・センターとするため、MASは向こう数ヶ月間に5措置を講じると発表するとともに、銀行界に国際化時代の挑戦と試練への準備を求めた。(...続きを読む)
1998-06-10 ArtNo.15255(592/1494)
◆<星>公務員給与、今年はゼロ昇給に
【シンガポール】国内経済の成長が鈍化する中で、総理府公共サービス部(PSD)は7日、今年は6万4000人の公務員給与を凍結すると発表した。(...続きを読む)
1998-06-10 ArtNo.15259(593/1494)
◆<馬>証券委員会、証券会社の外資上限を70%にアップ提案
【クアラルンプル】マレーシアの証券委員会(SC)は強固な財政基盤を有するより多くの外国証券会社が、財政難に陥った国内証券会社の債務返済計画に参加するのを促すため、政府に証券会社の外資出資率上限を現在の49%から70%に引き上げるよう提案した。(...続きを読む)
1998-06-10 ArtNo.15263(594/1494)
◆<馬>トレンガヌ州、US$30億化学投資予想
【クアラ・トレンガヌ】トレンガヌ州政府は、近く20億~30億米ドルの化学関連投資がなされるものと予想している。(...続きを読む)
1998-06-10 ArtNo.15265(595/1494)
◆<印度>NTPCを電力商社創設の第3のプロモーターに
【ニューデリー】電力省は、ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)を、創設が提案されているパワー・トレーディング・コーポレーション(PTC)の第3のプロモーターにするよう提案した。(...続きを読む)
1998-06-11 ArtNo.15269(596/1494)
◆<星>副首相談話に外銀エキサイト、ATM網へのアクセスに期待
【シンガポール】外国銀行は、国内金融市場を徐々に開放し、内外プレーヤーのより幅広い競争環境を醸成すると言うリー・シエンロン副首相の談話に興奮しており、取り分けATM(現金自動預払機)ネットワークへのアクセスに胸を膨らませているようだ。(...続きを読む)
1998-06-11 ArtNo.15270(597/1494)
◆<星>地場4大行、隠し金S$80億を間もなく公開
【シンガポール】シンガポール地場4大銀行が外部に公開することを避け密かに保持するファンドは80億Sドルにのぼる見通しで、また金融管理局(MAS)の最低準備金率の引き下げで、銀行体系に環流する資金は40億Sドルと、アナリストは見積もっている。(...続きを読む)
1998-06-11 ArtNo.15271(598/1494)
◆<星>第1四半期の工場需要ダウン
【シンガポール】製造業が域内経済危機の影響を被る中で、今年第1四半期のジュロン・タウン公社(JTC)既成工場の需要がマイナス成長を記録した。(...続きを読む)
1998-06-11 ArtNo.15278(599/1494)
◆<馬>年初4ヶ月の投資認可296件M$124億
【クアラルンプル】アジアを襲った通貨危機の打撃から域内諸国の経済が立ち直れ切れないにも関わらず、マレーシア通産省は今年初4ヶ月に296件、合計124億Mドルの投資プロジェクトを認可、投資活動は依然として良好なレベルを維持している。(...続きを読む)
1998-06-11 ArtNo.15279(600/1494)
◆<印度>政府、MUL持ち分をスズキに売却?
【ムンバイ】インド政府が、スズキとの対等出資合弁会社Maruti Udyog Ltd(MUL)の24%の持ち分を、スズキにオファーしたとの噂が流布されている。(...続きを読む)
経済一般 General Economics in 1998
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