経済一般 General Economics in 1999
◆<印度>化学/肥料省、多国籍企業と3石化コンプレックス計画
【ムンバイ】化学/肥料省は多国籍企業と共同で少なくとも3つの石油化学コンプレックスを設ける計画で、各コンプレックスは国際的規模を備えたものになる。
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1999-11-20 ArtNo.21086(1002/1084)
◆<印度>資本財に対するゼロ関税スキームの撤廃検討:重工業相
【ニューデリー】インド政府は資本財輸入に対する変則的なゼロ関税スキームを是正することを検討している。
その趣旨は国内資本財製造業界のために平等な競争環境を醸成することにある。
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1999-11-22 ArtNo.21088(1003/1084)
◆<星>10月の国産非石油製品輸出、15.3%アップ
【シンガポール】シンガポールの10月の国産非石油製品輸出は予想外の15.3%の伸びを見、過去最高の92億Sドルをマークした。
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1999-11-22 ArtNo.21089(1004/1084)
◆<星>経済開発局、化学産業ロジスティクス・ハブ目指す
【シンガポール】経済開発局(EDB)はシンガポールを揺籃期化学産業のロジスティクス・ハブにすることを目指している。
シンガポールの化学産業生産は1994年から1998年の間に年率15%の成長を遂げ、昨年は250億Sドルをマーク、1240億Sドルの国内製造業の24%を占めた。
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1999-11-22 ArtNo.21101(1005/1084)
◆<印度>10月の粗鋼生産7.6%アップ
【ニューデリー】インドの10月の粗鋼生産は205万トンと、昨年同月の190万6000トンを7.6%上回り、鉄鋼産業の復調を裏付けた。
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1999-11-23 ArtNo.21104(1006/1084)
◆<星>競争と協調の平衡維持が生存の鍵に:リー上級相
【シンガポール】経済グローバル化の波の中でシンガポールが生き残る鍵は、社会の競争力と、社会の協調団結の間の適切な均衡点を見いだすことにある。
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1999-11-23 ArtNo.21107(1007/1084)
◆<星>技能開発基金、知識集約経済への移行に備え3施策
【シンガポール】シンガポールがナリッジ・ベースの経済に移行し、その競争力を維持するには、労働者の持続的な技能向上が鍵になる。
このため今年創設20周年を迎えた技能開発基金(SDF)はシンガポールを知識集約型経済に転換するための3施策を講じる。
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1999-11-23 ArtNo.21110(1008/1084)
◆<馬>Mesdaq会長、ピュア・ネット・プレーヤーの登場予想
【クアラルンプル】米国ナスダックではインターネット企業が投資家の追求の的になり、ブームを呼んでいるが、マレーシアのメスダックこと、Malaysian Exchange of Securities Dealings & Automated Quotation(Mesdaq)にはまだ純粋のネット企業は登場していない。
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1999-11-23 ArtNo.21114(1009/1084)
◆<印度>基本電話業者協会、首相のテレコム問題解決公約を歓迎
【ニューデリー】基本電話業者協会(ABTO)は21日、電話業界が抱える諸問題を解決する方針を再確認したバジパイ首相の談話を歓迎する声明を発表した。
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1999-11-23 ArtNo.21115(1010/1084)
◆<印度>鉄鋼企業買収の環境未成熟:LMミタル氏
【ニューデリー】積極的に国際業務を展開する地元鉄鋼会社Ispat InternationalのL N Mittal会長は21日、インドの鉄鋼部門は外国資本が企業買収を行うには理想的な環境とは言えないと語った。
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1999-11-25 ArtNo.21118(1011/1084)
◆<星>地元企業の80%が業績改善予想:中華聡商会
【シンガポール】シンガポール中華聡商会が最近実施した“新年度予算案前の地元企業のニーズ”と題する調査の結果、80%の回答者が業績の改善を予想、今年1月に同様の調査を実施した際に業績の改善を予想した者の比率32%から大幅に増加した。
これに反して業績の悪化を予想した企業は前回の43%から僅か3%に下降した。
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1999-11-25 ArtNo.21121(1012/1084)
◆<星>EDB、より大規模なシード・ベンチャー・ファンド準備
【シンガポール】経済開発局(EDB)傘下のEDBインベストメンツ(EDBI)が設けたシード・ベンチャー・ファンド(SVF)は高利回りから、投資家の歓迎を受けており、EDIは向こう2~3年内により規模の大きいSVFを設ける計画だ。
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1999-11-25 ArtNo.21122(1013/1084)
◆<星>国有地セール再開に伴う民間住宅洪水説は杞憂:証券会社
【シンガポール】来年政府が国有地の放出を再開すれば、住宅市場に洪水が生じると言う説は、誇張されており、そうした不安は実際には存在しないと言う。
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1999-11-25 ArtNo.21127(1014/1084)
◆<馬>生産性奨励給が増加
【クアラルンプル】全国生産性協会(NPC)の調査によれば、1998年に締結された団体協約の内67%が給与と生産性をリンクしており、益々多くの企業が生産性奨励スキームを導入している。
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1999-11-26 ArtNo.21134(1015/1084)
◆<星>CPF雇用主負担分2%ポイント・アップ
【シンガポール】シンガポール政府は中央積立基金(CPF)雇用主負担分を来年4月1日より、現在の給与の10%から12%に2%ポイント引き上げる方針を決めた。
同引き上げ分はCPF特別口座に振り込まれる。
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1999-11-26 ArtNo.21139(1016/1084)
◆<馬・中>朱鎔基首相のKL訪問機に銀行/文化関連覚書に調印
【クアラルンプル】マレーシアと中国は朱鎔基首相のクアラルンプル訪問期間中の23日、銀行支店の相互開設許可や文化交流、動物交換等に関する備忘録を交換した。
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1999-11-26 ArtNo.21141(1017/1084)
◆<馬>第3四半期のGDP成長率8.1%:中央銀行
【クアラルンプル】マレーシアの国内総生産(GDP)は今年第3四半期に8.1%の成長を遂げ、1997年のアジア経済危機の発生以来最高をマークした。
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1999-11-29 ArtNo.21158(1018/1084)
◆<印度>バジパイ首相、PSU政府持ち分売却計画の加速指示
【ニューデリー】バジパイ首相は先週水曜、ヤシュワント・シンハ蔵相及びムラソリ・マラン商業相と、公共企業(PSU)の政府持ち分売却計画の進捗ぶりに検討を加え、同プログラムを一層加速する方針を決めた。
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1999-11-29 ArtNo.21159(1019/1084)
◆<印度>商工会議所連盟、中古車輸入自由化支持表明
【ニューデリー】インド商工会議所連盟(FICCI)は、全国の業界団体の中で初めて中古車輸入の自由化に支持を表明した。
FICCIのこうした立場は、インド産業連盟(CII)や国内自動車業界の立場と相反することから、中古車輸入自由化を巡る論戦が白熱化する見通しだ。
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1999-11-29 ArtNo.21162(1020/1084)
◆<印度>サービス部門の78%が二桁成長:CII調査
【ニューデリー】インド産業連盟合同委員会(ASCON)が、インド産業連盟(CII)メンバーと傘下87団体のメンバー(国内産業の65%)を対象に調査したところ、サービス部門企業の78%が今年初7ヶ月(4-10月)に二桁成長を達成、消費財部門ではその比率が56%、資本財部門は55%だった。
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1999-11-30 ArtNo.21163(1021/1084)
◆<星>10月の製造業生産22.6%アップ
【シンガポール】シンガポールの10月の製造業生産は電子及び化学産業の力強い成長に牽引され、22.6%アップ、1996年1月の26%に次ぐ大幅な伸びを記録した。
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1999-11-30 ArtNo.21166(1022/1084)
◆<星>金融管理局、Sドル取引規制を一段と緩和
【シンガポール】シンガポール金融管理局(MAS)会長を兼ねるリー・シエンロン副首相は26日催された第16回アジア銀行家年次会議の席上、シンガポール資本市場の奥行きを一層拡大し、その成長を促す狙いから、1)外国企業のSドル建てによるシンガポール証取(SES)への上場を自由化、2)未だ信用格付けの行われていない外国企業や政府によるSドル債の発行を許可する等、一連の措置を導入すると発表した。
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1999-11-30 ArtNo.21169(1023/1084)
◆<馬>10月の貿易黒字M$56億
【クアラルンプル】マレーシアの10月の貿易収支は輸出が11.9%増の285億Mドル、輸入が21.6%増の229億Mドルと、輸出の伸びが鈍化し、輸入の伸びを下回ったものの、依然として56億Mドルの黒字を記録した。
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1999-11-30 ArtNo.21175(1024/1084)
◆<印度>鉄鋼相/SAIL会長、インディアン・アイアン巡り不一致
【Burunpur】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd子会社インディアン・アイアン&スチール・カンパニーLtd(IISCO)の再建を巡り、Dilip Ray鉄鋼業相とSAILのArvind Pande会長の意見不一致が生じている。
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1999-12-01 ArtNo.21179(1025/1084)
◆<星>朱鎔基首相、中国企業のSES上場を支持
【シンガポール】中国の朱鎔基首相は月曜(11/29)、より多くの中国企業をシンガポール証取(SES)に上場させようと言うシンガポールの試みを支持した。
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1999-12-01 ArtNo.21184(1026/1084)
◆<馬>マハティール首相の経済主義路線に陰影?
【クアラルンプル】マハティール首相に率いられる与党連合国民戦線(BN)は国会過半数議席や3分の2議席のハードルは乗り越えたものの、マレー人のハートランドとされる北部2州の政権を野党イスラム党(PAS)に奪われ、また複数の主要閣僚が落選したことから、総選挙後のマレーシア政治のシナリオに懸念を表明する向きも出ている。
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1999-12-01 ArtNo.21188(1027/1084)
◆<馬>年初9ヶ月の製造業販売12.9%アップ
【クアラルンプル】今年初9ヶ月(1-9月)の製造業72業種の売り上げは1847億6000万Mドルと、昨年同期の1654億4000万Mドルを12.9%上回った。
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1999-12-02 ArtNo.21197(1028/1084)
◆<星>情報通信開発局、金曜に正式発足
【シンガポール】シンガポールをグローバル・インフォメーション・センター/ワールドワイド・デジタル・ハブにするため、地元企業のオンライン化を支援する使命を負うた情報通信開発局(IDA:Info-Communications Development Authority)が今週金曜リー・シエンロン副首相の立ち会いの下に正式発足する。
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1999-12-02 ArtNo.21198(1029/1084)
◆<星>EDBチーム、インドネシア銀行再編局代表と会見
【ジャカルタ】シンガポールは基本的にインドネシアのダイベストメント(資本引き上げ)計画を支援することを希望している。
シンガポールは小国だが、多くの良好なコネとパートナーを有するため、触媒役を務めることができる。
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1999-12-02 ArtNo.21202(1030/1084)
◆<馬>銀行界の収益性、顕著に改善
【クアラルンプル】マレーシアの銀行界は過去2年にわたり減益や損失を計上してきたが、国内景気の回復を反映し、黒字回復や増益を報告するものが増えている。
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1999-12-02 ArtNo.21203(1031/1084)
◆<馬>10月の通貨供給量、3ヶ月ぶりにアップ
【クアラルンプル】マレーシアの10月の広義の通貨供給量M3は、3ヶ月ぶりに前月比0.1%(M$2.88億)拡大、国内景気の回復に伴うビジネス活動の活発化を裏付けた。
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1999-12-03 ArtNo.21209(1032/1084)
◆<星>SGX発足機に資本市場の自由化加速
【シンガポール】金融管理局(MAS)会長を務めるリー・シエンロン副首相は1日、シンガポール証券取引所(SES)とシンガポール国際金融取引所(SIMEX)を結合したシンガポール取引所(SGX)の発足を宣言するとともに、地元証券業界に一大再編を強いるものと予想される一連の資本市場自由化措置を発表した。
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1999-12-03 ArtNo.21210(1033/1084)
◆<星>11月の資材調達責任者指数僅かにアップ、懸念材料も
【シンガポール】シンガポールの11月の資材調達責任者指数(PMI)は生産及び在庫の両サブセクターの上昇に支えられ、僅かにアップしたものの、新規受注が下降、早くも景気の調整期を迎えたのではないかと懸念されている。
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1999-12-03 ArtNo.21219(1034/1084)
◆<印度>ホンダの乗用車輸入申請機にFDI政策に見直し?
【ニューデリー】インド商務省は、Honda Siel Cars India Ltdによる乗用車の輸入/販売申請は既存の政策の枠の中では配慮の余地がないとして、棄却したが、外国投資促進局(FIPB)は、商務省のこうした裁定を受けて、ホンダに対する回答を4週間にわたり引き延ばしている。
そればかりか国内取引に関わる外国直接投資申請全ての処理をペンディングしている。
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1999-12-03 ArtNo.21222(1035/1084)
◆<印度>国務相、鉄鋼輸入最低価格の見直しを弁明
【ニューデリー】ある種の鉄鋼製品の最低輸入価格は、Metal Bulletinに報じられた欧州/米国/日本からの関係製品の平均輸出価格が下降局面を辿っているのに対応し、11月に下方修正された。
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1999-12-03 ArtNo.21223(1036/1084)
◆<印度>10月の輸出21.65%アップ
【ニューデリー】インドの10月の輸出は31億5000万米ドルと、昨年同月の25億9000万米ドルに比べ、21.65%の増加を見た。
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1999-12-06 ArtNo.21228(1037/1084)
◆<星>四川省企業、SGX上場に関心
【シンガポール】中国四川省のトップ企業が伝統的な香港市場に代えて、このほどシンガポール証取(SES)とシンガポール国際金融取引所(SIMEX)が合併して発足したシンガポール取引所(SGX)への上場を検討しており、来年にも実現する見通しだ。
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1999-12-06 ArtNo.21235(1038/1084)
◆<印度>鉄鋼産業に曙光:鉄鋼産業省次官
【ニューデリー】インドの鉄鋼産業の過去3年間に及ぶ業況不振は、底入れし、市況が回復に転じる兆しが生じている。
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1999-12-06 ArtNo.21238(1039/1084)
◆<印度>保険業監督開発局法案、国民会議派の支持も得て国会通過
【ニューデリー】インド国内保険市場を民間部門と外資に開放することを目指す異論の多い1999年保険業監督開発局(IRDA)法案は、社会的義務条項や不履行者に対する罰則を含む国民会議派により提案された4つの修正条項をインド人民党(BJP)に率いられる連立政府が受け入れたことから、2日国会下院を通過した。
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1999-12-07 ArtNo.21239(1040/1084)
◆<星>非金融機関の証券業進出も許可:副首相
1999-12-07 ArtNo.21240(1041/1084)
◆<星>通信市場の開放を加速:副首相
【シンガポール】電気通信市場の開放加速は不可避であり、民間業界も関係当局もともに域内市場の競争過熱に備えねばならない。
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1999-12-07 ArtNo.21243(1042/1084)
◆<星>テクノプラナー・センター、賃貸スペースを2倍に拡大
【シンガポール】シンガポールの工業用不動産の供給を引き受ける政府系ジュロン・タウン公社(JTC)は、予想以上に反響が良好なことからAyer Rajahに設けたハイテク・スタートアップ企業向け工業団地テクノプラナー・センターの賃貸スペースを2倍に拡大する。
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1999-12-07 ArtNo.21245(1043/1084)
◆<馬>与党の安定多数議席獲得で来年はIT投資が急増
【クアラルンプル】マレーシアの情報技術(IT)部門への外国直接投資が、与党連合国民戦線(BN)の国会3分の2議席確保をきっかけに拡大する見通しだ。
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1999-12-08 ArtNo.21258(1044/1084)
◆<星>プロアクト21、世界生産性番付トップ10目指す
【シンガポール】シンガポールは、生産性マスタープラン“プロダクティビティー・アクション21(ProAct21)”の下、2010年までに製造業生産性とサービス業生産性の双方で、世界競争力番付(World Competitiveness Yearbook)トップ10入りを目指す。
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1999-12-09 ArtNo.21272(1045/1084)
◆<星>ソフトウェア域内市場、2003年にはUS$280億に
【シンガポール】日本を除くアジア太平洋地域のソフトウェア市場規模は今年の110億米ドルから2003年の280億米ドルに拡大する見通しだ。
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1999-12-09 ArtNo.21273(1046/1084)
◆<星>ビジネス・ストレスのなさ日本に次ぎ2位:Perc
【シンガポール】外国企業駐在員の目から見たシンガポールのストレスの少なさは、アジア諸国の中では日本に次いで2位にランクされる。
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1999-12-09 ArtNo.21278(1047/1084)
◆<馬>10月の工業生産指数13.9%アップ
【クアラルンプル】マレーシアの10月の工業生産指数(IPI)は168.1と、昨年同月の147.6に比べ13.9%アップした。
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1999-12-09 ArtNo.21279(1048/1084)
◆<馬>銀行合併計画、既に5-6件受理:中央銀行総裁
【クアラルンプル】マレーシア銀行業の統合再編計画は進捗を見ており、中央銀行はこれまでに5件乃至6件の合併計画を受理した。
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1999-12-09 ArtNo.21282(1049/1084)
◆<印度>商務省、オキソ・アルコールに反ダンピング税提案
【ニューデリー】インド商務省はポーランド、韓国、ロシア、イラン、米国、欧州連合(EU)、インドネシア、サウジ・アラビアから輸入されるオキソ・アルコールに反ダンピング税を課すことを提案した。
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1999-12-10 ArtNo.21289(1050/1084)
◆<星>EDB、ロジスティクス投資の年率6%の成長目指す
【シンガポール】シンガポールをバーチャール・マニュファクチュアリング時代のロジスティクス拠点にすることを目指す経済開発局(EDB)は、今年はロジスティクス・プレーヤーによるシンガポールにおける投資が昨年比6%増の3億3000万Sドルに達するものと見込んでいる。
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経済一般 General Economics in 1999