内政法律軍事 Political/Law/Military Affair in 1998
◆<馬>首相に指示されれば法廷偽証も行う:検察側承認
【クアラルンプル】アンワル・イブラヒム前副首相の職権濫用に関わる公判の検察側証人を務めるマレーシア警察政治部のモハメド・サイド・アワン元部長は、5日の被告側弁護士の質問に対して仮に副首相よりも一層地位の高いものから命じられれば、法廷で偽証する可能性を示唆した。
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1998-11-07 ArtNo.17189(552/645)
◆<馬>前副首相のセックス・ゴシップは捏造:報告書
【クアラルンプル】マレーシア警察政治部が昨年8月にマハティール首相に提出した報告書は、アンワル前副首相のセックス・ゴシップは捏造されたものであり、アンワル前副首相を陥れる陰謀に関係している可能性があると指摘している。
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1998-11-09 ArtNo.17201(553/645)
◆<馬>教育省、マイクロチップ産業振興で合同委員会の設置提案
【クアラルンプル】教育省はマイクロップ産業を振興するため、地元大学、政府、業界の代表から成る合同委員会を設けることを提案した。
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1998-11-09 ArtNo.17206(554/645)
◆<印度>電力税導入し向こう10年間に8万MWの発電能力追加
【ニューデリー】インド政府は、2010年までに8万MW(メガワット)の発電能力追加を目指すメガ・パワー・プランを発表した。
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1998-11-10 ArtNo.17211(555/645)
◆<星>首相、金融危機最中の一日一善運動の意義強調
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は8日、“シンガポール・カインドネス・ムーブメント(SKM:日行一善)”のスタート式典を主宰、シンガポールにおけるSKMが経済危機の最中にスタートするのは、一層意義深いと挨拶した。
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1998-11-10 ArtNo.17219(556/645)
◆<馬>首相、前副首相に対する捜査中止を指示:検察側証人
【クアラルンプル】マレーシア警察政治部のモハメド・サイド・アワン部長(停職中)は昨年8月15日、部下にアンワル前副首相の行状を批判する投書を示し、捜査を指示した。
しかし、マハティール首相により捜査中止が指示され、警察は関係調査を打ち切ったと言う。
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1998-11-10 ArtNo.17224(557/645)
◆<印度>S-BITスキームでIT関連外国直接投資5千クローも
【ニューデリー】ソフト・ボンデッドIT(S-BIT)ユニット・スキームが導入されるのに伴い2003年までに情報技術(IT)製造事業領域には5000クローの外国直接投資が流入するものと予想されている。
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1998-11-11 ArtNo.17225(558/645)
◆<星>金融管理局、資本市場改革案を全面的に承認
【シンガポール】シンガポール金融管理局(MAS)は金融制度見直し委員会傘下の企業金融部会により提出された、シンガポールの資本市場をメリット・ベースのシステムから開示ベースのシステムに転換することを骨子とする38項目の提案をほぼ全面的に受け入れた。
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1998-11-11 ArtNo.17234(559/645)
◆<馬>検察側第2証人、ウミ女史の謝罪書取得の経過説明
【クアラルンプル】アンワル・イブラヒム前副首相の職権濫用公判の2人目の検察側証人として10日証言台に立ったマレーシア警察政治部のアブドゥル・アジズ・フシン次長はアンワル氏の行状をマハティール首相に密告した副首相私設秘書の妹、ウミ・ハフィルダ・アリ女史に如何なる手段を講じて密告内容を取り消す誓書を書かせたかを説明した。
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1998-11-12 ArtNo.17245(560/645)
◆<馬>首相、通貨統制撤廃の可能性を重ねて否定
【クアラルンプル】マハティール首相は10日、CNNのインタビューに対して向こう18ヶ月内に通貨統制が撤廃されるとのアナリストらの予想をきっぱり否定した。
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1998-11-12 ArtNo.17251(561/645)
◆<印度>空港建設事業、外資74%まで自動認可
【ニューデリー】アナント・クマル民間航空相は10日、外資の出資率が74%までの空港建設事業を自動認可ルートに加えることを含む外国投資自由化政策を認可した。
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1998-11-13 ArtNo.17255(562/645)
◆<星>競争力委員会、ビジネス・コストS$100億削減策提案
【シンガポール】シンガポール競争力委員会(CSC)は11日、中央積立基金(CPF)雇用主負担率の10%ポイント引き下げを骨子とする年間100億Sドルのビジネス・コスト削減策を提案した。
100億Sドル削減の70%がCPF雇用主負担率の引き下げを含む労働コストのカットにより実現されるが、それ以外のコスト削減策に関しては、カットされる具体的な額は示されていない。
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1998-11-13 ArtNo.17260(563/645)
◆<馬>ダナハルタ、金融機関11行のM$112億不良貸付買い取り
【クアラルンプル】資産管理会社プングルサン・ダナハルタ・ナシオナルBhd(PDNB)は11日、地場金融機関11行と、総額112億Mドルの担保付き不良貸付(NPL)の買い取り契約を結んだ。
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1998-11-13 ArtNo.17264(564/645)
◆<馬>高裁、アンワル氏に箝口令
【クアラルンプル】職権濫用罪で公判審理中のアンワル氏は、高裁判事から公判内容に関わる声明を発表せぬよう命じられたが、11日の公判休憩時間にマスコミに対して、自分だけが箝口令を敷かれ、マハティール首相が廷外で公判審理の内容を批評するのは、不公平であると不満を述べた。
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1998-11-13 ArtNo.17271(565/645)
◆<印度>専門委、メガ発電事業の第1期分絞り込み
【ニューデリー】電力省傘下の専門委員会は目下、民間の手に委ね建設を加速する1000MW以上のいわゆるメガ発電プロジェクトの第1期分のリストを作成している。
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1998-11-14 ArtNo.17272(566/645)
◆<星>NWC、5~8%の賃金カット提案
【シンガポール】シンガポールの政労使3者の代表から成る全国賃金審議会(NWC)は12日、5~8%の賃金カットを提案した。
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1998-11-14 ArtNo.17276(567/645)
◆<星>外人建設労働者の50%に技能証明取得義務づけ
【シンガポール】来年4月から建設請負業者が雇用する外国人労働者の少なくとも50%に基礎技術の修得が義務づけられる。
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1998-11-14 ArtNo.17281(568/645)
◆<馬>アンワル氏、憲法違反でマハティール首相を告訴
【クアラルンプル】アンワル前副首相は12日、同氏を副首相兼蔵相のポストから罷免したマハティール首相の行為は違憲であるとし、首相とマレーシア政府を相手取った訴えを高裁に提出した。
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1998-11-14 ArtNo.17283(569/645)
◆<印度>年内に全国ハイウェイ・プロジェクトに着手:首相
【ニューデリー】バジパイ首相は12日、全長7000キロ、6車線、総コスト2万8000クローのハイウェイ・プロジェクトは夢であるとするともに、「夢を抱かずにどうして進歩できるのか」と、各方面から生じた批判に反論した。
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1998-11-14 ArtNo.17284(570/645)
◆<印度>5空港建設の国際入札を近く募集
【ニューデリー】カルナタカ州バンガロールの他、アンドラプラデシュ州ハイデラバード、パンジャブ州アムリッツァー、グジャラート州アーマダバード及びGuwahatiにおける国際空港建設入札が近く募集される。
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1998-11-16 ArtNo.17287(571/645)
◆<星>政府、ファンド・マネージメント市場にS$100億注入
【シンガポール】シンガポール金融管理局(MAS)は、市場を育成する狙いから、向こう3年間に民間ファンド・マネージャーに100億Sドルの管理を委ねる。
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1998-11-16 ArtNo.17296(572/645)
◆<馬>首相、Apec加盟国のアンワル事件への干渉に警告
【クアラルンプル】マハティール首相は14日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の席で、アンワル・イブラヒム前副首相問題に対する諸外国の干渉が行われるなら、如何なる経済問題も解決することはできないだろうと警告した。
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1998-11-16 ArtNo.17301(573/645)
◆<印度>住宅開発への100%外資導入は3年に限定
【ニューデリー】インド政府は3年間に限り住宅開発プロジェクトに100%の外資導入を認める方針だ。
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1998-11-17 ArtNo.17310(574/645)
◆<馬>米国務長官、アンワル夫人と会見
【クアラルンプル】米国のマドレーン・オルブライト国務長官は15日夕刻、クアラルンプル市内のニュー・ワールド・ホテルでアンワル前副首相の夫人ワン・アジザ・ワン・イスマイル女史とその長女ヌル・イザ嬢と会見した。
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1998-11-18 ArtNo.17322(575/645)
◆<馬>政府、米国副大統領談話を非難
【クアラルンプル】マレーシア政府は17日、米国のアルバート・ゴア副大統領が前日に行ったスピーチは違法なデモンストレーターに合法的な民選政府の転覆を示嗾するものであると厳しく非難、今後マレーシアに騒乱が生じたならその責任は米国政府が負わねばならないと声明した。
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1998-11-18 ArtNo.17330(576/645)
◆<印度>電話事業の独占権に終止符
【ニューデリー】インド政府は新電気通信政策の下、2ヶ月以内に電気通信局(DOT)の長距離電話独占権に終止符を打つとともに、基本電話とセル式電話市場に進出するプレーヤーの数に対する規制も撤廃する。
また2004年までにVidesh Sanchar Nigam Ltd(VSNL)の外国電話事業の独占権も廃止する。
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1998-11-20 ArtNo.17356(577/645)
◆<馬>前副首相の弁護士事務所に賊
【クアラルンプル】アンワル前副首相の弁護士事務所に賊が進入、裁判記録等が保管されていた金庫が破壊された。
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1998-11-21 ArtNo.17376(578/645)
◆<印度>中央捜査局、リライアンス事務所を機密漏洩容疑で捜査
【ムンバイ】中央捜査局(CBI)は19日、機密漏洩容疑でリライアンス・インダストリーズLtd(RIL)のムンバイ及びデリーの事務所、またAmbanis会長の住宅を一斉捜査した。
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1998-11-23 ArtNo.17378(579/645)
◆<星>競争力委員会国内取引部会、地元企業育成の3施策発表
【シンガポール】シンガポール競争力委員会(CSC)傘下の国内取引部会はCSC傘下5部会の殿として20日、報告書を発表、スリムでパワフルな地元企業を育成するための3施策として、1)“乏しい資源の共有”、2)“地元企業成長の障害除去”、3)“プロビジネス環境の醸成”を提案した。
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1998-11-23 ArtNo.17389(580/645)
◆<印度>IT専門委、半導体チップ・メガファブ計画
【ハイデラバード】情報技術(IT)専門委員会はインドに大規模なシリコン・チップ製造施設を設ける長期計画を立案中で、関係投資額は2500クローに達する見通しだ。
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1998-11-24 ArtNo.17393(581/645)
◆<星>各界、公共部門の一層の黒字還元に期待
【シンガポール】シンガポール競争力委員会(CSC)が提案した年間100億Sドルのビジネス・コスト削減策に対する政府の回答が注目される中で、政府や法定機関がその黒字を大幅にカットし、ビジネス・コスト削減にもっと貢献すべきだとの声が高まっている。
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1998-11-25 ArtNo.17408(582/645)
◆<星・馬>ローン/水供給問題で協定草案交換:首相
【シンガポール】シンガポール政府とマレーシア政府は水供給問題と借款問題に関する協定草案をそれぞれ相手側に送付、相互に検討を加えている。
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1998-11-25 ArtNo.17416(583/645)
◆<馬>KLSE総合指数近く600点突破:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は23日、クアラルンプル証取(KLSE)の総合株価指数が近く600点の大台を突破するものと予想、投資家に売り急ぎせぬようアドバイスした。
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1998-11-25 ArtNo.17417(584/645)
◆<馬>副内相、警察長官に副首相の不品行に関する報告資料提供
【クアラルンプル】アブドル・ライヒム警察長官は、昨年8月8日午後2時にムガ・ジュニド当時副内相(現国内取引消費者事務相)から「副首相の不品行に関する案件」と題する副内相が首相に宛てた報告書を手渡された。
このため警察長官は同日午後8時に警察政治部のアミル・ジュヌス当時第二副部長を自宅に呼び寄せ、関係報告書の背景調査を指示した。
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1998-11-26 ArtNo.17423(585/645)
◆<星>政府、S$105億コスト削減策実行
【シンガポール】シンガポール政府は24日、競争力委員会により提案された100億Sドルの原案に、さらに5億Sドルを上乗せ、105億Sドルのビジネス・コスト削減策を実行に移すと発表した。
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1998-11-27 ArtNo.17438(586/645)
◆<星>テクノプラナーシップ閣僚委員会設置
【シンガポール】シンガポール政府はハイテク企業家の育成や先端技術を備えた企業の誘致を目指し、トニー・タン副首相を長とする“テクノプラナー21閣僚委員会(T21MC)”を設置した。
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1998-11-27 ArtNo.17439(587/645)
◆<星>海外タレント・リクルート委員会発足
【シンガポール】シンガポール経済の長期的成長に欠かせぬ国際タレントの誘致を目指し、ジョージ・ヨー情報芸術相を長とする16人のメンバーから成るシンガポール・タレント・リクルートメント(Star)委員会が発足した。
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1998-11-27 ArtNo.17440(588/645)
◆<星>TDB、国際貿易ハブ・サービス振興で諸施策
【シンガポール】貿易開発局(TDB)は25日、国際貿易取引のハブとしてシンガポールを販促する一連の新スキームを発表した。
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1998-11-27 ArtNo.17452(589/645)
◆<印度>国会、総選挙繰り上げ実施?
【ニューデリー】国民会議派が25日に催された4州の州議会選挙で勢力を挽回する可能性が予想されているが、この日マスコミから、選挙結果の如何で国会を解散、総選挙を繰り上げ実施する可能性を問われたバジパイ首相は、これを敢えて否定しなかった。
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1998-11-30 ArtNo.17456(590/645)
◆<星>政府、CPF会員に住宅購入繋ぎ融資提供
【シンガポール】政府は26日、来年1月1日から中央積立基金(CPF)雇用主負担が10%ポイント・カットされるのに伴い、民間住宅や公共住宅購入ローンの支払いCPF資金を利用している者に対する繋ぎ融資スキームを発表した。
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1998-11-30 ArtNo.17458(591/645)
◆<馬>首相、Mドル相場見直しの可能性示唆
【クアラルンプル】マハティール首相は26日、経団連代表団と会談した際、1米ドル=3.80Mドルの固定相場を長期的に維持する方針を再確認する一方、近隣諸国通貨との交換レートに変動が生じ、マレーシア経済の競争力が影響を受けるなら、対米ドル・レートに調整を加える考えを明らかにした。
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1998-12-01 ArtNo.17475(592/645)
◆<馬>経済顧問、地場銀行を2分の1に削減提案
【クアラルンプル】マレーシア政府の金融顧問を務める米国第3位の証券会社ソロモン・スミス・バーニーは、マレーシアの地場銀行の2分の1、金融会社の少なくとも3分の2をカットするよう提案した。
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1998-12-01 ArtNo.17479(593/645)
◆<馬>高裁、アンワル氏弁護士に法廷侮辱罪で禁固宣告
【クアラルンプル】マレーシア高裁は月曜(11/30)、職権濫用罪で公判審理中のアンワル前副首相の弁護士ザイヌル・ザカリア氏に、法廷侮辱罪で禁固3ヶ月を判決した。
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1998-12-01 ArtNo.17480(594/645)
◆<印度>首相、地方選挙敗北に関わらず経済改革続行表明
【ニューデリー】バジパイ首相は29日、ワールド・エコノミック・フォーラム主催のインディアン・エコノミック・サミットで講演、インドの政治的不安定は政府の経済改革路線に何ら影響を及ぼさないと保証した。
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1998-12-01 ArtNo.17481(595/645)
◆<印度>政府、2500クロー・メガファブ計画実行
【ニューデリー】インド政府は2000~2500クローを投じ、ウエハー・ファブリケーション施設を設ける計画だ。
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1998-12-02 ArtNo.17496(596/645)
◆<印度>専門委員会、商用車需要刺激措置提案
【ニューデリー】政府により指名された専門委員会は不振な商用車業界の市況刺激を目指し、短期、中期、長期の対策を立案した。
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1998-12-02 ArtNo.17497(597/645)
◆<印度>自動車製造業者協会、ディゼル・エンジン禁止措置に反対
【ニューデリー】インド自動車製造業者協会(AIAM)はディーゼル・エンジン搭載の非商用車の首都圏における登録を禁止すると言う提案に反対を表明している。
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1998-12-03 ArtNo.17504(598/645)
◆<星>世界で最も自由な経済体に?!
【香港】ワシントン拠点のヘリティッジ・ファンデーションは1日、世界で最も自由な経済体として香港をトップに掲げた世界番付を発表したが、同財団のエドウィン・フューラー理事長はウォール・ストリート・ジャーナルに対して、今年8月に香港政庁が1180億HKドル(S$250億)を投入して、株式市場に介入したことから、最早香港を最も自由な経済体と呼ぶことはできず、シンガポールが実質的にトップに立ったと指摘した。
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1998-12-03 ArtNo.17505(599/645)
◆<馬>今年のGDP成長率マイナス6.2%:MIER
【クアラルンプル】マレーシアの今年通年の国内総生産(GDP)は6.7%のマイナス成長が予想されるが、来年は0.7%の成長を回復、2000年の成長率は2.7%に達する見通しだ。
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1998-12-03 ArtNo.17509(600/645)
◆<馬>アンワル夫人元運転手証言/被告弁護士、検察官に謝罪
【クアラルンプル】アンワル前副首相の職権濫用公判の第12番目の検察側証人として2日、証言台に立ったアンワル夫人の元運転手アジザン・アブ・バカル氏(38)は、1992年に自身の意思に反しアンワル氏から何度も獣姦され.たと証言した。
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内政法律軍事 Political/Law/Military Affair in 1998