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統計/資料 Statistics/Data in 1999
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元のページへ戻る ►1999-11-16 ArtNo.21037(3251/3648)
◆<馬>与党、マレー系住民のハートランド4州に照準
【クアラルンプル】マハティール首相は14日、与党連合国民戦線(BN)はマレー系住民の人口比率が高い半島マレーシア北部の4州、プルリス/クランタン/クダ/トレンガヌに照準を合わせ、選挙キャンペーンを展開すると語った。(...続きを読む)
1999-11-16 ArtNo.21038(3252/3648)
◆<印度>送電事業民営化計画、近く離陸:電力省次官
【ニューデリー】電力省は送電事業の民営化に関する総合的な計画を立案しており、いずれの送電網を民間に委ねるか目下検討している。(...続きを読む)
1999-11-16 ArtNo.21039(3253/3648)
◆<印度>カルナタカ州、LNGターミナル計画の復活目指す
【バンガロール】カルナタカ州政府は西海岸における5000クローと見積もられる液化天然ガス(LNG)プロジェクトの復活を目指し、ペトロネットに接近を図っている。(...続きを読む)
1999-11-16 ArtNo.21040(3254/3648)
◆<印度>Essarスチール、社債償還繰り延べで債権者と合意
【ムンバイ】Essar Steel Ltd(ESL)は今年7月20日に既に償還期限を迎えている2億5000万米ドルの変動利付き債(FRN)に関して終に債権者と合意に達した。(...続きを読む)
1999-11-16 ArtNo.21041(3255/3648)
◆<印度>9月の工業生産指数7.6%アップ
【ニューデリー】インドの9月の工業生産指数(IIP)は電力指数の16.5%の成長に牽引され7.6%アップした。
9月の製造業指数は6.8%、鉱業指数も4.5%のプラス成長を記録した。(...続きを読む)
1999-11-16 ArtNo.21042(3256/3648)
◆<印度>GM、MULの政府持ち分買収に関心
【ニューデリー】ジェネラル・モーターズ(GM)は、インド政府がMaruti Udyog Ltd(MUL)の持ち分を売却する際には、これをを買い取る用意がある。(...続きを読む)
1999-11-17 ArtNo.21043(3257/3648)
◆<星>SNS、第三者認証機関ID.Safeに署名システム納入
【シンガポール】政府系の情報技術(IT)サービス・プロバイダー、シンガポール・ネットワーク・サービシズ(SNS)は、ネット・コマースの第三者認証機関ID.Safeにインターネット・セキュリティー関連システムを提供する数百万ドルの契約を獲得した。(...続きを読む)
1999-11-17 ArtNo.21044(3258/3648)
◆<星>ホリゾン/KRDL、広帯域ソフトウェア開発で提携
【シンガポール】地元情報技術(IT)スタートアップ企業Horizon.comと地元ソフトウェア研究機関Kent Ridge Digital Labs(KRDL)は広帯域サービス・ソフトウェアの開発と市場開拓で手をつないだ。(...続きを読む)
1999-11-17 ArtNo.21045(3259/3648)
◆<星>2bSUREコム、US$4百万ベンチャー・ファンド獲得
【シンガポール】地元インターネット・スタートアップ企業2bSURE.comはベンチャー・キャピタル会社2社The Vertex GroupとWalden International Investment Groupから400万米ドルの資金を導入する。(...続きを読む)
1999-11-17 ArtNo.21046(3260/3648)
◆<星>地元企業、カナダ企業と合弁でコンピュータ・ゲーム市場開拓
【シンガポール】シンガポールの地元企業Dreamation Pte Ltdはカナダ企業3社Enzyme Digital/Tube Images/Icestorm Digitalと手を組み、向こう2、3年間に世界のコンピューター・ゲーム/マーチャンダイジング・ビジネスの10%のシェアを占める計画だ。(...続きを読む)
1999-11-17 ArtNo.21047(3261/3648)
◆<星>来年から不動産開発税率を半年ごとに見直し:国家開発相
【シンガポール】シンガポール政府は不動産開発税(DC)に対する見直しをこれまでの年に1度から2度に改め、徴収率をより市場動向にマッチしたものにする。(...続きを読む)
1999-11-17 ArtNo.21048(3262/3648)
◆<馬>ダイム蔵相の引退発言で、蔵相の後任人事に注目
【クアラルンプル】マレーシアの資本・通貨管制の画策者として、また国内切ってのエコノミストとして知られるダイム・ザイヌディン蔵相が総選挙後、政界から引退する意向を表明したことから、誰が新蔵相に就任するかに各方面が注目している。(...続きを読む)
1999-11-17 ArtNo.21049(3263/3648)
◆<馬>有権者の42%が投票対象未定
【プタリンジャヤ】マレーシアの有権者の42%は今月29日の投票日に誰に投票すべきかまだ決めていない。
マレーシアの2大学は共同で実施した世論調査の結果として以上の報告を行ったが、英字紙スターは16日、有権者の60%以上が与党連合国民戦線(BN)支持を決めているとする別の調査結果を報じた。(...続きを読む)
1999-11-17 ArtNo.21050(3264/3648)
◆<馬>コマッグ、ペナン工場でガラス・メディア製造準備
【クアラルンプル】世界最大の独立系コンピューター・ハード・ディスク・ドライブ(HDD)用薄膜メディア・サプライヤーKomag Incはペナン工場でガラスメディアを製造する計画だ。(...続きを読む)
1999-11-17 ArtNo.21051(3265/3648)
◆<馬>PRIMA、韓国PDSと高速記憶装置等を共同開発
【クアラルンプル】Malaysian Industry-Government Group for High Technology (Might)の完全出資子会社Perkhidmatan Rundingan Industri Malaysia Sdn Bhd (Prima)と韓国の情報技術(IT)会社Posdata Co Ltd傘下のPDS Technology Sdn Bhdは15日、プトラジャヤで技術協力協定に調印した。(...続きを読む)
1999-11-17 ArtNo.21052(3266/3648)
◆<馬>10月の消費者物価指数2.1%アップ
【クアラルンプル】マレーシアの今年10月の消費者物価指数(CPI)は118.8と、昨年同月に比べ2.1%アップした。
しかし前月との比較では変化がなかった。(...続きを読む)
1999-11-17 ArtNo.21053(3267/3648)
◆<印度>鉄道工事会社、光ファイバー・ケーブル敷設合弁協議
【ニューデリー】インディアン・レイルウェイ・コンストラクション・カンパニー(Ircon)は、British Telecom、Telstra、Enron Telecom、Tata Telecom、ボンベイ・サバーバン・エレクトリシティー・サプライ(BSES)、インダストリアル・クレディット・アンド・インベストメント・コーポレーション・オブ・インディア(ICICI)と、デリー/ムンバイ間のIndian Railways沿線に光りファイバー・ケーブルを敷設する合弁交渉を進めている。(...続きを読む)
1999-11-17 ArtNo.21054(3268/3648)
◆<印度>エンロン、電気通信市場開拓でIrconとの提携に期待
【ムンバイ】年商310億米ドルのエネルギー・メジャー、エンロン・コープの子会社Enron Communications(ECI)は、Ircon (Indian Railway Construction Company)との提携を梃子にインド電気通信市場の開拓に本腰を入れる計画だ。(...続きを読む)
1999-11-17 ArtNo.21055(3269/3648)
◆<印度>民間銀行と外資系銀行が数年内に政府系銀行を陵駕
【ムンバイ】インド中央銀行の特別顧問を務めるM. S. Verma氏によると、インドの民間銀行と外資系銀行は向こう数年間に政府系銀行を追い越す見通しだ。(...続きを読む)
1999-11-17 ArtNo.21056(3270/3648)
◆<印度>外国直接投資の自動認可ルートを拡大:商工相
【ニューデリー】インド政府は自動認可ルートの拡大を通じ、外国直接投資に対する規制を緩和、自由化を加速する。(...続きを読む)
1999-11-17 ArtNo.21057(3271/3648)
◆<印度>2000年のGDP成長率で世界をリード
【ニューデリー】インドの2000年の国内総生産(GDP)成長率は7%を記録、東南アジアの6.5%、中国の6%等を陵駕し、世界の先頭に立つ見通しだ。
ちなみに2000年の世界経済の平均成長率は3.5%と予想されている。(...続きを読む)
1999-11-18 ArtNo.21058(3272/3648)
◆<星>L&Mをジャカルタ・サイバーシティ事業のオフショア拠点に
【ジャカルタ】バンク・スンマの取り付け事件で10年ほど前に、インドネシア第2の企業王国アストラ・グループを一夜にして潰えさせた未曾有の試練を克服、最近東南アジアのビジネス・サークルで再び脚光を浴びているエドワード・スルヤジャヤ氏は、目下日本政府や民間業界も抱き込んだ“ジャカルタ・サイバーシティー(44ha)”プロジェクトに取り組んでおり、シンガポールの上場企業L&Mをオフショア拠点として利用している。(...続きを読む)
1999-11-18 ArtNo.21059(3273/3648)
◆<星>ドイチェ・ポスト、アジアのUS$10億DM市場開拓
【シンガポール】Deutsche Post AGは子会社International Mail Services(IMS)を通じてアジアにおける10億米ドルと見積もられるインターナショナル・ダイレクト・マーケティング(IDM)サービス市場を開拓する計画だ。(...続きを読む)
1999-11-18 ArtNo.21060(3274/3648)
◆<星>Templeton、地域本部設け固定利子証券市場開拓
【シンガポール】Templeton Asset Managementはアジア債券市場の成長に対応し、来年シンガポールに固定利子ポートフォリオを管理するアジア地域本部を開設する。(...続きを読む)
1999-11-18 ArtNo.21061(3275/3648)
◆<星>SES上場のタイ電話会社TAC、為替差損で赤字に転落
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のトータル・アクセス・コミュニケーションズ(TAC)は売り上げの増加に関わらず、為替差損が祟り、1999年9月期四半期に赤字を計上した。(...続きを読む)
1999-11-18 ArtNo.21062(3276/3648)
◆<星>首相、健全な野党育成計画に興味喪失?
【シンガポール】人民行動党(PAP)は、一度はそれ自身を二大政党に分割し、健全な野党を育成する可能性を検討したが、実際問題としてシンガポールにはそうしたことを可能にする十分な人材が存在しないことを発見、この種の試みに関心を失ったようだ。(...続きを読む)
1999-11-18 ArtNo.21063(3277/3648)
◆<馬>未上場企業、下半期の業況改善予想:統計局
【クアラルンプル】マレーシアの未上場企業に対する最近の調査の結果、多くの企業が売り上げ増を予想するとともに、投資支出の拡大を計画しており、未公開企業の間にも景気の回復が進んでいることが確認された。(...続きを読む)
1999-11-18 ArtNo.21064(3278/3648)
◆<馬>9月の製造業売り上げ20%アップ
【クアラルンプル】マレーシアの9月の製造業売り上げは過去最高の230億Mドルをマーク、昨年同月比20.4%、前月比3.1%の成長を見た。(...続きを読む)
1999-11-18 ArtNo.21065(3279/3648)
◆<馬>冷機のリニア、外資との合弁通じ輸出拡大
【クアラルンプル】工業用クーリング・タワー製造のLinear Corp Bhdは外国企業との合弁を通じた海外市場開拓が奏功し、輸出売り上げが今や営業額の50%以上に達している。(...続きを読む)
1999-11-18 ArtNo.21066(3280/3648)
◆3i、<馬>ポートフォリオにM$2.1億投資、直接投資も準備
【クアラルンプル】英国のベンチャー・キャピタル・グループ、3iは今年に入って以来マレーシアの上場銘柄に2億1700万Mドルを投資、マレーシア経済が回復の軌道に乗る中で一層の投資対象を物色している。(...続きを読む)
1999-11-18 ArtNo.21067(3281/3648)
◆<馬>タイム・エンジニアリングの権益入札に3社が応札
【クアラルンプル】レノン・グループ傘下の巨額の負債を抱えたタイム・エンジニアリングBhd(TEB)の権益に対して、地元企業2社とシンガポール企業1社が入札した。(...続きを読む)
1999-11-18 ArtNo.21068(3282/3648)
◆<印度>来年各州の販売税率を一律化、再来年は付加価値税導入
【ニューデリー】インド国内の全ての州は2000年1月1日より販売税率を一律化し、2001年4月1日から付加価値税を導入する。
これに伴い販売税を用いた投資奨励制度は、僻地振興措置も含め撤廃される。(...続きを読む)
1999-11-18 ArtNo.21069(3283/3648)
◆<印度>JVSL、外国鉄鋼会社に10%自社権益オファー
【ムンバイ】カルナタカ州拠点の主要鉄鋼会社Jindal Vijaynagar Steel Ltd (JVSL)は、1995年に実行した534クローの増資計画が、国内投資家や既存株主らの冷淡な反応を受けたことから、海外の大手鉄鋼会社に10%の自社権益をオファーする計画だ。(...続きを読む)
1999-11-18 ArtNo.21070(3284/3648)
◆<印度>リライアンス、ワールドテルとネット・センター開設
【ムンバイ】地元コングロマリット、リライアンス・インダストリーズLtd(RIL)と英国企業ワールドテルは16日、タミールナド州に合弁でコミュニティー・インターネット・センター(CIC)のネットワークを設け、州内のインターネット・インフラの整備を支援すると発表した。(...続きを読む)
1999-11-18 ArtNo.21071(3285/3648)
◆<印度>TELCO、大型/中型商用車販売66%アップ
【ムンバイ】タタ・エンジニアリング&ロコモーティブ・カンパニーLtd(TELCO)の1999年10月の大型/中型商用車(H&MCV)販売は7000台と、9月の6800台を上回った。(...続きを読む)
1999-11-18 ArtNo.21072(3286/3648)
◆<印度>LML/ピアジオ、合弁解消合意で廷外和解
【ニューデリー】LMLの創設者Singhania familyと同社に共同出資するイタリヤの自動車メーカーPiaggioの紛争は、シンハニア一族がピアジオの持ち分23.6%を1株14.06ルピー、合計13.50クローで買い取ることで、和解が成立した。(...続きを読む)
1999-11-20 ArtNo.21073(3287/3648)
◆<星>第3四半期GDP成長率6.7%、来年は4.5~6.5%
【シンガポール】シンガポールの今年第3四半期の国内総生産(GDP)は、建設業を除く、主要業種が何れもプラス成長を記録したことから、第2四半期同様6.7%の成長を記録、通産省は今年通年の成長率は政府予測の4-5%の後半、即ち5%に近い値となり、来年は4.5~6.5%が望めるとしている。(...続きを読む)
1999-11-20 ArtNo.21074(3288/3648)
◆<星>電子生産26.3%アップ、製造業成長率16.7%
【シンガポール】通信機器や半導体、パーソナル・コンピューター(PC)、オフィス自動化機器の好需要に支えられ、今年第3四半期の電子産業成長率は26.3%アップ、これに牽引され製造業成長率も16.7%に達した。
通産省幹部によれば、電子産業の好成長は、業界再編が進んでいるにも関わらず来年一杯持続する見通しだ。(...続きを読む)
1999-11-20 ArtNo.21075(3289/3648)
◆<星>第3四半期の建設業成長率マイナス15.6%
【シンガポール】シンガポールの建設業は今年第3四半期に国内11業種中唯一マイナス成長を記録、建設受注額が縮小していることから急速な復調も望めない。(...続きを読む)
1999-11-20 ArtNo.21076(3290/3648)
◆<星>第3四半期の金融サービス成長率4.3%
【シンガポール】シンガポールの金融部門は第2四半期には13%の成長を見たが、第3四半期の伸びは4.3%にとどまった。(...続きを読む)
1999-11-20 ArtNo.21077(3291/3648)
◆<星>WD社、HDD製造業務をマレーシアに全面移転
【シンガポール】世界第3位のディスク・ドライブ(HDD)メーカー、ウェスタン・デジタル・コープ(WD)は終にシンガポールにおけるHDD製造業務を全面的にマレーシアに移転する方針を決めた。(...続きを読む)
1999-11-20 ArtNo.21078(3292/3648)
◆<馬>野党連合、候補者一本化し、与党候補と一騎打ち
【クアラルンプル】今月29日に投票が行われるマレーシアの国会/州議会総選挙では、独立以来初めて野党勢が各選挙区で候補者を一本化し、与党候補に一騎打ちを挑む。(...続きを読む)
1999-11-20 ArtNo.21079(3293/3648)
◆<馬>2100MWマンジュン発電所売却の用意:TNB会長
【プタリン・ジャヤ】マレーシアの電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は条件さえ満足できるならペラ州Lumutに建設中の2100MW(メガワット)の石炭火力発電所の権益を売却する用意がある。(...続きを読む)
1999-11-20 ArtNo.21080(3294/3648)
◆<馬>Ancom、Nylexの貢献で業績改善期待
【クアラルンプル】工業/農業化学、不動産、海運等の事業を中核とするクアラルンプル証取(KLSE)上場の持ち株会社Ancom Bhdは、最近傘下に収めた化学工業や電気工学を強味とする複合企業Nylex(M)Bhdの貢献で、次年度(2000年5月期)の業績が大幅に改善するものと期待している。(...続きを読む)
1999-11-20 ArtNo.21081(3295/3648)
◆<馬>ムシニアガ、合弁でEコマース支払いサービス提供
【クアラルンプル】IBMマレーシアのオフィス機器部門から分離独立した地元情報技術(IT)会社Mesiniaga Bhdはe-Business Sdn Bhと共同で、Eコマース交換所を設置、マレーシアにおけるEコマース取引の請求/支払い処理サービスを手がける。(...続きを読む)
1999-11-20 ArtNo.21082(3296/3648)
◆<馬>KL株価指数、ダウ・ジョーンズ指数に復帰
【クアラルンプル】マレーシアは11月22日月曜よりダウ・ジョーンズの各種国際指数に組み込まれることになった。(...続きを読む)
1999-11-20 ArtNo.21083(3297/3648)
◆<印度>化学/肥料省、多国籍企業と3石化コンプレックス計画
【ムンバイ】化学/肥料省は多国籍企業と共同で少なくとも3つの石油化学コンプレックスを設ける計画で、各コンプレックスは国際的規模を備えたものになる。(...続きを読む)
1999-11-20 ArtNo.21084(3298/3648)
◆<印度>スポンジ・アイアン、Meconと手を組み下流部門進出
【ハイデラバード】政府系Sponge Iron India Ltd(SIL)は、経営不振を打開する最後の手段としてMetallurgical & Engineering Consultants India Ltd(Mecon)を抱き込み、下流部門への進出を図る。(...続きを読む)
1999-11-20 ArtNo.21085(3299/3648)
◆<印度>JVSL鉄鋼プロジェクト、900クロー・コスト超過
【ムンバイ】Jindal Vijaynagar Steel Ltd (JVSL)の年産157万トンの総合鉄鋼プロジェクトのコストは、工事の遅延や高金利、ルピー相場の下降等に祟られ、当初見積もりを929クロー上回る6144クローに達した。(...続きを読む)
1999-11-20 ArtNo.21086(3300/3648)
◆<印度>資本財に対するゼロ関税スキームの撤廃検討:重工業相
【ニューデリー】インド政府は資本財輸入に対する変則的なゼロ関税スキームを是正することを検討している。
その趣旨は国内資本財製造業界のために平等な競争環境を醸成することにある。(...続きを読む)
統計/資料 Statistics/Data in 1999
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