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ロジスティクス Logistics in 1998
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元のページへ戻る ►1998-07-17 ArtNo.15748(101/214)
◆<印度>タタ・レイセオン、空港計画から撤退
【バンガロール】カルナタカ州バンガロールのDevanahalliに1200クローを投じて新国際空港の建設を計画していたTata-Raytheonコンソーシアムは、カルナタカ州政府に同プロジェクトから撤退する方針を通知した。(...続きを読む)
1998-07-18 ArtNo.15758(102/214)
◆<馬>国内港使用促進でトラック出国税引き上げも:運輸相
【クラン】マレーシア政府は新法令の制定やトラック出国税の引き上げを通じて、国内貨物がシンガポールの港湾から輸出されるのを阻止する可能性を検討している。(...続きを読む)
1998-07-22 ArtNo.15801(103/214)
◆<馬>ペトロナス、トレンガヌ/パハン間に鉄道建設
【ペナン】国営石油会社ペトロナスは産業界の物資輸送需要に応じるためトレンガヌ州クルテとパハン州のクアンタンを結ぶ鉄道を敷設する計画だ。(...続きを読む)
1998-07-23 ArtNo.15823(104/214)
◆<印度>レイルウェイズ、近く通信施設近代化入札募集
【ニューデリー】ザ・レイルウェイズは近く全国鉄道網に沿った通信施設の近代化計画の入札を募集する。(...続きを読む)
1998-07-23 ArtNo.15824(105/214)
◆<印度>Sical、ロジスティクス/自動車部品合弁準備
【チェンナイ】MAチバムバラム・グループに属する年商796クローのサウス・インディア・コーポレーション・エージェンシーズLtd(SICAL)はロジスティクス及び自動車部品製造に関わる合弁事業2件に22クローを投資する。(...続きを読む)
1998-07-24 ArtNo.15832(106/214)
◆<馬>道路建設にM$30億ソフト・ローン
【クアラルンプル】マレーシア政府は経済危機の影響を受け、工事が停頓している道路建設プロジェクトに30億Mドルのソフト・ローンを認める方針だ。(...続きを読む)
1998-07-24 ArtNo.15833(107/214)
◆<馬>KL/KLIA/ニライ、高速鉄道リンク計画
【クアラルンプル】マラヤ鉄道KTM Bhdはクアラルンプル市内ブリックフィールズのKLセントラル駅とクアラルンプル国際空港(KLIA)を結ぶ鉄道サービスにエクスプレス・レール・リンク(ERL)を採用する可能性を検討、同時にKLIAとヌグリ・スンビラン州ニライを結ぶ鉄道建設の可能性を研究している。(...続きを読む)
1998-07-25 ArtNo.15850(108/214)
◆<馬>新法設け国内港湾使用義務付けも:首相
【クアラルンプル】政府は必要と認められた際には新法令を設けて輸出業者に国内の港湾、取り分けクラン港の使用を強制する計画だが、まだ具体的行動はとっていない。(...続きを読む)
1998-07-27 ArtNo.15860(109/214)
◆<星・馬>マラヤ鉄道タンジョン・パガル駅問題巡る攻防白熱
【シンガポール】シンガポールとマレーシア両国間の懸案事項とされてきたマラヤ鉄道(KTM Bhd)タンジョン・パガル駅移転問題が、シンガポール側が先月になって突然、通関・移民・検疫施設を8月1日をもってウッドランズに移転する方針を発表したことから、急速に白熱化している。(...続きを読む)
1998-07-28 ArtNo.15879(110/214)
◆<馬>KPB、サダオ内陸コンテナ・デポにM$2600万投資
【クアラルンプル】コンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)のサダオ・インランド・コンテナ・デポ(ICD)はバンコク/ソンクラ/ペナン間の一次産品輸出に関わるビジネスの獲得に照準を合わせている。(...続きを読む)
1998-07-29 ArtNo.15889(111/214)
◆<星>電子通行料徴収システムで利用者の負担軽減:陸運局
【シンガポール】陸運局(LTA)は27日、9月から中央ビジネス街(CBD)及び一部の高速道路に拡大適応される電子通行料徴収(ERP:エレクトロニク・ロード・プライシング)システムの料金リストを発表するとともに、10人中8人の通行料負担がこれにより軽減されると保証した。(...続きを読む)
1998-07-29 ArtNo.15895(112/214)
◆<馬>タンジョン・パガル通関/移民/検疫施設の移転なし:首相
【Swakopmund(ナミビア)/シンガポール】マハティール首相は27日、マレーシア側に、シンガポールに設けられたマラヤ鉄道(KTM Bhd)タンジョン・パガル駅の通関/移民/検疫(CIQ)施設をウッドランズに移転する考えのないことを改めて確認した。(...続きを読む)
1998-07-31 ArtNo.15920(113/214)
◆<星・馬>鉄道移民局施設移転交渉決裂
【シンガポール】シンガポールとマレーシアの移民局官員が火曜(28日)の会議で、ウッドランズ鉄道チェック・ポイント内にマレーシア側移民局施設を設ける問題について合意が得られなかったことから、独立以来シンガポール国内に設けられて来たマラヤ鉄道(KTM Bhd)移民局施設が、明日から機能不能に陥る。(...続きを読む)
1998-08-01 ArtNo.15934(114/214)
◆<星>マレーシア側が通関処理実行すれば混乱も:外相警告
【シンガポール】ジャヤ・クマール外相は木曜(7/31)、シンガポール国内に設けられたマラヤ鉄道(KTM Bhd)通関施設の移転を巡るマレーシアとの紛争の経緯を国会に報告するとともに、マレーシア側が8月1日以降もタンジョン・パガル駅における通関処理を続けるなら、列車乗客に不便を強いることになると警告した。(...続きを読む)
1998-08-01 ArtNo.15935(115/214)
◆<馬>外務省、シンガポールの事態収拾能力に信頼表明
【クアラルンプル】マレーシア外務省は金曜(7/31)、シンガポール国内のマラヤ鉄道(KTM Bhd)終着駅タンジョン・パガルに設けられた両国の通関/移民/検疫施設の移転問題を巡り、マレーシアは引き続きこれらの施設をタンジョン・パガル駅構内にとどめ、旅行者の出入国手続きを処理すると確認するとともに、シンガポール側の事態処理能力を信頼していると声明した。(...続きを読む)
1998-08-03 ArtNo.15949(116/214)
◆<星>企業のマレーシア脱出支援、WTOに提訴も:通産相
【シンガポール】シンガポールの港湾の利用を制限されたため、競争力を維持できなくなる企業があれば、シンガポール政府はこうした企業のマレーシアから周辺諸国への移転を支援する用意がある。(...続きを読む)
1998-08-03 ArtNo.15950(117/214)
◆<星・馬>マラヤ鉄道乗客出入国手続きの混乱からくも回避
【シンガポール】マラヤ鉄道(KTM Bhd)タンジョン・パガル駅通関施設の移転を巡るシンガポールとマレーシアの交渉が決裂、タンジョン・パガル駅にとどまったマレーシア側通関施設とウッドランズに移転されたシンガポール側の通関施設における鉄道乗客の出入国手続きの混乱が予想されたが、マレーシア側がタンジョン・パガルにおける入国許可のスタンピングと入国カード処理手続きを見合わせ、旅行者のパスポートのデータと処理日時をコンピューターにインプットするに留めたことから、混乱は回避された。(...続きを読む)
1998-08-04 ArtNo.15964(118/214)
◆<星>PSA、インド港湾プロジェクトに資本参加
【シンガポール】シンガポール港湾局(PSA)の民営化により誕生したPSAコーポレーションは、先週土曜(8/1)インドのグジャラート州における港湾開発を手がけるGujarat Pipavav Port Ltd(GPPL)に最大40%出資する契約に調印した。(...続きを読む)
1998-08-04 ArtNo.15970(119/214)
◆<馬>国内港使用強制は外国企業の補給網阻害も:ロイズ
【クアラルンプル】マレーシア当局は荷主に国内港湾の使用を義務づけることにより、現在シンガポールを中継している300億米ドルの外国貿易の奪還を目指しているが、もし計画が実行されれば、マレーシアを拠点とする外国企業のグローバルなロジスティクス・ネットワークに混乱が生じる恐れがある。(...続きを読む)
1998-08-05 ArtNo.15982(120/214)
◆<馬>国内港湾の使用強制は反ビジネス:シンガポール荷主協会
【シンガポール】シンガポール全国荷主協会(SNSC)のジョン・ルー会長は3日、マレーシアが国内港の使用を強制するなら、シンガポール企業はマレーシアへの投資や工場設置を見合わせるだろうと警鐘した。(...続きを読む)
1998-08-05 ArtNo.15983(121/214)
◆<馬>クラン港、貨物処理需要の如何なる増大にも対応
【クアラルンプル】ポート・クランのターミナル・オペレーター3社は現在50%の稼働率に有るため、貨物処理需要の如何なる増加にも対応できる。(...続きを読む)
1998-08-06 ArtNo.15995(122/214)
◆<星>内務省、鉄道通関施設移転巡るマレーシアの非難に反駁
【シンガポール】シンガポール内務省は4日、マラヤ鉄道(KTM Bhd)通関/移民/検疫施設のウッドランズへの移転に対するマレーシア側の非難に反論する声明を発表した。(...続きを読む)
1998-08-06 ArtNo.15997(123/214)
◆<馬>首相、シンガポールに警告
【ジョホール・バル】マハティール首相は4日、マレーシアはシンガポールと事を構えることを欲しないが、シンガポールは決してマレーシアの好意を当然視すべきではないと警告した。(...続きを読む)
1998-08-07 ArtNo.16014(124/214)
◆<馬>プンカルン/SMJ合弁で、東洋に生コン供給
【クアラルンプル】MUIグループのPengkalen Concrete Sdn Bhd(PCSB)は、SMJメカニカル&サービシズSdn Bhdと合弁で東洋エンジニアリングにコンクリートを供給する。(...続きを読む)
1998-08-07 ArtNo.16020(125/214)
◆<印度>Sical、乗用車エンジン部品/港湾事業で合弁
【チェンナイ】タミールナド州チェンナイ拠点のM.A.Chidambaranグループに属するサウス・インディア・コーポレーション・エージェンシーズLtd(SICAL)は、米国企業UTオートモーティブ・インクとの乗用車エンジン・クーリング・モジュール製造合弁に4クロー、ポート・オブ・シンガポール・オーソリティー(PSA)コーポレーション傘下のPSAインディアPte Ltdとの港湾工事合弁に18.50クローを、それそれ投資する。(...続きを読む)
1998-08-08 ArtNo.16027(126/214)
◆<馬>ペトロナス、AGLと合弁でメガ・パイプライン建設
【クアラルンプル】マレーシアの国営石油会社ペトロナスは6日、オーストラリア・ガス・ライト・カンパニー(AGL)と、パプアニューギニア(PNG)/クインズランド・パイプラインの建設に関わる合弁協定に調印した。(...続きを読む)
1998-08-12 ArtNo.16053(127/214)
◆<星・印尼>天然ガス供給計画、期限内の実現困難も
【シンガポール】不安定なインドネシアの政治・経済情勢から見て、インドネシアの西ナトゥナ諸島で採取された天然ガスをシンガポールに供給する全長640キロ、総額80億米ドルの海底ガス・パイプラインを目標期日の2001年までに敷設するのは難しいものと予想されている。(...続きを読む)
1998-08-12 ArtNo.16062(128/214)
◆<馬>蘭兵站サービス会社シューター、地域本部開設
【クアラルンプル】オランダ拠点の総合ロジスティクス会社Schutter Groupはマレーシアに地域本部を開設した。(...続きを読む)
1998-08-12 ArtNo.16065(129/214)
◆<印度>IOC、EnnoreにLPG輸入施設計画
【チェンナイ】インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)はタミールナド州Ennore工業ベルトにおけるペトロネット(地元企業コンソーシアム)の液化天然ガス(LNG)輸入施設やLNGターミナルの建設を含む大型プロジェクトのホストを務める計画で、この他1998/99年度の事業拡張計画に5000クローを投じる。(...続きを読む)
1998-08-13 ArtNo.16070(130/214)
◆<星・印尼>ガス供給計画、順調に進捗:スンブガス
【シンガポール】全長640キロの海底パイプラインを敷設し、インドネシアの西ナトゥナ諸島沖合からシンガポールに天然ガスを供給する計画は、建設面でも金融面でも順調に進捗しており、2001年には予定通りガスの供給が開始される見通しだ。(...続きを読む)
1998-08-13 ArtNo.16078(131/214)
◆<印度>HPCL、シェル/アラムコとの下流部門合弁に関心
【ムンバイ】ヒンドスタン・ペトローリアム・コーポレーションLtd(HPCL)は、シェル/サウジ・アラムコとのメガ下流部門合弁に対する強い関心を、石油・天然ガス省に伝えたようだ。(...続きを読む)
1998-08-15 ArtNo.16112(132/214)
◆<印度>ペトロネットLNG、カタールを主要調達先に選定
【ニューデリー】液化天然ガス(LNG)の輸入/流通業務を手がけるために国営石油会社4社により設立されたペトロネットLNGは、グジャラート州Dahejにおける当初年間処理能力250万トン(最終的に500万トンに拡大)のLNG輸入ターミナル・プロジェクトのためのLNG調達先としてカタール・ジェネラル・ペトローリアム・コーポレーション(QGPC)を候補に選んだ。(...続きを読む)
1998-08-20 ArtNo.16165(133/214)
◆<馬>THテクノロジーズ、KL/KLIA快速列車計画から撤退
【クアラルンプル】THテクノロジーズSdn Bhdはクアラルンプル市内のKLセントラル駅と新クアラルンプル国際空港(KLIA)を結ぶ総コスト21億Mドル、全長57キロのエクスプレス・レール・リンク(ERL)建設事業から撤退するよう政府から指示された。(...続きを読む)
1998-08-20 ArtNo.16169(134/214)
◆<印度>石油/鉄鋼会社ら、ゴパルプル港湾開発に出資
【カルカッタ】インディアン・オイルコーポレーション(IOC)とBharatペトローリアム・コーポレーションLtd(BPCL)は、スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)やタタ・アイアン&スチール・カンパニーLtd(Tisco)等とユーザー・プロモーターとして、オリッサ州Gopalpurの港湾開発事業に出資する方針を決めた。(...続きを読む)
1998-08-22 ArtNo.16197(135/214)
◆<馬>KLセントラル工事ストップ;MRCB、各方面と対策協議
【クアラルンプル】マレーシアン・リソーシズ・コーポレーションBhd(MRCB)は、KLセントラル駅プロジェクトの工事再開を目指し、政府、金融機関、請負業者と協議を進めている。(...続きを読む)
1998-08-22 ArtNo.16200(136/214)
◆<印度>政府、40件以上の港湾プロジェクトを認可
【ニューデリー】政府は向こう4年間に実施される40件以上、総額6600クローにのぼる港湾開発プロジェクトを承認した。(...続きを読む)
1998-08-25 ArtNo.16226(137/214)
◆<馬>政府系シンクタンク、クラン港利用促進方式に疑問
【クアラルンプル】政府をバックとした民間シンクタンク、マレーシア経済研究所(MIER)のエコノミスト、Nesathurai Arunagiri氏は先週土曜、ニューストレーツ・タイムズ紙に掲載された“市場競争力こそ港湾経営の要”と題する一文の中で、ポート・クランの使用を拡大するためには国民の愛国心に訴えるだけでは不十分であると、政府の措置に疑問を提起した。(...続きを読む)
1998-08-25 ArtNo.16231(138/214)
◆<印度>法務省、ザ・レイルウェイズの通信網競売計画を承認
【ニューデリー】法務省は、ザ・レイルウェイズのキャプティブ通信網競売計画を条件付きで承認した。(...続きを読む)
1998-09-02 ArtNo.16337(139/214)
◆<印度>ペナルティー規定備えた発電用石炭供給/輸送政策実施
【ニューデリー】民間火力発電事業(突貫事業を除く)のための石炭供給/輸送政策が立案された。(...続きを読む)
1998-09-03 ArtNo.16344(140/214)
◆<星>インチケープ・マーケッティング、S$7千万倉庫建設
【シンガポール】契約製造/流通グループ、Inchcape Marketing Services(IMS)は1日、7100万Sドルを投じてトゥアスに自動化倉庫/配送施設を設けると発表した。(...続きを読む)
1998-09-07 ArtNo.16394(141/214)
◆<馬>KPアジア、プロトンと部品ロジスティクス契約
【クアラルンプル】KPアジア・オート・ロジスティクスSdn Bhd(KPAAL)は4日、プロトン部品のロジスティクス契約を獲得した。(...続きを読む)
1998-09-08 ArtNo.16411(142/214)
◆<印度>リライアンス、US$40億港湾建設候補地物色
【ムンバイ】リライアンス・インダストリーズLtd(RIL)はインド南部に液化天然ガス(LNG)輸入ターミナルとメガ発電施設を備えた港湾の開発地を物色している。
この種のプロジェクトのコストは1万6000クロー(US$40億)と見積もられ、タミールナド州とアンドラプラデシュ州に照準が合わされているようだ。(...続きを読む)
1998-09-11 ArtNo.16447(143/214)
◆<星>陸運局、来年下半期の起債準備
【シンガポール】シンガポール陸運局(LTA)は、向こう10年間の新規インフラ・プロジェクトに必要な75億Sドルの資金需要を賄うため、おそらく来年下半期に起債を行う見通しだ。(...続きを読む)
1998-09-11 ArtNo.16448(144/214)
◆<星>インターナショナル・シーポーツ、インド港湾建設契約獲得
【ハイデラバード】シンガポール拠点のInternational Seaports Private Ltd(ISPL)に率いられるコンソーシアムがインドのアンドラプラデシュ州カキナダ港の開発を原則的に認められた。(...続きを読む)
1998-09-11 ArtNo.16456(145/214)
◆<印度>レールウェイ、全ての製油事業に出資計画
【ニューデリー】ザ・レイルウェイは今後実行される全ての製油プロジェクトに出資する計画だ。
同出資はPOL(petroleum/oil/lubricants)プロジェクトに対する輸送用パイプライン敷設用地の提供を通じて実行される。(...続きを読む)
1998-09-14 ArtNo.16477(146/214)
◆<星>DelGro、大型損失に懲り不動産事業から撤退
【シンガポール】上半期に予想される不動産事業の損失に多額な引き当てを計上したシンガポール証取(SES)上場の持ち株会社DelGro Corporationは11日、内外の不動産事業から全面撤退する方針を発表した。(...続きを読む)
1998-09-14 ArtNo.16478(147/214)
◆<星>SIA、復権目指し、US$3億旅客機改装計画実行'
【シンガポール】シンガポール航空(SIA)は、世界のトップ航空会社としての復権を目指し、3億米ドルを投じて旅客機の改装に乗り出した。(...続きを読む)
1998-09-15 ArtNo.16504(148/214)
◆<印度>道路プロジェクト民営化のモデル契約が近く完成
【ムンバイ】運輸省は道路プロジェクトの民営化に関わるモデル契約を銀行/金融機関に配布し、意見を聴取している。(...続きを読む)
1998-09-16 ArtNo.16512(149/214)
◆<馬>エイサー、顧客支援/ロジスティクス・センター設置
【スバン・ジャヤ】エイサー・セールズ・アンド・サービシズSdn Bhd(ASS)はスバン・ジャヤのサイムUPEインダストリアル・エリアにエイサーケア・テクニカル・オペレーションとエイサー・ロジスティクス・センターを設置した。(...続きを読む)
1998-09-19 ArtNo.16563(150/214)
◆<馬>政府、シンガポール軍機の領空進入を禁止
【クアラルンプル】マレーシアは18日よりシンガポール空軍機が事前許可なくマレーシア領空に進入するのを禁止した。(...続きを読む)
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