建設/不動産 Construction/Real Estate in 1998
◆<馬>道路建設にM$30億ソフト・ローン
【クアラルンプル】マレーシア政府は経済危機の影響を受け、工事が停頓している道路建設プロジェクトに30億Mドルのソフト・ローンを認める方針だ。
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1998-07-24 ArtNo.15833(302/558)
◆<馬>KL/KLIA/ニライ、高速鉄道リンク計画
【クアラルンプル】マラヤ鉄道KTM Bhdはクアラルンプル市内ブリックフィールズのKLセントラル駅とクアラルンプル国際空港(KLIA)を結ぶ鉄道サービスにエクスプレス・レール・リンク(ERL)を採用する可能性を検討、同時にKLIAとヌグリ・スンビラン州ニライを結ぶ鉄道建設の可能性を研究している。
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1998-07-24 ArtNo.15837(303/558)
◆<印度>住宅プロジェクトからの利益を100%控除
【ニューデリー】ファイナンス修正法案第80-IA(1)項の下、地方当局の認可を得た開発/建設プロジェクトを手がける企業は、こうしたプロジェクトからの利益を100%控除できることになった。
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1998-07-27 ArtNo.15859(304/558)
◆<星>スマカウ島ゴミ処理場S$4.6億コスト・カット
【シンガポール】スマカウ島沖合に設けられたゴミ埋め立て処理場の造成コストは、13億Sドルの見積もりを4億6000万Sドル下回る8億4000万Sドルに収まり、予定通り来年完成する見通しだ。
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1998-07-29 ArtNo.15890(305/558)
◆<星>マルコ・ポーロ、S$5億投じ一連の不動産買収計画
【シンガポール】マルコ・ポーロ・デベロプメント(MPD)は来年、優良開発用地や良好な不動産ポートフォリオを有する企業の買収に5億Sドルを投じる計画だ。
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1998-07-29 ArtNo.15894(306/558)
◆<馬>ショッピング・センター・プロジェクト100件中止
【クアラルンプル】今世紀末までにオープンを予定していた全国のショッピング・センター・プロジェクト約100件が、景気後退から中止され、別に150~200件ほどのプロジェクトも延期された。
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1998-07-30 ArtNo.15915(307/558)
◆<印度>ハジラ/ビジャイプル間にガス・パイプライン建設
【ニューデリー】ガス・オーソリティー・オブ・インディアLtd(GAIL)は約3500クローを投じてHaziraとBijaipur間のガス・パイプラインを建設する計画だ。
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1998-07-31 ArtNo.15916(308/558)
◆<星>経済危機、建設業者の97%に打撃
【シンガポール】シンガポール建設請負業者協会(SCAL)の調査にによれば、調査に回答した会員のほぼ97%が、経済危機による打撃を被っており、11.1%の者が最良の方策はビジネスからの撤退と答え、他に16.7%が撤退を考えると回答した。
しかし71.1%の者は撤退の可能性を否定した。
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1998-08-01 ArtNo.15931(309/558)
◆<星>不動産投機抑制措置、依然として後手:副首相
【シンガポール】シンガポールは1996年5月に不動産投機抑制措置を導入、バブル経済に陥るのをからくも回避した。
同措置はアジア経済危機が発生する1年以上前だったが、今からすれば依然として十分早かったとは言い難い。
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1998-08-03 ArtNo.15946(310/558)
◆<星>第2四半期の民間住宅価格8.3%ダウン
【シンガポール】シンガポールの今年第2四半期の民間住宅価格は8.3%下降、第1四半期の-9.3%に比べやや鈍化したものの、上半期を通じた下げ幅は16.8%となり、昨年通年の12.8%の下降を上回った。
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1998-08-03 ArtNo.15947(311/558)
◆<星>公共住宅二次市場価格、1996年初のレベルまで下降
【シンガポール】今年第2四半期の住宅開発局(HDB)住宅の二次市場価格(中古価格)は、第1四半期の-7%に続き4.2%ダウン、1996年初と同レベルになった。
このことは1996年初から今年第2四半期の間に二次市場でHDB住宅を購入した約10万世帯に関しては市場価格が購入コスト以下に下降したことを意味する。
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1998-08-04 ArtNo.15963(312/558)
◆<星>JTC標準工場スペース、10年来初のマイナス成長記録
【シンガポール】ジュロン・タウン公社(JTC)の工業不動産に対する今年第2四半期の需要は、域内経済危機の影響を受け低迷した。
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1998-08-04 ArtNo.15964(313/558)
◆<星>PSA、インド港湾プロジェクトに資本参加
【シンガポール】シンガポール港湾局(PSA)の民営化により誕生したPSAコーポレーションは、先週土曜(8/1)インドのグジャラート州における港湾開発を手がけるGujarat Pipavav Port Ltd(GPPL)に最大40%出資する契約に調印した。
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1998-08-05 ArtNo.15979(314/558)
◆<星・印尼>コンソーシアム、ビンタン島リゾート事業販促
【シンガポール】インドネシア領ビンタン島における2万3000haのビンタン・リゾートの開発を手がけるシンガポール/インドネシア企業コンソーシアムは3日、中小投資家もターゲットにした複合開発計画を発表した。
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1998-08-05 ArtNo.15991(315/558)
◆<印度>住宅開発への外資導入にキャップ
【ニューデリー】政府は提案されている国内住宅開発事業への外国直接投資の導入に上限を設ける見通しだ。
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1998-08-07 ArtNo.16014(316/558)
◆<馬>プンカルン/SMJ合弁で、東洋に生コン供給
【クアラルンプル】MUIグループのPengkalen Concrete Sdn Bhd(PCSB)は、SMJメカニカル&サービシズSdn Bhdと合弁で東洋エンジニアリングにコンクリートを供給する。
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1998-08-07 ArtNo.16021(317/558)
◆<印度>ソフト企業がチェンナイ不動産市場の主役に
【チェンナイ】ソフトウェア企業がタミールナド州チェンナイ市不動産市場の主要なクライアントとして浮上、1997年には商業不動産取引の45%のバイヤーが情報技術(IT)関連企業で占められた。
1998年にはこうした傾向が一層顕著になっており、今後も持続する見通しだ。
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1998-08-08 ArtNo.16027(318/558)
◆<馬>ペトロナス、AGLと合弁でメガ・パイプライン建設
【クアラルンプル】マレーシアの国営石油会社ペトロナスは6日、オーストラリア・ガス・ライト・カンパニー(AGL)と、パプアニューギニア(PNG)/クインズランド・パイプラインの建設に関わる合弁協定に調印した。
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1998-08-11 ArtNo.16042(319/558)
◆<星>今年通年の民間住宅販売、過去5年来の最低に:URA
【シンガポール】今年の民間新築住宅の販売戸数は、過去5年来初めて4000戸を割り込む見通しだ。
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1998-08-11 ArtNo.16052(320/558)
◆<印度>海外経済協力基金/AIGもペトロネットLNGに出資
【ニューデリー】日本海外経済協力基金(OECF)とアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が相携えて、ペトロネットLNGへの資本参加を提案したことから、日米両国がインドに対する経済制裁を緩和する兆しではないかと観測されている。
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1998-08-12 ArtNo.16053(321/558)
◆<星・印尼>天然ガス供給計画、期限内の実現困難も
【シンガポール】不安定なインドネシアの政治・経済情勢から見て、インドネシアの西ナトゥナ諸島で採取された天然ガスをシンガポールに供給する全長640キロ、総額80億米ドルの海底ガス・パイプラインを目標期日の2001年までに敷設するのは難しいものと予想されている。
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1998-08-12 ArtNo.16065(322/558)
◆<印度>IOC、EnnoreにLPG輸入施設計画
【チェンナイ】インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)はタミールナド州Ennore工業ベルトにおけるペトロネット(地元企業コンソーシアム)の液化天然ガス(LNG)輸入施設やLNGターミナルの建設を含む大型プロジェクトのホストを務める計画で、この他1998/99年度の事業拡張計画に5000クローを投じる。
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1998-08-15 ArtNo.16100(323/558)
◆<星>アナリストの不動産銘柄業績予想分裂
【シンガポール】不動産銘柄は持続的な値下がりを見ているが、証券アナリストの業績予測は区々で、例えばファースト・キャピタル・コーポレーション(FCC)の1998年6月期通年の業績に関してキムエン証券は2700万Sドルの純損失を予想、これに対してモルガン・スタンレーは1億3500万Sドルの純益を予想している。
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1998-08-17 ArtNo.16122(324/558)
◆<馬>PSC、石油プラットフォーム製造契約獲得目指す
【クアラルンプル】PSCインダストリーズBhd(PSCI)は目下国営石油会社ペトロナスと、プラットフォームの納入交渉を進めている。
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1998-08-18 ArtNo.16133(325/558)
◆<星>公共土木専門のチュー・ユー・ホック、新株3400万公開
【シンガポール】公共土木工事を専門に手がけるチュー・ユー・ホック・ホールディングズ(CEH)は今週中に増資後の総発行株式の4分の1に相当する3400万株を公開、シンガポール証取(SES)上場を目指す。
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1998-08-18 ArtNo.16137(326/558)
◆<馬>トランスウォーター、中核ビジネスに集中し、不況乗り切り
【クアラルンプル】トランスウォーター・コープBhdは、引き続き中核ビジネスに力を集中し、厳しい環境に対応する方針だ。
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1998-08-19 ArtNo.16148(327/558)
◆<星>ジュロン島石油化学ハブ造成最終フェーズ、近く着工
【シンガポール】シンガポールの石油化学ハブになる人工島、ジュロン・アイランド埋め立て造成工事の最も高価な最終フェーズが近く着工される。
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1998-08-20 ArtNo.16165(328/558)
◆<馬>THテクノロジーズ、KL/KLIA快速列車計画から撤退
【クアラルンプル】THテクノロジーズSdn Bhdはクアラルンプル市内のKLセントラル駅と新クアラルンプル国際空港(KLIA)を結ぶ総コスト21億Mドル、全長57キロのエクスプレス・レール・リンク(ERL)建設事業から撤退するよう政府から指示された。
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1998-08-20 ArtNo.16169(329/558)
◆<印度>石油/鉄鋼会社ら、ゴパルプル港湾開発に出資
【カルカッタ】インディアン・オイルコーポレーション(IOC)とBharatペトローリアム・コーポレーションLtd(BPCL)は、スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)やタタ・アイアン&スチール・カンパニーLtd(Tisco)等とユーザー・プロモーターとして、オリッサ州Gopalpurの港湾開発事業に出資する方針を決めた。
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1998-08-20 ArtNo.16170(330/558)
◆<印度>Kajaria、ドゥルガプールに鋳物パーク開発
【カルカッタ】衛生用/産業用鋳物製品の輸出業者Kajaria Iron Castings Ltd(KICL)は西ベンガル州DurgapurのRaturiaに鋳物パークを開発する計画だ。
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1998-08-21 ArtNo.16177(331/558)
◆<星>PCRD、エンダン女史債権処理でOCBCの対応注視
【シンガポール】パシフィック・センチュリー・リージョナル・デベロプメント(PCRD)はインドネシアの女性実業家エンダン・ウタリ・モコドモピット女史(プルタミナのストウォ元総裁令嬢)を5770万Sドルの債務不履行で告訴したが、華僑銀行(OCBC)が同女史に対する債権を如何に処理するかを見た上で、一層の対応を検討する。
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1998-08-21 ArtNo.16178(332/558)
◆<星>DBSランド、半期に61%減益
【シンガポール】シンガポールの政府系上場不動産開発会社DBSランドは19日、不動産の値下がりや利子負担の急増に災いされ、半期に61%の減益を報告した。
同社はまた内外不動産市況の不振を補填するため7500万Sドルを引き当てており、この内5380万Sドルはシンガポール国内におけるプロジェクトの評価下降に伴うもの、また2120万Sドルは香港のダイナスティー・ハイツに対するものである。
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1998-08-21 ArtNo.16179(333/558)
◆<馬>国営石油、L&TにUS$2500万アンモニア製造施設発注
【ムンバイ】マレーシアの国営石油会社ペトロナスはアンモニア製造プロジェクトに必要とされるプライマリー・リフォーマー、廃熱利用設備、アンモニア・コンバーター等の納入据え付けに関わる2500万米ドル相当の契約をインド企業Larsen & Toubro (L&T)に発注した。
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1998-08-22 ArtNo.16192(334/558)
◆<星>来年、初の海水淡水化プラントの建設入札募集
【シンガポール】公益事業局(PUB)はシンガポール初の海水淡水化プラントの入札を来年募集、また債券を発行して建設資金を調達する計画だ。
トゥアスにおける建設工事は2000年までにスタート、2003~2005年の間の完工が目指される。
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1998-08-22 ArtNo.16193(335/558)
◆<星>シェル、高級宅地/クラブ敷地の買い手物色
【シンガポール】シェル・シンガポールはギャロップ・ロードのCEOバンガロー・ハウス敷地(12万平方フィート)の一部(7万5000平方フィート)とパヤ・ルバル・ロードのシェル・スポーツ・クラブ敷地(27万3000平方フィート)を売却する。
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1998-08-22 ArtNo.16197(336/558)
◆<馬>KLセントラル工事ストップ;MRCB、各方面と対策協議
【クアラルンプル】マレーシアン・リソーシズ・コーポレーションBhd(MRCB)は、KLセントラル駅プロジェクトの工事再開を目指し、政府、金融機関、請負業者と協議を進めている。
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1998-08-22 ArtNo.16200(337/558)
◆<印度>政府、40件以上の港湾プロジェクトを認可
【ニューデリー】政府は向こう4年間に実施される40件以上、総額6600クローにのぼる港湾開発プロジェクトを承認した。
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1998-08-22 ArtNo.16203(338/558)
◆<印度>HMキャタピラ、製造品目拡大計画
【インドール】米国キャタピラと提携し土木工事用機器の製造を手がけるヒンドスタン・モーターズLtd(HM)は、掘削機を含む新たな品目を製造する可能性を研究している。
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1998-08-24 ArtNo.16205(339/558)
◆<星・印尼>海底パイプライン99年着工:プレミア・オイル
【シンガポール】インドネシアの西ナトゥナ沖合鉱区で採取された天然ガスをシンガポールの石油化学ハブ、ジュロン・アイランドに輸送する640キロの海底パイプラインの建設工事は、予定通り来年着工される。
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1998-08-24 ArtNo.16211(340/558)
◆<馬>クダ・セメント、外国投資家物色
【クアラルンプル】マレーシア第2のセメント・メーカー、クダ・セメント・ホールディヌズBhdの主要株主は、世界の主要セメント会社と権益売却交渉を進めている。
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1998-08-24 ArtNo.16218(341/558)
◆<印度>住宅/不動産市場への外国直接投資規制を撤廃
【ニューデリー】住宅/不動産に対する政府の監督を強化する一方、同部門への外国直接投資(FDI)に対する規制撤廃等の内容を盛り込んだ新不動産法案が閣議にかけられ、1カ月以内に発効する見通しだ。
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1998-08-25 ArtNo.16227(342/558)
◆<馬>政府、サイバージャヤの55%権益買収
【クアラルンプル】マレーシア政府は1億9250万Mドルを投じてマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)内のインテリジェント・タウンシップ事業、サイバージャヤSdn Bhdの55%の権益を買収、政府持分を65%に引き上げた。
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1998-08-25 ArtNo.16233(343/558)
◆<印度>インフラ工事ルピー借款に外国金融機関の保証を許可
【ニューデリー】インド政府はインフラ・プロジェクト関連ルピー借款への外国金融機関の保証提供を認める可能性を検討してる。
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1998-08-26 ArtNo.16234(344/558)
◆<星>首相演説で不動産銘柄軒並み値下がり
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相がナショナル・デーのラリー演説で、政府に住宅不動産価格を支える考えのないことを再確認したことから、シンガポール証取(SES)上場の不動産銘柄は24日、軒並み大幅な値下がりを見た。
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1998-08-26 ArtNo.16240(345/558)
◆<馬>巡礼基金、M$2.5億投じDRB-Hicom資産買収
【クアラルンプル】メッカ巡礼基金ルンバガ・ウルサン・タブン・ハジ(LUTH)は、2億5000万Mドルを投じて、域内経済危機の打撃を受け財政難に陥ったDRB-Hicom Groupの一部資産買収を引き受けた。
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1998-08-26 ArtNo.16245(346/558)
◆<印度>中核産業領域における公共支出拡大準備:蔵相顧問
【ニューデリー】インド政府は中核産業領域における公共支出を拡大する計画で、取り分け道路やペンディングされている少なからぬインフラ・プロジェクトが加速される。
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1998-08-27 ArtNo.16255(347/558)
◆<馬>ペラ州、4自由工業区設け外国直接投資誘致加速
【イポー】ペラ州はTanjong Malim、Behrang、Taiping、Manjungに、それぞれ自由工業区(FIZ)を設け、輸出志向型外国直接投資の誘致活動に拍車をかける。
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1998-08-27 ArtNo.16259(348/558)
◆<印度>住宅開発への外国直接投資に5年間の免税待遇
【ニューデリー】インド政府は住宅開発への外国直接投資(FDI)導入を図る狙いから住宅産業にインフラストラクチャー・ステータスを付与した。
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1998-08-27 ArtNo.16260(349/558)
◆<印度>ACC、非セメント・ビジネスから撤収検討
【ムンバイ】インド最大のセメント会社アソーシエーテッド・セメント・カンパニーズ(ACC)は未曾有のリセッションに直面する中で、非中核業務からの撤退を検討する一方、同撤退を通じて調達した資金で他のセメント企業を買収、市場支配を強化することも計画している。
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1998-08-28 ArtNo.16273(350/558)
◆<馬>YTL、セメント・ビジネス拡張計画
【クアラルンプル】YTLコープBhdは国内や域内の新セメント・ビジネスへの投資を通じてセメントの製造能力を拡張する計画だ。
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建設/不動産 Construction/Real Estate in 1998