統計/資料 Statistics/Data in 1999
◆<馬>政府、機械設備の国産化奨励
【クアラルンプル】政府は輸入依存から脱却する狙いから機械/設備産業の一層の開発の可能性を探っている。
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1999-06-08 ArtNo.19388(1602/3648)
◆<馬>通産相、自動車産業長期計画の立案指示
【クアラルンプル】ラフィダ通産相は4日、自動車産業クラスター委員会(AICC)に対し、自動車産業の成長と国際競争力強化を促す詳細な長期計画を立案し、政府に提出するよう求めた。
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1999-06-08 ArtNo.19389(1603/3648)
◆<印度>カルナタカ州デヴァナハリ国際空港建設入札近く募集
【バンガロール】カルナタカ州Devanahalliにおける見積もりコスト1500クローの国際空港建設入札が近く募集される。
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1999-06-08 ArtNo.19390(1604/3648)
◆<印度>西ベンガルもユーロⅠ排ガス規準導入
【カルカッタ】西ベンガル州政府は4日、ユーロⅠ排ガス規準の導入を含む一連の環境浄化策を打ち出した。
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1999-06-08 ArtNo.19391(1605/3648)
◆<印度>韓国現代自動車も5月の販売台数過去最高マーク
【ニューデリー】Hyundai Motor India Ltd(HMIL)の今年5月の販売台数は、最高裁におけるユーロⅠ/Ⅱ排ガス規制判決で首都圏(NCR)における販売が制限されたにも関わらず、過去最高の4519台をマーク、前月の3531台を大きく上回った。
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1999-06-08 ArtNo.19392(1606/3648)
◆<印度>ビハール州政府、Tiscoの事業再編に難題
【カルカッタ】タタ・アイアン&スチール・カンパニー(TISCO)は、スチール製造に集中する戦略に基づきビハール州Jamshedpur周辺の子会社や工場の売却を図っている。
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1999-06-08 ArtNo.19393(1607/3648)
◆<印度>タタのIBMとの提携解消は内外資IT合弁の葬送曲?
【チェンナイ】タタ・グループのIBMとの合弁事業からの撤退は、インドの情報技術(IT)領域における地元企業と外資の合弁事業を葬り去る棺に最後の釘を打ち込んだものと評されている。
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1999-06-09 ArtNo.19394(1608/3648)
◆<星>ロックウェル、東南亜売上向こう5年間に3倍に拡大予想
【シンガポール】米国拠点のRockwell Automationは、アジア経済に改善の兆しが生じる中で、域内業務の積極的な拡張に乗り出す。
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1999-06-09 ArtNo.19395(1609/3648)
◆<星>IBM、IHPCとナリッジ・ディスカバリ・センター設立
【シンガポール】IBMとInstitute of High Performance Computing (IHPC)は先週、商用データマイニング及びビジネス・インテリジェンス・プロジェクトを手掛けるナリッジ・ディスカバリ・センター(KDC)を設立した。
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1999-06-09 ArtNo.19396(1610/3648)
◆<星>顧客管理ソフト会社ペガ・システムズ、事務所開設準備
【シンガポール】カスターマー・リレーションシップ・マネージメント(CRM)ソルーション提供者Pegasystems Incは向こう数ヶ月間にシンガポールにオフィスを設ける計画だ。
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1999-06-09 ArtNo.19397(1611/3648)
◆<星>国家コンピューター局、10社に1社最大S$7千万契約発注
【シンガポール】国家コンピューター局(NCB)は4日、政府のバルク入札に応募した内外の情報技術(IT)企業の中から10社に5000万~7000万Sドルの設備/資材納入契約を発注した。
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1999-06-09 ArtNo.19398(1612/3648)
◆<星>中国の世界貿易機構加盟利益は損失に勝る:上級相
【香港】中国が全面的に市場を開放すれば1100万人分の就業機会が失われ、これまで政府の保護を受けてきた工業生産も3分の1ほど下降すると警鐘するエコノミストも有るが、譬えそうでも労働と資本の再編を経た後、中国経済は急成長する見通しで、初期の損失は長期的利益により十分償われる。
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1999-06-09 ArtNo.19399(1613/3648)
◆<馬>今年1%の成長が実現されれば、経済は完全に復調:蔵相
【クアラルンプル】仮に政府の目標通り今年1%の成長が実現できれば、マレーシア経済は完全に回復したと言える。
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1999-06-09 ArtNo.19400(1614/3648)
◆<馬>年初5カ月の投資承認額M$74億突破
【クアラルンプル】マレーシア通産省は今年初5カ月に308件、総額74億1000万Mドルの投資プロジェクトを認可、この結果3万1412人分の新規就業機会の創出が見込まれている。
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1999-06-09 ArtNo.19401(1615/3648)
◆<馬>鉄鋼業界、新スチール輸入規制に異なる反応
【クアラルンプル】熱間圧延コイル(HRC)に対する25%の輸入関税適応と、全てのスチール・コイル輸入に対するライセンス取得義務づけは、国内鉄鋼産業に異なる反応を生じさせている。
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1999-06-09 ArtNo.19402(1616/3648)
◆<馬>自動車/ゴム基礎産業の輸出競争力強化に照準:ICC
【クアラルンプル】ラフィダ通産相は4日催されたインダストリアル・コーディネーション・カウンシル(ICC)会議の席上、国際競争が益々熾烈化している上、ASEAN自由貿易地域(AFTA)協定の発効後には、域内諸国の同業者との競争にも直面する国内自動車産業のための長期計画を立案するよう求めるとともに、天然ゴム基礎産業に関しても、同様に長期計画を立案する必要があると指摘した。
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1999-06-09 ArtNo.19403(1617/3648)
◆<馬>電子取引プラットフォーム“mtrade”試運転開始
【クアラルンプル】ハイテク事業のための民間部門と政府部門の合同組織、ザ・マレーシアン・インダストリー・ガバーンメント・グループ・フォー・ハイ・テクノロジー(MIGGHT)が完全出資するPRIMA(Perkhidmatan Rundingan Industri Malaysia)は、先月から地元業界、取り分けグローバル・マーケットプレースを目指す企業のためのEコマース・プラットフォーム“Mtrade.Net(Malaysia Trading Net--http://www.mtrade.net)”の試運転を開始、7月末までには正式サービスも開始する計画だ。
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1999-06-09 ArtNo.19404(1618/3648)
◆<印度>SAIL、Bokaro冷間圧延プラントの近代化実行
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は自動車、家電、その他の電気製品、包装業界における高品質な冷間圧延(CR)シートの需要増大が見込めることから、2000クローを投じてビハール州Bokaro総合製鉄所のCR施設を近代化する方針を決めた。
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1999-06-09 ArtNo.19405(1619/3648)
◆<印度>大蔵省、SAILに金融再編計画の見直し要求
【ニューデリー】大蔵省がスチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)の財務再編計画に見直しを要求したことから、SAILの黒字転換計画はなお紆余曲折を経る見通しだ。
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1999-06-09 ArtNo.19406(1620/3648)
◆<印度>ピアジオ/LML訴訟、9月8日に審理再開
【ニューデリー】会社法務局(CLB)は4日、Piaggio Vespa及びPiaggio & CSpAがLML Ltdとそのマネージング・ディレクターDeepak Singhania氏を相手取り起こした訴えを巡り、陳情内容を一括審理する方針を決めた。
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1999-06-09 ArtNo.19407(1621/3648)
◆<印度>商工会議所、電信局との紛争に首相の介入要請
【ニューデリー】インド商工会議所連盟(FICCI)とインドセル式電話業者協会(COAI)は、検察長官の報告書が提出され、新テレコム政策が実施されるまで、電信局(DOT)が民間業者に如何なる措置も執行せぬようバジパイ首相に介入を求めた。
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1999-06-09 ArtNo.19408(1622/3648)
◆<印度>成長志向がERP導入の主要な動機に:IDC
【ニューデリー】益々多くのインド企業が、エンタープライズ・リソース・プラニング(ERP)ソルーションの採用なしでは、ビジネスの健全な成長を維持できないことを理解し始めている。
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1999-06-10 ArtNo.19409(1623/3648)
◆<星>クリエイティブ、第3四半期に超高速モデム出荷
【シンガポール】地元のサウンド・カード・メーカー、クリエイティブ・テクノロジーは7日、ルーサント・マイクロエレクトロニクスおよびCentiliumと提携して高速モデムを第3四半期をめどに出荷すると発表した。
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1999-06-10 ArtNo.19410(1624/3648)
◆<星>シングテル、法人向けIP-VPNサービス開始
【シンガポール】シンガポール・テレコム(シングテル)は7日、インターネットを通じた法人向けの仮想専用回線ネットワーク、“IP-VPN(インターネット・プロトコル・バーチャル・プライベート・ネットワーク)”サービスを開始した。
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1999-06-10 ArtNo.19411(1625/3648)
◆<星>ケッペルT&T/SPH、共同でISPライセンス申請
【シンガポール】ケッペル・テレコミュニケーションズ&トランスポーテーション(ケッペルT&T)とシンガポール・プレス・ホールディングス(SPH)は7日、インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)免許をシンガポール電信局(TAS)に共同申請した。
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1999-06-10 ArtNo.19412(1626/3648)
◆<星>GES、HP社製品の電子取引引受
【シンガポール】地元電子製品流通会社GESインターナショナル Ltd はヒューレット・パッカード(HP)製品のインターネットを通じたオンライン取引を引き受けた。
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1999-06-10 ArtNo.19413(1627/3648)
◆<星>アライド・コンポーネンツにセスダック登録認可
【シンガポール】プラスチック射出成形会社から電気電子部品の契約製造にシフトしたアライド・コンポーネンツ・インターナショナルは、セスダックへの登録を原則的に認可された。
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1999-06-10 ArtNo.19414(1628/3648)
◆<馬>4月の工業生産指数4.5%アップ
【クアラルンプル】マレーシアの4月の工業生産指数(IPI)は153.2と、昨年同月比4.5%、前月比0.8%、それぞれ上昇、特に前月比では今年1月から連続3カ月アップ、国内経済の持続的復調を裏付けた。
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1999-06-10 ArtNo.19415(1629/3648)
◆<馬>ペナン拠点企業、半ば以上が雇用拡大計画
【ペナン】ペナン州の人的資源開発委員会が先月ペナン拠点のマレーシア製造業者連盟(FMM)加盟100社の工場を調査したところ、半ば以上の工場が向こう6ヶ月間に雇用の拡大を予定しており、人員削減を計画しているものは5~10%にとどまった。
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1999-06-10 ArtNo.19416(1630/3648)
◆<馬>マルチメディア・テレコム大学、MSC企業とR&D合弁
【クアラルンプル】ユニバーシティー・マルチメディア・テレコム(UMMT)は、マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)ステータス企業60社と提携し、地元市場と国際市場をターゲットにした情報技術(IT)ベースの特許権取得や新製品の開発を計画している。
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1999-06-10 ArtNo.19417(1631/3648)
◆<馬>Dumex、新工場稼働で営業額25%アップ予想
【クアラルンプル】ヌグリ・スンビラン州ニライの新製造施設に5000万Mドルを投資した離乳食メーカーDumex(M)Sdn Bhdの今年初5カ月の営業額は、昨年同期比25%アップした。
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1999-06-10 ArtNo.19418(1632/3648)
◆<馬>マラヤン・セメント、クダ・セメントに公開買付提案
【クアラルンプル】マラヤン・セメントBhd(MCB)は7日、合併・買収法に基づき未だ所有せぬクダ・セメント・ホールディングズBhd(KCHB)の1億4575万株(総発行株式の35%)に対して、1株2.58Mドルの現金で公開買付を提案した。
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1999-06-10 ArtNo.19419(1633/3648)
◆<印度>投資局、デンソー/ケイヒン/デルフィ等の事業を認可
【ニューデリー】外国投資促進局(FIPB)は7日スイスのSwatch group、ドイツのMico、日系のKeihin Corp/Denso Haryana/Denso Kirloskar、米系Delphiが関わる合計125クローの投資プロジェクトを認可した。
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1999-06-10 ArtNo.19420(1634/3648)
◆<印度>ホンダ、動力機器を全面投入
【カルカッタ】Honda Siel Power Products Ltdの66%のシェアを握ったホンダは、全てのホンダ・ブランド動力機器をインド市場に紹介する計画だ。
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1999-06-10 ArtNo.19421(1635/3648)
◆<印度>EssarスチールのUS$1.3億起債計画に認可
【ニューデリー】外国投資閣僚委員会は7日、Essa Steel Ltd(ESL)の外貨建転換社債(FCCB)による1億3000万米ドル調達計画を承認した。
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1999-06-10 ArtNo.19422(1636/3648)
◆<印度>需要と価格の軟化が鉄鋼会社のボトム・ラインに打撃
【ニューデリー】低調な需要と価格の低迷に加え、高金利と高い原価償却率が鉄鋼各社の1998/99年度ボトム・ラインに甚大な打撃を与えたようだ。
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1999-06-10 ArtNo.19423(1637/3648)
◆<印度>TEC、トタールとLNGターミナル
【ニューデリー】外国投資閣僚委員会は7日、タタ・エレクトリック・カンパニーズ(TEC)とトタールの液化天然ガス(LNG)ターミナル・プロジェクトを認可した。
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1999-06-10 ArtNo.19424(1638/3648)
◆<印度>グジャラート州に4445クロー・テクノパーク開発
【ニューデリー】外国投資閣僚委員会は7日、Abhyudhya Developer Private Limited (ADPL)のグジャラート州Sonaliにおける4445クローのテクノロジー・リソース・パーク・プロジェクト“West Lake”を認可した。
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1999-06-11 ArtNo.19425(1639/3648)
◆<星・中>蘇州パーク、近く合弁解消:上級相
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は9日放映されたCNNのインタビュー番組の中で、シンガポールと中国の政府レベルの友好のシンボルとして進められてきた蘇州工業パーク・プロジェクトからシンガポール側が近く撤退する意向を明らかにした。
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1999-06-11 ArtNo.19426(1640/3648)
◆<星>金融業の成長にはリスク注入も必要:副首相
【シンガポール】シンガポールの実質的な中央銀行の役割を担う金融管理局(MAS)会長を務めるリー・シエンロン副首相は、このほどファイナンス・アジア誌のインタビューに対して、シンガポール金融業の成長にはある程度のリスクの注入が必要との見解を語った。
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1999-06-11 ArtNo.19427(1641/3648)
◆<星>ファンド・マネージメント、今年は市況回復:金融管理局
【シンガポール】ファンド・マネージャがシンガポールを拠点に運用する資金の額は、昨年2年連続の下降を見たが、今年は顕著な復調を期待できそうだ。
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1999-06-11 ArtNo.19428(1642/3648)
◆<星>アドミラルティ工業用地再入札価格、依然94年時の半ばに
【シンガポール】都市再開局(URA)が再入札にかけたアドミラルティ・ロード・ウエストの工場用地(6万4600平米)に3組が応札、昨年2月の入札価格を40%ほど上回ったが、依然として1994年当時の同様のプロットの価格の半ばにとどまった。
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1999-06-11 ArtNo.19429(1643/3648)
◆<星>アジア太平洋経済、今年は2.6%成長:PECC
【シンガポール】今年はアジア太平洋地域経済の回復の年になるが、域内19カ国の大部分の国にとって回復は小幅にとどまり、一部の国には依然としてマイナス成長の恐れが存在する。
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1999-06-11 ArtNo.19430(1644/3648)
◆<馬>バクン発電事業は実行:首相
【クアラルンプル】サラワク州におけるバクン水力発電プロジェクトは、当初の計画(2400MW)より縮小して実行、電力会社トゥナガ・ナシオナルBhdが指導的役割を担う。
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1999-06-11 ArtNo.19431(1645/3648)
◆<馬>旧バクン事業プロモーター、Ekranの株価急騰
【クアラルンプル】政府によるバクン発電事業接収に伴う関係企業に対する追加補償説やバクン発電プロジェクト復活の噂で、旧バクン発電事業のプロモーターを務めたEkran Bhdの株価が8日にはほぼ50%(54Mセント)ジャンプ、1.63Mドルで引けた。
しかし翌9日には23Mセント安の1.40Mドルで引けた。
ワラントも同様に84%ジャンプ、1.01Mドルをマークした後、翌日は9.5Mセント戻し、91.5Mセントで引けた。
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1999-06-11 ArtNo.19432(1646/3648)
◆<馬>KL証取、取引停止期間短縮
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)は証券市場をより公正で秩序あるものにするため、上場企業に認められる取引停止期間を今月14日以降、現行の最長10日から同3日に短縮する。
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1999-06-11 ArtNo.19433(1647/3648)
◆<馬>今年第1四半期GDP成長-1.6%
【クアラルンプル】マレーシアの今年第1四半期の国内総生産(GDP)は昨年同期に比べ1.6%下降したが、このことは昨年6.7%のマイナス成長を遂げた国内経済が、今年1%のプラス成長を回復する軌道に載ったことを示している。
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1999-06-11 ArtNo.19434(1648/3648)
◆<馬>1米ドル=3.80Mドル相場は今後も維持:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は8日、1米ドル=3.80Mドルの固定相場を短期的に変更する考えのないことを改めた強調した。
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1999-06-11 ArtNo.19435(1649/3648)
◆<印度>民間にFTZの開発を奨励する新ガイドライン近く発表
【カルカッタ】商務省は民間の手による自由貿易地域(FTZ)の開発を奨励する新政策を近く発表する。
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1999-06-11 ArtNo.19436(1650/3648)
◆<印度>メガ発電事業への設備納入業者に疑似輸出ステータス
【ニューデリー】メガ発電事業に対する設備納入業者は疑似輸出ステータスを認められ、原材料輸入に際して関税免除の恩典を享受できることになった。
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統計/資料 Statistics/Data in 1999