経済一般 General Economics in 2006
◆エンジニアリング会社、年初2ヶ月半にUS$36億受注
【ムンバイ】エンジニアリング及びインフラストラクチャー企業57社は、カレンダー・イヤー2006年初2ヶ月半に1万6408クロー(US$36.74億)の契約を受注した。
昨年通年の契約額の80%以上、中には150%もの契約を僅か2ヶ月半に受注したものも存在する。
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2006-03-24 ArtNo.37416(102/448)
◆核発電事業にも外資導入検討
【ニューデリー】インド政府は原子力部門に対する外国投資や民間投資を認める問題の検討に着手、原子力発電部門への大型投資誘致を目指す第1歩を踏み出した。
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2006-03-24 ArtNo.37422(103/448)
◆AP州ITパーク計画10件に特別経済区ステータス
【ハイデラバード】関係省庁の代表から成る中央政府委員会は17日、アンドラプラデシュ州における情報技術(IT)パーク・プロジェクト10件に特別経済区(SEZ)ステータスを付与することを認めた。
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2006-03-27 ArtNo.37437(104/448)
◆ウルトラ・メガ発電事業、支払い保証不在?
【ニューデリー】ウルトラ・メガ発電プロジェクト(ultra mega power projects)の支払い保証メカニズムの中心は、回転信用状(Revolving Letters of Credit)とエスクロー口座のみで、政府は如何なる保証も認めていない。
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2006-03-27 ArtNo.37440(105/448)
◆繊維産業、年初9ヶ月の外国直接投資激減
【ニューデリー】繊維産業省の業績予算(Performance Budget of the textiles ministry)によると、今年初9ヶ月(2005/4-12)の繊維産業部門に対する外国直接投資(FDI)は5件572万米ドルと、前年同期の17件2223万米ドルに比べ激減した。
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2006-03-27 ArtNo.37443(106/448)
◆製造部門でも可変給与が潮流に
【ニューデリー】可変給与あるいはリスク折り込み給与が、銀行/金融、情報技術(IT)/IT対応サービス等の部門で潮流になっていると伝えられているが、製造業部門もリスク折り込み給与に同レベルもしくはより大きな関心を抱いている。
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2006-03-29 ArtNo.37455(107/448)
◆民間業界、電力事業に殺到
【ミューデリー】民間プレーヤーが電力事業に殺到する中、プレミアムを支払っても電力プロジェクトを手に入れる風潮が生じており、競争入札は、電力料ではなく、支払われるプレミアムの額、換言すれば州政府の先取り収入(upfront revenue)をベースに争われている。
この種のプレミアムは水力発電プロジェクトの場合、1MW(メガワット)当たり往々にして500万ルピー(US$11万)にのぼる。
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2006-03-31 ArtNo.37467(108/448)
◆インフラ産業2月に5.6%成長
【ニューデリー】今年2月の中核インフラ産業6業種(six core infrastructure sectors)の成長率は5.6%と、前年同期の0.8%、今年1月の3.3%の伸びを上回った。
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2006-03-31 ArtNo.37472(109/448)
◆今年の肥料補助US$49億
【ニューデリー】今会計年度の肥料補助が2万2000クロー(US$49.26億)に達するものと予想される中、インド政府は肥料や肥料原料を最低価格で輸入するための様々な経路を検討している。
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2006-04-03 ArtNo.37475(110/448)
◆チップ・メーカー奨励パッケージ準備
【ニューデリー】インド政府はIntelやAdvanced Micro Devices(AMD)等のチップ製造業者の投資を誘致する狙いから減税、出資、利子補助等から成る奨励パッケージを準備している。
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2006-04-03 ArtNo.37477(111/448)
◆ソフトウェア・テクノロジー・パーク企業全てに減税措置
【ニューデリー】ソフトウェア・テクノロジー・パーク(STP:software technology park)進出企業は、電子工学局(DOE:Department of Electronics)省際常任委員会(Inter-Ministerial Standing Committee)の認可を得ていなくても所得税法(Income Tax Act)第10A(Section 10A)に基づく減税措置の適応を受けられる。
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2006-04-03 ArtNo.37478(112/448)
◆携帯電話波長域追加割当のための新規則発表
【ニューデリー】インド政府は3月30日、携帯電話業者の主要資源とされる波長域の追加割当に関する新規則(new norms for allocating additional spectrum)を発表した。
同規則の下、一定の契約者ベースに達したGSM/CDMAオペレーターは追加割当を受けられる。
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2006-04-03 ArtNo.37483(113/448)
◆高品質鉄鉱石の輸出規制を強化
【ニューデリー】インド政府は3月30日の閣議において世界的にも最高品質の鉄鉱石を産するBailadila鉱山の輸出上限を引き下げる方針を決めた。
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2006-04-03 ArtNo.37484(114/448)
◆全国59カ所の水力発電所を改修
【ムンバイ】中央政府は第11次五カ年計画(2007-12)期間に3116.40クロー(US$6.98億)を投じ、修復・近代化・向上(RMU:renovation, modernisation and uprating)計画を推進、全国59カ所、合計キャパシティー1万325.40MW(メガワット)の水力発電所を改修する。
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2006-04-03 ArtNo.37487(115/448)
◆向こう3年間のインフラ産業投資US$975億
【ムンバイ】インフラストラクチャー部門に対する向こう3年間の投資額は、過去3年間の33万2000クロー(US$743.39億)から43万5600クロー(US$975.37億)に拡大する見通しだ。
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2006-04-03 ArtNo.37488(116/448)
◆パンジャブ州、US$97.9億メガ・プロジェクト認可
【チャンディガル】パンジャブ州政府のAmarinder Singh首席大臣を長とする特別委員会(empowered committee)は3月29日、19件、総額4373.55クロー(US$97.93億)のメガ・プロジェクトを認可した。
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2006-04-05 ArtNo.37489(117/448)
◆日本代表団、自動車/地下鉄/建設/電力等の領域に関心
【ニューデリー】このほどインドを訪れた日本のビジネス代表団は、既に強力なプレゼンスを有する自動車部門の他、地下鉄、建設、電力、繊維機械、食品加工等の領域への投資に強い関心を表明した。
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2006-04-05 ArtNo.37492(118/448)
◆携帯電話波長域割当政策の施行遅延
【ニューデリー】電信局(DOT:department of telecom)は先週、GSM/CDMA携帯電話サービス業者向け波長域(spectrum)の追加割当に関する新規則を発表したものの、携帯電話業界にとって不可欠で、しかも限られた資源の波長域割当に関する政策が今月中に施行される可能性は極めて薄い。
そのことは軍事用波長域を確保するために組織された閣僚グループ(GOM:group of ministers)の最初の会議がまだ開かれていないことからも窺える。
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2006-04-05 ArtNo.37493(119/448)
◆民間電話会社、新波長域政策に不満
【ニューデリー】電信局(DOT:department of telecommunications)は、閣僚グループ(GOM:group of ministers)の方針決定を待たずに、波長域政策(Spectrum Policy)を発表したが、省際委員会(internal committees)の提案を無視しており、民間電話会社らは、『国営電話会社Bharat Sanchar Nigam Ltd(BSNL)の利益のみを配慮した内容』と不満を述べている。
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2006-04-05 ArtNo.37496(120/448)
◆アジア開発銀行にウルトラ・メガ発電計画支援要請
【ニューデリー】インド政府は、各4000MW(メガワット)のウルトラ・メガ発電(ultra mega power)プロジェクト5件の金融アレンジを促進するとともに、民間デベロッパーの自信を高める狙いからアジア開発銀行(ADB)に参加を求める計画だ。
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2006-04-05 ArtNo.37498(121/448)
◆州政府のHaldia Petro権益買収提案を選管チェック
【コルカタ】西ベンガル州政府がThe Chatterjee Group(TCG)のHaldia Petrochemicals Ltd(HPL)全持ち分(48.94%)を買収、もしくは州政府のHPL全持ち分(36%)をTCGに売却すると言う提案に選挙管理委員会(Election Commission)が注目している。
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2006-04-07 ArtNo.37504(122/448)
◆インド中央銀行/シンガポール金融管理局、CECA巡り対立
【ムンバイ】インドとシンガポールが昨年、包括的経済協力協定(CECA:comprehensive economic cooperation agreement)を締結して以来、インド中央銀行Reserve Bank of India(RBI)とシンガポール金融管理局(MAS:Monetary Authority of Singapore)が様々な問題で論争している。
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2006-04-10 ArtNo.37519(123/448)
◆新貿易政策:製品/市場志向の新スキーム推進
【ニューデリー】インド政府は、製品志向スキーム(FPS:Focus Product Scheme )と市場志向スキーム(FMS:Focus Market Scheme)を奨励策の両輪とし、2006-07年に前年比20%増の1200億米ドルの輸出達成を目指す新貿易政策(Foreign Trade Policy)を発表した。
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2006-04-10 ArtNo.37520(124/448)
◆新貿易政策:免税輸入公認計画下に各種税免除
【ニューデリー】インド政府は、新外国貿易政策(Foreign Trade Policy)の下、輸出業者に原材料を無関税で輸入することを認める『免税輸入公認スキーム(DFIAS:Duty Free Import Authorisation Scheme)』を発表した。
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2006-04-10 ArtNo.37521(125/448)
◆新貿易政策:車部品・宝飾品輸出ハブ/燃料補給基地
【ニューデリー】インドを『宝飾品や自動車部品の輸出ハブ(hub for gems and jewellery exports)』/国際便の『燃料補給基地(refuelling stop)にする狙いから、新貿易政策は部門別の奨励措置を掲げている。
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2006-04-10 ArtNo.37522(126/448)
◆新貿易政策:資本財輸出振興計画等の条件改善
【ニューデリー】新外国貿易政策(Foreign Trade Policy)の下、資本財輸出振興計画(EPCG:export promotion capital goods scheme)の輸出義務期限が2年延長され、平均輸出実績を維持するためのコンディションにも柔軟性がもたされた。
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2006-04-10 ArtNo.37523(127/448)
◆新貿易政策:サービス輸出促進諸施策導入
【ニューデリー】サービス輸出を促進するため、『インド発サービス計画(CFIS:served from India scheme)』に多くの特色が加わり、ルピー建てのサービス輸出もCFISに含めることになった。
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2006-04-12 ArtNo.37534(128/448)
◆中央政府、3都市の地下鉄計画承認
【ハイデラバード】インド政府はマハラシュトラ州Mumbai/アンドラプラデシュ州Hyderabad/カルナタカ州Bangaloreにおける地下鉄(metro rail)プロジェクトを承認するとともに、様々な州で手掛けられる地下鉄プロジェクトに『viability gap funding(実行能力不足補填融資)』を行う方針を決めた。
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2006-04-12 ArtNo.37535(129/448)
◆国際便補給に輸出奨励、石油/航空産業に恩恵
【ニューデリー】新外国貿易政策(Foreign Trade Policy)の下、国際便に対する補給品には全ての税が免除されることになったことから、航空産業と石油産業が最も大きな恩恵を享受するものと見られる。
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2006-04-12 ArtNo.37544(130/448)
◆原子力局、ウラニウム探査を民間に委託
【ハイデラバード】原子力局(DAE:department of atomic energy)は、より大きなウラニウム鉱脈を発見し、野心的な原子力発電計画に十分な燃料を供給する狙いから、ウラニウムの探査開発活動を民間部門に委託する計画だ。
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2006-04-17 ArtNo.37553(131/448)
◆Nagpur空港を近く全国初の航空貨物ハブに指定
【ニューデリー】マハラシュトラ州のNagpur空港は、タックス・ホリデー等の奨励措置を備えた初の国内線航空貨物ハブに近く指定される。
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2006-04-17 ArtNo.37563(132/448)
◆2月の工業生産指数8.8%アップ
【ニューデリー】製造業と電力部門の好調に支えられ、2006年2月の工業生産指数(IIP:Index of Industrial Production)は8.8%の伸びを見、前年同月の5.9%伸びを上回った。
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2006-04-19 ArtNo.37564(133/448)
◆中央銀行ビジネス期待指数4.1%下降
【ムンバイ】中央銀行The Reserve Bank of India(RBI)が発表した2006年4-6月期のビジネス期待指数(BEI:business expectations index)は、2006年1-3月期に比べ4.1%下降した。
とは言え前年同期のそれを上回った。
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2006-04-19 ArtNo.37566(134/448)
◆超大型発電の対外商業借款規制を緩和
【ニューデリー】ウルトラ・メガ発電プロジェクト(ultra-mega power projects)の開発業者は、ケース・バイ・ケースで対外商業借款(ECB:external commercial borrowings)ガイドラインに定められた現在の5億米ドルの上限を超えて外貨資金を借り入れることができるようになる。
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2006-04-19 ArtNo.37568(135/448)
◆インド製薬産業年率11%成長:Assocham
【ニューデリー】インド製薬産業の売上げは年率11%の成長を遂げ、2004-05年の4万3290クロー(US$96.93億)から2007-08年までに6万クロー(US$134.35億)に達する見通しだ。
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2006-04-21 ArtNo.37579(136/448)
◆中央銀行、金利水準維持の与信政策発表
【ニューデリー】中央銀行Reserve Bank of India(RBI)は、投資を促し、尚かつインフレを抑制する狙いから主要金利に変更を加えぬ代わりに、個人融資/住宅融資/商業不動産融資の条件(provisioning requirement)を引き締める内容を盛り込んだ与信政策(Credit Policy)を発表した。
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2006-04-21 ArtNo.37580(137/448)
◆電力取引指針ディスカッション・ペーパーを近く発表
【ニューデリー】電力取引所(power exchange)設立に関するガイドラインを立案した中央電力監督委員会(CERC:Central Electricity Regulatory Commission)は、近くディスカッション・ペーパーを発表し、関係方面の意見を求める。
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2006-04-21 ArtNo.37581(138/448)
◆国際石油会社、ONGC/RIL2社のNELP入札禁止要求
【ニューデリー】国際石油大手、Shell、Exxon、BPは、新探査ライセンス政策(NELP:New Exploration Licensing Policy)下の第6次入札(NELP-VI)にOil and Natural Gas Corp (ONGC)とReliance Industries Ltd(RIL)が応札するのを禁じるよう要求した。
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2006-04-24 ArtNo.37601(139/448)
◆鉄鋼メーカー、政府の合併アレンジに抵抗
【コルカタ】インド政府は政府系製鉄会社の合併を通じ国内鉄鋼産業の基盤強化を図る方針だが、鉄鋼メーカーは政府が選んだ合併相手に満足せず、抵抗の動きを見せている。
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2006-04-24 ArtNo.37602(140/448)
◆電力オープン・アクセス制度の利用促進検討
【ニューデリー】インド電力監督当局は、工場/ホテル/情報技術(IT)パーク等、1MW(メガワット)以上の大口電力消費者に電力購入先を選択する自由を認めた『オープン・アクセス(open access)』制度の利用促進策を検討している。
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2006-04-24 ArtNo.37604(141/448)
◆石油製品小売り市場への参入条件緩和検討
【ムンバイ】石油天然ガス省は、石油製品小売り市場により多くの国際石油ガス・メジャーを誘致する狙いから、『国内石油事業への2000クロー(US$4,48億)以上の投資実績』と言う条件を撤廃する可能性を検討している。
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2006-04-24 ArtNo.37607(142/448)
◆昨年の外国直接投資40%アップ
【ニューデリー】昨年(2005-06)の外国直接投資(FDI)流入額は前年比40%増の75億米ドルに達し、今年は(2006-07)100億米ドルの大台にのる見通しだ。
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2006-04-24 ArtNo.37608(143/448)
◆インド産業連盟等、後進階級雇用枠設定に反対表明
【ニューデリー】後進階級(backward classes)の雇用枠を設け、民間部門に強制的に割り当てること(Mandatory reservation)は、業界競争力の助けにはならない。
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2006-04-26 ArtNo.37609(144/448)
◆IT産業、空前の雇用ブーム
【バンガロール】インドのトップ情報技術(IT)企業5社は過去10日間に今会計年度中に約7万人を新規雇用すると発表、インドIT産業の雇用ブームを裏付けた。
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2006-04-26 ArtNo.37614(145/448)
◆インド/ドイツ、原子力開発等で協力
【ハノーバー】インドとドイツは23日、民生用原子力発電/貿易/投資/インフラ/エネルギー/ハイテック(宇宙産業等)を含む様々な領域で協力することで合意、また国防領域における二国間協力でも意見の一致を見た。
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2006-04-26 ArtNo.37615(146/448)
◆インド/パキスタン/イラン、パイプライン交渉続行
【ドゥバイ】インド/パキスタン/イラン三国は、米国の強い反対にも関わらず2100キロの三国横断ガス・パイプライン敷設交渉を続行する方針を決めた。
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2006-04-26 ArtNo.37620(147/448)
◆オリッサ州、15社に貴卑金属/宝石探査ライセンス
【ブーバネスワル】オリッサ州政府は、15社に州内におけるダイアモンド、金、ニッケル、銅、鉛、亜鉛、宝石の探査認可(reconnaissance permits)を発行した。
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2006-04-26 ArtNo.37622(148/448)
◆デリー/ムンバイ新幹線計画を放棄
【バドダラ】鉄道省は商業的採算性が望めぬことからDelhi-Mumbai間に高速弾丸列車(high speed bullet train)を導入する計画を放棄した。
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2006-04-28 ArtNo.37623(149/448)
◆SEZ上回る特別経済地域SERの開発を準備
【ハノーバー】インド政府はより多くの投資を誘致するため、特別経済区(SEZ:special economic zones)よりも規模の大きい特別経済地域(SER:special economic regions)を開発する計画だ。
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2006-04-28 ArtNo.37624(150/448)
◆小売市場の一層の門戸開放検討:商工相
【ハノーバー】昨年度、単一商標小売りビジネス(single brand retail trading)に対する51%の外国直接投資を認め、小売り部門の門戸を僅かに開いたインド政府は、第2段階の改革を目指し一層の自由化を準備している。
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経済一般 General Economics in 2006