左予備スペース
SEAnews SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
India Front Line Report
右予備スペース
Site Search
Delivered from Singapore
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
対中関係 Relation with China in 2010
◄◄◄ back89件の関連記事が見つかりました( 2/2 pageを表示 [ 51~89 ] )next ►►►
元のページへ戻る ►2010-09-08 ArtNo.43892(51/89)
◆第二原子力潜水艦建造計画遅延
【ニューデリー】インドの第2潜水艦建造計画は海軍内部の意見の対立から大幅に遅延しそうな雲行きだ。海軍の潜水艦部門と洋上艦部門、取り分け海軍航空隊部門は、将来の海上防衛の主力が潜水艦か航空機かで激論を戦わせており、潜水艦部門自体も、原子力潜水艦にするか、通常の潜水艦にするかで意見が分かれている。(...続きを読む)
2010-09-10 ArtNo.43902(52/89)
◆中印両国外交論争の背景
【ニューデリー】インドと中国の二国間貿易はブームを呼んでいるが、それとは対照的に外交面ではカシミール問題等を巡り不協和音が高まっている。(...続きを読む)
2010-09-13 ArtNo.43918(53/89)
◆電子工学振興目指し10億米ドル基金創設
【ニューデリー】情報技術局(DIT:Department of Information Technology)は、国内電子製造業の成長を支援する狙いから当初資金5000クロー(US$10.87億)のファンドを開設する計画だ。
○ソニー、一連の3D製品投入
○LG、US$1億投じ製造能力拡張
○エイサー、最先端ネットブック発売(...続きを読む)
2010-09-13 ArtNo.43921(54/89)
◆中国製発電設備の修理を国営重電機会社BHELに依頼
【ニューデリー】州営電力会社Durgapur Projects Limited(DPL)は、中国製設備に不具合が生じたことから、西ベンガル州に設けた300MW(メガワット)の火力発電プラントの修理と再稼働を、国営重電機会社Bharat Heavy Electricals Ltd(BHEL)に依頼したようだ。
○環境省、UP州発電プロジェクトに近く青信号
○Lanco、オリッサ発電事業の金融アレンジ完了(...続きを読む)
2010-09-22 ArtNo.43952(55/89)
◆Airtel、Ericsson/Nokia/華為と3G設備契約
【ニューデリー】売り上げと契約者の数でインド最大の電話会社Bharti Airtelは、Ericsson/Nokia Siemens Networks/Huawei Technologies3社に第三世代(3G)移動体通信網の設置工事を発注した。
○Bharti、携帯電話端末事業に参入
○Telenor、合弁事業撤退の噂否定(...続きを読む)
2010-09-24 ArtNo.43964(56/89)
◆英国/中国と幹線道路開発で提携:運輸相
【ニューデリー】インドは幹線道路(highways)の開発領域で中国と提携交渉を進めており、交渉が妥結すれば、道路プロジェクトに対する中国投資が3倍に拡大する見通しだ。また来週は英国とも幹線道路の開発/コンサルタント/安全に関わる協力協定に調印する。(...続きを読む)
2010-10-06 ArtNo.44010(57/89)
◆中国製鋼材輸入激減で脅威軽減:SAIL会長
【ニューデリー】国営Steel Authority of India Ltd (SAIL)のC. S. Verma会長は9月30日、「中国からの鋼材輸入が8月には40~45%減少したことから、低価格な鋼材の輸入が地元鉄鋼産業に脅威を及ぼす懸念は軽減された」と語った。
○Posco、Khandadhar鉄鉱山問題を最高裁に上訴(...続きを読む)
2010-10-15 ArtNo.44060(58/89)
◆NPCIL、原発事故責任基金創設検討
【ムンバイ】インドの原子力発電所を独占経営するNuclear Power Corporation of India Ltd(NPCIL)は、原発事故に伴う民事責任をカバーする1500クロー(US$3.41億)の基金を設けることを検討している。
○政府、原発事故民事責任法修正の可能性否定
○原子力発電目標を超過達成
○IAEA、中パ核取引にノーコメント(...続きを読む)
2010-10-15 ArtNo.44065(59/89)
◆Vodafone、Nokia Siemens/Ericssonに3G設備発注
【ニューデリー】Vodafone Essarは13日、第三世代(3G)移動体通信ネットワーク・インフラの据え付け管理を、Nokia Siemens Networks (NSN)とEricssonに委ねる方針を決めたと発表した。
○電信局、通信サークルの統合検討
○セル式電話契約者300万人の接続を切断
○通信相、印露テレコム機器製造合弁提案(...続きを読む)
2010-10-15 ArtNo.44066(60/89)
◆中国の辺境地域鉄道建設に警戒
【ニューデリー】領有権を主張するアルナチャルプラデシュ州境の町Nyangtriに通じる鉄道建設を進める中国は、新たにチベットのラサからネパール国境に至る鉄道の建設に着手した。インド政府や軍事専門家らは、中国のこうした動きに警戒心を高めている。(...続きを読む)
2010-10-25 ArtNo.44105(61/89)
◆シン首相、ルック・イーストに本腰
【ニューデリー】インドのManmohan Singh首相は今週、東京、ハノイ、クアラルンプル、そして来月はソウルを歴訪する。ハノイではインド・東南アジア諸国連合(ASEAM)首脳会議に、ソウルでは主要20ヶ国(G20)首脳会議に、それぞれ出席、マレーシアとの初の二国間首脳会議も予定されている。シン首相が首相としてクアラルンプルを訪れるのは今回で2度目。おそらく他の国との二国間協議もなされる見通しだ。シン首相の東京訪問は4度目だが、二国間自由貿易協定が調印され、かつ民生用核開発協力領域における合意がなされるなら、極めて重要な訪問になる。
○ベトナム/マレーシアとの関係強化
○日印Cepa調印に赤信号
○中国の対抗馬としてインドに期待
○東アジア包括的経済連携
○南沙諸島/尖閣列島問題(...続きを読む)
2010-10-25 ArtNo.44106(62/89)
◆オンライン地図、アルナチャルプラデシュ州を中国領に
【北京】中国が『Google Earth』に対抗して立ち上げた中国語のオンライン・マップ『世界地図(Map World)』は、ジャム&カシミール州ラダク(Ladakh)の一部で中国が実行支配するAksai Chin(阿克賽欽)のみならず、アンドラプラデシュ州を自国領に含めている。
○印パ共同検問所を観光名所に(...続きを読む)
2010-10-27 ArtNo.44117(63/89)
◆インド、中国との国防交流再開準備
【東京】インドと中国は、インド陸軍幹部に対する中国当局のビザ発給問題を巡る紛糾で滞っていた両国国防部門のハイレベルな交流を再開する準備を整えている。
○国境問題は印中首脳会談の対象外
○オンライン地図問題は過剰報道(...続きを読む)
2010-10-27 ArtNo.44118(64/89)
◆日印、南部産業大動脈開発も
【東京】インドと日本はレアアース(希土類)採掘合弁から未だ未開拓の国防領域、あるいは運輸、さらにはインド南部における産業大動脈の開発等にまで協力を拡大することで合意した。
○首相、日本企業のインフラ開発投資に期待
○シン首相、レアアースの供給提案
○日印首脳、中国問題協議
○民生用核協力11月に第三ラウンド交渉(...続きを読む)
2010-10-29 ArtNo.44132(65/89)
◆上海電気、Reliance PowerとUS$82.9億設備納入契約
【上海】上海電気総公司(SEC:Shanghai Electric Corporation)は28日、Reliance Power Ltd(RPL)と、後者が手がける合計発電能力2万4000MW(メガワット)の石炭火力発電プロジェクト36件にボイラー、タービン、発電機等の設備を納入する総額82億9000万米ドルの契約を結んだ。
○国営火力発電会社NTPC、7万5千MW電力取引契約目指す
○Petronet LNG、1200MW発電所建設(...続きを読む)
2010-10-29 ArtNo.44134(66/89)
◆国営電話会社、近くUS$35億GSM機器入札募集
【ニューデリー】国営電話会社Bharat Sanchar Nigam Ltd(BSNL)は、総額35億米ドル、4000万回線のGSM(global system for mobile communications)通信設備購買入札を計画している。
○Qualcomm、BWA移動体通信ビジネスの買い手物色
○Idea、Ericsson/Huawei/NSNを3G設備納入業者に(...続きを読む)
2010-10-29 ArtNo.44135(67/89)
◆Indosolar、中国企業とウエハー調達契約
【ニューデリー】地元の太陽光電池(Photovoltaic cell)製造会社Indosolar Ltdは26日、中国企業GCL-Poly Energy Holdings Ltd(保利協金能源控股有限公司)と、高品質シリコン・ウエハーの調達契約を結んだ。
○Wipro、ソーラ・プラントの発電効率アップする製品開発
○Megha Engg、2MWソーラ発電施設受注(...続きを読む)
2010-11-01 ArtNo.44141(68/89)
◆印中、協力関係強化で合意:シン/温首脳会談
【ハノイ】インドのManmohan Singh首相は29日、中国の温家宝首相と会談、両国関係に影響を及ぼす困難な問題を取り上げ、核心問題に対するインドの敏感さに理解を求めた。
○中国シンクタンク、首脳会談の成果評価
○ASEANとのFTA加速(...続きを読む)
2010-11-01 ArtNo.44147(69/89)
◆キヤノン、『Canon Image Square』設け小売り市場参入
【ニューデリー】Canonは、ウッタルプラデシュ州Noida近郊に『Canon Image Square』をオープン、小売り市場に進出するとともに、今年末までに同様の店舗を別に4店設ける計画だ。
○サムスン、初のタブレット・デバイス発売
○Lenovo、中小企業市場開拓に注力
○インテル、クラウド・コンピューティングに照準(...続きを読む)
2010-11-01 ArtNo.44150(70/89)
◆R-Power、上海電気と合弁で発電設備製造
【ムンバイ】Anil Ambani氏に率いられるReliance Power Ltd(RPL)は上海電気総公司(
SEC:Shanghai Electric Corporation)と合弁会社を設け、インド国内で火力発電設備を製造する。(...続きを読む)
2010-11-05 ArtNo.44153(71/89)
◆急拡大する中印経済関係
【ニューデリー】オバマ大統領は今週土曜にスタートする3日間の訪印期間に、ニューデリーとの経済・貿易関係を強化することに全力を傾注する構えだが、北京はオバマ氏を出し抜き、インドとの貿易を飛躍的に拡大させている。
○矛盾する米国の対印戦略
○中印貿易、米印貿易を凌駕
○中国製電力設備輸入急増
○インドの対中輸出、金融危機後も二桁成長持続
○中国の対印投資拡大の兆し
○中国金融機関、対印輸出支援(...続きを読む)
2010-11-08 ArtNo.44172(72/89)
◆Videocon、グループ各社の分離独立準備
【ムンバイ】耐久消費財から石油/ガス探査まで手がける複合企業Videocon Groupは、様々なビジネスを分離独立させる計画だ。これにより各部門ごとに資金を調達したり、戦略パートナーと提携するのが容易になる。
○中国TCL、Videoconと製品サプライ契約
○耐久消費財業界、祝祭日シーズン売上げ40%増予想
○Lakshmi、タブレットPC発売(...続きを読む)
2010-11-15 ArtNo.44193(73/89)
◆Pratt & Whitney、インドにおけるソーシングを10倍に拡大
【バンガロール】航空機エンジン・メーカー、Pratt & Whitney(P&W)は、向こう数ヶ月間に地元製造業者と4~5の合弁事業を立ち上げる。
○国防研究開発機構、新型戦車開発
○1962年中印紛争の再燃はない:陸軍司令官(...続きを読む)
2010-11-19 ArtNo.44202(74/89)
◆印露中閣僚会議共同声明、米国の影響力除去を婉曲表現
【武漢】このほど中国の武漢で開かれた第10回三国閣僚会議に出席したロシア、インド、中国の外相は、「三国間の協力は他の如何なる国をターゲットにしたものではない」とする一方、「国際条理と集団的意思決定に基づく多角的かつ民主的な世界秩序を支持する」との共同声明を発表した。これは米国の影響力を除くことを婉曲に表現したものと言う。
○国連安保理入りへの中露の支持得られず
○印中露、アフガン情勢に懸念
○中国、ブラマプトラ川にダム建設(...続きを読む)
2010-11-26 ArtNo.44230(75/89)
◆CICB-Chemicon、台湾企業と合弁でコンプレッサー市場開拓
【フブリ】カルナタカ州Bangaloreを拠点にするCICB?Chemiconは、台湾企業Fusheng(復盛)と、合弁会社FS-CICB Compressorsを設立した。(...続きを読む)
2010-12-04 ArtNo.44260(76/89)
◆仏大統領訪印の課題
【ニューデリー】フランスのNicolas Sarkozy大統領が4日からインドを公式訪問する。サルコジ大統領の主要な挑戦は、オバマ大統領の魅力に対抗し、少なからぬ契約を獲得して帰国すること。しかしその何れも容易に実現できそうにない。
○第14次印中国境問題会議、着実に進展:国家安全顧問
○シリア、インドの国連安保理常任理事国入りを支持(...続きを読む)
2010-12-08 ArtNo.44268(77/89)
◆中国企業Longtel、携帯端末市場開拓に本腰
【コルカタ】中国深センを拠点に携帯電話端末の製造を手がけるLongtel Communication Technology Ltd(LCTL:深セン泰爾通信科技有限公司)が100%出資するニューデリー拠点のLongtel Technology Pvt Ltd(LTPL)は、インドのエントリー・レベル携帯電話端末市場の開拓に本腰を入れる構えだ。
○Dell、スマートフォーン市場開拓
○デュアルSIM市場の急成長でNokiaの地位も動揺?(...続きを読む)
2010-12-08 ArtNo.44272(78/89)
◆中国、国境問題棚上げし二国間関係の改善目指す
【北京】温家宝首相のニューデリー訪問を2週間後に控えた2日、中国外務省は「長期にわたる国境紛争は、中国とインド両国間の全ハ的利益に影響を及ぼすべきではない」との談話を発表した。
○インド政府、ノーベル平和賞授与式への対応苦慮
○米大使館、同時多発テロを誘発した安全対策の不備に言及(...続きを読む)
2010-12-13 ArtNo.44273(79/89)
◆温首相、史上最大の貿易代表団率い訪印
【北京】中国の温家宝首相は史上最大の貿易代表団を率いて今週インドを訪問する。温首相に随行する300人以上のビジネスマンの数が、今回の記念碑的訪印の意義を物語っている。それはブームを呼ぶ二国間貿易を一層促進することに他ならない。
○インド政府、中国の貿易政策に懸念表明
○インド大使、ノーベル平和賞授賞式に個人の身分で出席
○ブラマプトラ川、中国のダム建設で5年後には枯渇も:NGO(...続きを読む)
2010-12-16 ArtNo.44286(80/89)
◆自由貿易協定交渉のスタート期待:中国大使
【ニューデリー】中国は、温ニ宝首相の訪印を機に、インドと自由貿易交渉を開始することを望んでいる。
○壊れやすい中印関係に特別な配慮を:中国大使
○求大同存小異:インド大使
○中国、簡易査証問題で譲歩?
○貿易関係の不均衡是正が直近の課題
○中印関係の基礎は強固:EUオフィシャル
○国連安保理5カ国トップが相次ぎ訪印(...続きを読む)
2010-12-16 ArtNo.44291(81/89)
◆オリッサ州に第4の石油化学投資地域開発
【ブーバネスワル】オリッサ州は、国内4番目の石油・化学・石油化学投資地域(PCPIR:Petroleum Chemicals and Petrochemicals Investment Region)の開発地に選ばれた。
○Goa Carbon、香港Sinowayと合弁契約
○Jindal Poly、US$3.5億投じポリフィルム事業拡張
○Ganesh Polytex、プラスチック再生工場建設
○豊田通商、オリッサ州にレアアース工場(...続きを読む)
2010-12-16 ArtNo.44295(82/89)
◆華為科技、携帯端末市場開拓に本腰
【深セン】インドのテレコム・インフラストラクチャー市場に旋風を巻き起こしたHuawei Technologies(HT:華為科技公司)は、次は高性能な多機能携帯電話端末を合理的な価格でインド市場に紹介する計画だ。
○フットウェアのLiberty、通信機器市場開拓
○Samsung、今年の携帯端末販売昨年の2倍に(...続きを読む)
2010-12-21 ArtNo.44297(83/89)
◆温首相、国連安保理改革で協力提案
【ニューデリー】インドを先週訪れた温家宝首相は、中国とインドは、国連安全保障理事会の改革に関して共通の利害と展望を有するとし、中国はインドが国際問題においてより大きな役割を演じるのを支持すると語った。
○中印首相のホットラインが稼働
○国連安保理4カ国とUS$400億取引契約
○インド、来年1月非常任理事国に復帰(...続きを読む)
2010-12-21 ArtNo.44298(84/89)
◆中印企業、48件総額US$160億契約締結
【ニューデリー】インドと中国の企業は、温家宝首相の3日間の訪印期間の初日(15日)、電力を初めとするインフラストラクチャーや金融を含む幅広い領域の総額160億米ドルの貿易・投資覚書を交換した。
○インド、地域貿易協定交渉を拒絶
○温首相、9人に中印友好功労賞を授与(...続きを読む)
2010-12-21 ArtNo.44302(85/89)
◆中国ベアリング会社ZWZ、3年内に製造施設建設
【ムンバイ】年商10億米ドルの世界第7位のベアリング会社瓦房店軸承集団有限公司(Wafangdian Bearing Group Corporation:商標ZWZ)が新設した現地合弁会社ZWZ Bearings India Pvt Ltd(ZWZIL)は、3年内に6000万~1億米ドルを投じ、製造工場を設ける計画だ。
○豊田自動織機、産業車両販売会社設立
○光生アルミ、NK Mindaと合弁契約(...続きを読む)
2010-12-21 ArtNo.44304(86/89)
◆中印製薬産業、協力して世界市場開拓
【ニューデリー】インド原末(bulk drug:薬品原料)市場に強固な足場を築いた中国薬品業界は、製剤(完成品)市場の開拓に次の照準を合わせている。
○Vascular Concepts、ステントの製造を近く開始
○Lincoln、Human Biosciencesと独占販売契約(...続きを読む)
2010-12-24 ArtNo.44309(87/89)
◆非同盟運動の旗手から新世界秩序の盟主に
【ニューデリー】国民会議派全国委員会(AICC:All India Congress Committee)は18~20日に第83回全体会議を催し、非同盟運動(non-aligned movement)を離脱する外交政策の転換を決議した。
○温首相、インド・メディアを非難
○中国、パキスタンとUS$190億契約に調印
○パキスタン、温首相を熱烈歓迎
○中パ、US$100億貿易協定に調印(...続きを読む)
2010-12-24 ArtNo.44318(88/89)
◆Abhijeet Group、中国東方電気とEPC契約
【ニューデリー】指導的電力及びインフラ事業会社Abhijeet Groupは、中国の発電設備メーカー東方電気集団公司(DEC:Dongfang Electric Corporation)と25億米ドルの設備購入契約を結んだ。
○Sandwik、超臨界圧ボイラー技術導入
○GMR、GEにガス・タービンの納入保守契約発注(...続きを読む)
2010-12-24 ArtNo.44320(89/89)
◆Greenko Group、マハラシュトラ州に風力発電所建設
【ハイデラバード】ロンドン証券取引所(LSE)新興企業取引市場(AIM:Alternate Investment Market)上場のGreenko Groupはマハラシュトラ州Satara県に200MW(メガワット)の風力発電施設を設ける。内65MWの設備は2011年6月までに稼働する。
○Orient Green、US$2.67億風力発電設備発注
○KSK、中国東方電気から風力発電設備購入(...続きを読む)
対中関係 Relation with China in 2010
◄◄◄ back89件の関連記事が見つかりました( 2/2 pageを表示 [ 51~89 ] )next ►►►
右ペイン・広告スペース
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.