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公益サービス Public Utility in 1998
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元のページへ戻る ►1998-03-12 ArtNo.14154(51/253)
◆<印度>グジャラート州政府、3.5万クローの水事業計画
【ガンディナガル】グジャラート州政府はKeshubhai首席大臣を長とする専門委員会を組織し、総コスト3万5000クローの水資源開発計画``Kalpasar Project'' の事業化調査報告書に検討を加える。(...続きを読む)
1998-03-12 ArtNo.14155(52/253)
◆<印度>カルナタカ電力局、マハラシュトラ州からの電力購入計画
【マイソール】カルナタカ州は電力不足が予想されるサマー・シーズンに向け、マハラシュトラ州から電力の供給を受けることを計画している。(...続きを読む)
1998-03-13 ArtNo.14169(53/253)
◆<印度>ネイベリ・リグナイト、発電/鉱山に5800クロー投資
【ネイベリ】タミールナド州拠点のネイベリ・リグナイト・コーポレーションLtd(NCL)は、2つの新火力発電施設の建設、新褐炭鉱山の開発、2化学肥料工場の活性化等の開発事業に向こう5年間に5800クローを投資する。(...続きを読む)
1998-03-14 ArtNo.14187(54/253)
◆<印度>送電事業民営化で新料金制提案
【ニューデリー】送電配電事業への民間投資の導入を促す方式を研究するため電力省により設けられた専門委員会は送電ライセンス取得者が徴収する料金の見直しを提案した。(...続きを読む)
1998-03-14 ArtNo.14188(55/253)
◆<印度>シッキム水力発電事業に3チームが入札
【ニューデリー】シッキム州Teestaにおける1200MW(メガワット)の水力発電事業には、当初9チームが関心を見せていたが、結局リライアンス/ベクテル、LarsenToubro(L&T)/ABBの2チームと、フランスのElectricite de France(EDF)のみが入札した。(...続きを読む)
1998-03-16 ArtNo.14196(56/253)
◆<馬>電力会社TNB、電線会社ユニフォンの60%権益買収
【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、ユニフォン・ケーブルズSdn Bhdの額面1Mドルの新株3750万株を買収することにより、後者の60%のシェアを握る計画だ。(...続きを読む)
1998-03-16 ArtNo.14200(57/253)
◆<印度>東洋エンジニアリング、電力/港湾開発に照準
【ムンバイ】石油化学/石油精製関連工事領域で既にプレゼンスを確立したトーヨー・エンジニアリング・インディアLtd(TEIL)は、次の進出領域として電力/港湾関連工事に照準を合わせている。(...続きを読む)
1998-03-16 ArtNo.14201(58/253)
◆<印度>英国ナショナル・グリッド、KEBと合弁で送電線敷設
【マイソール】英国企業ナショナル・グリッドは、カルナタカ電力局(KEB)と進める750クローのマンガロール/バンガロール間の送電線敷設計画を認可された。(...続きを読む)
1998-03-16 ArtNo.14202(59/253)
◆<印度>オリッサ電力会社の49%権益を外国パートナーに
【デリー】外国投資委員会(FIPB)は、オリッサ州政府の完全出資会社オリッサ・パワー・ジェネレーション・コーポレーションLtd(OPGC)の49%の権益を外資を含む民間部門パートナーに提供する計画を、内閣外国投資問題委員会に提出した。(...続きを読む)
1998-03-17 ArtNo.14216(60/253)
◆<印度>ゴア州政府、電力市場を民間部門に完全開放
【パナジ】ゴア州政府は発電、送電/配電(T&D)を含む電力市場を完全に民間部門に開放する方針を決めた。(...続きを読む)
1998-03-18 ArtNo.14225(61/253)
◆<馬>外資の電力事業直接投資はケース・バイ・ケースで承認
【クアラルンプル】発電事業への外資の直接投資はケース・バイ・ケースあるいはプラント・バイ・プラントで承認される。(...続きを読む)
1998-03-19 ArtNo.14246(62/253)
◆<印度>政府、BHEL受注発電施設に関わる融資上限の撤廃検討
【ニューデリー】インド政府は、Bharat Heavy Electrical Ltd(BHEL)に国内電力設備市場における指導的役割を担わせる狙いから、BHELに対して発注された発電施設に関しては、融資上限規制を撤廃することを検討している。(...続きを読む)
1998-03-20 ArtNo.14260(63/253)
◆<印度>新政権下にエネルギー部門の民営化が後退も
【ニューデリー】エネルギー、電力事業領域における公共支出の拡大を約束したインド人民党(BJP)の新政策綱領は、公共部門企業のこれらの領域における支配的役割の復活と民営化の後退を暗示している。(...続きを読む)
1998-03-21 ArtNo.14276(64/253)
◆<印度>住友/日立、Vizag発電事業EPC契約獲得
【ニューデリー】Hinduja National Power Company(HNPC)は、アンドラプラデシュ州Vizagにおける1040MW(メガワット)発電プロジェクトのエンジニアリング/資材調達/建設(EPC)契約を住友/日立連合に発注した。(...続きを読む)
1998-03-24 ArtNo.14305(65/253)
◆<印度>1500クロー以下の電力事業は州政府の裁量に:首相
【ニューデリー】アタル・ビハリ・バジパイ首相は21日、インフラ開発を加速し、経済建設における州政府の権限を強化する狙いから、1500クロー以下の電力事業の許認可は州政府に委ねる方針を明らかにした。(...続きを読む)
1998-03-25 ArtNo.14312(66/253)
◆<星>S.パワー、通貨危機に乗じ域内の発電プロジェクトを物色
【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)は、通貨危機の影響を受け、資金難に陥った域内の発電事業を物色している。(...続きを読む)
1998-03-27 ArtNo.14350(67/253)
◆<印度>エネルギーに最大予算枠、通信はゼロ:臨時予算
【ニューデリー】Yashwant Sinha蔵相が25日、国会に提出した臨時予算案は、エネルギー部門に総額の30%に相当する2万9765クローを配分した反面、通信事業には新規予算を配分していない。(...続きを読む)
1998-03-28 ArtNo.14363(68/253)
◆<馬>エナセーブ、今年はM$1.5億売上予想
【クアラルンプル】水処理の専門会社Enersave Engineering Systems Sdn Bhd(EES)は、需要増が見込める国内石油化学業界や域内市場の開拓を通じ、今年の売上が、昨年の6000万Mドルから1億5000万Mドルに拡大するものと見込んでいる。(...続きを読む)
1998-04-01 ArtNo.14408(69/253)
◆<印度>100%外資発電プロジェクトの認可権を州政府に付与
【ニューデリー】電力省は外資が100%出資する発電プロジェクトの内、投資額が1500クロー以下のものについては、外国投資振興局(FIPB)の審査を経ずに州政府が認可することを認めた。(...続きを読む)
1998-04-03 ArtNo.14431(70/253)
◆<星>トゥアス・パワー、電力流通ライセンスも申請
【シンガポール】来年半ばに電力供給をスタート、シンガポール・パワーの電力供給市場独占に挑戦するトゥアス・パワーは、産業用の大口ユーザーに対するディストリビューション・ライセンスも申請しており、もし認可されれば、パワー・サプライPte Ltdの電力流通市場支配にも対抗することになる。(...続きを読む)
1998-04-03 ArtNo.14432(71/253)
◆<星>Tai Sin、セスダック初の電線会社に
【シンガポール】低電圧電線の製造と敷設を手がける地元企業、Tai Sin Electric Cables Manufacturer(TSECM)は、シンガポール証取(SES)からセスダックへの登録を原則的に認められた。(...続きを読む)
1998-04-03 ArtNo.14436(72/253)
◆<馬>ティン氏、新資金調達のアイデア研究
【クアラルンプル】サラワク・タイクーンの異名をとるティン・ペックキイン氏は、傘下のウェムブリー・インダストリーズが管財人の管理下に置かれた最中にも関わらず、株主の低調な反応で自ら背負い込む羽目になったEkranの株主割当のファイナンスに当てる資金調達の新鮮なアイデアを求めている。(...続きを読む)
1998-04-03 ArtNo.14440(73/253)
◆<印度>発電プロジェクトの覚書方式を廃止
【チェンナイ】インド政府は発電プロジェクトの認可に際して覚書を交換する方式を廃止した。
今後、民間部門に発電プロジェクトを発注する際には、全て競争入札方式が採用される。(...続きを読む)
1998-04-03 ArtNo.14441(74/253)
◆<印度>BSES、2千MW発電計画含む8千クロー事業計画立案
【ムンバイ】地元複合企業BSES Ltdは、2000MW(メガワット)の発電事業を含め、向こう5年間に8150クローを投じて進める投資計画を発表した。(...続きを読む)
1998-04-04 ArtNo.14459(75/253)
◆<印度>カルナタカ、民間発電施設の余剰電力購入目指す
【バンガロール】カルナタカ電力局(KEB)は深刻な電力不足を打開するため、キャプティブ発電施設の余剰電力を1ユニット2.25ルピーで買い上げることを民間企業に提案している。(...続きを読む)
1998-04-06 ArtNo.14466(76/253)
◆<馬>電線協会、TNBのユニフォン・ケーブル買収に異議
【クアラルンプル】マレーシアン・エレクトリック・ケーブル&ワイヤーズ・アソーシエーション(MECWA)は、電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)によるユニフォン・ケーブルズSdn Bhdの60%権益買収計画を認めぬよう政府に陳情した。(...続きを読む)
1998-04-09 ArtNo.14505(77/253)
◆<印度>インダストリアル・ケーブル、古河電気工業と合弁協議
【ムンバイ】ICLグループ傘下のインダストリアル・ケーブルズ(インディア)Ltd(ICIL)は古河電気工業と高圧電線の製造に関わる合弁交渉を進めている。(...続きを読む)
1998-04-09 ArtNo.14506(78/253)
◆<印度>政府、世銀とオリッサ州メガ発電事業のリスク保証協議
【ニューデリー】世界銀行はインド大蔵省と、オリッサ州Hirmaにおける3950MW(メガワット)の発電事業の部分リスク保証プログラム(PRGP)について協議している。(...続きを読む)
1998-04-11 ArtNo.14522(79/253)
◆<印度>中央政府、民間発電事業に二次保証提供検討
【ニューデリー】電力省は新規民間発電プロジェクトに5年間の二次保証を提供するスキームの導入を検討している。(...続きを読む)
1998-04-13 ArtNo.14533(80/253)
◆<印度>HEC、アルミ/原子力事業に照準
【ランチ】ヘビー・エンジニアリング・コーポレーション(HEC)は、経営近代化計画の一環として、アルミ/原子力事業への進出を目指している。(...続きを読む)
1998-04-13 ArtNo.14534(81/253)
◆<印度>NTPC、西部地区の発電能力を2300MW増強
【ムンバイ】ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)は第9次5カ年計画期間(97/98-2002/03)に西部地区の発電能力を2300MW(メガワット)増強する。(...続きを読む)
1998-04-13 ArtNo.14535(82/253)
◆<印度>送電会社PGCIL、通信市場進出でコンサルタント募集
【ニューデリー】全国送電会社パワーグリッド・コーポレーション・オブ・インディアLtd(PGCIL)は、通信市場への進出を目指し、今月末にもコンサルタントを決める国際入札を募集する。
一次選考で6社に絞り、最終的に1社を選ぶ。(...続きを読む)
1998-04-14 ArtNo.14552(83/253)
◆<印度>米国AES等12社がオリッサ州送電民営化計画に入札
【ブーバネスワル】米国拠点の世界最大の電力事業会社AESコーポレーションは、ムンバイ拠点のJyoti Structures Ltdと提携し、オリッサ州の送電事業民営化計画に入札した。(...続きを読む)
1998-04-17 ArtNo.14585(84/253)
◆<星>ジュロン島水処置コンプレックスの建設入札を近く募集
【シンガポール】スンバワン・グループは2億2000万Sドル余を投じてジュロン島に総合的な工業用水のリサイクル施設を設ける計画で、近く建設請負入札を募集する。(...続きを読む)
1998-04-17 ArtNo.14586(85/253)
◆<星>SP、アクアジェンと海水淡水化事業に本腰
【シンガポール】シンガポール・テクノロジーズが25%出資するAquaGen Internatinalはシンガポール・パワーと共同で、後者のスラヤ島発電所に1999年半ばの試運転を目処にマルチ効果蒸留法(MED)を応用した海水淡水化プラントを設ける。(...続きを読む)
1998-04-17 ArtNo.14590(86/253)
◆<馬>Ekran、再編計画見直しを理由に取引停止の延長申請
【クアラルンプル】Ekran Bhdは15日、新たな主要な株主のために当初の組織再編計画に見直しを加えているため、同社株式のさらに10日間の取引停止を認めるようクアラルンプル証取(KLSE)に申請した。(...続きを読む)
1998-04-17 ArtNo.14591(87/253)
◆<馬>ティン氏の権益売却はバクン・ストーリーの閉幕?第2幕?
【シンガポール】サラワク州の木材王ティン・ペクキイン氏が傘下企業王国の旗艦Ekran Bhdの55.7%の全持分の売却を決めたことで、155億Mドルのバクン水力発電プロジェクトを巡るストーリーも幕を閉じるのか、あるいは新たな役者による第2幕が演じられるのかが注目されている。(...続きを読む)
1998-04-17 ArtNo.14597(88/253)
◆<印度>エンロン、Emcoとオリッサ送電事業に入札
【ムンバイ】米国の発電事業会社エンロンは、地元企業Emco Transformers Ltd(ETL)と組んでオリッサ州の送電事業民営化計画に入札した。(...続きを読む)
1998-04-18 ArtNo.14608(89/253)
◆<馬>Amsea、米国企業と合弁で廃水処理システム製造
【クアラルンプル】地元廃水処理専門会社Amsea Environmental Sdn Bhd(AESB)は、米国企業Cromaglass Corpとファイバーグラス製廃水処理システムを製造する合弁交渉を進めている。
同社は目下、同システムを米国から輸入している。(...続きを読む)
1998-04-18 ArtNo.14613(90/253)
◆<印度>シーメンス/BHELと日本チームが発電所建設契約争奪
【ヴィサカパトナム】ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)が3700クローを投じてアンドラプラデシュ州ヴィサカパトナムに建設する火力発電所のメイン・プラント・ターンキー契約(2000クロー相当)は、シーメンス及び地元のBharatヘビー・エレクトリカルLtd(BHEL)に率いられるコンソーシアムと日本企業のコンソーシアムが争うことになった。(...続きを読む)
1998-04-20 ArtNo.14624(91/253)
◆<印度>マハラシュトラ州電力局、近く既存発電所の改修入札募集
【ムンバイ】マハラシュトラ州電力局(MSEB)は、民間業界と合弁で州内の既存発電施設に改修と保守を加える計画で、近く同プロジェクトのパートナーを決める公開入札を募集する。(...続きを読む)
1998-04-20 ArtNo.14625(92/253)
◆<印度>ヴィデオコン、チェンナイ発電事業で4千クロー調達
【ニューデリー】Videocon Power Ltdはチェンナイ近郊における1050MW(メガワット)の発電プロジェクトに充当するため金融機関と4000クローの資金調達問題を協議している。(...続きを読む)
1998-04-21 ArtNo.14640(93/253)
◆<馬>エクイベンチャーズ、水事業にM$8億投資
【コタティンギ】ジョホール州水供給民営化計画の下、Equiventures Sdn Bhdは、ジョーホール川とラヤン川の水処理プラントに2001年までに8億Mドルを投資する。(...続きを読む)
1998-04-22 ArtNo.14658(94/253)
◆<印度>タミールナド、三菱等とオリマルジョン処理会社設立準備
【チェンナイ】オリマルジョンを発電燃料として導入、州内の電力供給能力を1000MW(メガワット)拡張することを計画するタミールナドゥ・インダストリアル・デベロプメント・コーポレーション(TIDCO)は、三菱商事及びベネズエラ企業Bitumenes Orinoco S A (Bitor)の合弁会社MC Bitorとフューエル・マネージメント・カンパニー(FMC)を設立することを検討している。(...続きを読む)
1998-04-23 ArtNo.14668(95/253)
◆<馬>政府、バクン・ダム・プロモーターにM$2億補償
【クアラルンプル】マレーシア政府は工事の無期延期が決まったバクン・ダム・プロジェクトのプロモーター、Ekran Bhdに、同プロジェクトのために既になされた業務の補償として2億Mドルを支払うことを検討している。(...続きを読む)
1998-04-27 ArtNo.14715(96/253)
◆<馬>英国ナショナル・パワー、独立電力業者マラコフ権益買収
【クアラルンプル】英国拠点の独立電力供給業者(IPP)ナショナル・パワーPlc(NPP)は24日、マレーシアのIPP、Malkoff Bhdと戦略提携を結んだ。(...続きを読む)
1998-04-29 ArtNo.14751(97/253)
◆<印度>会計監査総監、エンロン発電事業の採算性に警鐘
【ムンバイ】会計監査総監(CAG)はこのほど、米国の電力事業会社エンロンがマハラシュトラ州で進める2184MW(メガワット)の発電事業が、コスト高から州政府にも末端ユーザーにも弊害を及ぼすとの批判を支持する報告書を発表した。(...続きを読む)
1998-04-30 ArtNo.14761(98/253)
◆<馬>サバ州政府、新たに2つのダム建設計画
【コタキナバル】サバ州政府は将来の水需要に応じるため新たに2つのダムを建設する可能性を検討している。(...続きを読む)
1998-05-05 ArtNo.14799(99/253)
◆<星>2011年までに3つの海水淡水化プラント建設計画
【シンガポール】シンガポールは、マレーシアとの第1次水供給契約が満期を迎える2011年までに3つの海水淡水化プラントを建設する可能性を研究している。(...続きを読む)
1998-05-05 ArtNo.14808(100/253)
◆<印度>BHEL、タタへの発電機納入契約獲得
【ニューデリー】Bharat Heavy Electrical Ltd(BHEL)は、米国や欧州の多国籍企業との競争に勝ち、タタ・エレクトリック・カンパニーがビハール州ジャムシェドプール近郊Jojoberaに設ける240MW(メガワット)の発電所に、発電施設を納入する契約を獲得した。(...続きを読む)
公益サービス Public Utility in 1998
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