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内政法律軍事 Political/Law/Military Affair in 1998
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元のページへ戻る ►1998-08-27 ArtNo.16259(351/645)
◆<印度>住宅開発への外国直接投資に5年間の免税待遇
【ニューデリー】インド政府は住宅開発への外国直接投資(FDI)導入を図る狙いから住宅産業にインフラストラクチャー・ステータスを付与した。(...続きを読む)
1998-08-28 ArtNo.16265(352/645)
◆<星>国内産業、今年も2万人分の新規就業機会提供:EDB
【シンガポール】景気後退にもかかわらず、製造業1万5000人、サービス業5000人、合計2万人分の雇用が創出される見通しだ。(...続きを読む)
1998-08-28 ArtNo.16266(353/645)
◆<星>貿易開発局、優遇措置設けカウンター・トレード会社誘致
【シンガポール】貿易開発局(EDB)は東南アジア諸国の金融危機に対処するため、カウンタートレードを促進、世界的なカウンタートレード会社の誘致を図る。(...続きを読む)
1998-08-28 ArtNo.16278(354/645)
◆<印度>国産資本財に税制優遇措置
【ニューデリー】インド政府は国内市場向け資本財の製造業者に輸出志向産業と同様な優遇措置を適応する計画だ。(...続きを読む)
1998-08-29 ArtNo.16284(355/645)
◆<星>不動産開発税、大幅引き下げも
【シンガポール】不動産コンサルタント業界は12カ月にわたる持続的な地価の下落から、今月末の見直しで不動産開発税の引き下げがありうるとみている。(...続きを読む)
1998-08-29 ArtNo.16286(356/645)
◆<馬>アハマド中央銀行総裁/フォン副総裁共に辞職
【クアラルンプル】大蔵省は28日、中央銀行のアハマド・モハメド・ドン総裁及びフォン・ウェンパ副総裁の辞職を確認するとともに、Zeti Akhtar総裁補佐を中央銀行総裁代行に指名したと発表した。(...続きを読む)
1998-08-29 ArtNo.16287(357/645)
◆<馬>非常措置導入し景気浮揚:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は27日、マレーシア経済が過去13年来初めて、また1957年の独立以来2度面のリセッションに陥ったと宣言、激烈な非常措置を講じることにより、今日の経済危機を克服せなばならないとの考えを明らかにした。(...続きを読む)
1998-08-29 ArtNo.16289(358/645)
◆<馬>中央銀行、金融規制を一段と緩和し、景気浮揚
【クアラルンプル】中央銀行は、融資規制の緩和、貸出金利の引き下げ、3ヶ月もの銀行同業間金利支持ラインの10%から9.5%への引き下げを含む緊急措置を導入、冷え込んだ国内景気の浮揚を図る。(...続きを読む)
1998-08-29 ArtNo.16291(359/645)
◆<印度>首相、業界/エコノミスト代表から成る委員会設置
【ニューデリー】アタル・ビハリ・バジパイ首相は、国内の指導的ビジネスマン12人とエコノミスト10人から成る商工委員会と諮問委員会を設け、衆知を結集して低迷する国内経済の活性化を図る計画だ。(...続きを読む)
1998-08-31 ArtNo.16301(360/645)
◆<馬>首相、資金管制の可能性否定
【クアラルンプル】マハティール首相は29日、中央銀行のアハマド・モハメド・ドン総裁及びフォン・ウェンパ副総裁の辞職が、首相との通貨政策上の意見の不一致に関係していることを認めたが、政府が資金管制を導入するとの説は否定した。(...続きを読む)
1998-08-31 ArtNo.16308(361/645)
◆<印度>専門委、IT製品に対する特別追加税免除提案
【ニューデリー】バジパイ首相直属の専門委員会は全ての情報技術(IT)製品に対する4%の特別追加税(SAD)免除を提案する見通しだ。(...続きを読む)
1998-09-01 ArtNo.16316(362/645)
◆<馬>首相、国民に政府の経済危機克服策への支持呼びかけ
【クアラルンプル】マハティール首相は8月30日に行ったナショナル・デーの祝賀演説の中で、マレーシアを守り、経営する最終責任は国民にあり、今日の経済危機下においても外国の援助に頼ることはできないと訴えた。(...続きを読む)
1998-09-01 ArtNo.16317(363/645)
◆<馬>NEAC、副首相の第一線離脱説否定
【クアラルンプル】国家経済行動委員会(NEAC)は先週末声明を発表し、香港の英字誌アジアウィーク8月28日号に掲載された「誰かマレーシアを救えるか」と題するカバー・ストーリーに反論するとともに、アンワル副首相が経済運営の第一線から退いたとの説を否定した。(...続きを読む)
1998-09-02 ArtNo.16331(364/645)
◆<馬>中央銀行、激震的資金管制発表
【クアラルンプル】マレーシアは1日、国内経済を通貨投機から防衛し、その復興を促すとの理由を掲げ、厳しい資金統制を導入する方針を発表した。(...続きを読む)
1998-09-02 ArtNo.16332(365/645)
◆<馬>資金管制は恒久的措置:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は1日放映されたTV番組の中で中央銀行がこの日発表した資金管制に触れ、もし国際通貨基金(IMF)が通貨投機活動を規制する何らかの措置を講じないならMドルが変動相場制に戻ることはないと指摘した。(...続きを読む)
1998-09-02 ArtNo.16333(366/645)
◆<馬>資金管制に対する各界の反応:IMF、マイナス効果に警鐘
【シンガポール】国際通貨基金(IMF)は1日、マレーシアが外国為替規制を実施するなら、投資家の信頼を喪失、衰弱した国内経済を一層の困難に陥れる恐れがあると警鐘を鳴らした。(...続きを読む)
1998-09-02 ArtNo.16337(367/645)
◆<印度>ペナルティー規定備えた発電用石炭供給/輸送政策実施
【ニューデリー】民間火力発電事業(突貫事業を除く)のための石炭供給/輸送政策が立案された。(...続きを読む)
1998-09-03 ArtNo.16346(368/645)
◆<馬>首相、副首相を解任、UMNO最高評議会今日問題討議
【クアラルンプル】マハティール首相は2日午後5時30分、アンワル副首相兼蔵相を解任した。(...続きを読む)
1998-09-03 ArtNo.16347(369/645)
◆<馬>首相、女性問題理由に副首相に辞職要求?
【シンガポール】マハティール首相が、アンワル副首相を罷免した直接の理由は、経済政策を巡る副首相との対立とは別のところにあるようだ。(...続きを読む)
1998-09-03 ArtNo.16348(370/645)
◆<馬>警察長官、アンワル氏の逮捕/軟禁説否定
【クアラルンプル】ラヒム・ノール警察長官は2日、アンワル前副首相兼蔵相が逮捕あるいは軟禁されたとの説を否定する一方、『アンワルが首相になれぬ50の理由』と題する一書を巡る訴訟に絡んで、アンワル氏を捜査している事実を確認した。(...続きを読む)
1998-09-03 ArtNo.16349(371/645)
◆<馬>1米ドル=3.8Mドルの固定相場制に移行
【クアラルンプル】マレーシアは昨日(9/2)より1米ドル=3.8Mドルの固定相場制に移行した。(...続きを読む)
1998-09-04 ArtNo.16360(372/645)
◆<馬>UMNO最高評議会、アンワル氏の党籍剥奪決定
【クアラルンプル】マハティール首相は4日午前1時5分、与党統一マレー国民組織(UMNO)総裁の身分で、UMNO最高評議会は全会一致でアンワル・イブラヒム前副首相兼蔵相及びUMNO副総裁の党籍剥奪を決定したと発表した。(...続きを読む)
1998-09-04 ArtNo.16361(373/645)
◆<馬>政界最上層の陰謀:アンワル氏
【クアラルンプル】アンワル・イブラヒム前副首相兼蔵相は3日記者会見し、自分の政治的地位を剥奪した陰謀は政界最上層部により画策されたもので、自分は間もなく逮捕され、治安維持法、政府機密漏洩法、その他の法の下に起訴されるものと予想されるが、自分はこの種の陰謀の下に辞職するよりは、罷免される道を選んだと語った。(...続きを読む)
1998-09-04 ArtNo.16362(374/645)
◆<馬>5法令下にアンワル氏を起訴:検察長官
【クアラルンプル】アンワル前副首相は治安維持法、機密漏洩法、刑法、婦女保護法、汚職防止法の下に起訴される見通しだ。(...続きを読む)
1998-09-04 ArtNo.16366(375/645)
◆<印度>オリッサ州、年末までに送電事業民営化のパートナー決定
【ムンバイ】オリッサ州電力局(OSEB)の送電配電事業子会社グリッド・コーポレーション・オブ・オリッサ(GRIDCO)は今年末までに、送電民営化計画のパートナーを決定する。(...続きを読む)
1998-09-05 ArtNo.16371(376/645)
◆<星>政府のMドル預金に損失の恐れなし:蔵相
【シンガポール】シンガポール政府は4日、政府が所有するMドル預金は、マレーシアが実施した通貨管制により損失を被る恐れはないと保証した。(...続きを読む)
1998-09-05 ArtNo.16374(377/645)
◆<星>スキルズ・デベロプメント・センター、来月開校
【シンガポール】シンガポール政府が、ブキ・ムラ・ポリテクニックの旧校舎を利用、1500万Sドルを投じて設けるスキルズ・デベロプメント・センター(SDC)が来月末にオープンする。(...続きを読む)
1998-09-05 ArtNo.16375(378/645)
◆<星>労働省、近く新全国技能検定制度発表
【シンガポール】労働者が職を変わる度に似通った再訓練を受ける無駄を省く狙いから、労働省は目下、新たな全国技能検定制度を立案している。(...続きを読む)
1998-09-05 ArtNo.16376(379/645)
◆<馬>アンワル氏、政治改革目指し全国遊説
【クアラルンプル】マレーシアの副首相兼蔵相を罷免され、副総裁を務めていた与党統一マレー国民組織(UMNO)の党籍も剥奪されたアンワル・イブラヒム氏は4日、政治改革を目指し全国を遊説する方針を明らかにした。(...続きを読む)
1998-09-05 ArtNo.16377(380/645)
◆<馬>UMNO党内人事の国民への説明は不要:首相
【クアラルンプル】アンワル前副首相の党籍や副総裁ポストに関わる統一マレー国民組織(UMNO)最高評議会の決定は、いわば家庭の問題であり、国民に理由を説明する必要はない。(...続きを読む)
1998-09-07 ArtNo.16386(381/645)
◆<星>全国賃金審議会、今年の昇給ガイドラインに再検討
【シンガポール】全国賃金審議会(NWC)は域内経済状況の一層の悪化から、今年の昇給ガイドラインに再検討を加え、中央積立基金(CPF)の雇用主負担率を引き下げるべきか否かについても提案を行う。(...続きを読む)
1998-09-07 ArtNo.16391(382/645)
◆<馬>アンワル氏、明後日より全国遊説
【クアラルンプル】全ての公職を解かれ、与党統一マレー国民組織(UMNO)の党籍も剥奪されたアンワル・イブラヒム前副首相は6日、水曜から政治改革キャンペーンの全国行脚を開始する方針を明らかにした。(...続きを読む)
1998-09-07 ArtNo.16392(383/645)
◆<馬>UMNO青年部分裂
【クアラルンプル】アンワル前副首相が党籍を剥奪されたのを受けて、クアラルンプル連邦直轄地、スラゴール州、トレンガヌ州、マラッカ州、クダ州の与党統一マレー国民組織(UMNO)青年部が、アンワル氏の党籍剥奪を支持する立場を表明、同時にアハマド・ザヒド・ハミディ青年部長に態度を明確にするよう要求した。(...続きを読む)
1998-09-07 ArtNo.16393(384/645)
◆<馬>Mドル資産の外貨への転換は取得後1年を経て初めて認可
【クアラルンプル】非居住者によるマレーシア株の売却により得られたMドルの外貨への転換は、1年後に初めて認められる。(...続きを読む)
1998-09-08 ArtNo.16406(385/645)
◆<馬>総理府経済計画局局長、中央銀行総裁に就任
【クアラルンプル】マレーシアの民営化計画の総本山、総理府経済計画局のアリ・アブル・ハッサン・スライマン局長が中央銀行新総裁に任命された。(...続きを読む)
1998-09-08 ArtNo.16407(386/645)
◆<馬>ムスタパ企業家開発相を第二蔵相に任命
【クアラルンプル】マハティール首相はムスタパ・モハメド企業家開発相(48)を第2蔵相に任命した。(...続きを読む)
1998-09-09 ArtNo.16421(387/645)
◆<馬>副首相罷免の理由はロー・モラル:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は8日、プトラ・ワールド・トレード・センター会議場に参集した与党統一マレー国民組織(UMNO)基層リーダー約5000人に対して、自から後継者に選んだアンワル氏の閣僚ポストと党籍を剥奪した理由を説明した。
会議後記者会見した首相は、アンワル氏の解任の理由は不道徳な個人的所行であり、政治とは無関係であると指摘した。(...続きを読む)
1998-09-09 ArtNo.16422(388/645)
◆<馬>首相は金融予言者、2年後のヒーロー?:エコノミスト
【シンガポール】マハティール首相は通貨統制策の実行を通じて、自身が金融予言者であることを実証する可能性があり、2年後には経済救済のヒーローになっているかも知れない。(...続きを読む)
1998-09-09 ArtNo.16423(389/645)
◆<馬>中央銀行、法定準備率を4%に引き下げ
【クアラルンプル】中央銀行は7日、商業銀行/マーチャント・バンク/金融会社の法定準備金率(SRR)を、9日より6%から4%に引き下げると発表した。(...続きを読む)
1998-09-10 ArtNo.16431(390/645)
◆<星>全国賃金審議会9月23日に昇給ガイドラインに見直し
【シンガポール】政労使3者の代表から成る全国賃金審議会は今月23日に再度会合し、今年の昇給ガイドラインに見直しを加える。(...続きを読む)
1998-09-10 ArtNo.16434(391/645)
◆<星>向こう10年間に海外有名大学10校を誘致:副首相
【シンガポール】シンガポールは向こう10年間に海外の有名大学10校を誘致、域内のインテレクチャル・ハブを目指す。(...続きを読む)
1998-09-10 ArtNo.16438(392/645)
◆<馬>資金統制は奏功:首相
【クアラルンプル】マレーシアが採用した資金統制措置は奏功し、クアラルンプル証取(KLSE)の株価は上昇、商業活動も活気を取り戻している。(...続きを読む)
1998-09-10 ArtNo.16439(393/645)
◆<馬>証券融資規制撤廃も:首相
【クアラルンプル】マレーシアの中央銀行は、昨年4月1日に導入された証券取引融資を総貸付残高の最大15%に制限する規制措置を撤廃する可能性も検討する。(...続きを読む)
1998-09-10 ArtNo.16440(394/645)
◆<馬>アンワル氏、改革運動旗揚げ/全国遊説は再度延期
【クアラルンプル】アンワル・イブラヒム前副首相は8日、クアラルンプル市内の自宅で支持者を前にピープルズ・リフォーム・ムーブメント(PRM)の旗揚げを宣言するとともに、国民に平和的な支援を呼びかけた。(...続きを読む)
1998-09-10 ArtNo.16445(395/645)
◆<印度>製油所への外資出資上限を50%に引き上げ
【ニューデリー】インド政府は製油所プロジェクトの外資上限を現在の26%から50%に引き上げるとともに、この種のプロジェクトを自動認可リストに加えることを検討している。(...続きを読む)
1998-09-11 ArtNo.16447(396/645)
◆<星>陸運局、来年下半期の起債準備
【シンガポール】シンガポール陸運局(LTA)は、向こう10年間の新規インフラ・プロジェクトに必要な75億Sドルの資金需要を賄うため、おそらく来年下半期に起債を行う見通しだ。(...続きを読む)
1998-09-11 ArtNo.16449(397/645)
◆<星>NCB、46社(機関)にY2K対策認証ロゴ授与
【シンガポール】国家コンピューター局(NCB)はY2Kアクション・デーに定めた9日、真剣にY2K問題(従来のコンピューター・チップが2000年以降の年号を認識できない問題)に取り組む公共/民間部門の46社(機関)にY2K対策認証ロゴを授与した。(...続きを読む)
1998-09-11 ArtNo.16451(398/645)
◆<馬>貸付成長は最低8%、SRRは最終的に2%に:中央銀行
【クアラルンプル】銀行金融機関は今年通年で最低8%の貸付の伸びを実現せねばならず、目標を達成できなかったものは、釈明が求められる。(...続きを読む)
1998-09-12 ArtNo.16465(399/645)
◆<馬>政府、ソロモン・スミス・バーニーを金融顧問に指名
【クアラルンプル】マレーシア政府は10日、米国の投資銀行ソロモン・スミス・バーニー(SSB)を政府とダナモダル・ナシオナルBhd(DMB:金融業界の資本基盤強化を使命とする)の金融顧問に指名した。(...続きを読む)
1998-09-12 ArtNo.16466(400/645)
◆<馬>空売り空買いにキャピタル・ゲイン税検討:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は10日、株式の空売り空買いにキャピタル・ゲイン税(CGT)を課す可能性を示唆した。(...続きを読む)
内政法律軍事 Political/Law/Military Affair in 1998
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