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石油/化学 Petroleum/Chemical in 1997
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元のページへ戻る ►1997-05-08 ArtNo.10411(201/722)
◆<印度>パワー・グリッドCo、州電力局の送電網修復支援
【カルカッタ】全国送電事業を手がけるパワー・グリッド・コーポレーション・オブ・インディア(PGCI)は、財政難の州電力局(SEB)の二次送電網の改善を支援する方針を決めた。(...続きを読む)
1997-05-08 ArtNo.10412(202/722)
◆<印度>コーチン製油所拡張計画に認可
【コーチ】インド中央政府はコーチン・リファイナリーズLtd(CRL)の拡張計画を原則的に承認した。(...続きを読む)
1997-05-08 ArtNo.10413(203/722)
◆<印度>ユノカル、野心的尿素事業の支配権益取得へ
【カルカッタ】米国石油メジャー、ユノカルはカルカッタ拠点のパハルプル・クーリング・タワーズ及び西ベンガル政府と共にハルディアにおける1600クローの野心的な尿素事業に参画する。(...続きを読む)
1997-05-09 ArtNo.10415(204/722)
◆<星>エッソ、US$9億水素化分解装置計画に近く決断
【シンガポール】エッソは来月にもシンガポールにおける総コスト9億Sドル余の水素化分解装置建設案に最終決定を下す。(...続きを読む)
1997-05-09 ArtNo.10425(205/722)
◆<印度>新年度予算案修正案、発電事業への支援強化
【ニューデリー】チダムバラム蔵相により7日提案された新年度予算案の修正案は、電力業界、取り分け水力発電事業会社に対する支援を強化している。(...続きを読む)
1997-05-09 ArtNo.10426(206/722)
◆<印度>新年度予算案修正案、石油業界に打撃
【ニューデリー】チダムバラム蔵相が7日、第9次5カ年計画期間における石油業界の資本財輸入に対する関税免除措置を、下請け業者には適応しないことを含む新年度予算案の修正案を国会に提出したことから、石油業界に対する影響が注目されている。(...続きを読む)
1997-05-10 ArtNo.10442(207/722)
◆<印度>全国送電会社、長距離電話事業参画目指す
【ニューデリー】全国送電事業を手掛けるパワーグリッド・コーポレーションLtd(PCL)は、インフォメーション・スーパー・ハイウェイの潮流に乗じ、長距離電話サービス事業に進出する。(...続きを読む)
1997-05-10 ArtNo.10443(208/722)
◆<印度>セメント業界ライバル、キャプティブ発電でタイアップ
【ムンバイ】国内最大のセメント会社ACCと多角経営を進めるLarsen & Toubro(L&T)のエンジニアリング部門がキャプティブ発電プロジェクトで提携交渉を進めている。
L&Tのセメント部門は国内第2のシェアを占め、ACCの最大のライバルであることから、提携交渉の行くへが注目されている。(...続きを読む)
1997-05-12 ArtNo.10450(209/722)
◆<馬>M$90億バクン・ダム関連事業を下請け入札に
【クアラルンプル】ティン・ペックキイン氏に率いられる上場企業4社に請け負われた90億Mドルにのぼるバクン・ダム関連事業が下請け入札にかけられる。(...続きを読む)
1997-05-12 ArtNo.10455(210/722)
◆<印度>アモコ、LNG事業にUS$60億投資
【ニューデリー】米国拠点の多国籍企業Amoco Corporationは、合計4000MW(メガワット)の発電燃料として年間500万トンの液化天然ガス(LNG)をカタールからインドのハジラに輸送することを検討している。(...続きを読む)
1997-05-12 ArtNo.10456(211/722)
◆<印度>米国Soros、ハルディア石油精製事業プロモート
【ニューデリー】米国拠点のファンド・マネージャーGeoge Sorosは、プロモーター・エクイティーとして500クローを自ら引き受け、ハルディアにおける総コスト3000クロー、年産600万トンの原油精製プロジェクトのとりまとめに奔走している。(...続きを読む)
1997-05-12 ArtNo.10457(212/722)
◆<印度>マハラシュトラ州電力局、7発電事業入札期限を延期
【ムンバイ】マハラシュトラ州電力局(MSEB)は7件の発電事業の入札締め切り期限を6月30日に延期した。(...続きを読む)
1997-05-13 ArtNo.10460(213/722)
◆<星>帝人、特殊プラスチック製造にS$5.86億投資
【シンガポール】帝人は原料の安定供給が得られることからシンガポールに500億円(S$5.864億)を投じ、特殊プラスチック製造プラントを設ける方針を決めた。(...続きを読む)
1997-05-13 ArtNo.10464(214/722)
◆<馬>Dialog、タンク・ターミナル建設資金調達
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場のDialog Group Bhd(DGB)はタンク・ターミナル・ファシリティー(TTF)の建設を含む様々な石油/ガス関連事業に充当するため、向こう12ヶ月間に最善の資金調達方式を決定する。(...続きを読む)
1997-05-13 ArtNo.10473(215/722)
◆<印度>Arihant、光ファイバー製造業務拡張
【ハイデラバード】Arihant Optics Ltd(AOL)は20クローを投じ光ファイバー原料のクオーツの製造に乗り出す。(...続きを読む)
1997-05-14 ArtNo.10474(216/722)
◆<星>2000年までにLNGターミナル建設に着工も
【シンガポール】シンガポールの天然ガス需要は2005年には5億~6億スタンダード立方フィート(SCF)に達し、パイプラインでマレーシアとインドネシアから輸入される天然ガスの総量を超過することから、2000年前後には液化天然ガス(LNG)ターミナルの建設に着手する必要が生じる可能性が有る。(...続きを読む)
1997-05-14 ArtNo.10475(217/722)
◆<星>三井東圧化学、サクラ島でビスフェノールA製造
【シンガポール】三井東圧化学はサクラ島に6600万米ドルを投じ、ビスフェノールA(BPA)の製造施設を設ける。(...続きを読む)
1997-05-14 ArtNo.10488(218/722)
◆<印度>ICI、二酸化チタン製造計画放棄?
【ムンバイ】ICIインディアの二酸化チタン製造計画は、英国の親会社ICI Plcが二酸化チタン・ビジネスの売却を宣言したことからその実現はほぼ不可能になったものと見られる。(...続きを読む)
1997-05-15 ArtNo.10494(219/722)
◆<馬>首相、バクン・ダム上場計画の成功に自信表明
【クアラルンプル】サラワク州における155億Mドルの水力発電事業を進めるバクン・ハイドロエレクトリックCo(BHC)は13日、クアラルンプル証取(KLSE)上場を目指し、金融機関54社と公募引受契約を結んだが、マハティール首相は、投資家は挙ってBHCに投資するはずと、公募の成功に自信を表明した。(...続きを読む)
1997-05-15 ArtNo.10495(220/722)
◆<馬>ゲンティン、ガス発見で業績見通し改善
【クアラルンプル】カジノ経営会社ゲンティンBhdの新設石油/ガス部門は、インドネシア領イリアン・ジャヤ北東部Muturiでガス鉱脈を掘り当てたことから、予想外に早くグループの業績に貢献できるものと期待されている。(...続きを読む)
1997-05-15 ArtNo.10499(221/722)
◆<印度>州電力局、エンロン発電権益買収で600クロー起債
【ムンバイ】マハラシュトラ州政府は13日、2184MW(メガワット)の発電事業を進めるDabholパワー・カンパニーの30%のエンロン持ち分を買収するため、マハラシュトラ州電力局(MSEB)が600クローを起債調達することを承認した。(...続きを読む)
1997-05-16 ArtNo.10511(222/722)
◆<馬>DRB-Hicom、廃棄物処理民営化契約獲得
【クアラルンプル】マレーシアの自動車/金融/建設グループ、DRB-Hicomは、マレーシア国内5州の廃棄物処理契約を獲得した。(...続きを読む)
1997-05-16 ArtNo.10512(223/722)
◆<馬>プレス・メタル、エコ工業団地コンセプトの輸出準備
【クアラルンプル】プレス・メタルBhdはエコ・インダストリアル・パーク・コンセプトがマレーシアで受け入れられたならインドネシアやタイにも同コンセプトを輸出する計画だ。(...続きを読む)
1997-05-16 ArtNo.10513(224/722)
◆<印度>液体燃料割当は1万2000MWまで:石油省
【ニューデリー】石油省はこのほど、電力省に対して発電用途への液体燃料の割当は、最大1万2000MW(メガワット)に制限されるべきであるとの立場を改めて示した。(...続きを読む)
1997-05-16 ArtNo.10514(225/722)
◆<印度>製鉄会社ムカンド、420MW発電所計画
【ムンバイ】マハラシュトラ州拠点のステンレス・スチール・メーカー、Mukand Ltdはマドヤプラデシュ州Korbaに1200クロー前後を投じて420MW(メガワット)の発電所を建設する計画だ。(...続きを読む)
1997-05-17 ArtNo.10524(226/722)
◆<馬>さらに多くの発電契約を民間に発注:首相
【クアラルンプル】マレーシア政府は信頼性の高い効率的な電力供給を確保する狙いから、さらに多くの発電事業を民間に委ねる可能性を検討している。(...続きを読む)
1997-05-17 ArtNo.10525(227/722)
◆<馬>ボルトン、ウェスト・ポートにタンク・ターミナル建設
【クアラルンプル】ボルトン・プロパティーズBhdはストルト・ニールセンSAと合弁でポート・クランのウェスト・ポートに1億Mドルを投じてバルク液体貨物ターミナルを建設する。(...続きを読む)
1997-05-17 ArtNo.10530(228/722)
◆<印度>タミールナド炭鉱/発電事業に内外の企業が関心
【チェンナイ】タミールナド州Jayamkondamにおける褐炭の開発と発電事業の入札書類の発行は16日締め切られたが、内外の少なからぬ企業が同プロジェクトに関心を示している。(...続きを読む)
1997-05-17 ArtNo.10531(229/722)
◆<印度>石油価格問題会議、閣内不一致で物別れに
【ニューデリー】グジュラル首相は15日のハイレベル・ミーティングの席上、石油価格問題で対立する大蔵省と石油省に1週間以内に具体的な解決策を提案するよう求めた。(...続きを読む)
1997-05-17 ArtNo.10532(230/722)
◆<印度>Aegis、特殊化学品領域で欧州企業と戦略提携
【ムンバイ】ボンベイ証取(BSE)上場のAegisケミカル・インダストリーズは欧州の多国籍企業と特殊化学品領域で戦略提携するため最終段階の協議を進めている。(...続きを読む)
1997-05-19 ArtNo.10538(231/722)
◆<馬>パワーテック、複合サイクル発電転換工事にM$6億投資
【クアラルンプル】パワーテックBhdは6億Mドルを投じて、マラッカ州トゥロ・ゴンの440MW(メガワット)のオープン・サイクル発電所を複合サイクル発電所に改修する計画だ。(...続きを読む)
1997-05-19 ArtNo.10539(232/722)
◆<馬>欧州化学会社UCB、新工場売上げM$7500万見込む
【スルンバン】ベルギー拠点の化学会社UCB SAは、ヌグリ・スンビラン州スルンバン近郊トゥンク・ジャアファル・インダストリアル・パークに5000万Mドルを投じて設けた新工場の売上げが2年内に7500万Mドルに達するものと見ている。(...続きを読む)
1997-05-19 ArtNo.10543(233/722)
◆<印度>多国籍企業6社がメガLNG事業パートナー候補に
【ムンバイ】GAIL-IOC-ONGC-BPCLコンソーシアムが進める液化天然ガス(LNG)事業パートナーの候補者リストには、石油/ガス多国籍企業6社-アモコ、テキサコ、ユノカル、シェル、モービルLNG、BHP及び地元のEssarが名を連ねている。(...続きを読む)
1997-05-19 ArtNo.10544(234/722)
◆<印度>タミールナド州製油所計画、近く離陸
【チェンナイ】ハイデラバード拠点のペンナル・グループとモービルがタミールナド州カッダロールで進める2000クローの石油精製プロジェクトが離陸態勢に入ったもようだ。(...続きを読む)
1997-05-19 ArtNo.10545(235/722)
◆<印度>海綿鉄製造業界、天然ガスの値上げ見合わせ要求
【ニューデリー】海綿鉄製造業者協会(SIMA)は、天然ガスの15%値上げはガスをベースとした海綿鉄業界に深刻な打撃を与えるとし、計画の見直しを求める陳情書をB.P.バイシャ鉄鋼鉱業相に提出した。(...続きを読む)
1997-05-20 ArtNo.10548(236/722)
◆<星>海水淡水化プラント建設準備
【シンガポール】シンガポール政府は安定した水供給を確保するため海水淡水化プラントの建設計画を実行に移すもようだ。(...続きを読む)
1997-05-20 ArtNo.10555(237/722)
◆<馬>EPEパワー、製品輸出率を30%に引き上げ
【ムアドゥザム・シャー】開閉器、配電盤、変圧器等の製造を手がける電気エンジニアリング・グループのEPEパワー・コーポレーションBhdは、今後5年間に製品輸出比率を現在の5%から30%に拡大する計画だ。(...続きを読む)
1997-05-20 ArtNo.10561(238/722)
◆<印度>BHEL、旧式発電所の改修/近代化ビジネスに注力
【ニューデリー】Bharat Heavy Electricals Ltd(BHEL)はインド国内及び海外の旧式発電所の改修/近代化(R&M)市場の開拓に本腰を入れる。(...続きを読む)
1997-05-20 ArtNo.10562(239/722)
◆<印度>石油研究所、ナフサのLPGへの転換技術開発
【デラドゥーン】ウッタラプラデシュ州デラドゥーン拠点のインディアン・インスティテュート・オブ・ペトローリアム(IIP)は、ライト・ナフサを直接液化石油ガス(LPG)及びハイオクタン・ガソリン・ブレンドに転換する技術を開発した。(...続きを読む)
1997-05-22 ArtNo.10573(240/722)
◆<馬>CAアジア、南ア企業と合弁でISOタンク製造
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場を目指す地下タンク製造会社CNアジア・コープBhdは、南アフリカ投資家と合弁で移動可能なISO(インターナショナル・スタンダード・オーガニゼーション)タンクの製造に乗り出した。(...続きを読む)
1997-05-22 ArtNo.10575(241/722)
◆<印度>運営委員会、石油製品値上げ案に結論?
【ニューデリー】インド政府は25日の委員会で急増する石油プール赤字問題の打開策に関する大詰めの協議を行う。
ディーゼル/液化石油ガス(LPG)/灯油の値上げと石油製品の価格統制(APM)の撤廃が焦点になるもようだが、ガソリン価格には手を付けないようだ。(...続きを読む)
1997-05-22 ArtNo.10576(242/722)
◆<印度>リライアンスの410MW発電事業に青信号
【ニューデリー】外国投資担当閣僚委員会(CCFI)は、リライアンス・インダストリーズがマハラシュトラ州政府から受注した1380クローの発電事業を認可した。(...続きを読む)
1997-05-22 ArtNo.10577(243/722)
◆<印度>ワサンの発電事業に認可
【ニュデリー】外国投資担当閣僚委員会(CCFI)は、ワサン・エレクトリック・パワー・ジェネレーションLtdのAligarhにおける発電プロジェクトを認可した。(...続きを読む)
1997-05-23 ArtNo.10583(244/722)
◆<星>ケム・ソルブ・テック社、火災でトゥアス工場焼失
【シンガポール】化学廃棄物の処理、ISOタンクの補修、特殊化学品の製造等を手がけるChem Solv Technologiesのパイオニア・セクター2のタンクが22日早朝火災を起こし、周辺の住民500人余りが疎開を強いられた。(...続きを読む)
1997-05-23 ArtNo.10588(245/722)
◆<馬>トンカ、Ottoと廃棄物処理施設製造合弁
【マラッカ】トンカ・ホールディングズBhdは、Ottoホールディングズ・インターナショナルと合弁で、廃棄物処理設備の製造に乗り出した。(...続きを読む)
1997-05-23 ArtNo.10595(246/722)
◆<印度>ラジャスタン電力局、大口顧客への供給を50%カット
【ジャイプール】ラジャスタン電力局(RSEB)は、北部電力網の混乱から、工業用大口電力使用者に対する電力供給を50%カットした。(...続きを読む)
1997-05-24 ArtNo.10596(247/722)
◆<星>スンバワン・コープ、サクラ島に更に工場建設
【シンガポール】サクラ島に6000万Sドルを投じて石油化学会社向け工業用ガスの製造工場を建設中のスンバワン・コープは、同島にさらに多くの支援工場を建設する計画だ。(...続きを読む)
1997-05-24 ArtNo.10605(248/722)
◆<馬>スンバワン子会社、ミリ・サプライ・ベースの経営引受
【シンガポール】ミリ・サプライ・ベースを開発/所有するマレーシア企業Esteem Century Sdn Bhdは、シンガポールのスンバワン・マリタイム子会社、シンガポール・オフショア・ペトローリアム・サービシズ(SOPS)に同サプライ・ベースの経営管理を委ねた。(...続きを読む)
1997-05-24 ArtNo.10610(249/722)
◆<印度>Thermax、水処理装置製造で米国企業と合弁
【ムンバイ】プーン拠点の熱処理/環境エンジニアリング会社Thermax Ltdは、米国Culligan International Companyと対等出資で払込資本14クローの新会社Thermax Culligan Water Technologiesを設立、水処理機器の製造に乗り出す。(...続きを読む)
1997-05-26 ArtNo.10620(250/722)
◆<馬>RCLプラズマ、域内のゴミ処理市場開拓
【クアラルンプル】RCLプラズマ・アジアSdn Bhdは、プラズマを用いたゴミ処理技術を武器にアジア市場の開拓に乗り出す。(...続きを読む)
石油/化学 Petroleum/Chemical in 1997
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