製薬/生物 Pharma/Biology in 2001
◆ストランド・ゲノミクス、ドクター・レディズ/バイオコンと提携
【バンガロール】インド科学大学(IIS:Indian Institute of Science)の教官らにより創設されたバイオインフォマティクス企業、Strand Genomicsは、アンドラプラデシュ州ハイデラバード拠点のDr Reddy's Laboratories及びカルナタカ州バンガロール拠点のBiocon Indiaと研究協力を結ぶ計画だ。
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2001-04-05 ArtNo.25692(52/226)
◆地元製薬3社、アモキシリン製剤特許権巡り訴訟
【ニューデリー】地元製薬会社3社、Cadila Pharmaceuticals、Cipla Ltd、Cadila Healthcareは経口ペニシリン“アモキシリン”の製法特許を巡り訴訟を起こした。
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2001-04-06 ArtNo.25706(53/226)
◆ゲノミクス技術の応用計画に旺盛な関心
【ニューデリー】インド医学研究評議会(ICMR:Indian Council of Medical Research)と生物工学局(DOB:Department of Biotechnology)はヒト・ゲノム・マッピングに対する関心が高まる中、ゲノミック・ナリッジとその保健科学上における応用に関する提案を募集した。
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2001-04-09 ArtNo.25722(54/226)
◆Shantha/ABL、近く薬用植物合弁会社Shantha Botanicals設立
【チェンナイ】アンドラプラデシュ州ハイデラバード拠点のShantha Biotechとタミールナド州チェンナイ拠点のABL Biotechnologiesは、萌芽期を迎えた世界の薬用植物市場の成長の波に乗じ、共同で薬用植物バイオテック・ベンチャーに乗り出す。
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2001-04-09 ArtNo.25723(55/226)
◆ヒマチャルプラデシュ州、バイオテクノロジー・パーク開発
【チャンバ】ヒマチャルプラデシュ州政府はSolan県にバイオテクノロジー・パークを設ける方針を決めるとともに、バイオテクノロジー産業振興の青写真を作成した。
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2001-04-11 ArtNo.25752(56/226)
◆ディッシュマン、高血圧治療薬の製造契約獲得
【ムンバイ】グジャラート州アーマダバードを拠点とする年商100クロー(US$2141万)のDishman Pharmaceuticals & Chemicals(DPC)は、年商80億米ドルのSolvay Groupから高血圧治療薬の契約製造業務を獲得した。
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2001-04-11 ArtNo.25753(57/226)
◆米企業ケイローン、エイズ・ワクチン開発パートナー物色
【ハイデラバード】米国拠点の大手ワクチン製造会社Chiron Corpはインドにおけるエイズの蔓延防止を目指すワクチンの開発で、地元とパートナーと手を結ぶ方針だ。
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2001-04-16 ArtNo.25785(58/226)
◆Cipla、エイズ薬を初出荷
【ムンバイ】今年2月に世界の貧困者に1日1人当たり1米ドルでエイズ薬を提供すると提案、国際社会を驚かせた地元の製薬会社Ciplaは12日、エイズ治療薬を初出荷した。
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2001-04-19 ArtNo.25812(59/226)
◆製薬会社Morepen、受託製造/R&Dビジネスに進出
【ニューデリー】デリー拠点の地場製薬会社Morepen Laboratories Ltd(MLL)は、ヒマチャルプラデシュ州Baddiに建設中の研究開発(R&D)センターの第1期工事が完成するのに伴い、今年10月から国際製薬会社向け受託製造/R&Dサービスを開始する。
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2001-04-23 ArtNo.25835(60/226)
◆Aurobindo、市価を20%下回る価格でエイズ薬品供給
【ニューデリー】アンドラプラデシュ州ハイデラバードを拠点とする年商550クロー(US$1.18億)のバルク薬品大手Aurobindo Pharmaceuticals Ltd(APL)は20日、抗ウィルス部門の操業を開始するとともに、市価を15~20%下回る価格でエイズ薬品を国内市場に供給する方針を明らかにした。
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2001-04-23 ArtNo.25843(61/226)
◆医療機器市場、今年はUS$14億に成長
【ムンバイ】インドの医療機器市場は今年、1993年当時の2倍の6532クロー(US$13.987億)に達する見通しだ。
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2001-04-24 ArtNo.25858(62/226)
◆エイズ薬品会社のアフリカ進出ラッシュ現出
【ムンバイ】大手国際製薬会社がエイズ薬品の流通を巡る南アフリカ政府に対する訴訟を取り下げたことから、インドの少なからぬ製薬会社がアフリカ・エイズ薬品市場への参入を図っている。
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2001-04-24 ArtNo.25859(63/226)
◆新特許法への対応が最大の試練:Dr Reddy's Lab
【ハイデラバード】インド第3位の地場製薬会社Dr Reddy's Laboratories Ltd (DRL)は、最近の米国預託証券(ADR)発行目論見書の中で特許法の改正、競争過熱、生産者の責任、買収を通じた事業拡張の潮流が目下直面する主要な試練と指摘している。
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2001-04-25 ArtNo.25865(64/226)
◆AP州、一連のバイオテクノロジー奨励策立案
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州政府は、バイオテクノロジー領域への民間投資を誘致するため各種奨励措置のパッケージを立案、近くこうした措置を盛り込んだバイオテクノロジー政策を発表する予定だ。
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2001-04-27 ArtNo.25876(65/226)
◆インド政府、特許法の第二次改正見送り?
【ニューデリー】多国籍製薬会社がエイズ薬品の特許権を巡る南アフリカ政府に対する訴訟を取り下げたことから、インド政府が“1970年インド特許法(Indian Patents Act)”の第二次改正を見送る可能性が出てきた。
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2001-04-27 ArtNo.25877(66/226)
◆西ベンガル州、バイオテクノロジー・パーク開発準備
【コルカタ】西ベンガル州政府はSalt Lakeに近い3エーカーの湿地帯にバイオテクノロジー・パークを設ける計画だ。
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2001-04-30 ArtNo.25901(67/226)
◆御木本製薬/ナンバ・ツネオ氏、ハーブ化粧品製法特許取得
【ハイデラバード】御木本製薬株式会社及びNanba Tsuneo氏は、インドの平原やサブ・ヒマラヤ地域に原生する常緑灌木“Adhatoda vasica (Vasa)”から化粧品原料を採取する技術の特許権を取得した。
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2001-04-30 ArtNo.25902(68/226)
◆粗悪食品防止法下に遺伝子組み換え食品をチェック
【ニューデリー】保健省は粗悪食品防止法(PFA:Prevention of Food Adulteration Act 1954)の下に遺伝子組み換え(genetically modified)食品の定義・ラベリング・検査を実施する方針だ。
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2001-05-02 ArtNo.25916(69/226)
◆クマル・オーガニック、研究施設を拡張、受託研究に注力
【ニューデリー】カルナタカ州バンガロールを拠点に特殊化学・精製化学品の製造・マーケッティングを手掛けるKumar Organic Products(KOP)は新たに受託リサーチ・ラボと製品開発ラボを設けた。
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2001-05-03 ArtNo.25931(70/226)
◆製薬産業市場規模、2010年にはUS$250億に
【ニューデリー】インド製薬産業の総売上は2000年の55億米ドルから年率19%の成長を遂げ2010年には250億米ドルに拡大、時価総額も現在の150億乃至200億米ドルから1500億米ドルに拡大する見通しだ。
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2001-05-03 ArtNo.25932(71/226)
◆第1四半期の製薬小売市場成長率7.5%に鈍化
【ムンバイ】今年第1四半期(2001/1-3)のブランド処方薬小売市場は診断部門の不振が祟り、3470クロー(US$7.43億)と、昨年同期の3229クローから7.5%成長したにとどまり、昨年同期の14.7%から2分の1に鈍化した。
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2001-05-04 ArtNo.25940(72/226)
◆Ranbaxy、米・中・露バイオテック・パートナー物色
【ニューデリー】地元製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は、バイオテクノロジー市場のシェアを拡大する狙いから、国内ばかりでなく米国、中国、ロシア方面のパートナーを物色している。
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2001-05-04 ArtNo.25941(73/226)
◆専門委員会、製薬会社の毒物研究自由化提案
【ニューデリー】インド政府は製薬会社の毒物研究を一層自由化する可能性を検討している。
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2001-05-08 ArtNo.25963(74/226)
◆アストラゼネカ、US$1500万投資
【バンガロール】ロンドン拠点のAstraZeneca PLCはインドに1500万米ドルを投資する。
内1000万米ドルはカルナタカ州バンガロールにおける新研究機関の創設に、500万米ドルは研究活動に投じられる。
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2001-05-08 ArtNo.25964(75/226)
◆生物工学会社Landpower 、US$642万投じ2R&D施設開設
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州ハイデラバード拠点のバイオテクノロジー企業、Landpower Biotech Ltd (LBL)は、ハイデラバードとカルナタカ州バンガロールに研究開発(R&D)センターを設置するとともに、農業生物工学ユニットを設ける計画で、3段階に分けて30クロー(US$642万)を投資する。
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2001-05-09 ArtNo.25981(76/226)
◆新製品が製薬産業の成長牽引
【ムンバイ】市場調査会社ORG Margによれば、新製品がインド製薬産業小売市場の成長のほぼ4分の1に貢献しており、1999年には24%、2000年には23%を占めた。
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2001-05-10 ArtNo.25986(77/226)
◆エーザイ、Wockhardtと提携しメチコバール錠剤発売
【ムンバイ】エーザイはマハラシュトラ州ムンバイ拠点の地場製薬会社Wockhardtと独占契約を結び、神経障害治療薬メチコバール(methycobal)をインド市場に紹介する。
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2001-05-10 ArtNo.25987(78/226)
◆AP州、各種奨励措置盛り込んだバイオテック・ポリシー発表
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州政府は7日、製薬/生物工学関連事業に様々な優遇措置を適応する内容を盛り込んだバイオテクノロジー政策を発表した。
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2001-05-14 ArtNo.25997(79/226)
◆通信/銀行/製薬/空港/観光/国防産業の外資上限引き上げ
【ニューデリー】インド政府は9日、外資誘致の切り札として、テレコム、銀行、製薬、空港、タウンシップ開発、ホテル・観光、クーリエ・サービス、大量高速輸送システム(MRTS)、国防産業に関わるプロジェクトに対する外国直接投資(FDI)上限の引き上げを発表した。
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2001-05-14 ArtNo.26008(80/226)
◆地場製薬会社Hetero、米国企業と出資協力協議
【ムンバイ】アンドラプラデシュ州ハイデラバード拠点のHetero Drugsは、米国のジェネリクス企業と株式の持ち合いを通じた提携交渉を進めている。
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2001-05-15 ArtNo.26019(81/226)
◆インド政府、ヒト・ゲノム・プロジェクトに金融支援決定
【ニューデリー】インド政府は、緊急な配慮を必要とするある種のヒト・ゲノミクス・プロジェクトに対して即時金融支援を提供する方針を決めた。
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2001-05-16 ArtNo.26033(82/226)
◆GVKグループ、バイオインフォマティクス事業に進出
【ハイデラバード】発電、ホスピタリティー、パーティクル・ボードの製造等の領域で活躍する地元の多角経営企業、GVKグループは新会社GVK Biosciencesを設立して、急成長するバイオインフォマティクス領域に進出するとともに、近代的なテクノキャンパス、GVK Bioをオープンした。
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2001-05-16 ArtNo.26034(83/226)
◆全国薬品価格局、製剤48品目の価格設定
【ニューデリー】全国薬品価格局(NPPA:National Pharmaceutical Pricing Authority)は14日、製剤25品目の価格を設定、同23品目の価格を再設定した。
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2001-05-17 ArtNo.26051(84/226)
◆Morepen、米Ameritekと合弁で迅速診断分析装置製造
【ムンバイ】デリーをベースにするMorepen Laboratories Ltd(MLL)は米国拠点の世界最大の迅速診断分析装置メーカー、Ameritekと、インド及び南アジア地域協力連合(SAARC)諸国(パキスタンを除く)向けにAmeritekレーンジの製品を製造する合弁契約を結んだ。
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2001-05-17 ArtNo.26052(85/226)
◆ヘルスケア市場、年間成長率13%:CII
【ニューデリー】年商170億米ドルのインド・ヘルスケア市場は向こう6年間年率13%の成長が見込まれ、民間ヘルスケア市場は80万クロー(US$1713億)に拡大、健康保険市場に限っても現在の7億6100万米ドルから2005年までに4倍の40億米ドルに成長する見通しだ。
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2001-05-21 ArtNo.26072(86/226)
◆Chemexcil、5年後に年間US$51億薬品輸出目指す
【コルカタ】基礎化学品・製薬・化粧品輸出促進評議会(Chemexcil:Basic Chemicals, Pharmaceuticals & Cosmetics Export Promotion Council)は2006-07年に2万4000クロー(US$51.39億)の輸出達成を目指す野心的目標を設定した。
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2001-05-21 ArtNo.26073(87/226)
◆AP州、地元建設会社Shapoorjiとバイオテック・パーク開発
【ニューデリー】アンドラプラデシュ州政府はマハラシュトラ州ムンバイ拠点の建設会社Shapoorji Pallonji & Co(SPC)と合弁でRanga Reddy県Turkapalliにバイオテクノロジー・パークを開発する。
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2001-05-25 ArtNo.26128(88/226)
◆Panacea Biotech、売上19.2%アップ
【ニューデリー】売上の大きな部分をバイオテック製品に依存する国内最大のバイオテック企業、Panacea Biotech Ltd(PBL)の2001年3月期年商は19.2%増の231.6クローを記録したものの、前年の71%の成長には及ばなかった。
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2001-05-25 ArtNo.26129(89/226)
◆Wockhardt、バイエルとマーケッティング協力
【ムンバイ】マハラシュトラ州ムンバイ拠点の地場製薬会社Wockhardt Ltd(WL)は、Bayer Pharmaceuticals Ltd(BPL)と、呼吸器系伝染病用経口抗菌剤cefuroxime axetilの共同マーケッティング契約を結んだ。
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2001-05-28 ArtNo.26145(90/226)
◆IICT、78件US$408万の研究請負契約に調印
【ハイデラバード】Council of Scientific and Industrial Research(CSIR)がアンドラプラデシュ州ハイデラバードに設けた化学研究機関 Indian Institute of Chemical Technology (IICT)は昨年(2000-01)を通じて78件、合計19クロー(US$407万)の研究プロジェクト請負契約を結んだ。
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2001-05-29 ArtNo.26158(91/226)
◆ICIインディア、製薬部門をアストラゼネカに売却?
【ニューデリー】英国ICI PLcのインド子会社ICI India Ltdはその製薬部門の売却先としてAstra Zenecaを最も好感しているようだ。
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2001-05-29 ArtNo.26159(92/226)
◆バイオテック産業、2002年までにUS$30億市場に成長
【ニューデリー】インドのバイオテクノロジー製品市場は急成長を遂げようとしており、2002年には30億米ドルの大台に乗る見通しだ。
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2001-05-31 ArtNo.26169(93/226)
◆E Merck、年内に一連の新製品発売
【ムンバイ】E Merck (India)は今年7月、ビタミン、抗生物質、鼻づまり治療薬等、一連の新製品をインド市場に投入する計画で、年末までには新糖尿病治療薬も発売する。
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2001-06-01 ArtNo.26190(94/226)
◆バルク薬品のAurobindo、製剤ビジネスに本腰
【ハイデラバード】年商1000クロー(US$2.13億)の地場大手バルク薬品会社Aurobindo Pharma Ltd (APL)は、研究開発(R&D)を中核とする総合的製薬会社に成ることを目指し、国内における製剤ビジネスに本腰を入れる。
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2001-06-05 ArtNo.26221(95/226)
◆島津製作所、完全出資のソフトウェア子会社設立準備
【ムンバイ】総合精密機器メーカー、島津製作所はインドにおけるソフトウェアのソーシングを目指し、100%出資の子会社を設立する計画だ。
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2001-06-06 ArtNo.26235(96/226)
◆Sun Pharma、米国FDAからペトキシフィリンの適合証明獲得
【ムンバイ】マハラシュトラ州ムンバイ拠点のSun Pharmaceuticals Ltd(SPL)は、同州Ahmednagarに設けた工場におけるペントキシフィリン(pentoxifylline:経静脈/経口メチルキサンチン誘導体)のバルク製造に対する米国食品薬品局(FDA)の認可を取得した。
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2001-06-08 ArtNo.26248(97/226)
◆Vasant化学、パラニトロトルエン製造計画
【ハイデラバード】輸出志向の化学品仲買業と情報技術(IT)ビジネスを中核とするVasantグループは、45クロー(US$958万)を投じ、パラニトロトルエン(PNT)の製造に乗り出す。
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2001-06-08 ArtNo.26249(98/226)
◆Ranbaxy蘭子会社、経口薬物送達システムの開発でVecturaと提携
【ムンバイ】地場製薬会社Ranbaxy Laboratoriesの完全出資子会社Ranbaxy Netherlands BVは、年商140億米ドルの経口薬物送達制御(oral controlled-release)市場の開拓を目指し、Vectura Ltdと提携した。
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2001-06-13 ArtNo.26296(99/226)
◆Ranbaxy、今年の年商US$6億目指す
【ムンバイ】昨年5億700万米ドルの売上を達成した地場製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は、今年は6億米ドルの売上実現を目指している。
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2001-06-18 ArtNo.26326(100/226)
◆グラクソ・インディア、C型肝炎ワクチンの認可取得
【ニューデリー】大手製薬会社Glaxo Indiaはインド薬品監督総監(DCGI:Drug Controller General of India)から遺伝子組み換え技術をベースにしたC型肝炎ワクチンの認可を取得した。
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製薬/生物 Pharma/Biology in 2001