石油/化学 Petroleum/Chemical in 2003
◆Elder Pharma、美容師Shehnaz氏とスキンケア合弁
【ムンバイ】地元製薬会社Elder Pharmaceuticals Ltd(EPL)は、美容師Shehnaz Hussain氏と、スキンケア製品に関わる合弁交渉を進めている。
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2003-11-21 ArtNo.32370(452/499)
◆輸入苛性ソーダに確定反ダンピング税
【ニューデリー】インド大蔵省は台湾、インドネシア、欧州連合(EU:フランスを除く)から輸入される苛性ソーダに確定反ダンピング税を課した。
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2003-11-21 ArtNo.32371(453/499)
◆J.B.Chemicals、2種類の新薬発売
【ムンバイ】マハラシュトラ州Mumbai拠点のJ.B.Chemicals & Pharmaceuticals Ltd (JBCPL)は抗菌剤と滋養強壮剤新製品“Cefjoy”及び“Zudo”を発売した。
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2003-11-24 ArtNo.32374(454/499)
◆10月のインフラ部門成長率3%に鈍化
【ニューデリー】中核インフラ6業種(原油/石油精製/石炭/電力/セメント/鉄鋼)の今年10月の成長率は3%にとどまり、昨年同月の6.7%に比べ再度大幅な減速を見た。
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2003-11-24 ArtNo.32375(455/499)
◆RIL、K-G海盆ガスを利用し3千MW発電所建設提案
【ニューデリー/バンガロール】Reliance Industries Ltd (RIL)は、Krishna-Godavari(K-G)海盆鉱区で採取したガスを利用し、カルナタカ州Bangalore付近に3000MWの発電施設を設けることを提案した。
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2003-11-24 ArtNo.32387(456/499)
◆塩素アルカリ業界、電力料/スペア・パーツ輸入税上昇で苦況に
【コルカタ】塩素アルカリ産業は、電力の値上がりに加え、細胞膜(membrane-cell)技術を応用した苛性ソーダ・プラントのスペア・パーツに対する輸入税が引き上げられたため、苦境に立たされている。
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2003-11-24 ArtNo.32388(457/499)
◆エーザイ、Dr Reddy'sを特許権侵犯で米国地裁に告訴
【ハイデラバード】エーザイは、胃食道逆流症及び十二指腸潰瘍治療薬アシフェックス(Aciphex)の特許権を侵犯したとの理由で、アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の製薬会社Dr Reddy's Laboratories Ltd(DRLL)を、米国ニューヨーク南部地裁に訴えた。
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2003-11-26 ArtNo.32391(458/499)
◆超大型タンカー用船料急騰で石油製品価格上昇も
【ムンバイ】超大型タンカー(VLCC)の1日当たり平均チャーター料が先週3万5000米ドルから12万米ドルに急騰したことから、インド国内の石油製品価格も上昇するものと予想されている。
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2003-11-26 ArtNo.32392(459/499)
◆10月の化学肥料生産、目標下回る
【ニューデリー】来るべきラビ(rabi:春先収穫作物)シーズンには、十分な肥料供給が確保されるとの政府の再三の保証にも関わらず10月の肥料生産は目標を580万トンほど下回った。
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2003-11-26 ArtNo.32393(460/499)
◆製薬会社、骨粗鬆症治療薬市場に殺到
【コルカタ】女性骨粗鬆症患者の急増に伴い内外の製薬会社が先を争って同市場に参入している。
目下の市場規模は82.5クロー(US$1820万)で、5つの分子種によりシェアされているが、製薬会社は新製品の投入と斬新なマーケッティング・スキームを通じ同市場の潜在性開拓を目指している。
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2003-11-28 ArtNo.32415(461/499)
◆PetronetのケララLNGターミナル計画、一層遅延?
【コーチ】Petronet LNG Ltd (PLL)がケララ州Kochiに建設を計画する液化天然ガス(LNG)輸入ターミナルは、確実な顧客が見出せない現状から、一層遅延しそうな雲行きだ。
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2003-11-28 ArtNo.32416(462/499)
◆ビスフェノールAに保護関税
【ニューデリー】インド政府は、接着剤等の生産に用いられるビスフェノールAに保護関税(safeguard duty)を課す方針を決めた。
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2003-11-28 ArtNo.32417(463/499)
◆Nicholas Piramal、癌治療薬の認可申請準備
【ニューデリー】Nicholas Piramal India Ltd (NPIL)は白血病/肺癌/前立腺癌患者に投与可能な薬品の認可申請を準備している。
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2003-12-01 ArtNo.32430(464/499)
◆Jindal Polyester、フランス企業買収
【ムンバイ】Jindal Polyester Ltd(JPL)は11月25日、子会社Jindal France SASを通じ、フランス企業Rexor, S.A.を買収した。
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2003-12-01 ArtNo.32431(465/499)
◆Nicholas、マラリア治療薬の独占販売権申請
【ムンバイ】地場製薬会社Nicholas Piramal India Ltd(NPIL)は、科学産業調査評議会(CSIR:Council for Scientific and Industrial Research)と手を結びマラリア治療薬Aablaquine(bulaquine)の独占販売権(EMR:exclusive marketing right)をインド特許商標監督総監(CGPTI:Controller General of Patents and Trademarks of India)に申請した。
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2003-12-01 ArtNo.32432(466/499)
◆商工省、民間部門石油会社の灯油輸入禁止通達
【ニューデリー】商工省はこのほど、灯油の輸入は所定の国営企業にのみ許可すると通達した。
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2003-12-03 ArtNo.32445(467/499)
◆マンガロール製油所、国内第3位のキャパシティー保持
【マンガロール】Mangalore Refineries and Petrochemicals Ltd (MRPL)は年間960万トンの原油処理能力を有し、国内第3位の製油所に数えられる。
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2003-12-03 ArtNo.32446(468/499)
◆Polyplex、ポリエステル・フィルム製造能力拡張
【ムンバイ】Polyplex Corporation Ltd(PCL)はポリエステル・フィルム製造ラインを増設する。
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2003-12-03 ArtNo.32447(469/499)
◆血栓溶解剤臨床試験は当局の規則に準拠:Shantha声明
【ニューデリー】アンドラプラデシュ州Hyderabadを拠点のShantha Biotechnics Pvt Ltd(SBPL)は、「我が社は生物工学局(DOB:department of biotechnology)が規定した手続きに100%従い、遺伝子組み換え血栓溶解剤“Shankinase”の臨床試験許可と製造認可を取得した」と声明した。
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2003-12-03 ArtNo.32448(470/499)
◆化学/工学品が今年初4ヶ月の輸出成長を牽引
【ニューデリー】今年初4ヶ月(2003/4-7)の輸出は、化学品とエンジニアリング製品に牽引され、178億682万米ドルをマーク、昨年同期の164億1276万米ドルに比べ8.49%の成長を遂げた。しかし上記2品目以外の輸出成長は低調だった。
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2003-12-05 ArtNo.32461(471/499)
◆ONGC/RIL等、新石油・ガス探査ライセンス獲得
【ニューデリー】経済問題閣僚委員会(CCEA: Cabinet Committee on Economic Affairs)は2日の会議の席上、新探査ライセンス政策(NELP)第4次入札の最終審査に基づきOil and Natural Gas Corporation (ONGC)や民間部門のReliance Industries Ltd(RUL)等に石油・ガス鉱区21ブロックのライセンスを発行する方針を決めた。
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2003-12-05 ArtNo.32462(472/499)
◆IOC、ハルディアにケミカル・パーク検討
【コルカタ】Indian Oil Corporation (IOC)は、西ベンガル州の港町Haldiaにケミカル・パークを設ける構想に強い関心を表明した。
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2003-12-05 ArtNo.32463(473/499)
◆Nicholas Piramal、新抗癌剤の臨床試験準備
【ムンバイ】Nicholas Piramal India Ltd (NPIL)は来年までに新抗癌剤の臨床試験を開始する。
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2003-12-08 ArtNo.32477(474/499)
◆オリッサ州製油所プロジェクト近く着工
【ブーバネスワル】Indian Oil Corporation (IOC)が1万2400クロー(US$27.35億)を投じてオリッサ州Paradeepに年間原油処理能力800万トン製油所を建設する計画は、州政府が石油製品に対する販売税の11年間におよぶ優遇措置及び原油に対する入境税の免除を認めたことからようやく日の目を見る見通しだ。
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2003-12-08 ArtNo.32478(475/499)
◆肥料業界、LNG価格の適正化条件に補助撤廃受け入れ
【ニューデリー】インド肥料協会(FAI:Fertiliser Association of India)は、「液化天然ガス(LNG)が尿素輸出国におけるのと同じ価格で供給されるなら、政府補助のない体制へのシフトを受け入れる用意がある」との声明を発表した。
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2003-12-08 ArtNo.32479(476/499)
◆肥料会社、債務再編求めビーライン
【ムンバイ】最近、鉄鋼業界の債務再編が成功裏に完了したことから、法人債務再編会議(CDRF:corporate debt restructuring forum)は、肥料会社の再編に本腰を入れる構えだ。
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2003-12-08 ArtNo.32480(477/499)
◆Orchid Chemicals、糖尿病薬の臨床試験を15日から開始
【チェンナイ】Orchid Chemicals & Pharmaceuticals Ltd(OCPL)は3日、傘下のBexel Pharmaceuticalsにより開発された抗糖尿病分子種“BLX-1002”の臨床試験を欧州で12月15日から開始すると発表した。
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2003-12-10 ArtNo.32481(478/499)
◆ITに続きバイオ/製薬アウトソーシング・ブーム到来?
【ニューデリー】情報技術(IT)部門に続き、世界のバイオテクノロジー企業や製薬企業がインドにおけるアウトソーシングに関心を高めており、地元コンサルタント会社Proximare Incによると、向こう12ヶ月間に2億米ドル以上のこの方面のアウトソーシング契約が結ばれるものと予想される。
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2003-12-10 ArtNo.32482(479/499)
◆全国石油化学政策草案、ポリマー新税導入・技術基金設置提案
【ニューデリー】化学肥料省は8日、国内で生産もしくは輸入されたポリマー1トンにつき100ルピーの税を徴収し、プラスチック技術向上基金(PTUF:Plastic Technology Upgradation Fund)の創設費用に充てること等の内容を盛り込んだ全国石油化学政策(National Policy on Petrochemicals)草案を化学業界に配布、意見を求めた。
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2003-12-10 ArtNo.32483(480/499)
◆IOC、ハルディア製油所の拡張検討
【ニューデリー】Indian Oil Corporation (IOC)は、オリッサ州Paradipと西ベンガル州Haldiaを結ぶ原油パイプラインが完成した後、ハルディア製油所の年間原油処理能力を現在の600万トンから740万トンに拡張することを検討している。
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2003-12-10 ArtNo.32492(481/499)
◆2010年までにCFC全廃
【コルカタ】インド政府は、オゾン層破壊物質(ODS)CFC(chloro fluoro carbon)の生産/消費量を、1997-99年の値を基準として2005年までに50%、2007年までに85%、2010年までに100%カットすることを目指している。
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2003-12-12 ArtNo.32508(482/499)
◆British Gas、ピパバブLNGプロジェクトの実行見送り
【ムンバイ】British Gas Company(BG)はグジャラート州Pipavavにおける見積もりコスト5億5000万米ドルの液化天然ガス(LNG)プロジェクトの実行を見合わせた。
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2003-12-12 ArtNo.32509(483/499)
◆独・韓国産次亜硫酸ナトリウムに確定反ダンピング税
【ニューデリー】インド大蔵省はドイツと韓国から輸入される次亜硫酸ナトリウム(sodium hydrosulphite)に確定反ダンピング税を課した。
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2003-12-12 ArtNo.32510(484/499)
◆Biological Evans、混合ワクチン市場開拓に照準
【ハイデラバード】Biological Evans Ltd (BEL)は、ヒト・ワクチン・ビジネスを補強する狙いから、小児科予防接種コストの引き下げに役立つ混合ワクチン領域に進出する。
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2003-12-15 ArtNo.32512(485/499)
◆石油部門監督機関を近く設立?
【ニュース】異論の多い石油監督局法案(修正)が間もなく日の目を見る見通しだ。
その設立が必要か否かを巡り一頻り論議を呼んだものの、目下、新監督機関の設立に向けた準備が進められている。
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2003-12-15 ArtNo.32513(486/499)
◆ハルディア石油化学支配権益巡りGAIL/IOCが争奪戦
【コルカタ】西ベンガル州のショーケース・プロジェクト、Haldia Petrochemicals Ltd (HPL)の支配権益獲得を目指す、国営企業2社Indian Oil Corporation (IOC)とGAIL Indiaの争奪戦が再燃している。
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2003-12-15 ArtNo.32514(487/499)
◆ヒマラヤ、共通商標下にパーソナル・ケア製品の販促強化
【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点のハーバル・ヘルスケア企業Himalaya Drug Company Ltd(HDCL)は、そのパーソナル・ケア製品の国内における呼称“Himalaya Ayurvedic Concepts”を、国際市場における呼称“Himalaya Herbals”に統一、内外の市場開拓に本腰を入れる。
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2003-12-17 ArtNo.32538(488/499)
◆肥料会社手を携えてペトロネットLNGとバーゲン交渉
【ムンバイ】インド西部地区の指導的肥料会社はPetronet LNG Ltd(PLL)とガス購入交渉を進めるため非公式なグループを組織した。
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2003-12-17 ArtNo.32539(489/499)
◆RCF/Kribhcoも尿素製造能力拡張計画を復活
【ムンバイ】Tata Chemicals Ltd (TCL)とIndo Gulf Fertilisers Ltd(IGFL)に続き、国営肥料会社2社-Rashtriya Chemicals and Fertilizers (RCF)/Krishak Bharati Cooperative Ltd (Kribhco)-も尿素生産能力の拡張計画を復活させる方針だ。
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2003-12-17 ArtNo.32540(490/499)
◆Gland Pharma、注射薬製造施設のFDA認可獲得
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の地場製薬会社Gland Pharma Ltd (GPL)は、米国食品薬品局(USFDA:US Food and Drug Administration)からその注射薬製造施設が米国の標準を満たしていることを認可された。
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2003-12-19 ArtNo.32554(491/499)
◆Phillips Carbon Black、黒色顔料生産能力63%アップ
【コルカタ】RPG Enterprises傘下のPhillips Carbon Black Ltd (PCBL)は、180クロー(US$3954万)を投じカーボンブラック(黒色顔料)の生産能力を63%アップするとともに、37MW(メガワット)の発電能力を追加する。
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2003-12-19 ArtNo.32555(492/499)
◆Wockhardt、地元製薬会社初の独占販売権獲得
【ニューデリー】地元製薬会社Wockhardt Ltd(WL)は16日、インド特許商標監督総監(CGPTI:Controller General of Patents and Trademarks of India)から抗生物質“Nadoxin”の独占販売権(EMR:exclusive marketing right)を認められた。
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2003-12-22 ArtNo.32567(493/499)
◆コーチ製油所、設備拡張・近代化計画に着手
【コーチ】ケララ州Kochi拠点のKochi Refineries Ltd (KRL)は、年間原油処理能力を最終的に1000万トンに拡大するとともに、2005年までに石油製品のBS II基準を満たすため、設備の拡張近代化計画に着手した。
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2003-12-22 ArtNo.32568(494/499)
◆燐酸二アンモニウム/塩化カリに関する新政策立案
【ニューデリー】肥料局(DOF:Department of Fertilisers)は、関税委員会の報告に基づき国産燐酸二アンモニウム(DAP:di-ammonium-phosphate)/輸入DAP/塩化カリ(MOP:muriate of potash)に関する政策に見直しを加えた。
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2003-12-22 ArtNo.32569(495/499)
◆新ガイドラインの下、多国籍企業の地元製薬会社買収に拍車
【ムンバイ】中央銀行が株式のスワップを通じた企業買収の手続きを簡素化したことから、多国籍企業によるインド製薬会社の買収活動が活発化する見通しだ。
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2003-12-22 ArtNo.32570(496/499)
◆TNT、薬品R&Dラブのロジスティクス支援に照準
【ムンバイ】個々の産業のニーズに応じ注文仕立てしたソリューションを提供することがマージンの薄い急送便業界の主要戦略とされる中で、TNT Indiaはライフサイエンス産業の研究開発(R&D)ラボラトリーを、薬品検査及び臨床試験のハブとして成長しつつあるインドにおける有望なニッチ顧客と見ている。
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2003-12-24 ArtNo.32582(497/499)
◆サン、ケララ州ゲノム・マッピング計画に参加
【ティルバナンタプラム】ナスダック登録の情報技術(IT)メジャー、Sun Microsystemsのe-learning部門は、ケララ州政府が進める農村情報システム・サービス&ネットワーキング(KISSAN:Karshaka Information Systems, Services and Networking)プロジェクトへの参加を通じ、同社としては初のゲノム・マッピングに取り組んでいる。
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2003-12-24 ArtNo.32583(498/499)
◆今年の化学品輸出18%アップ
【ムンバイ】インドの今年(2003-04)の化学品輸出は昨年(2002-03)の18億4960万米ドルから21億3070万米ドルに15%拡大するものと見られる。
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2003-12-24 ArtNo.32584(499/499)
◆British Gas、新LNGターミナルの建設申請
【ニューデリー/ムンバイ】最近、グジャラート州Pipavavにおける5億5000万米ドルの液化天然ガス(LNG)プロジェクトを棚上げしたBritish Gas plc (BG)は、改めて政府に国内にLNGターミナルを建設し、インドにおけるPipavav事業以外のビジネス機会を開拓する許可を求めた。
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石油/化学 Petroleum/Chemical in 2003