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金融 Finance in 1998
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元のページへ戻る ►1998-02-14 ArtNo.13818(101/966)
◆<馬>アンワル副首相、台湾の投資約束土産に帰国
【クアラルンプル】アンワル副首相は12日、日台歴訪の日程を終え、少なからぬ台湾企業の投資約束を土産に帰国した。(...続きを読む)
1998-02-16 ArtNo.13828(102/966)
◆<星>域内諸国は政経社会を巻き込んだ全面的危機に直面:副首相
【シンガポール】リー・シエンロン副首相は14日、域内諸国が目下直面しているのは、周期的な経済不況と言うよりは、政治、経済、社会を包み込んだ全面的な危機であると警鐘した。(...続きを読む)
1998-02-16 ArtNo.13830(103/966)
◆<馬>首相、ASEAN共通の電子取引フレームワーク構築提案
【クアラルンプル】マハティール首相は13日、急成長するエレクトロニク・コマース領域への進出でASEAN各国が共通のアプローチを採用すべきであると提案した。(...続きを読む)
1998-02-16 ArtNo.13833(104/966)
◆<馬>RHB/バンク・オブ・コマースの合併計画、破談に
【クアラルンプル】マレーシア第2の規模を有する新たな銀行を誕生させる野心的な計画として注目されたRHBバンクとバンク・オブ・コマース(BOC)の合併交渉は破談に終わった。(...続きを読む)
1998-02-17 ArtNo.13840(105/966)
◆<星>アジア通貨危機、ITホーム・マーケットにも打撃
【シンガポール】アジアを襲った通貨危機は、シンガポールを含む域内のIT(情報技術)ホーム・マーケットや中小企業市場にも打撃を与える見通しだ。(...続きを読む)
1998-02-18 ArtNo.13854(106/966)
◆<星>首相、インドネシアの通貨局構想に懸念
【クアラルンプル】ゴー・チョクトン首相は16日、インドネシアが通貨局を設け、ルピアと米ドルの固定相場制を導入することを計画していることに懸念を表明した。(...続きを読む)
1998-02-18 ArtNo.13857(107/966)
◆<星>シングテル、マレーシア投資計画
【シンガポール】シンガポール・テレコムはマレーシアの電気通信産業への投資を計画している。(...続きを読む)
1998-02-19 ArtNo.13873(108/966)
◆<星>POSBANK/DBSバンクの合併は賢明?
【シンガポール】地元銀行界の合併劇の最後のシナリオとしてDBSバンクや他の民間銀行とPOSBANKが合併される可能性が取りざたされているが、英字紙ストレーツ・タイムズの編集者は18日のコラムにおいて、POSBANKにはなお独自の役割が残されていると、こうした動きに反対する論陣を張っている。(...続きを読む)
1998-02-19 ArtNo.13875(109/966)
◆<馬>不良貸付、最悪の場合は二桁に:中央銀行
【クアラルンプル】マレーシア中央銀行のアハマド・ドン総裁は17日、国内金融機関の不良貸付(3カ月以上サービス停止)の貸付総額に対する比率(NPL)は、10月末の6.1%から6.5%にアップしたが、依然として健全なレベルにあり、警戒には当たらないと語った。(...続きを読む)
1998-02-19 ArtNo.13880(110/966)
◆<印度>アルキャン、Utkalアルミナに20%出資
【カルカッタ】カナダのアルミ産業メジャー、アルキャン・アルミニウムは17日、Utkal Alminaに20%出資する方針を明らかにし、インド市場とりわけインディアン・アルミニウム・カンパニーLtd(INDAL)に対するコミットメントを再確認した。(...続きを読む)
1998-02-20 ArtNo.13886(111/966)
◆<星>金融制度改革案の大筋を受け入れ:リー副首相
【シンガポール】ハイレベルな金融サービス検討グループ(FSRG)の座長を務めるリー・シエンロン副首相は18日、シンガポール競争力委員会(CSC)の金融銀行業小委員会により提出された55項目の金融制度改革案のうち、政府資金を民間マネージメントに委ねるなど33項目の提案を受け入れたことを明らかにした。(...続きを読む)
1998-02-20 ArtNo.13895(112/966)
◆<馬>CCM/EONファイナンス、合併覚書交換
【クアラルンプル】Gadek Capital Bhd(GCB)の完全出資子会社クレジット・コーポレーション(M)Bhd(CCM)とEON Bankが100%出資するEONファイナンスBhdはSuria Mahsuri Sdn Bhd(SMSD)を通じて合併することで合意、覚書を交換した。(...続きを読む)
1998-02-21 ArtNo.13901(113/966)
◆<星>地場銀行、アジア通貨危機で30%減益:副首相
【シンガポール】アジア通貨危機の影響で地元銀行6行(DBS、OCBC、UOB、OUB、タットリー、ケッペル)の昨年の合計純益は、過去10年来初めてマイナス成長をマーク、前年比30%の落ち込みを見る見通しだ。(...続きを読む)
1998-02-21 ArtNo.13902(114/966)
◆<星>企業のASEAN4ヶ国へのエクスポージャーS$35億
【シンガポール】シンガポール企業のASEAN4ヶ国(インドネシア/マレーシア/タイ/フイリピン)に対するエクスポージャーは35億Sドルと、依然安全圏に収まっていると言う。(...続きを読む)
1998-02-21 ArtNo.13903(115/966)
◆<星>国際金融取引所、地元株価指数先物取引導入
【シンガポール】シンガポール国際金融取引所(SIMEX)は年末までにシンガポール株価指数先物取引を導入、また、今年6月をめどに、ドイツ連邦政府発行債務証券の取り引きも開始する。(...続きを読む)
1998-02-21 ArtNo.13912(116/966)
◆<印度>アルキャン、スターライトのIndal買収への協力拒絶
【カルカッタ】Sterlite Industries India Ltd(SIIL)のAnil Agarwal会長は、モントリオールに赴きインディアン・アルミニウム・カンパニーLtd(INDAL)の権益買収計画に対するアルキャンの支持を求めたが、アルキャンはこれを拒絶した。(...続きを読む)
1998-02-23 ArtNo.13917(117/966)
◆<星>上級相、地域経済危機克服の3施策提案
【シンガポール】シンガポールのリー・クアンユー上級相は20日、地域的な通貨/金融危機の影響を受けている東南アジア諸国が困難を乗り切るための施策として、1)政策の永続性確保、2)説得力のある改革政策の立案、3)情報の透明度アップ、4)市場開放を通じた外資誘致政策の堅持の3点を提起した。(...続きを読む)
1998-02-23 ArtNo.13918(118/966)
◆<星>産業連盟、地元産業の苦境乗り切り支援で減税等要請
【シンガポール】シンガポール産業連盟(SCI)は20日、域内の通貨危機に伴う地元企業、取り分け中小企業の苦境乗り切りを支援する上から、減税等の一層のコスト削減措置を採用するよう政府に要請した。(...続きを読む)
1998-02-23 ArtNo.13921(119/966)
◆<馬>通信会社の外資上限引き上げ検討:副首相
【クアラルンプル】マレーシアの電気通信市場がより一層開放され、外資が主要な役割を演じることができるようになる兆候が生じている。(...続きを読む)
1998-02-23 ArtNo.13922(120/966)
◆<馬>シングテル、タイム・テレコムの30%権益買収目指す
【クアラルンプル】シンガポール・テレコム(シングテル)はレノン・グループに属するタイム・テレコミュニケーションズBhd(タイム・テレコム)の30%の権益買収を図っているようだ。(...続きを読む)
1998-02-23 ArtNo.13926(121/966)
◆<馬>ホンリョンのボルトン・ファイナンス合併計画に認可
【クアラルンプル】中央銀行は、ホンリョン・ファイナンスSdn Bhdのボルトン・ファイナスSdn Bhd合併計画を承認した。(...続きを読む)
1998-02-23 ArtNo.13930(122/966)
◆<印度>IDBI、新規鉄鋼プロジェクトへの融資停止
【ムンバイ】インダストリアル・デベロプメント・バンク・オブ・インディア(IDBI)は、新参者の新規鉄鋼プロジェクト(グラスルーツ・プロジェクト)には暫時融資を行わない方針を決めた。(...続きを読む)
1998-02-23 ArtNo.13931(123/966)
◆<印度>IDBI、セメント事業への融資規制延長
【ムンバイ】昨年7月以来6カ月の予定でセメント事業への融資を停止してきたインダストリアル・デベロプメント・バンク・オブ・インディア(IDBI)は、市況に改善の兆しは見られるものの、依然として設備過剰が続いていることから、融資停止措置をさらに18カ月延長する方針を決めた。(...続きを読む)
1998-02-24 ArtNo.13938(124/966)
◆<馬>電気通信事業への外資出資率上限を49%に引き上げ
【クアラルンプル】世界貿易機構(WTO)に約束した電気通信市場開放の第1歩として、マレーシア政府は、近く外国投資家に国内電話会社の最大49%のシェア取得を認めるもようだ。(...続きを読む)
1998-02-24 ArtNo.13941(125/966)
◆<馬>法人貸付金利は16.25%に:中央銀行指示
【クアラルンプル】マレーシアの中央銀行は先週木曜、国内の銀行/金融会社に定期預金金利を11.5%に維持するとともに、法人貸付に際しては16.25%の金利を課すよう指示、金融市場に対する規制を一層強化した。(...続きを読む)
1998-02-25 ArtNo.13948(126/966)
◆<星>Trie、金融危機に乗じKL上場会社の支配権益買収
【シンガポール】シンガポールの地元不動産グループ、Trieはマレーシア証券市場の低迷に乗じてクアラルンプル証取(KLSE)上場のアルス・ムルニ・コーポレーション Bhd (AMCB)の支配権益(22%)を買収する。(...続きを読む)
1998-02-27 ArtNo.13983(127/966)
◆<星>インサイダー取引の国際的捜査協力で法制改革検討
【シンガポール】シンガポール金融管理局(MAS)はインサイダー取引等の国際的捜査協力を可能にする法制改革を検討している。(...続きを読む)
1998-02-27 ArtNo.13985(128/966)
◆<馬>KPB救済の噂でゲンティン株価急落
【シンガポール】マハティール首相の子息ミズラン・マハティール首相に率いられる海運/ロジスティクス・グループ、コンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)の財政難救済の噂で、ゲンティンBhdの株価が25日、15%以上(M$2.1)値下がり、11.60Mドルで引けた。(...続きを読む)
1998-02-28 ArtNo.13994(129/966)
◆<星>政府資金S$35億の管理を民間投資顧問に:副首相
【シンガポール】政府は35億Sドルの政府資金の管理を民間ファンド・マネージャーに委ね、向こう10年間にシンガポールをアジアのファンド・マネージメント・ハブにする計画だ。(...続きを読む)
1998-02-28 ArtNo.13999(130/966)
◆<馬>外資の出資率に関わる自由化措置を近く発表:副首相
【クアラルンプル】政府は、マレーシア企業に対する外資の出資率に関わる自由化措置を近く発表する。(...続きを読む)
1998-02-28 ArtNo.14000(131/966)
◆<馬>電話会社の外資出資率上限を49%にアップ
【クアラルンプル】政府は国内電気通信事業会社の外資上限をこれまでの30%から49%に引き上げる方針を決めた。(...続きを読む)
1998-02-28 ArtNo.14004(132/966)
◆<印度>アルキャン、Indal株の対抗買付検討
【ムンバイ】インディアン・アルミニウム・カンパニーLtd(INDAL)の最大シェア(34.62%)を握るカナダ拠点のアルキャン・アルミニウムLtdはSterlite Industries India Ltd(SIIL)のINDAL株主に対する公開買付提案に対抗して、更に20%のINDALシェアの公開買付を提案する可能性を示唆した。(...続きを読む)
1998-02-28 ArtNo.14005(133/966)
◆<印度>アルキャン、Balcoに40%出資検討
【ムンバイ】世界第2位の規模を誇るカナダ系アルミ会社アルキャン・アルミニウムLtdはインド政府がその40%の持分売却を計画しているBharatアルミニウムCo Ltd(Balco)への出資に関心を寄せている。(...続きを読む)
1998-03-02 ArtNo.14015(134/966)
◆<馬>上場企業のブミプトラ権益36.7%に
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)上場企業のブミプトラ(マレーを主体とする原住民)持分は、新経済政策(NEP)やその後継者の国家開発計画(NDP)が目標とする30%を既に超出している。(...続きを読む)
1998-03-02 ArtNo.14021(135/966)
◆<印度>Bajaj会長、川崎との資本提携の可能性否定
【ニューデリー】BajajオートLtd(BAL)のRahul Bajaj会長は先週、その持分を減らして川崎にBALへの出資を求める可能性を否定した。(...続きを読む)
1998-03-03 ArtNo.14035(136/966)
◆<印度>日本商社、国営鉱山会社の政府持分買収に関心
【ニューデリー】日本商社らはKudremukh Iron Ore Company(KIOCL)の30%の政府持分買収に関心を寄せ、政府方面の動きをモニターしている。(...続きを読む)
1998-03-04 ArtNo.14039(137/966)
◆<星>新たに450社が地元企業融資スキームの恩恵享受
【シンガポール】アジア通貨危機の打撃を受け金融難に直面する地元企業を支援するために、リチャード・フー蔵相が新年度予算案の中で明らかにした拡大地元企業融資スキーム(LEFS)の下、新たに450社が恩恵を受けられる見通しだ。(...続きを読む)
1998-03-04 ArtNo.14044(138/966)
◆<馬>1月の製造業貸付、建設不動産貸付を大幅超過
【クアラルンプル】生産的領域への貸出奨励策が奏功し、今年1月の金融機関の純貸付額の半ば以上が製造業部門に向けられ、建設不動産部門への純貸付額を大幅に上回った。(...続きを読む)
1998-03-04 ArtNo.14045(139/966)
◆<馬>アナンダ・クリシュナン氏、電力市場に進出
【クアラルンプル】マレーシア・テレコム業界の主要プレーヤーとして知られるT.アナンダ・クリシュナン氏が、傘下のタンジョンPlcを通じて、独立電力供給業者(IPP)パワーテックBhdの権益を買収、電力市場でも頭角を現した。(...続きを読む)
1998-03-04 ArtNo.14046(140/966)
◆<馬>Unisem、KL証取一部上場準備
【イポー】半導体企業Unisem(M)Bhdはクアラルンプル証取(KLSE)一部上場を計画、近く関係申請書を提出する。(...続きを読む)
1998-03-04 ArtNo.14049(141/966)
◆<印度>電力商社創設計画にPFCも参加希望
【ニューデリー】パワー・グリッド・コーポレーション・オブ・インディアLtd(PGCIL)が提唱するパワー・トレーディング・コーポレーション(PTC)創設計画にパワー・ファイナンス・コーポレーション(PFC)も強い関心を表明している。(...続きを読む)
1998-03-04 ArtNo.14050(142/966)
◆<印度>IPP、電力省に金融条項の期限延長を陳情
【ムンバイ】液体燃料を用いた発電所の建設を計画する独立電力供給業者(IPP)らは、金融アレンジの最終期限の延長を電力省に求めている。(...続きを読む)
1998-03-05 ArtNo.14057(143/966)
◆<星>射出成形のリーシン、上場目指し来月株式公開
【シンガポール】プラスチック射出成形のLi Xin Industries Ltd(LXI)は3日、シンガポール証取(SES)からメインボード上場を原則的に認められたと発表した。(...続きを読む)
1998-03-05 ArtNo.14058(144/966)
◆<星>スルヤジャヤ一族、L&Mの24.9%権益取得
【シンガポール】インドネシアのビジネスマン、エドウィン・スルヤジャヤ氏は3日、シンガポール証取(SES)上場の建設会社L&Mグループ・インベストメントのシェアを買い増し、その持分を24.9%(3824万株)としたことをSESに報告した。(...続きを読む)
1998-03-05 ArtNo.14059(145/966)
◆<星>不動産代理Hersing、2100万株公開
【シンガポール】不動産代理会社ERAグループの親会社Hersing Realty Ltd(HRL)は3日、セスダック登録を目指し、2100万株を1株36Sセントで公開すると発表した。(...続きを読む)
1998-03-05 ArtNo.14060(146/966)
◆<馬>榊原大蔵次官、域内貿易の円決済案支持
【クアラルンプル】東南アジア3国歴訪の最初の訪問地マレーシアに3日到着した榊原英資大蔵事務次官は、アンワル副首相兼蔵相や中央銀行のアハマド・ドン総裁と会談後記者会見し、域内貿易決済にローカル通貨を用いることは、通貨危機の克服に有効と見られ、日本としてはASEAN諸国との貿易決済により多く円を使用する可能性を研究すると語った。(...続きを読む)
1998-03-05 ArtNo.14061(147/966)
◆<馬>サイム/ブミプトラ両銀行に緊急救済措置:中央銀行
【クアラルンプル】マレーシア中央銀行のアハマド・ドン総裁は3日、マレーシアのコングロマリット、サイム・ダービー傘下のSime Bankと資産規模で国内第2位にランクされるBank Bumiputraが深刻な財政危機に直面、緊急に巨額な資金を注入する必要があると発表した。
同総裁によれば、この他金融会社2社も資金の注入を必要としている。(...続きを読む)
1998-03-06 ArtNo.14077(148/966)
◆<馬>MMSC、ナスダック登録踏み台に国際舞台に雄飛目指す
【クアラルンプル】先月末に地元ソフトウェア会社4社を買収し、発足したマルチメディア・シナジ・コーポレーションSdn Bhd(MMSC)は、ナスダックへの登録を通じて、教育的マルチメディア・ソフトウェア/カスタマイズ・ソフトウェアのデベロッパーとして国際的なプレゼンスの確立を図る。(...続きを読む)
1998-03-06 ArtNo.14080(149/966)
◆<印度>アショック金融部門、トラック・ローンを証券化
【チェンナイ】アショック・レイランド・ファイナンスは250クロー余りのトラック・ローン・ポートフォリオを証券化し、2期に分けて売却する準備を進めている。(...続きを読む)
1998-03-06 ArtNo.14082(150/966)
◆<印度>丸紅の鉱業/港湾合弁事業、インフラ・ボンドで資金調達
【ゴア】丸紅とゴア拠点の鉱山会社Sociedade de Fomento Industrial Ltdの合弁に成るFOMARはインド初のインフラストラクチャー・ボンドの発行を通じて1億7500万米ドルの鉱山/港湾プロジェクトの一部資金を調達する計画だ。(...続きを読む)
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