左予備スペース
SEAnews SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
India Front Line Report
右予備スペース
Site Search
Delivered from Singapore
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
貿易/商業/サービス Trade/Retail/Service in 2002
◄◄◄ back968件の関連記事が見つかりました( 6/20 pageを表示 [ 251~300 ] )next ►►►
元のページへ戻る ►2002-04-08 ArtNo.28565(251/968)
◆米国、インド産等のライン・パイプに輸入規制?
【ムンバイ】インド鉄鋼産業は、先月初に米国が導入した厳しい保護関税(safeguard duties)の適応を辛うじて免れたものの、ライン・パイプ・メーカーは今や観念すべき時を迎えたようだ。(...続きを読む)
2002-04-08 ArtNo.28569(252/968)
◆Telco、Hyundaiを追い越しインド第2の乗用車メーカーに
【ムンバイ】Tata Engineering and Locomotive Company Ltd(Telco)の昨年(2001-02)通年の乗用車販売台数は多目的車や輸出売上を含め9万3474台と、前年比46%増加、Hyundai Motor India Ltd(HMIL)の9万3424台を追い越し、インド第2の乗用車メーカーに浮上した。
マーケット・リーダー、Maruti Udyog Ltd(MUL)の昨年通年の販売台数は34万台だった。(...続きを読む)
2002-04-08 ArtNo.28570(253/968)
◆LML、3月の二輪車販売58.7%ダウン
【ニューデリー】地元Singhania一族が経営する二輪車メーカー、LML Ltdの2002年3月の二輪車販売台数は前年同月の1万9976台から8250台に58.7%減少した。(...続きを読む)
2002-04-08 ArtNo.28572(254/968)
◆空調のブルー・スター、今年の輸出売上倍増予想
【ニューデリー】インド最大のエアコン会社Blue Star Limited(BSL)は、米国企業3社-York/Kolpack/Rheem-との、クール・ルーム・パネル、レシプロ・コンプレッサー、パッケージ・エアコンのバイバック・アレンジにより2002-03年の輸出売上が、2倍の50クロー(US$1025万)以上に拡大するものと予想している。(...続きを読む)
2002-04-08 ArtNo.28574(255/968)
◆今年2月のCTVユニット販売5%ダウン
【ニューデリー】カラー・テレビジョン(CTV)販売はカレンダー・イヤー、2000年に8%の成長を遂げたものの、2002年2月にはユニット数で5%、額で12.7%のマイナス成長に陥った。(...続きを読む)
2002-04-08 ArtNo.28575(256/968)
◆年初11ヶ月のソフトウェア/電子製品輸出36.9%アップ
【ニューデリー】昨年初11ヶ月(2001/4-2002/2)のコンピューター・ソフトウェア及び電子製品輸出は4万5397クローと、前年同期の3万3138クローに比べ36.9%の成長を見た。(...続きを読む)
2002-04-08 ArtNo.28578(257/968)
◆Haldia石化も、ポリマー値上げ
【コルカタ】Haldia Petrochemicals Ltd (HPL)は国際価格の底入れと需要の回復に乗じ4月3日からポリマーを全面的に値上げした。(...続きを読む)
2002-04-08 ArtNo.28579(258/968)
◆Cipla、米国企業とバイオジェネリック製品導入協議
【ムンバイ】地元製薬会社Ciplaは、米国拠点のバイオテクノロジー会社Biogenerics Incとbiogeneric製品の製造/マーケッティングに関する商談を進めている。
(...続きを読む)
2002-04-09 ArtNo.28580(259/968)
◆インド/シンガポール両国首相、経済協力協定専門委設置で合意
【シンガポール】インドのAtal Behari Vajpayee首相とシンガポールのGoh Chok Tong(呉作棟)首相は8日、両国間の総合的な協力関係樹立を目指す経済協力協定(EPA:Economic Partnership Agreement)締結に向け専門委員会(study group)を設けることで合意した。(...続きを読む)
2002-04-09 ArtNo.28581(260/968)
◆FICCI/EDB、インディア・センター販促覚書交換
【シンガポール】インド商工会議所連盟(FICCI:Federation of Indian Chambers of Commerce and Industry)とシンガポール経済開発局(EDB:Singapore Economic Development Board)は8日、シンガポールのNorth Buona Vista Roadに面したJTC Corporationのテクノロジー・パーク内に設けられたIndia Centreにインド・テクノロジー企業を誘致する協力覚書に調印した。(...続きを読む)
2002-04-09 ArtNo.28583(261/968)
◆IBM、AMDベースPCの販売を停止
【ニューデリー】IBM IndiaはAdvanced Micro Devices(AMD)製プロセッサー・ベースのパーソナル・コンピューター(PC)を市場から回収、その販売を停止した。(...続きを読む)
2002-04-09 ArtNo.28584(262/968)
◆Dr Morepen、ホーム・ヘルス商標下に在宅診断製品市場開拓
【ニューデリー】年商430クロー(US$8818万)のMorepen LaboratoriesのFMHG(fast moving health goods)部門、Dr Morepen Ltd(DML)は、サブ・ブランド“Home Health”の下、在宅診断(home diagnostic)市場の開拓に乗り出す。(...続きを読む)
2002-04-09 ArtNo.28585(263/968)
◆Bal pharma、新コレステロール抑制薬発売
【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点Bal PharmaのServetus部門は、このほど新コレステロール抑制剤“Simvofix”を発売、1年内に大ヒットするものと期待している。(...続きを読む)
2002-04-09 ArtNo.28591(264/968)
◆バジャジ、9月に第2の独自開発バイク発売
【ムンバイ】地元二輪車メーカー、Bajaj Auto Ltd(BAL)は“Pulsar”に続き都市部の青年層をターゲットに独自開発した第2のモーターサイクル・モデルを市場に投入する計画だ。(...続きを読む)
2002-04-12 ArtNo.28596(265/968)
◆鉄鋼メーカー、熱間圧延コイルの再値上げ検討
【ニューデリー】今四半期のスタートにトン当たり750~1000ルピーの値上げを行った鉄鋼メーカーは、早くも圧延コイルを中心にトン当たり500~1000ルピー(US$10.25-20.51)の再値上げを検討しているようだ。(...続きを読む)
2002-04-12 ArtNo.28597(266/968)
◆米国の保護関税適応免除の恩恵は僅か
【ムンバイ】米国政府は、インドを含む途上国98カ国の鉄鋼製品に対する保護関税(safeguard duties)適応を免除したが、これによりインド鉄鋼産業が受ける恩恵は、亜鉛鍍金鋼部門に限られ、対米輸出の大部分を占める熱間圧延コイルや冷間圧延コイルは何ら恩恵を受けない。(...続きを読む)
2002-04-12 ArtNo.28600(267/968)
◆最高裁判決で首都圏バス会社に対するCNGバス納入競争勃発
【ムンバイ】最高裁がデリー政府に5月から段階的にニューデリー市内で運行するディーゼル・エンジン・バスを廃絶するよう指示するとともに、期限後も首都圏で運行を続けるディーゼル・バスに1日1000ルピー(US$20.5)の罰金を科す判決を下したことから、国内の主要商用車メーカー2社、Tata Engineering and Locomotive Company Ltd(Telco)とAshok Leyland Ltd(ALL)の圧縮天然ガス(CNG)バス納入競争が予想されている。(...続きを読む)
2002-04-12 ArtNo.28602(268/968)
◆Baron、BushブランドCTVを復活
【ニューデリー】アカイ/日立/アイワ/TCL等の国際ブランドとの関係を断ったBaron International Ltd(BIL)は、1970年代にトップ5に数えられた独自ブランド“Bush”を復活させ、カラー・テレビジョン(CTV)市場におけるプレゼンスの再構築を図っている。(...続きを読む)
2002-04-12 ArtNo.28603(269/968)
◆フィリップス、他社に先駆けワールド・カップ特別販促計画に着手
【ニューデリー】ワールド・カップの開幕が秒読み段階に入る中で、一部のカラー・テレビジョン(CTV)メーカーは早くも宣伝キャンペーンを開始したが、他のものは早々と手の内を見せるのを嫌ってか、鳴りを潜めている。(...続きを読む)
2002-04-12 ArtNo.28606(270/968)
◆ソフトウェア企業のサービス料/マージンの下降、今年も持続
【ニューデリー】フロントライン・ソフトウェア企業の料金及びマージンの下降は今会計年度も持続、20~25%の受注拡大が予想されるものの、価格は3-5%下降する見通しだ。(...続きを読む)
2002-04-12 ArtNo.28608(271/968)
◆BASF、グジャラート化学品ポートと提携しSM輸入
【アーマダバード】ドイツの大手化学会社BASF AGは、グジャラート州のDahej港を通じてスチレン・モノマーを直接輸入するため、インド唯一の化学品専用港湾会社、Gujarat Chemical Port Terminal Company Limited(GCPTCL)と手を結んだ。(...続きを読む)
2002-04-15 ArtNo.28618(272/968)
◆キネティック、スクーター新モデル“Nova”発売
【バンガロール】Kinetic Motor Company Ltd(KMCL)は10日初の4ストローク、115cc、自動変速スクーター“Nova”を発売した。
カルナタカ州バンガロールにおけるオンロード価格(On Road Price = Ex-ShowRoom Price + Road Tax + Insurance + Service Charges)は3万9484ルピー(US$809)。
エクスショールーム価格は3万6151ルピー(US$741)。(...続きを読む)
2002-04-15 ArtNo.28624(273/968)
◆Biocon/Shantha、対等出資でヒト・インシュリン製造
【バンガロール】カルナタカ州Bangaloreをベースにする年商200クロー(US$4102万)のBiocon India Groupとアンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のShantha Biotechnics Ltdは50:50の合弁会社Biocon-Shantha Biotechnics Ltdを設立、遺伝子組み換えヒューマン・インシュリンの製造/マーケッティングに乗り出す。
地元バイオテック企業間の合弁も、インドでヒューマン・インシュリンが製造されるのも、初めてのこと。(...続きを読む)
2002-04-16 ArtNo.28629(274/968)
◆Telco、3月の車両販売10%アップ、商用車販売9%ダウン
【ムンバイ】Tata Engineering and Locomotive Company Ltd(Telco)の2002年3月の車両販売は小型乗用車Indicaの好調に支えられ10%の成長を記録したが、商用車の販売台数は1万1373台と、前年同月比9.1%の落ち込みを見た。(...続きを読む)
2002-04-16 ArtNo.28630(275/968)
◆ホンダ、インド/中国を二輪車の輸出基地に
【ニューデリー】ホンダは中国とインドを二輪車部品と完成車の輸出基地にする可能性を検討しており、ホンダと地元パートナー、Munjal一族が各26%出資するHero Honda Motors Ltd(HHML)も輸出枠と輸出市場の拡大をホンダに求めた。(...続きを読む)
2002-04-16 ArtNo.28632(276/968)
◆Voltas、新エアコンの発売梃子に市場シェア回復目指す
【バンガロール】インド最大の冷房機器メーカー、Voltas Limitedは市場シェアの回復を目指しアグレッシブなマーケッティング・キャンペーンを開始した。(...続きを読む)
2002-04-16 ArtNo.28633(277/968)
◆デジタル・グローバル、移動ソフト・フレームワーク製品発売
【バンガロール】モービリティー・アプリケーションを展開するためのフレームワーク製品を独自開発したDigital GlobalSoft Ltd(DGL)は、UPMP(unified push-pull messaging protocol)と言うコードネームをつけた同製品の発売を目下準備している。(...続きを読む)
2002-04-16 ArtNo.28635(278/968)
◆Wockhardt、国境なき医師団への抗生物質納入契約獲得
【ムンバイ】地場製薬会社Wockhardt Ltd(WL)は国境なき医師団MSF(Medecins Sans Frontieres)の国際医療援助活動に対する抗生物質“Aziwok(Azithromycinアジスロマイシン)”の公認サプライヤーに指名された。(...続きを読む)
2002-04-18 ArtNo.28640(279/968)
◆米国向け貨物海運コスト20%アップ
【ムンバイ】インドの対米輸出業者は、2つの主要海運同盟がインド/米国間のコンテナ輸送料金を値上げしたことから、運賃コストの20%上昇を覚悟せねばならないようだ。(...続きを読む)
2002-04-18 ArtNo.28641(280/968)
◆ムンバイからの陸送運賃、全線値下がり
【ムンバイ】国内貨物輸送のスローダウンと車両供給余力の拡大に伴い、マハラシュトラ州Mumbaiからほとんど全ての州に向かう9トン積みトラックの運賃が、予想通り下降した。(...続きを読む)
2002-04-18 ArtNo.28642(281/968)
◆3月の乗用車販売3.6%アップ
【ニューデリー】今年3月の乗用車販売台数は6万5147台と、昨年同月の6万2886台を3.6%上回り、6ヶ月連続のプラス成長をマークしたが、2001-02年通年の販売台数は、前年の56万7000台とほぼ同レベル(+0.48%)の57万台にとどまった。(...続きを読む)
2002-04-18 ArtNo.28643(282/968)
◆3月の商用車販売2.4%下降
【ニューデリー】今年3月の商用車販売台数は1万8642台と、昨年同月の1万9108台に比べ2.4%の下降を見た。
この結果、2001-02年通年の商用車販売台数は13万2250台と、前年の13万6585台を僅かに下回った。(...続きを読む)
2002-04-18 ArtNo.28644(283/968)
◆3月の多目的車販売13.9%ダウン
【ニューデリー】今年3月の多目的車販売台数は1万3023台と、前年同月の1万5130台を13.9%下回った。(...続きを読む)
2002-04-18 ArtNo.28645(284/968)
◆通年の二輪車販売16%アップ
【ニューデリー】2001-02年通年の二輪車販売台数は421万4850台と、前年の363万4378台を16%上回った。(...続きを読む)
2002-04-18 ArtNo.28647(285/968)
◆ビデオコン、ロシア/CISからUS$1億CTV輸出契約獲得
【ニューデリー】Videcon International Ltd(VIL)は11日、ロシア及び独立国家共同体(CIS)に総額1億米ドルのカラー・テレビジョン(CTV)を輸出する契約に調印した。(...続きを読む)
2002-04-18 ArtNo.28648(286/968)
◆今年のカラー・テレビ販売11%アップ:CETMA
【コルカタ】今年のカラー・テレビジョン(CTV)販売はワールド・カップ・サッカー・トーナメントに牽引され、600万台の大台に乗り、年率11%以上の成長を遂げる見通しだ。(...続きを読む)
2002-04-18 ArtNo.28649(287/968)
◆昨年の既製衣料輸出16.61%ダウン
【チェンナイ】バングラデシュ、スリランカ、中国等との厳しい競争に晒される中で、インドの昨年(2001-02)の既製衣料輸出は12億6740万着/44億2000万米ドルと、前年の13億9250万着/53億60万米ドルを、量で8.98%、額で16.61%下回った。(...続きを読む)
2002-04-18 ArtNo.28650(288/968)
◆Essar、スペイン企業への熱間圧延コイル納入契約獲得
【ムンバイ】Essar Steel Ltd(ESL)はスペインのAPI(American Petroleum Institute)ライン・パイプ・メーカー、STSに熱間圧延(HR)コイル6万2700トン、100クロー(US$2043万)相当を納入する契約を獲得した。(...続きを読む)
2002-04-18 ArtNo.28653(289/968)
◆RPL、石油製品1240万トンのマーケッティング許可申請
【ニューデリー】Reliance Petroleum Limited (RPL)は、インド政府に5849店の全国小売店舗網構築計画とともに、グジャラート州に設けた年間原油処理能力270万トンのJamnagar製油所で精製した高速ディーゼル油(HSD:high speed diesel)1000万トンとガソリン240万トンのマーケッティング許可を申請した。(...続きを読む)
2002-04-19 ArtNo.28658(290/968)
◆NMDC、Bailadilla鉱山からの鉄鉱石輸出拡大決定
【ヴィシャカパトナム】国営鉱山開発会社National Minerals Development Corporation (NMDC)は、コスト高に関わらず今会計年度(2002-03)チャッティースガル州のBailadilla鉱山から輸出する鉄鉱石の量を拡大する。(...続きを読む)
2002-04-19 ArtNo.28661(291/968)
◆TVS & Sons、全モデル対象の乗用車サービス・チェーン展開
【コーチ】TVS & Sons Ltd(TVSSL)は向こう3年間に全国350カ所にクイック・リペア・センター“TVS Xpress”を設け、全ての乗用車モデルに対する修理サービスを提供する。(...続きを読む)
2002-04-19 ArtNo.28662(292/968)
◆ホンダ、新100ccバイク発売、年内に別に2モデル追加
【ニューデリー】Hero Honda Motors India Ltd(HHML)は17日、100cc、4ストロークのモーターサイクル新モデル“Dawn”を発売するとともに、今年内に別に2モデルを発売すると発表した。(...続きを読む)
2002-04-19 ArtNo.28663(293/968)
◆TVS、Victorバイク月産量を5万台に倍増準備
【ナグプル】TVS Motor Company Ltd(TVSMCL)は独自開発した4ストローク・モーターサイクル、TVS Victorの月産量を6ヶ月以内に現在の2万5000台から5万台に倍増する計画だ。(...続きを読む)
2002-04-19 ArtNo.28668(294/968)
◆Lupin、セファロスポリン注射液2種の簡略化新薬申請提出
【ムンバイ】地場製薬会社Lupin Laboratories Ltd(LLL)は、セファロスポリン(cephalosporin:セファロスポリウム属の不完全菌からつくる抗生物質)カテゴリーのセフトリアキソン(ceftriaxone)注射液とセフォタキシム(cefotaxime)注射液の簡略化新薬申請書(ANDA:abbreviated new drug application)を米国食品薬品局(USFDA)に提出した。(...続きを読む)
2002-04-19 ArtNo.28669(295/968)
◆インドの輸出パフォーマンス、中国を凌駕
【ニューデリー】インドの今年2月の輸出成長率は昨年同月の18%から0.76%に大幅な鈍化を見たが、中国、シンガポール、台湾、日本等の同月の輸出は何れもマイナス成長を記録、インドの輸出パフォーマンスはこれらの新興工業国及び日本を凌駕した。(...続きを読む)
2002-04-22 ArtNo.28672(296/968)
◆Kinetic、モーペッドの生産を削減しバイクの生産を3倍に拡大
【ムンバイ】Kinetic Engineering Ltd(KEL)は来月からモーターサイクルの年産量を現在の5万台から3倍の15万台に拡大する一方、モーペッドの年産量を15万台に縮小する方針だ。(...続きを読む)
2002-04-22 ArtNo.28673(297/968)
◆Enfield、700/800CCバイク発売検討
【バンガロール】クラシック・バイクと大型バイクの製造を専門に手掛けるRoyal Enfield Motors(REM)は、西側諸国取り分け米国及び英国の需要に応じるため大型バイク、中でも700~800CCクラスのパワー・アップを検討している。(...続きを読む)
2002-04-22 ArtNo.28677(298/968)
◆Dr Reddy's、抗アレルギー薬ミゾラスチン発売
【ハイデラバード】Dr Reddy's Laboratories (DRL)は、インドでは初めて非鎮静性抗ヒスタミン薬(non-sedative anti-histamine drug)ミゾラスチン(Mizolastine)の10 mg錠剤を“Elina”商標で発売した。(...続きを読む)
2002-04-22 ArtNo.28678(299/968)
◆Shantha Bio、独自開発した抗癌ワクチン発売
【ハイデラバード】Shantha Biotechnics Ltd(SBL)は18日、独自開発した遺伝子組み換え抗癌ワクチン“Shanferon”を発売、単品依存会社のイメージを払拭した。(...続きを読む)
2002-04-22 ArtNo.28679(300/968)
◆Cadila Pharma、皮膚病治療薬市場開拓に本腰
【アーマダバード】グジャラート州Ahmedabadを拠点にする年商550クロー(US$1.12億)の製薬会社Cadila Pharmaceuticals Limited (CPL)は、皮膚病治療薬領域におけるプレゼンス強化に本腰を入れている。(...続きを読む)
貿易/商業/サービス Trade/Retail/Service in 2002
◄◄◄ back968件の関連記事が見つかりました( 6/20 pageを表示 [ 251~300 ] )next ►►►
右ペイン・広告スペース
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.