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内政法律軍事 Political/Law/Military Affair in 1998
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元のページへ戻る ►1998-05-09 ArtNo.14862(151/645)
◆<馬>副首相、特別ユニット設立の主旨説明
【クアラルンプル】アンワル副首相は7日、政府が大蔵省の管轄下に設けた特別ユニットの任務は、政府プロジェクトを手がける企業に迅速な支払いを保証することであって、経営難に陥った企業を救済することではないと強調した。(...続きを読む)
1998-05-09 ArtNo.14869(152/645)
◆.<印度>電子産業振興委員会組織
【ニューデリー】中央政府は電子産業の近代化と発展を促すため電子産業振興委員会を組織した。(...続きを読む)
1998-05-12 ArtNo.14872(153/645)
◆<星>首相、向こう20年の繁栄築く5戦略提起
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は8日催されたシンガポール商工会議所連盟(SFCCI)の20周年記念式典の席上、シンガポーリアンは目先の景気低迷や悲観論者の無用な批評に気を滅入らせることなく、目標を高く掲げて21世紀の新たな挑戦に立ち向かうべきであると激励した。(...続きを読む)
1998-05-13 ArtNo.14896(154/645)
◆<馬>新年度は赤字予算に:副首相
【クアラルンプル】マレーシアの新年度予算は、過去6年来初めての赤字予算になる見通しだ。(...続きを読む)
1998-05-13 ArtNo.14900(155/645)
◆<印度>鉄鋼省、亜鉛鍍金綱板の関税引き下げに異議
【ニューデリー】DEPB(デューティー・エンタイトルメント・パス・ブック)スキーム下の新関税率が発表されて1ヶ月を経ぬ間に、鉄鋼省は亜鉛メキ綱板、同波板の関税引き下げに反対の立場を表明した。(...続きを読む)
1998-05-14 ArtNo.14905(156/645)
◆<星>建設業の再編目指し、3施策導入
【シンガポール】シンガポール政府は、建設業の競争力を強化する再編計画の一環として、建設品質奨励スキームや外人労働者の基礎技能検定制度を含む3施策を導入する。(...続きを読む)
1998-05-14 ArtNo.14906(157/645)
◆<星>金融制度の一層の改革に努力:リー副首相
【シンガポール】如何に健全な金融制度を有する国も、将来発生する世界的な金融波乱の影響を免れる保証はなく、このためシンガポールは、金融制度改革の歩調を緩めず、この種の影響を最小限にとどめるよう今後も努力を続ける。(...続きを読む)
1998-05-15 ArtNo.14925(158/645)
◆<馬>今後は付加価値/コンテンツ関連ライセンスを発行:通信相
【クアラルンプル】マレーシア政府は、今後付加価値サービスやコンテンツの開発に関わる専門通信ライセンスを発行する計画だ。
しかし基本通信ライセンスは向こう4、5年間発行する計画はないと言う。(...続きを読む)
1998-05-15 ArtNo.14927(159/645)
◆<印度>米国の制裁措置で資金調達コスト・アップ
【ニューデリー】米国のクリントン大統領がインドの核実験に対する制裁措置を発表したことから、米国市場における直接/間接の資金調達が困難になり、資金コストが急上昇する見通しだ。(...続きを読む)
1998-05-18 ArtNo.14950(160/645)
◆<星>バタム/ビンタンは依然平穏
【シンガポール】ジャカルタの政情不安が深刻化しているにも関わらず、シンガポール拠点の企業がここ数年間に大挙進出したインドネシア領のバタム島とビンタン島は依然平穏を保っているようだ。(...続きを読む)
1998-05-18 ArtNo.14956(161/645)
◆<印度>インドは永遠に平和を希求:首相
【ニューデリー】バジパイ首相は先週、インディア・トゥデーのインタビューに対して「今やインドは核保有国である」と述べるとともに、包括的核実験禁止条約(CTBT)に調印する可能性を否定した。(...続きを読む)
1998-05-19 ArtNo.14976(162/645)
◆<印度>グジャラート州、ソフトウェア産業振興に注力
【ハイデラバード】グジャラート・インダストリアル・デベロプメント・コーポレーション(GIDC)はインフォシティーと3つのソフトウェア・パークの開発を通じて州内のソフトウェア産業を振興する。(...続きを読む)
1998-05-20 ArtNo.14988(163/645)
◆<印度>政府保証の提供巡り首相顧問と電力相が矛盾発言
【ニューデリー】インド政府首脳は18日、発電プロジェクトに対する政府の保証提供を巡り、矛盾する発言を行い、政府内部の不統一を窺わせた。(...続きを読む)
1998-05-22 ArtNo.15008(164/645)
◆<星>CPF公認ユニット・トラスト規則を大幅に緩和
【シンガポール】シンガポール政府は中央積立基金(CPF)公認ユニット・トラストに関わる規則をほとんど全面的に緩和した。(...続きを読む)
1998-05-22 ArtNo.15014(165/645)
◆<馬>銀行の不良債権/資産を専門に管理する特殊会社を設立
【クアラルンプル】マレーシア政府は20日、銀行業界が抱える不良債権や資産を引き受け専門に管理するアセット・マネージメント・カンパニー(AMC)を設けると発表した。(...続きを読む)
1998-05-23 ArtNo.15026(166/645)
◆<星>大型公共工事請負業者にISO9000取得義務づけ
【シンガポール】シンガポール政府は来年7月以降、公共大型工事を請け負う建設会社やコンサルタント会社にISO9000認定証の取得を義務づける。(...続きを読む)
1998-05-25 ArtNo.15039(167/645)
◆<星>スハルト退陣の主因は経済政策の失敗:上級相
【ロンドン】シンガポールのリー・クンユー上級相は木曜放送されたBBCのインタビュー番組の中で経済的失敗がインドネシアのスハルト大統領退陣の主因との考えを示した。(...続きを読む)
1998-05-25 ArtNo.15048(168/645)
◆<印度>専門委設け向こう3ヶ月間に情報技術戦略立案
【ニューデリー】インド政府は全国情報技術(IT)戦略の立案を目指し、計画委員会のJaswant Singh副委員長を議長、アンドラプラデシュ州のN Chandrababu Naidu首席大臣とM G K Menon前科学技術担当国務相を共同副委員長とする、16人の専門委員会を組織した。(...続きを読む)
1998-05-25 ArtNo.15049(169/645)
◆<印度>電子産業局、ITビジョン2010立案
【ニューデリー】電子産業局(DOE)は、インドを向こう10年間に情報技術(IT)スーパーパワーにすることを目指すIT行動計画“ITビジョン2010”を立案した。(...続きを読む)
1998-05-26 ArtNo.15060(170/645)
◆<馬>仏国防企業Giat、地元パートナー物色
【クアラルンプル】フランスの国防システム会社Giat Industriesはマレーシアにおける同社製品の保守/組立業務のパートナーを物色している。(...続きを読む)
1998-05-27 ArtNo.15072(171/645)
◆<星>インドネシア逃避者の流入で不動産需要アップ
【シンガポール】最近の政情不安でシンガポールに大量のインドネシア華人が流入したことから、シンガポール不動産市場の一部に活気が生じている。(...続きを読む)
1998-05-27 ArtNo.15076(172/645)
◆<馬>サラワク州サマジャヤ工業区をテクノパークに転換
【クチン】サラワク州政府は総理府経済計画局(EPU)と、クチンのサマ・ジャヤ・フリー・インダストリアル・ゾーンをテクノロジー・パークに転換する可能性を検討している。(...続きを読む)
1998-05-28 ArtNo.15084(173/645)
◆<星>来月末に予算外景気刺激措置導入も:タン副首相
【シンガポール】シンガポール政府は第2四半期の成長率が一層鈍化するなら、来月末にも予算外の景気刺激措置を導入する。(...続きを読む)
1998-05-30 ArtNo.15124(174/645)
◆<印度>1997/98年度GDP成長5%に鈍化
【ニューデリー】インドの1997/98年度国内総生産(GDP)成長率は5%と、前年度の7.5%から顕著に鈍化した。(...続きを読む)
1998-05-30 ArtNo.15125(175/645)
◆<印度>大蔵省経済報告書、包括的な経済政策の必要指摘
【ニューデリー】ヤシュワント・シンハ蔵相により28日国会に提出された1997/98年度経済調査報告書は、インドの核実験後に生じた非友好的な外的経済環境の下で、工業投資を促し、成長を促進するには、幅広い総合的な経済政策が必要と指摘している。(...続きを読む)
1998-06-01 ArtNo.15139(176/645)
◆<馬>政府は引き続きブミプトラ企業を擁護:首相
【トゥンパ】マハティール首相は先週金曜(5/29)、政府が経済危機の打撃を被ったブミプトラ企業を引き続き擁護し、規模の大小により差別することはないと語った。(...続きを読む)
1998-06-02 ArtNo.15145(177/645)
◆<星>大蔵省、思い切った不動産景気対策の可能性否定
【シンガポール】政府は引き続き不動産市場の動向を注意深く見守って行くが、思い切った景気浮揚策を講じる必要は認めない。(...続きを読む)
1998-06-02 ArtNo.15150(178/645)
◆<馬>デジタル署名法、2ヶ月以内に発効
【クアラルンプル】政府が必要な準備を完了するのを待って、2ヶ月以内にデジタル署名法(Digital Signature Act 1997)が発効する。(...続きを読む)
1998-06-02 ArtNo.15155(179/645)
◆<印度>政府、住宅部門にも外資導入計画?
【ニューデリー】政府は合弁方式による外国直接投資の導入により住宅建設を加速する一方、外国企業の利益の海外送金は一定期間認めないことを検討している。(...続きを読む)
1998-06-02 ArtNo.15156(180/645)
◆<印度>外資100%の電力プロジェクトに自動認可
【ニューデリー】インド政府は投資額1500クローまでの100%外資の独立電力供給業者(IPP)プロジェクトに、自動認可を与える方針を決めた。(...続きを読む)
1998-06-02 ArtNo.15159(181/645)
◆<印度>VSNLリージョナル・ハブ入札、3チームが最終選考に
【ムンバイ】国際通信事業を手がける政府系Videsh Sanchhar Nigam Ltd(VSNL)は、同社が計画する5億米ドルの地域ハブ計画のパートナー募集入札で、Cable & Wireless(C&W)、British Telecommunications-MCI(BT-MCI)、Global Oneの3チームをリスト・アップした。(...続きを読む)
1998-06-02 ArtNo.15160(182/645)
◆<印度>電気通信委員会、VSAT免許譲渡問題で不一致
【ニューデリー】テレコム・コミッションはBhartiテレコムにより提出された、旧合弁会社Wipro-British Telecom(BT)から新合弁会社Bharti-BTへのVSAT(ベリー・スモール・アパーチャ・ターミナル)ライセンスの移転申請に関して意見の不一致を見ている。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15165(183/645)
◆<星>蔵相、今年通年のGDPマイナス成長の可能性否定
【シンガポール】リチャード・フー蔵相は1日の国会答弁で、第2四半期の国内総生産(GDP)の成長が一段と鈍化する可能性はあるものの、通年でマイナス成長を記録する恐れはまずないとの見通しを示した。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15166(184/645)
◆<星>対インドネシア貿易金融保証計画は不変:副首相
【シンガポール】シンガポールは、最近の政情不安に関わらずインドネシアに対する50億米ドルの貿易金融保証の提供を履行する。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15167(185/645)
◆<馬>政府、金利/通貨政策で不一致?
【クアラルンプル】マレーシアの複数の政界リーダーが、ここ数日、金利、通貨政策を巡り、異なる立場を表明、エコノミック・ポリシー・メーカーの間に不一致が生じている。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15168(186/645)
◆<馬>2.5%の通年の成長見通しは不変:副首相
【クアラルンプル】アンワル副首相は1日、今年第1四半期の国内総生産(GDP)成長率が1.8%のマイナス成長に陥ったからと言って、今年通年の2.5%の成長見通しを修正する考えはないと語った。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15172(187/645)
◆<印度>新年度予算、冷間圧延事業を促進
【ムンバイ】新年度予算が高付加価値鉄鋼製品に対する関税保護を強化したことから、タタ・アイアン&スチール・カンパニー(TISCO)は、東海岸のGopalpur及びJamshedpurにおける冷間圧延プロジェクトを加速する見通しで、Essarスチールの冷間圧延事業構想も実現の可能性が高まっている。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15173(188/645)
◆<印度>新年度予算、自動車部品業界に恩恵
【ニューデリー】自動車部品業界は新年度予算案に盛り込まれたエンジン部品に対する関税の合理化で恩恵を被るものの、多目的車両メーカーはその製品に対する販売税の引き上げに苛立ちを感じているものと見られる。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15174(189/645)
◆<印度>IT業界、新年度予算に失望?
【ニューデリー】ディジタル・イクウィップメント・インディアLtdのソム・ミタル重役(MD)は、「情報技術(IT)産業に照準を合わせるとのシンハ蔵相の発言から業界は新年度予算に大きな期待をかけてきたが、蓋を開けてみた結果は期待はずれに終わった」と新年度予算案の内容に不満を表明した。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15175(190/645)
◆<印度>ハードウェア企業、一律8%の輸入関税で恩恵
【ニューデリー】コンピューター・ハードウェア産業は新年度予算案に盛り込まれた一律8%の輸入関税の主要な受益者と言える。(...続きを読む)
1998-06-03 ArtNo.15176(191/645)
◆<印度>外国投資誘致促進措置も期待はずれに
【ニューデリー】インドの新年度予算案に外資導入を促す何らかの新措置を期待した者は、期待を裏切られたものと見られる。(...続きを読む)
1998-06-05 ArtNo.15197(192/645)
◆<馬>首相、通貨危機収束後に引退示唆
【東京】マハティール首相は3日、通貨危機後に政権交代することには問題がなく、重要なことは順調に政府と党の指導権を新指導者に譲り渡すことであると指摘した。(...続きを読む)
1998-06-05 ArtNo.15202(193/645)
◆<印度>政府、減債基金で州電力局の債務償還計画
【ニューデリー】インド政府は減債基金を設けて各州電力局(SEB)の公共部門発電会社に対する負債を返済する計画だ。(...続きを読む)
1998-06-05 ArtNo.15203(194/645)
◆<印度>電力省、カウンター保証問題の早期決着目指す
【ムンバイ】中央政府電力省は、近く各州の電力局(SEB)との会議を召集、カウンター・ギャランティー問題の早期決着を図る。(...続きを読む)
1998-06-06 ArtNo.15211(195/645)
◆<星>SRP、S$1億基金設け労働者の訓練期間中の給与を補助
【シンガポール】シンガポール政府は、1億Sドルの基金を設けて技能再開発計画(SRP)の下に再訓練を施される労働者の訓練期間中の給与の一部を補助している。(...続きを読む)
1998-06-06 ArtNo.15215(196/645)
◆<馬>AMC、銀行不良貸付買い上げでM$250億調達
【クアラルンプル】マレーシア銀行部門のバランス・シートを健全化する使命を負うて創設されたアセット・マネージメント・カンパニー(AMC)は、250億Mドルを投じて銀行業界の不良貸付(NPL)を買い取る計画だ。(...続きを読む)
1998-06-06 ArtNo.15221(197/645)
◆<印度>外国銀行に利益の本国送金を許可
【ムンバイ】外国銀行は事前に中央銀行の認可を得る必要なく、利益や黒字を本国に送金できる。(...続きを読む)
1998-06-08 ArtNo.15227(198/645)
◆<馬>首相、金利引下げの必要を再度強調、副首相との不一致否定
【クアラルンプル】マハティール首相は5日、金利引き下げの必要を強調するとともに、アンワル副首相兼蔵相との間に金利政策を巡り意見の不一致は存在しないと語った。
しかし首相は、「中央銀行の金融引き締め政策に同調する必要があるとは考えない。
実際のところ高金利政策は既に国内経済の萎縮をもたらしている」と指摘した。(...続きを読む)
1998-06-09 ArtNo.15248(199/645)
◆<馬>UMNO青年部、汚職/権力濫用/閨閥主義の一掃要求
【クアラルンプル】与党統一マレー国民組織(UMNO)青年部は7日、政府に対して汚職、権力濫用、閨閥主義の一掃を求めた。(...続きを読む)
1998-06-09 ArtNo.15249(200/645)
◆<印度>外資に送電事業への100%出資認める新法案上程
【ムンバイ】R.クマラマンガラム電力相は、今週送電事業への民間の参加を認める新法案を国会に上程する見通しだ。(...続きを読む)
内政法律軍事 Political/Law/Military Affair in 1998
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