ロジスティクス Logistics in 2001
◆海運業に税制優遇措置準備
【ニューデリー】インド政府は全国海運委員会(NSC:National Shipping Committee)の1997年の提案に基づき免税措置を含む一連の奨励措置を設け、海運業を振興することを検討している。
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2001-05-14 ArtNo.26009(52/122)
◆シェル、エンロンの退場に乗じハジラLNG事業に全力投球
【アーマダバード】シェル取締役会はグジャラート州Haziraにおける年間処理能力500万トンの液化天然ガス(LNG)ターミナルの予算を承認した。
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2001-05-15 ArtNo.26012(53/122)
◆インド鉄道建設会社、マレーシアでUS$18億契約獲得
【クアラルンプル】Indian Railway Construction Company (Ircon) Internationalは5月14日、単一のインド企業がマレーシアで手に入れたものとしては過去最高の18億米ドルの鉄道敷設工事契約を獲得した。
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2001-05-22 ArtNo.26092(54/122)
◆Vizag港道路プロジェクト入札に40社以上が応募
【ヴィシャカパトナム】Vizag Port Trust (VPT)とNational Highway Authority of India (NHAI)の50:50の合弁会社Port Road Company(PRC)が募集したVizag PortとNational Highway-5を結ぶ全長12キロ、見積もりコスト100クロー(US$2141万)の道路建設プロジェクトの入札資格審査には40社以上が応募した。
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2001-05-22 ArtNo.26093(55/122)
◆商船三井等、インド西海岸とシンガポール結ぶ定期コンテナ船運航
【コルカタ】商船三井、Hyundai Merchant Marine、Samudera Shipping、Advanced Container Linesから成るコンソーシアムは今月末からインド西海岸のJawaharlal Nehru/Mumbai/Kochi3港とシンガポール/スリランカ/マレーシアを結ぶコンテナ定期便サービスをスタートする。
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2001-05-22 ArtNo.26094(56/122)
◆車両不足からトラック運賃アップ
【ムンバイ】雨期が間近に迫る中、車両の不足も手伝ってマハラシュトラ州ムンバイから北上する有料荷重9トン車の運送料金は1500~2000ルピー(US$32-43)ジャンプした。
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2001-05-24 ArtNo.26101(57/122)
◆US$100億投じグレイター・ノイダ特別経済区設置計画
【ニューデリー】ウッタルプラデシュ州政府は、デリーに近いGreater Noidaに90億~100億米ドルを投じ、国際空港も備えた特別経済区(SEZ)を開発する計画で、既に中央政府の原則的承認を得ている。
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2001-05-24 ArtNo.26103(58/122)
◆政府、300品目のエントリー・ポイント指定撤回
【ニューデリー】デリケートな300品目の輸入を11のエントリー・ポイントに制限する方針が公布されてまだ2週間もたたないが、ムラソリ・マラン商工相は21日、同通達を撤回すると発表した。
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2001-05-31 ArtNo.26165(59/122)
◆海運・港湾領域への外国投資を歓迎:海運相
【ニューデリー】Arun Jaitley司法・企業・海運相は28、29両日ロンドンで催された国際会議の席上、インドには非常に大きな投資機会が存在し、特に国内の海運/港湾領域への外国投資を歓迎すると語った。
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2001-06-01 ArtNo.26185(60/122)
◆MTNL、インド鉄道子会社と提携し長距離電話市場参入目指す
【ニューデリー】デリー/ムンバイの基本電話サービスを中核とする政府系(56%出資)Mahanagar Telephone Nigam Ltd(MTNL)は、Indian Railways子会社及びサード・パートナーと手を結び国内長距離電話ビジネスに乗り出す準備を進めている。
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2001-06-04 ArtNo.26193(61/122)
◆フランス・ガス公社、ペトロネットLNGの10%権益買収
【ニューデリー】フランスの大手ガス会社Gaz de France (GDF)は2日、Petronet LNG Ltd(PLL)の10%のシェアを買収する株主協定に調印した。
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2001-06-04 ArtNo.26204(62/122)
◆政府、DOT/鉄道省傘下企業をレールテルの合弁相手に指定
【ニューデリー】インド政府は5月31日の閣議の席上、Railwaysの最低51%の持分を維持することを条件にRailTel Corporation of India Ltd (RCIL)が戦略パートナーと資本提携することを認めた。
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2001-06-05 ArtNo.26214(63/122)
◆米国貿易参事官、ダブホール問題解決に向けた戦略構築の必要指摘
【ムンバイ】米国のRichard Rothman参事官(trade commissioner)はEnronプロジェクトに関わる全てのパーティーはダブホール問題の解決を目指す戦略を練るべきだと指摘した。
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2001-06-06 ArtNo.26222(64/122)
◆コーチLNGターミナル、BOOT改めEPCに
【ニューデリー】ケララ州Kochiに1800クロー(US$3.833億)を投じて年間250万トンの処理能力を有する液化天然ガス(LNG)ターミナルの建設を計画するPetronet LNG Ltd (PLL)は、プロジェクトの発注方式を当初予定のBOOT(built own operate and transfer)方式からEPC(engineering, procurement and construction)方式に転換する計画だ。
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2001-06-08 ArtNo.26243(65/122)
◆西ベンガル経済回廊第1期プロジェクトの国際入札を近く募集
【コルカタ】西ベンガル州の2つの主要な経済ハブ、HaldiaとSiliguriを結ぶ見積もりコスト7200クロー(US$15.33億)の西ベンガル経済回廊(WBEC:West Bengal Economic Corridor)第1期プロジェクトの国際入札が2001年8月までに募集される見通しだ。
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2001-06-11 ArtNo.26260(66/122)
◆マーシャルズ、ハイデラバードにロジスティクス・センター設置
【ハイデラバード】タミールナド州チェンナイを拠点にする年商450クロー(US$9583万)のMarshalsグループは、製造業者から末端ユーザーまでカバーする総合的なサプライ・チェーン・マネージメント・サービスを提供するためアンドラプラデシュ州ハイデラバードに30クロー(US$639万)を投じてロジスティク・センターを設ける。
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2001-06-12 ArtNo.26279(67/122)
◆マンガロールLNGターミナルを棚上げ、コーチ計画を2倍に拡張
【ニューデリー】Petronet LNG Ltd (PLL)はカルナタカ州Mangaloreに年間処理能力250万トンの液化天然ガス(LNG)ターミナルを設ける計画を棚上げし、ケララ州Kochiに建設するターミナルの年間処理能力を250万トンから500万トンに拡大する方針を決めた。
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2001-06-13 ArtNo.26291(68/122)
◆民間港湾プロジェクト17件を認可
【ニューデリー】インド政府はこれまでに17件、総額4526.5クロー(US$9.64億)の民間港湾プロジェクトを認可した。
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2001-06-21 ArtNo.26342(69/122)
◆カキナダLNGコンソーシアム、ONGCに参加要請
【ヴィシャカパトナム】アンドラプラデシュ州Kakinadaにおける1940クロー(US$4.13億)の液化天然ガス(LNG)ターミナルの建設を手掛けるKakinada Indian Oil Consortium (KIOC)は5番目のパートナーとしてOil and Natural Gas Corporation(ONGC)に参加を求める計画だ。
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2001-06-28 ArtNo.26401(70/122)
◆カルナタカ州、シーメンス・チームを空港開発の交渉相手に
【バンガロール】Siemens/Zurich/Larsen & Toubro(L&T)コンソーシアムは、Hochtief/Dusseldorf Airportコンソーシアムの追撃を交わし、バンガロール国際空港開発合弁事業の交渉権を手に入れた。
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2001-06-29 ArtNo.26417(71/122)
◆国際協力銀行、ダブホール・プロジェクト問題で警告
【ムンバイ】国際協力銀行(JBIC:Japanese Bank for International Cooperation)は先週、Dabhol Power Company(DPC)のインド国内債権銀行に対して、債務保証の請求権を行使する可能性を示唆、ダブホール紛争が発生して以来初めて警告措置をとった。
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2001-06-29 ArtNo.26419(72/122)
◆ユノカル、バングラからのガス輸出でGAIL/IOCと提携検討
【ニューデリー】米国のエネルギー会社Unocalは27日、バングラデシュ東北部に位置するBibiyanaガス鉱区の余剰ガスをインドに輸出するため、バングラデシュのHabiganj県からデリーまで直径30インチ、総延長1350キロのパイプラインを敷設する見積もりコスト9億1000万米ドルのプロジェクトの詳細を明らかにするとともに、Gas Authority of India Ltd(GAIL)及びIndian Oil Corporation(IOC)と手を結ぶ可能性を示唆した。
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2001-07-03 ArtNo.26457(73/122)
◆年度末までにトロンベイLNGターミナルのEPC契約発注
【ニューデリー】Totalfinaelf/Tata Electric Company/Gas Authority of India Ltd(GAIL)から成るコンソーシアムはマハラシュトラ州ムンバイ近郊、Trombayにおける見積もりコスト、6億米ドル、年間処理能力300万トンの液化天然ガス(LNG)輸入・再ガス化ターミナルのエンジニアリング/資材調達/建設(EPC)契約を今会計年度末までに発注する。
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2001-07-03 ArtNo.26458(74/122)
◆債権金融機関、ダブホール事業引き受け用意:IDBI会長
【ムンバイ】Dhabol Power Company(DPC)の債権金融機関は、米系エネルギー会社Enronが2144MW(メガワット)のダブホール発電プロジェクトから手を引くなら、プロジェクトを引き継ぐ用意がある。
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2001-07-12 ArtNo.26535(75/122)
◆セントラル・インディア・パイプラインの利用入札募集
【ムンバイ】Petronet India Ltd(PIL)は今月31日に石油会社を対象にセントラル・インディア・パイプラインの利用契約に関わる価格入札(financial bids)を募集する。
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2001-07-16 ArtNo.26563(76/122)
◆三菱商事、コールドチェーン拡張
【ムンバイ】インド国民の食習慣の変化に伴い三菱商事はコールド・チェーンを一段と拡張している。
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2001-07-17 ArtNo.26568(77/122)
◆昨年はコンピューター/海運/無機化学が最高の増益率達成
【ニューデリー】インドの上場企業1612社中、化学、非鉄金属、鋼管、コンピューター・ハード/ソフトウェア、産業用爆発物、海運、鋼帯/条鋼等の業種は昨年(2000-01)顕著な増益を実現した。
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2001-07-17 ArtNo.26572(78/122)
◆インド/パキスタン首脳会議でパイプライン構想に弾み?
【ニューデリー】ウッタルプラデシュ州のアグラで15日に開始されたインド/パキスタン首脳会談には、経済や商業問題に関わるアジェンダは含まれていないものの、観測筋は、パキスタンを経由する野心的なイラン/インド・パイプライン・プロジェクトに関する交渉が平行して進められる可能性があると見ている。
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2001-07-17 ArtNo.26574(79/122)
◆Ennore港拡張計画に民間企業多数が関心
【チェンナイ】インドで最初に法人化された港湾、Ennore Port Ltd (EPL)がそのサービスやファシリティーのアップグレードに拍車をかける中で、民間部門の多くのトップ・プレーヤーがプロジェクトへの参画に関心を寄せている。
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2001-07-20 ArtNo.26610(80/122)
◆米独3企業がペトロネットLNGの海運顧問契約獲得競う
【ニューデリー】米国のABSグループ、ドイツのMarine Services、米国のWavespecの3社が、今週中に発注されるものと予想されるPetronet LNGの海運コンサルタント契約獲得を競っている。
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2001-07-24 ArtNo.26631(81/122)
◆IOC、沖合貯油施設建設の国際入札募集
【ニューデリー】国営Indian Oil Corporation (IOC)は、Haldia港から50キロの西ベンガル州コルカタ市Sand Headsに沖合貯油施設(FSO:floating storage offshore)を設けるため、国際入札を募集した。
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2001-07-24 ArtNo.26632(82/122)
◆海運料値下がりがSCIボトムラインに影響も
【ムンバイ】Shipping Corporation of India (SCI)は目下定期船ビジネスの整頓強化を図っているが、欧州航路を中心にした最近の海運料の値下がりで、ボトム・ラインに影響を受けそうだ。
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2001-07-27 ArtNo.26668(83/122)
◆Sail、Bhilai工場に78mレールの仕上げライン増設
【コルカタ】国営Steel Authority of India Ltd(SAIL)はチャッティースガル州のBhilai Steel Plantに200クロー(US$4259万)を投じ、78mのレール仕上げラインを設ける方針を決め、準備作業に着手した。
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2001-08-10 ArtNo.26764(84/122)
◆SCI、三井/川崎/日本とLNG輸送新合弁事業2件計画
【ムンバイ】国営Shipping Corporation of India (SCI)は商船三井/川崎汽船/日本郵船と、液化天然ガス(LNG)輸送船2隻の建造と運用に関わる異なる2件の合弁事業を手掛ける。
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2001-08-14 ArtNo.26795(85/122)
◆ペトロネット、コーチLNGターミナルのEPC入札募集
【ニューデリー】Petronet LNGは9日、ケララ州Kochiにおける見積もりコスト1600クロー(US$3.41億)の液化天然ガス(LNG)輸入・再ガス化ターミナルの建設請負資格審査入札を募集した。
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2001-08-14 ArtNo.26796(86/122)
◆P&O、チェンナイ・コンテナ・ターミナル開発契約獲得
【ムンバイ】オーストラリア拠点のP&O Portsに率いられるコンソーシアムは終にタミールナド州におけるチェンナイ・コンテナ・ターミナル(CCT)の再開発契約を獲得した。
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2001-08-16 ArtNo.26809(87/122)
◆アルストム、再編通じインフラ・グループとしてのイメージ醸成
【コルカタ】フランスの送配電会社Alstom Groupは、インドに設けた14事業体中6ユニットを統合、インド・ビジネスを再編する計画だ。
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2001-08-17 ArtNo.26822(88/122)
◆マハラシュトラ州、US$14億ムンバイ大橋計画承認
【ムンバイ】マハラシュトラ州政府は、中央政府の環境森林省に続き総コスト6600クロー(US$14.05億)の“ムンバイ・トランス・ハーバー・シー・リンク(MTHL)”プロジェクトを承認した。
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2001-08-17 ArtNo.26823(89/122)
◆マハラシュトラ州、ナグプルに国際貨物処理センター計画
【ムンバイ】マハラシュトラ州政府はNagpurにマルチモデル・インターナショナル・カーゴ・ハブを設けるため技術・経済事業化調査の入札を募集した。
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2001-08-20 ArtNo.26846(90/122)
◆インディア・スティームシップ、US$1.3億投じ船団増強
【コルカタ】K K Birlaグループ傘下のIndia Steamship Company(ISC)は向こう9年間に625クロー(US$1.33億)を投じ、船団を増強する。
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2001-08-30 ArtNo.26936(91/122)
◆IOC、セントラル・パイプライン計画を単独で実行も
【ニューデリー】Indian Oil Corporation (IOC)は、見積もりコスト、2000クロー(US$4.24億)のセントラル・インディア・パイプライン(CIP)計画からRelianceが手を引き、CIPに平行して独自のパイプラインを敷設するなら、単独でもCIPプロジェクトを実行する方針だ。
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2001-09-03 ArtNo.26970(92/122)
◆ムンバイからの陸送料金アップ
【ムンバイ】マハラシュトラ州ムンバイから国内の様々な地域に向かう貨物の流れは、持続的な改善を見、これに伴い9トン積み車両の運送料も上昇基調を見せている。
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2001-09-10 ArtNo.27018(93/122)
◆ダヘジLNGターミナル、ガス購入顧客ゼロ
【アーマダバード】Petronet LNG Limited (PLL)は最近カタール拠点のRasGasとグジャラート州Dahejに設ける液化天然ガス(LNG)輸入ターミナルのために年間500万メートル・トンのLNG購入契約を結んだが、PLLに出資する合弁パートナー3社-Gas Authority of India Ltd (GAIL)/Indian Oil Corporation(IOC)/Bharat Petroleum Corporation Limited (BPCL)は再ガス化後のLNGの購入者をまだ1社も見出していない。
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2001-09-14 ArtNo.27070(94/122)
◆インド政府、国営海運会社持分の戦略的売却検討
【ニューデリー】政府持分処分局(DOD:department of disinvestment)は間もなくShipping Corporation of India(SCI)の政府持分売却の方式に関する報告書を政府に提出するが、戦略的売却を提案する見通しだ。
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2001-09-14 ArtNo.27076(95/122)
◆セントラル・インディア・パイプライン事業に13社が応札
【ニューデリー】総コスト2200クロー(US$4.67億)のCentral India Pipeline (CIP)プロジェクトの請負入札に内外の企業13社が応札した。
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2001-09-18 ArtNo.27092(96/122)
◆道路部門が最大の成長部門に、電力部門は成長鈍化
【ニューデリー】インドのインフラ産業の中で道路部門が最も潜在性のある成長部門として浮上した反面、石炭と電力部門の成長は鈍化傾向を示している。
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2001-09-20 ArtNo.27107(97/122)
◆石油3社、セントラル・インディア・パイプラインにEOI提出
【ムンバイ】石油精製会社3社-1)Indian Oil Corporation (IOC)/2)Reliance Petroleum Corporation (RPL)/3)Bharat Petroleum Corporation Ltd (BPCL)が総コスト5200クロー(US$11.04億)のセントラル・インディア・パイプラインの利用に関わる入札意向書(EOI:expression of interest)を提出した。
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2001-09-20 ArtNo.27108(98/122)
◆Vadinar-Kandlaパイプライン、金融難に直面
【ニューデリー】グジャラート州内のVadinarとKandlaを結ぶ総コスト410クロー(US$8701万)のパイプライン敷設プロジェクトは、“Take-or-pay(実際に使用するか否かに関わらず、予約したキャパシティーに対する支払いを義務づける)”契約に応じるものがないため、金融機関が約束した長期ローンの提供に応じず、深刻な影響を受けている。
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2001-09-20 ArtNo.27115(99/122)
◆農業農村開発国家銀行、冷蔵倉庫事業にUS$861万融資
【アーマダバード】National Bank for Agriculture and Rural Development (Nabard)は、貸付投資補助スキーム(CCISS:credit-linked capital investment subsidy scheme)の下、グジャラート州におけるコールド・ストーリッジ・プロジェクト34件に40.56クロー(US$861万)の融資を認めた。
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2001-09-24 ArtNo.27141(100/122)
◆HPCL、マーケッティング・ターミナル建設計画
【ムンバイ】Hindustan Petroleum Corporation Ltd (HPCL)は、西部コースタル・ベルトの石油製品需要に応じるためマハラシュトラ州Uranにマーケッティング・ターミナルを設ける計画だ。
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ロジスティクス Logistics in 2001