対日関係 Relation with Japan in 1999
◆<馬>昭和アルミニウム、HDD基板売り上げM$2千万見込む
【クリム】昭和アルミニウムの現地子会社Showa Aluminum(M)Sdn Bhd(SAM)はKulim Hi-Tech Parkに設けた工場で今年2月からディスク・ドライブ(HDD)用アルミニウム基板の製造を開始、今年末までに2000万Mドルの売り上げを見込んでいる。
.
(...続きを読む)
1999-10-08 ArtNo.20657(302/387)
◆<馬>大石産業、J州にポリエチレン・バッグ工場建設
【クアラルンプル】大石産業の現地法人Core Pax (M) Sdn Bhdは800万Mドルを追加投資し、ジョホール州パシルグダンの1万6200平米の敷地にポリエチレン・バッグ工場を建設している。
(...続きを読む)
1999-10-08 ArtNo.20661(303/387)
◆<印度>タミールナド、石化事業で三井物産と覚え書き
【チェンナイ】タミールナド工業開発公社(TIDCO)は州内における7500クローのナフサ分解装置及び石化コンプレックス建設事業を巡り三井物産と覚え書きを交換した。
(...続きを読む)
1999-10-12 ArtNo.20687(304/387)
◆<馬>三晶技研(M)、金型製造/マグネシウム鋳造進出計画
【クアラルンプル】精密ダイカスト部品メーカーSansho Giken (M) Sdn Bhd (SGM)は、3年内に日本から技術を導入し、金型の製造に進出する計画だ。
(...続きを読む)
1999-10-13 ArtNo.20703(305/387)
◆<馬>日系企業、Sirim通じISO 14001認定取得
【ペナン】多くの日系多国籍企業がSirim(マレーシア工業規格研究所)Bhdを通じて環境管理システム(EMS)のISO 14001認定証を取得している。
(...続きを読む)
1999-10-14 ArtNo.20720(306/387)
◆<印度>エスコーツ・ヤマハ取締役会、25%持ち分売却承認
【ニューデリー】Escorts Yamaha Motorcycles (EYML)取締役会は今年度中にプロモーターの持ち分の内25%を公開し、約100クローを調達することを承認した。
(...続きを読む)
1999-10-16 ArtNo.20737(307/387)
◆<印度>新日鉄、鉄鉱会社Kudremukh権益に関心
【バンガロール】新日鉄はKudremukh Iron Ore Company Ltd(KIOCL)の30%権益買収を狙っており、政府系企業の政府持ち分売却計画が再開されたなら、正式の申請を行うもようだ。
(...続きを読む)
1999-10-18 ArtNo.20749(308/387)
◆<馬>コクヨ、ヌグリ・スンビラン州にM$6600万工場建設
【スナワン】事務用品/事務用家具のコクヨは現地法人Kokuyo (M) Sdn Bhdを通じて6600万Mドルを投じ、ヌグリ・スンビラン州スナワン工業団地に事務用家具製造施設を設けた。
(...続きを読む)
1999-10-18 ArtNo.20750(309/387)
◆<印度>三菱商事、マヒンドラ工業パークとマーケッティング契約
【チェンナイ】Mahindra & MahindraがIL&FS及びTamil Nadu Industrial Development Corporation (Tidco)と合弁で設立したTHE Mahindra Industrial Park Ltd (MIPL)は先週金曜(10/15)、三菱商事とマーケッティング契約を結んだ。
(...続きを読む)
1999-10-19 ArtNo.20755(310/387)
◆<星>スミトロニクス、SES上場/タイに保税倉庫計画
【シンガポール】住友商事傘下のスミトロニクス・アジアは来年半ばのシンガポール証取(SES)上場を目指すとともに、今月末にはインターネット・ベースの在庫管理システムを備えた保税倉庫をタイに開設する。
(...続きを読む)
1999-10-22 ArtNo.20786(311/387)
◆<星>日本経済の復興にはなお5年:リー上級相
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は19日、日本はその経済/金融システムに対する徹底的な改革を必要としており、日本経済の全面的回復にはなお4~5年を要するとの見通しを語った。
(...続きを読む)
1999-10-22 ArtNo.20792(312/387)
◆<馬>太陽誘電、サラワクにM$3.5億新コンデンサ工場建設
【クチン】セラミック・キャパシタの製造を手がける太陽誘電(サラワク)Sdn Bhd(TYS)は、クチン郊外サマ・ジャヤ自由工業区に3億5000万Mドルを投じて新工場を建設する。
(...続きを読む)
1999-10-22 ArtNo.20795(313/387)
◆<印度>MUL、ワゴンRを早期投入
【プーナ】Maruti Udyog Ltd(MUL)は過去数ヶ月の小型車に対する堅調な需要を好感し、当初来年3月に予定していた1000ccWagon Rの発売を来年1月初めに早める計画で、準備を加速している。
(...続きを読む)
1999-10-22 ArtNo.20796(314/387)
◆<印度>旭硝子、フローログラスに19クロー注入
【ニューデリー】旭硝子は不健全企業の宣告を受けたFloatglass India Ltdの再建を支援するため19クローの新資金を注入する。
(...続きを読む)
1999-10-25 ArtNo.20809(315/387)
◆<馬>NTT、テレコム(M)の30%権益買収?
【クアラルンプル】テレコム・マレーシアBhd(TMB)が建設会社ユナイテッド・エンジニアーズ・マレーシア(UEM)と共同で、シンガポールの店頭市場セントラル・リミット・オーダー・ブック(CLOB)で取り引きされ、目下マレーシア拠点の証券会社のノミニー口座に凍結されているマレーシア株に対して提起した第3の買収計画から撤収を宣言した背後には、TMBの30%の権益買収を目指す日本電信電話(NTT)の意向が反映されているものと見られる。
(...続きを読む)
1999-10-25 ArtNo.20813(316/387)
◆<印度>アイワ/バロン、偽造文書巡り警察に捜査願い
【ムンバイ】アイワと現地ディストリビューターのBaronグループは21日、前者が後者とのタイアップ解消を通告する内容の偽造文書が流布されたとしてムンバイ警察に捜査願いを提出した。
(...続きを読む)
1999-10-26 ArtNo.20815(317/387)
◆<星・香/韓・台>の違いは価値観ではなく制度の相違:上級相
【ソウル】今回のアジア経済危機の過程でシンガポールと香港が受けた打撃が、韓国と台湾に比べ軽微であったのは、両者間の制度の相違に関係しており、価値観の相違によるものではない。
(...続きを読む)
1999-10-26 ArtNo.20822(318/387)
◆<馬>UMW、自動車部品事業にM$1億投資準備
【クアラルンプル】これまで主にトヨタ車の製造/流通を手がけてきたUMW Holdings Bhdは当面1億Mドルを投じてマレーシア国内もしくは域内に自動車コンポーネント製造工場を新規建設、あるいは既存施設を買収する可能性を研究している。
(...続きを読む)
1999-10-27 ArtNo.20839(319/387)
◆<馬>ライオン山九鉄鋼、鋼材需要の拡大予想
【クアラルンプル】ライオン・グループと山九及び東京貿易の80:10:10の合弁会社Lion Sankyu Tekko Sdn Bhd(LSTSB)は、地元建設現場におけるスチール・ストラクチャーの利用が拡大する中、ライオン・グループ以外の契約獲得に本腰を入れている。
(...続きを読む)
1999-10-27 ArtNo.20843(320/387)
◆<印度>顧客満足度指数報告、Telco/HM面目失墜?
【ムンバイ】国際自動車市場調査会社JD Power & Associatesの顧客満足度指数(CSI)1999年インド市場レポートによれば、昨年のホンダ・シティーに代わり三菱ランサーが最高点をマークした。
(...続きを読む)
1999-10-28 ArtNo.20846(321/387)
◆<星>東亜の命運は中米関係に依存:リー副首相
【ニューヨーク】中米関係が安定している限り東アジア諸国は経済建設に専心でき、譬えアジア諸国間に潜在的矛盾が存在しても米国と言う善意の第3者が後見役を務めるなら一触即発の危機には立ち至らない。
しかし米国が東アジアから撤退すれば、日本に再軍備を強いることになり、東アジアは極度に不安定な状況に陥ると言う。
(...続きを読む)
1999-10-28 ArtNo.20853(322/387)
◆<馬>UMWトヨタ、今年初以来の売り上げ68%アップ
【シャー・アラム】UMWトヨタ・モーターSdn Bhdの今年初以来の売り上げは昨年に比べ68%アップ、同社はアップターンが来年まで持続するものと見ている。
(...続きを読む)
1999-10-28 ArtNo.20857(323/387)
◆<印度>リライアンス/ソロス/三菱、IPCL権益競う
【バローダ】インディアン・ペトロケミカル・コーポレーションLtdの25%の政府持ち分に対する入札者の内、ダウ・ケミカル・カンパニーが撤退を決めたことから、入札はリライアンス・インダストリーズLtd(RIL)、Soros-Chatterjee-Indian Oilチーム、三菱の、3者間で争われることになった。
(...続きを読む)
1999-10-28 ArtNo.20860(324/387)
◆<印度>ヒーロー・ホンダ、年産100万台目指す
【ニューデリー】ヒーロー・ホンダは2002年までに300クローを投じ、年間生産能力を100万台に拡大するとともに、2つのモーターサイクル新モデルを追加する計画だ。
(...続きを読む)
1999-11-01 ArtNo.20890(325/387)
◆<印度>松下エアコン、Videoconに部品納入
【チェンナイ】松下電器産業とVideoconグループ傘下Shri Dhoot Trading Agencies Ltdの70:30の合弁会社Matsushita Air-conditioning India Ltd (MAI)は、相手先商標製造業者(OEM)方式によりVideoconに機材/部品を納入する。
(...続きを読む)
1999-11-02 ArtNo.20906(326/387)
◆<印度>TISCO部門、自動車用軸受け製造で不二越と提携
【ムンバイ】西ベンガル州拠点のタタ・アイアン・アンド・スチール・カンパニーLtd(TISCO)軸受け製造部門は、自動車用ベアリング製造で不二越と技術提携を結んだ。
(...続きを読む)
1999-11-03 ArtNo.20916(327/387)
◆<馬>Emos、来年のモーターサイクル販売10%アップ見込む
【クアラルンプル】国産モーターサイクル製造会社モトシカル・ダン・エンジン・ナシオナルSdn Bhd(モデナス)の完全出資販売代理会社Edaran Modenas Sdn Bhd (Emos)は、来年は従来のモデルKriss(110cc)と新モデルJaguh(175cc)の合計販売台数が10%拡大するものと予想している。
(...続きを読む)
1999-11-03 ArtNo.20917(328/387)
◆<印度>MUL、10月の自動車販売24%アップ
【ニューデリー】スズキとインド政府の対等出資合弁会社Maruti Udyog Ltd (MUL)の10月の車両販売台数は2万8179台と、昨年同月の2万2797台に比べ24%増加した。
(...続きを読む)
1999-11-05 ArtNo.20937(329/387)
◆<星>伊藤忠、天然ゴム取引合弁会社ラバーネット設立
【シンガポール】伊藤忠商事はタイとインドネシアの天然ゴム生産会社と手を組みにシンガポールに払込資本400万米ドルの天然ゴム取引会社RubberNet (Asia) Pte Ltdを設立した。
(...続きを読む)
1999-11-05 ArtNo.20941(330/387)
◆<星>ピデムコ、ヒタチ・タワー/カルテックス・ハウス買収
【シンガポール】シンガポールの政府系不動産会社ピデムコ・ランドは4日、ラッフルズ・プレースのオフィス・ビル、ヒタチ・タワーとカルテックス・ハウスを買収したことを確認した。
消息筋によると買収価格は予想された7億~8億Sドルをかなり下回る6億6000万~6億7000万Sドルにとどまったようだ。
(...続きを読む)
1999-11-05 ArtNo.20948(331/387)
◆<印度>Ikon/Accent、第2ラウンド中型車戦争の焦点に
【ムンバイ】中型乗用車市場におけるシェア争いが最初に熾烈化した1996年当時の主役は、Opel Astra、Daewoo Cielo、Peugeot 309、そしてFord Escortだった。
アストラが他の3モデルに一歩先んじて頭角を現したが、Maruti Esteemのリードに脅威を及ぼすには至らなかった。
(...続きを読む)
1999-11-09 ArtNo.20959(332/387)
◆<馬>アイワ(M)、国際調達業務スタート
【クアラルンプル】アイワ本社は、通産省から国際調達センター(IPC)ステータスを認められたのを受けて、8月1日からアイワIPC(M)Sdn Bhdに関係業務に着手するよう指示した。
(...続きを読む)
1999-11-12 ArtNo.20999(333/387)
◆<星>シングテル、アジア法人ビジネスでKDDと戦略提携
【シンガポール】シンガポール・テレコム(シングテル)と国際電信電話(KDD)は10日、アジアにおける法人向け通信サービスに関わる3億5000万米ドル相当の合弁事業を興すとともに、互いに7億Sドル相当の株式の持ち合いを行う戦略提携を結んだ。
(...続きを読む)
1999-11-16 ArtNo.21029(334/387)
◆<星>南洋大スピンオフ企業、島津製作所とダイヤ薄膜技術で提携
【シンガポール】島津製作所は、南洋理工大学(NTU)から今年5月にスピンオフしたNanofilm Technologiesが開発した“Filtered Cathodic Vacuum Arc (FCVA)”技術を用いてダイヤモンド薄膜析出機械を製造する相手先商標製造業者(OEM)契約を結んだ。
(...続きを読む)
1999-11-16 ArtNo.21034(335/387)
◆<馬>日本コンソーシアム、クリンカー・プラント建設に関心
【コタキナバル】日本のセメント市場の比較的大きなシェアを占める某コンソーシアムが地元と合弁で7億Mドル前後を投じ、サバ州にクリンカー工場を設けることを検討している。
(...続きを読む)
1999-11-16 ArtNo.21042(336/387)
◆<印度>GM、MULの政府持ち分買収に関心
【ニューデリー】ジェネラル・モーターズ(GM)は、インド政府がMaruti Udyog Ltd(MUL)の持ち分を売却する際には、これをを買い取る用意がある。
(...続きを読む)
1999-11-20 ArtNo.21087(337/387)
◆<印度>重工業相、MUL政府持ち分売却の意図否定
【ニューデリー】Manohar Joshi重工業相兼公共企業相は17日、インド政府とスズキの対等出資合弁会社Maruti Udyog Ltd(MUL)の持ち分を売却する意図が政府にないことを確認した。
(...続きを読む)
1999-11-22 ArtNo.21095(338/387)
◆<馬>MECC、テレサとEコマース実験で協力
【クアラルンプル】最近発足したマレーシア・エレクトロニク・コマース・コンソーシアム(MECC)はAPECの電子商取引実験プロジェクト(INGECEP)のマレーシア代表として機能すると同時に、Eコマースの啓蒙活動に力を入れ、またメンバー間のオンライン仲介者の役割を担う。
(...続きを読む)
1999-11-22 ArtNo.21099(339/387)
◆<印度>三菱、冷凍食品輸送会社スノーマン持ち分を70%にアップ
【チェンナイ】三菱商事はカルナタカ州バンガロール拠点のスノーマン・フローズン・フーズLtd(SFFL)の持ち分を近く70%に引き上げる。
(...続きを読む)
1999-11-22 ArtNo.21102(340/387)
◆<印度>サンドラム、小松との契約を跳躍台に自動車部品輸出拡大
【チェンナイ】地元自動車部品メーカーSundram Fastnersは、コマツからのトラック・シュー・ボトル&ナッツの受注を跳躍台に日本市場を含む海外市場の開拓を積極化する計画だ。
(...続きを読む)
1999-11-23 ArtNo.21108(341/387)
◆<馬>JACTIM、ジョホール州ディストリパークに関心
【ジョホール・バル】マレーシア日本人商工会議所(JACTIM)は、ジョホール州Tanjung Pelepas港(PTP)に位置するディストリパーク・インダストリアル・ゾーンの販促に関心を表明している。
(...続きを読む)
1999-11-23 ArtNo.21112(342/387)
◆<馬>NTT、近くテレコム・マレーシア権益買収覚書:エッジ
【クアラルンプル】日本電信電話(NTT)は、テレコム・マレーシアBhd(TMB)の15%権益を買収することで、近く合意に達する見通しだ。
(...続きを読む)
1999-11-23 ArtNo.21113(343/387)
◆<印度>MUL、エスティームを大幅値下げ
【ムンバイ】スズキとインド政府の対等出資合弁会社Maruti Udyog Ltd(MUL)は、国内自動車市況が回復に転じたこの機に乗じ売り上げを拡大する戦略の一環としてEsteemの大幅な値下げを実施した。
製造元段階で3万ルピーの値下げが提供されただけでなく、キャッシュ購入者にはディーラー・レベルで別途2万ルピーのディスカウントがオファーされる。
(...続きを読む)
1999-11-25 ArtNo.21124(344/387)
◆<馬>KLSE、ニッコーの上場を原則認可
【クアラルンプル】ニッコー電子傘下のNikko Electronics Bhd (ニッコー)はクアラルンプル証取(KLSE)への上場を原則的に認可された。
(...続きを読む)
1999-11-25 ArtNo.21125(345/387)
◆<馬>NTT、テレコム・マレーシア権益買収報道を否定
【クアラルンプル】日本電信電話(NTT)は22日テレコム・マレーシアBhd(TMB)の最大15%の権益を14億米ドルで買収するとの報道を否定した。
(...続きを読む)
1999-11-25 ArtNo.21128(346/387)
◆<印度>ホンダ、スクーター会社権益をMunjal氏にオファー
【ニューデリー】ホンダは完全出資のスクーター製造新会社Honda Motorcycle & Scooter Indiaの少数権益をHero Hondaのパートナー、Munjal一族にオファーした。
(...続きを読む)
1999-11-25 ArtNo.21130(347/387)
◆<印度>コンパック・タタJV、MULとEビジネス契約
【シンガポール】Compaq-Tata Technologies JVはMaruti Udyog Ltd(MUL)にスタートしたばかりのEビジネス・ソルーション“Non-Stop”を提供する200万米ドルの契約を獲得した。
(...続きを読む)
1999-11-26 ArtNo.21142(348/387)
◆<馬>NTT、テレコム・マレーシア株買収覚書に調印
【クアラルンプル】日本電信電話(NTT)はテレコム・マレーシアBhd(TMB)権益買収を巡り、政府投資会社カザナ・ナシオナルBhdと既に覚書を交換している。
(...続きを読む)
1999-11-29 ArtNo.21149(349/387)
◆<星>データクラフト、日本企業PTSの75%権益買収
【シンガポール】ネットワーキング/コミュニケーション関連のシステム統合会社Datacraft Asiaは24日、日本企業PTS Co Ltdの75%の権益を2360万米ドルで買収すると発表した。
(...続きを読む)
1999-11-29 ArtNo.21155(350/387)
◆<馬>Sanyee、富士通システムの権益買収
【クアラルンプル】Sanyee Corp Sdn BhdはFujitsu Systems Business (M)Bhdの16%権益買収に当たり、外国投資委員会(FIC)から様々な条件の免除を認められた。
(...続きを読む)
対日関係 Relation with Japan in 1999