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ロジスティクス Logistics in 1998
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元のページへ戻る ►1998-09-22 ArtNo.16588(151/214)
◆<星>Eワールドの成否はロジスティクス:J.チャンピー氏
【シンガポール】ボーダレスのエレクトロニク・ワールドにおける勝敗の鍵は如何に効率的なロジスティクス・インフラを構築できるかに掛かっている。(...続きを読む)
1998-09-22 ArtNo.16595(152/214)
◆<印度>野心的なDahanu港開発計画座礁
【ムンバイ】ムンバイ北部のDahanu世襲区Vadhavanに全天候型の30バースを有する近代港を開発すると言うマハラシュトラ州政府の野心的計画は、中央政府が設置したダハヌ世襲区環境保護局が「最高裁の指示に反するプロジェクトは、全く受け入れ難い違法行為である」との裁定を下したことから、難破、座礁した感がある。(...続きを読む)
1998-09-23 ArtNo.16608(153/214)
◆<馬>クアンタン港拡張準備作業進捗:コンソーシアム
【クアンタン】クアンタン港拡張計画はスケジュール通り実行され、近く環境アセスメント報告書も環境省に提出される。(...続きを読む)
1998-09-25 ArtNo.16646(154/214)
◆<印度>高速道路事業12件をBOT方式で発注
【ニューデリー】インド政府は12件、総延長1万2937キロ、見積もりコスト1万クロー(US$25億)に及ぶ高速道路建設事業をBOT(建設/経営/引渡)方式により民間企業に発注する方針だ。(...続きを読む)
1998-10-02 ArtNo.16740(155/214)
◆<印度>政府、道路事業為替リスクの25%負担
【ニューデリー】インド政府は外国企業により手がけられる道路プロジェクトの為替リスクを25%まで引き受ける方針を決めた。(...続きを読む)
1998-10-03 ArtNo.16754(156/214)
◆<印度>ドイツ包装会社Rittal、対中輸出開始
【バンガロール】工程制御/電子部品/ネットワーク・ノッド向け各種包装業務を手がけるドイツ系Rittal Werkの子会社Rittal Bir Pvt Ltdはムンバイ、カルカッタ、チェンナイに倉庫を設ける計画だ。(...続きを読む)
1998-10-05 ArtNo.16756(157/214)
◆セイコーエプソン、<星>をIT製品のロジスティクス・ハブに
【長野】セイコーエプソンは情報技術(IT)製品に関わるロジスティクス/生産/工学業務をシンガポールに集中する方針だ。
このためトゥアスの生産/工学施設は今年末乃至来年初に東南アジア/南アジアの14ヶ国をカバーする新組織に再編され、世界市場向けスキャナーの製造業務もシンガポールに集中される。
スキャナー関連の研究開発(R&D)業務は目下長野県諏訪市の本社で手がけられているが、これもシンガポールに移転する可能性が研究されている。(...続きを読む)
1998-10-05 ArtNo.16762(158/214)
◆<馬>トラクターズ、キャタピラと重機リース合弁
【クアラルンプル】トラクターズ・マレーシア・ホールディングズBhd の完全出資子会社トラクターズ・マレーシア(1982)Sdn Bhd(TMB)、米国キャタピラ・インク子会社のキャタピラ・ファイナンシャル・サービシズ・コープ(CFSC)と共同で、重機の割賦金融/クレジット・リーシングを手がける合弁会社を設立する。(...続きを読む)
1998-10-05 ArtNo.16764(159/214)
◆<馬>米国大手電子会社、クチンに工場進出/空港倉庫施設を拡張
【クチン】米国の上場電子企業がサラワク州クチンのサマ・ジャヤ自由工業地区(FIZ)にハイエンド・コンポーネント工場を建設する見通しだ。(...続きを読む)
1998-10-07 ArtNo.16797(160/214)
◆<印度>第10次5カ年計画の道路プロジェクトは5万クローに
【ニューデリー】第9次5カ年計画の未消化分と新規プロジェクトを合わせると第10次5カ年計画下の道路プロジェクトは総額5万クローにのぼり、民間資本の導入が加速されることになる見通しだ。(...続きを読む)
1998-10-08 ArtNo.16803(161/214)
◆<星>NOL、負債軽減目指しNOLビル含む資産売却
【シンガポール】政府系海運会社ネプチューン・オリエント・ラインズLtd(NOL)は6日、巨額な負債の軽減を目指し、アレクサンドラ・ロードのNOLビルディングを含む非戦略資産を売却、5億4380万Sドルを調達する計画だ。(...続きを読む)
1998-10-08 ArtNo.16804(162/214)
◆<星>NOL、APL部分権益の買い手物色
【シンガポール】ネプチューン・オリエント・ラインズLtd(NOL)は、昨年8億2500万米ドルを投じて買収した米国拠点の海運会社APLの部分権益の買い手を物色している。(...続きを読む)
1998-10-08 ArtNo.16805(163/214)
◆<星>錆止め工事のシーハップセン、セスダック登録目指す
【シンガポール】建設業、海事産業、沖合石油/ガス業界向けにブラースティングやコーティングを通じた錆止めサービスを提供するSee Hup Seng(SHS)は、今月末株式を公開、300万~400万Sドルを調達するとともに、セスダック登録を目指す。(...続きを読む)
1998-10-08 ArtNo.16806(164/214)
◆<星>Andhika、総合的ロジスティクス・サービス目指す
【シンガポール】多くの海運会社がそうであるようにAndhika Groupも総合的なロジスティクス・サービスを次世紀に向けた成長のエンジンにする計画だ。(...続きを読む)
1998-10-09 ArtNo.16824(165/214)
◆<馬>KPB、資産管理からサービス管理にシフト
【クアラルンプル】コンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)は来月半ばに海運ビジネスと関係資産をマレーシアン・インターナショナル・シッピング・コーポレーション(MISC)に2億2000万Mドルで売却した後も、引き続き利益水準を維持できるものと見ている。(...続きを読む)
1998-10-10 ArtNo.16833(166/214)
◆<星>新スキーム設け毎年最低2社のIPO誘致:TDB
【シンガポール】貿易開発局(TDB)は新スキーム、国際購買部開発計画(IPDP:International Procurement Development Programme)の下、毎年少なくとも2つの国際調達オフィス(IPO)を誘致、シンガポールを国際調達ハブにする計画だ。(...続きを読む)
1998-10-12 ArtNo.16857(167/214)
◆<印度>海運会社への外資の100%出資承認検討
【ニューデリー】インド政府は海運会社への外資の100%出資を認める可能性を検討している。(...続きを読む)
1998-10-13 ArtNo.16868(168/214)
◆<馬>MRCB、政府ローン得てKLセントラル駅事業を再開
【クアラルンプル】マレーシアン・リソーシズ・コーポレーションBhd(MRCB)は政府から3億3600万Mドルのローンを獲得、クアラルンプル・セントラル鉄道駅開発事業を再開する。(...続きを読む)
1998-10-15 ArtNo.16894(169/214)
◆<星>SML、ベルギー企業とタイにロジスティクス・センター
【シンガポール】スンバワン・マリタイム&ロジスティクス(SML)はベルギー企業、Katoen Natieとタイに石油化学ロジスティクス・センターを建設・経営する。(...続きを読む)
1998-10-27 ArtNo.17039(170/214)
◆<印度>首相の南北/東西ハイウェイ構想に各界驚き
【ニューデリー】バジパイ首相が先週土曜催されたインド商工会議所連盟(FICCI)年次会議の席で明らかにした総額2万8000クローの南北/東西ハイウェイ建設計画は、各界に驚きをもって迎えられている。(...続きを読む)
1998-10-27 ArtNo.17040(171/214)
◆<印度>リライアンス、3000キロ石油パイプライン敷設計画
【ムンバイ】リライアンス・ペトローリアムLtd(RPL)はグジャラート州ジャムナガルからマドヤプラデシュ州/マハラシュトラ州/ラジャスタン州/ウッタラプラデシュ州を経てアンドラプラデシュ州ハイデラバードに至る全長3000キロの石油パイプ・ラインの敷設を計画、政府に許可申請を提出した。(...続きを読む)
1998-10-29 ArtNo.17065(172/214)
◆<馬>シーメンス、KLと新空港結ぶ快速鉄道建設契約獲得
【ベルリン】ドイツの複合企業シーメンスAGは27日、同社運輸部門に率いられるコンソーシアムがクアラルンプル市内ブリック・フィールズのシティー・エア・ターミナルとスパンのクアラルンプル・インターナショナル・エアポート(KLIA)を結ぶ全長57キロ、総コスト13億マルクの高速鉄道システムの建設に関わる合意書に調印したと発表した。(...続きを読む)
1998-10-30 ArtNo.17087(173/214)
◆<印度>100%外資の道路/港湾事業を自動認可リストに
【ニューデリー】インド政府は道路/港湾領域の100%外資プロジェクトを自動認可リストに加える計画で、工業省が近く試案を関係方面に配布する。(...続きを読む)
1998-10-31 ArtNo.17093(174/214)
◆<星>南洋大学、海事局と海難防止システム開発
【シンガポール】シンガポール海事港湾局(MPA)は南洋理工大学(NTU)と共同でシンガポール海峡や港湾における船舶の衝突事故の可能性を探知し、警報を発するコンフリクト・プレディクション・システム(CPS)の開発に当たっている。(...続きを読む)
1998-10-31 ArtNo.17094(175/214)
◆<星>ナビックス・アジア、域内合弁拡大目指す
【シンガポール】ナビックス・アジアは、最近のワールドワイド・シッピングとの提携がうまく行ったことから、さらに多くの域内合弁の機会を探っている。(...続きを読む)
1998-11-02 ArtNo.17114(176/214)
◆<馬>サラワク州、クチン近郊に新たに深水港建設も
【クアチン】サラワク州クチン港湾局(KPA)と中国の専門家から成るチームは、15ヶ月にわたる共同調査の結果、クチン近郊のTanjung Poを深水港の建設地として選定した。(...続きを読む)
1998-11-02 ArtNo.17117(177/214)
◆<印度>首相、ハイウェイ事業等推進でタスクフォース組織
【ニューデリー】バジパイ首相は、7000キロの南北/東西ハイウェイや5つの国際空港の建設を含む中核インフラ・プロジェクトを推進するため、経済企画委員会のジャスワント・シン副議長を長とする専門委員会(タスクフォース)を組織した。(...続きを読む)
1998-11-03 ArtNo.17130(178/214)
◆<印度>IOC、8000キロ高速道路地下パイプライン計画
【ニューデリー】インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)は、高速道路の地下に埋め込む方式により、インド西海岸の製油所から北東部の内陸奥地にまで製品を輸送する全長8000キロのパイプラインを敷設する計画だ。(...続きを読む)
1998-11-04 ArtNo.17137(179/214)
◆<星>ハブ・ラインズ、トゥティコリン/コロンボ間サービス開始
【ニューデリー】シンガポール拠点のHub Linesはインド南部タミールナド州Tuticorinとスリランカのコロンボを結ぶコンテナ・フィーダー・サービスを開始した。(...続きを読む)
1998-11-04 ArtNo.17146(180/214)
◆<印度>NTPC、2850MW拡張/LNGターミナルも
【ハイデラバード】ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーションLtd(NTPC)は第9/10次5カ年期間中に南部地区において発電能力を2850MW(メガワット)拡張するとともに、コーチンに独自の液化天然ガス(LNG)ターミナルを建設する。(...続きを読む)
1998-11-05 ArtNo.17158(181/214)
◆<馬>首都空港快速列車プロジェクト、来年1月着工:シーメンス
【クアラルンプル】クアラルンプル・セントラル・ステーションとクアラルンプル・インターナショナル・エアポートを結ぶエクスプレス・レール・リンク(ERL)プロジェクトは来年1月に着工される。(...続きを読む)
1998-11-05 ArtNo.17160(182/214)
◆<印度>ナショナル・ハイウェー2、来年半ばまでに入札募集
【ニューデリー】デリーとカルカッタを結ぶ全長1350キロ、4車線、見積もりコスト12億米ドルのナショナル・ハイウェー2は、2000年までに着工される見通しだ。(...続きを読む)
1998-11-07 ArtNo.17180(183/214)
◆<星>ケッペル、組織再編に伴い50社処分/900人解雇
【シンガポール】創業以来2度目の損失計上が確実になった政府系コングロマリット、ケッペル・グループは5日、子会社50社の処分や900人整理を含む一大事業再編計画を発表した。(...続きを読む)
1998-11-07 ArtNo.17194(184/214)
◆<印度>MRL、原油荷揚げ埠頭建設
【チェナイ】マドラス・リファイナリーLtdはCauvery Basin Refinery(CBR)に原油を供給する荷揚げ埠頭をNagapattinamに建設するため、地元企業を対象とした入札を募集した。
予想工費は55クロー。(...続きを読む)
1998-11-12 ArtNo.17251(185/214)
◆<印度>空港建設事業、外資74%まで自動認可
【ニューデリー】アナント・クマル民間航空相は10日、外資の出資率が74%までの空港建設事業を自動認可ルートに加えることを含む外国投資自由化政策を認可した。(...続きを読む)
1998-11-14 ArtNo.17283(186/214)
◆<印度>年内に全国ハイウェイ・プロジェクトに着手:首相
【ニューデリー】バジパイ首相は12日、全長7000キロ、6車線、総コスト2万8000クローのハイウェイ・プロジェクトは夢であるとするともに、「夢を抱かずにどうして進歩できるのか」と、各方面から生じた批判に反論した。(...続きを読む)
1998-11-14 ArtNo.17284(187/214)
◆<印度>5空港建設の国際入札を近く募集
【ニューデリー】カルナタカ州バンガロールの他、アンドラプラデシュ州ハイデラバード、パンジャブ州アムリッツァー、グジャラート州アーマダバード及びGuwahatiにおける国際空港建設入札が近く募集される。(...続きを読む)
1998-11-16 ArtNo.17298(188/214)
◆<印度>コンテナ・コープ政府持分売却計画、応募超過記録
【ムンバイ】公共企業(PSU)の政府持ち分売却計画の戦陣を務めるContainer Corporation of India(Concor)の900万株私募計画は、応募超過を記録、政府は今日(11/16)最終的な価格と割当量を決定する予定だ。(...続きを読む)
1998-11-17 ArtNo.17314(189/214)
◆<印度>Essarも独自パイプライン敷設申請
【ムンバイ】リライアンス・ペトローリアムLtd(RPL)のメガパイプ・ライン・プロジェクトに対する政府の裁定が注目されている中で、Essar Oil Ltd(EOL)も独自のパイプ・ライン敷設を政府に申請した。(...続きを読む)
1998-11-18 ArtNo.17328(190/214)
◆<印度>メガ道路プロジェクトに外資の100%出資承認
【ニューデリー】全国に6車線、延べ7000キロのハイウェイを建設する計画は商業ベースで進められ、外資の100%出資が認められる。(...続きを読む)
1998-11-20 ArtNo.17349(191/214)
◆<星>経済開発局、SitaのOHQステータスを延長
【シンガポール】世界の航空業界向け情報技術(IT)/電気通信サービスを手がけるSita(ソシエテ・インターナショナル・テレコミュニケーションズ・ド゙・アエロノーティクス)は、経済開発局(EDB)から営業本部(OHQ)ステータスの10年間延長を認められた。(...続きを読む)
1998-11-20 ArtNo.17357(192/214)
◆<印度>5新国際空港候補地、ほぼ内定
【ニューデリー】バジパイ首相に直属するインフラストラクチャー諮問委員会傘下の専門部会は、マハラシュトラ州ムンバイ、タミールナド州チェンナイ、カルナタカ州バンガロール、アンドラプラデシュ州ハイデラバード、パンジャブ州アムリッツァーを5つの新国際空港建設候補地としてリストアップした。(...続きを読む)
1998-11-25 ArtNo.17418(193/214)
◆<印度>NIIT、英国航空のためのTPFセンター設置
【ムンバイ】インドのトップ・ソフトウェア企業の1社、ナショナル・インスティテュート・オブ・インフォメーション・テクノロジー(NIIT)は、ムンバイのソフトウェア・ファクトリー内にブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のためのTPF(トランザクション・プロセッシング・ファシリティー)センターを設けた。(...続きを読む)
1998-11-25 ArtNo.17419(194/214)
◆<印度>米国ジオロジスティクス、IT部門にUS$3千万投資
【チェンナイ】米国拠点のジオロジスティクス・コーポレーションは、インドにおける全世界をカバーする総合ロジスティクス・サービスの提供を目指し、情報技術(IT)部門に3000万米ドルを投資する。(...続きを読む)
1998-11-26 ArtNo.17426(195/214)
◆<星>国立大学、ジョージア大学とロジスティクス学院創設
【シンガポール】国立シンガポール大学(NUS)は24日、米国の産業/製造工学領域のトップ大学とされる、ジョージア・インスティテュート・テクノロジー(ジョージア・テック)と共同で、2000年までにNUS内にザ・ロジスティクス・インスティテュート・アジア(TLIアジア)を創設する覚書を交換した。(...続きを読む)
1998-11-26 ArtNo.17433(196/214)
◆<印度>政府系石油会社、新たに13のパイプライン計画
【ニューデリー】政府系石油会社は、ペトロネット・インディアLtd(PIL)が提案した18件のパイプライン事業以外に、13件のパイプライン・プロジェクトを準備している。(...続きを読む)
1998-11-27 ArtNo.17448(197/214)
◆<印度>ムンバイ港、近く4ターミナルの民営化国際入札募集
【ムンバイ】ムンバイ・ポート・トラスト(MBPT)は25日の理事会の席上、インディラ・ドックのコンテナ・ターミナル2基、一般貨物ターミナル2基、合計4基を民営化する方針を決めた。(...続きを読む)
1998-11-30 ArtNo.17462(198/214)
◆<馬>KPB、フィーダー会社設立構想を支持
【クアラルンプル】コンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)はフィーダー・サービス会社を設け、ポート・クランをリージョナル・ハブとする政府の構想を支持する。(...続きを読む)
1998-12-02 ArtNo.17495(199/214)
◆<印度>Essar、製油所付近に港湾/ターミナル建設
【ニューデリー】Essar Shipping Ltd(ESL)はEssar Oil Ltd(EOL)がグジャラート州Vadinarに設けた原油精製施設に隣接して港湾とターミナルを建設する。(...続きを読む)
1998-12-03 ArtNo.17511(200/214)
◆<印度>メガ・エクスプレスウェー、今月着工
【ニューデリー】インドの東部・西部・南部・北部をリンクするメガ・エクスプレスウェー・プロジェクトは今月着工される。(...続きを読む)
ロジスティクス Logistics in 1998
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