対日関係 Relation with Japan in 1998
◆セイコーエプソン、<星>をIT製品のロジスティクス・ハブに
【長野】セイコーエプソンは情報技術(IT)製品に関わるロジスティクス/生産/工学業務をシンガポールに集中する方針だ。
このためトゥアスの生産/工学施設は今年末乃至来年初に東南アジア/南アジアの14ヶ国をカバーする新組織に再編され、世界市場向けスキャナーの製造業務もシンガポールに集中される。
スキャナー関連の研究開発(R&D)業務は目下長野県諏訪市の本社で手がけられているが、これもシンガポールに移転する可能性が研究されている。
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1998-10-05 ArtNo.16769(352/453)
◆<印度>上海電気、三菱/シーメンスとオリッサ発電事業に入札
【上海】年商60億米ドルのシャンハイ・エレクトリク・コーポレーション(SEC)は三菱/シーメンス・ウェスチングハウスと手を結び、オリッサ州の6×125MW(メガワット)の発電事業に入札した。
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1998-10-06 ArtNo.16776(353/453)
◆<星>エプソン、新技術梃子にインクジェットのリーダー目指す
【長野】セイコーエプソン・コープ(SEC)は、独自開発したマイクロ・ピエゾー・テクノロジー(MPT)を梃子に世界のインクジェット市場のリーダーを目指している。
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1998-10-06 ArtNo.16785(354/453)
◆<印度>トダ、廃水利用しレッド・ピグメント製造合弁
【ニューデリー】日系顔料メーカーのトダはNestと共同で140クローを投じ、レッド・ピグメント製造施設を設ける。
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1998-10-07 ArtNo.16791(355/453)
◆<星>スターハブ、電信局幹部をリクルート
【シンガポール】シンガポールの基本電話サービスと移動電話サービスのライセンスを取得したスターハブは5日、電信局(TAS)のポリシーメーカーだったオードリー・リー女史をリクルートした事実を確認したが、やはりTASの元幹部、ティム・グッドチャイルド氏雇用の噂は、否定した。
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1998-10-07 ArtNo.16800(356/453)
◆<印度>MUL、所得税以外に158クローの諸税に直面
【ニューデリー】Maruti Udyog Ltd(MUL)は99クローにのぼる法人所得税に加え、消費税/関税/販売税、合計158クローの請求に直面、これらの諸税のいずれにしろ支払い義務が立証されるなら、同社のバランス・シートに大きな影響を及ぼす見通しだ。
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1998-10-08 ArtNo.16812(357/453)
◆<印度>アイワ、新パートナー得、年商1200クロー目指す
【ニューデリー】アイワは新パートナーBaron Electronics Ltdとのテクニカル及びブランド・ライセンス契約の下、ミニミニ・システムから、ポータブル・オーディオ・システム、ヘッドフォーン・ステレオ、VCPシステムまでインド市場に投入、初年度に1200クローの売上達成を目指す。
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1998-10-08 ArtNo.16813(358/453)
◆<印度>アイワ、Pedigriと廷外和解
【チェンナイ】アイワは、以前のディストリビューターPedigri Industriesとの廷外和解にこぎ着け、新パートナーBaron Electronics Ltdとの10月5日の全国的な売出に何とか間に合わせた。
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1998-10-08 ArtNo.16815(359/453)
◆<印度>MUL、9月のEsteem販売2000台突破
【ムンバイ】Maruti Udyog Ltd(MUL)は9月にEsteemを2000台以上販売、高級車カテゴリーで46%のシェアを占めた。
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1998-10-09 ArtNo.16830(360/453)
◆<印度>アンドラプラデシュ、アイワにインフラ面での支援約束
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州のN.チャンドラバブ・ナイドゥ首席大臣は、アイワとその現地パートナーBaronグループに、新工場を建設する際にインフラ面の支援を提供することを約束した。
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1998-10-09 ArtNo.16831(361/453)
◆<印度>久保氏、ソニー・ミュージック/アイワのリンクに不満
【ニューデリー】ソニー・インディアのクボ重役(MD)は7日、ソニー・ミュージックとアイワの最近の取引に不満を表明した。
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1998-10-10 ArtNo.16842(362/453)
◆<印度>SAIL、NTPCに発電所売り込み
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、国内最大の発電会社ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)に、傘下の複数のキャプティブ発電所の売り込みを図っている。
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1998-10-10 ArtNo.16844(363/453)
◆<印度>トヨタ、バンガロールにテクノ・パーク
【ニューデリー】トヨタは8日、豊田通商と7:3の合弁でトヨタ・テクノ・パーク・インディアPvt Ltd(TTPI)を設立したと発表した。
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1998-10-10 ArtNo.16845(364/453)
◆日本自動車部品業界、<印度>市場に改めて注目?
【ムンバイ】日本の自動車部品業界は、日本国内やアジア各国がリセッションに見舞われる中で、中国を除けば唯一、アジア通貨危機の深刻な影響を回避したインド市場に改めて注目しつつあるようだ。
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1998-10-13 ArtNo.16862(365/453)
◆<星>最大のリスクは今や米国:フー蔵相
【ワシントン】日本経済が手詰まり状況から抜け出す気配が生じる中で、今や最大のリスクはアジアから米国、ラテン・アメリカにシフトしたように見える。
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1998-10-13 ArtNo.16863(366/453)
◆<星>日本のUS$300億パッケージは唯一の光明:蔵相
【ワシントン】アジアが戦後最悪のリセッションに見舞われる中で、先週催された世銀と国際通貨基金(IMF)の年次総会では、アジア諸国の救済や経済危機の他地域への感染防止策は何らまとまらず、日本がサイドラインで発表した300億米ドルのパッケージが唯一の光明になった。
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1998-10-13 ArtNo.16870(367/453)
◆<馬>シャープ、ベース・エンジニアリング業務を現地移転
【クアラルンプル】シャープは400人分のベース・エンジニアリング・ジョブをマレーシア及び中国に移転する。
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1998-10-15 ArtNo.16893(368/453)
◆<星・比>合弁工業団地に日系企業等が進出
【シンガポール】シンガポール・コンソーシアムとフィリピン企業がマニラ南方58キロのラグナ省に合弁で開発中のCarmelray Industrial ParkⅡ(CIPⅡ)にシンガポール企業3社、日本企業2社(ミヨシUS$1500万/エスエムシーUS$800万)、米国及びフィリピン企業各1社が総額3億3525万米ドルを投資する。
これら7社は13日、フィリピンのエストラダ大統領とシンガポールのゴー・チョクトン首相の立ち会いの下、CIPⅡのデベロッパー、Carmelray-JTC Corpと関係協定に調印した。
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1998-10-15 ArtNo.16897(369/453)
◆<馬>経団連は通貨統制を全面的に支持:東レ専務
【ペナン】経団連の戦略計画・政策委員会議長を務める東レの前田闊専務は13日、マレーシア政府が採用した通貨統制策を支持する立場を表明するとともに、アジア太平洋経済協力会議(APEC)ビジネス・サミットの席上、経団連は公式にその立場を明かにすると語った。
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1998-10-16 ArtNo.16909(370/453)
◆<星>横河電機、タンピニースの旧本部ビルを売りに
【シンガポール】横河電機シンガポールはBedok Roadに3000万Sドルを投じて設けた新ビルの完成に伴い、タンピニースの4階建て旧本部ビルを売却する。
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1998-10-16 ArtNo.16920(371/453)
◆<印度>ブラザー、ケララ州にR&D部門設置
【ティルバナンタプラム】ブラザーはケララ州ティルバナンタプラムのエレクトロニク・テクノロジー・パーク内に主にチップ埋め込み型ソフトウェアの開発を手がけるBritek Indiaを設けた。
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1998-10-17 ArtNo.16925(372/453)
◆<星>スターハブ、S$1.5億保証金積立
【シンガポール】シンガポールの第2基本通信及び移動体通信ライセンスを取得したスターハブ・コンソーシアムは、両サービスのためにそれぞれ別個に1億1500万Sドルと3500万Sドル、合計1億5000万Sドルの保証金を積み立て、2000年4月からこれらのサービスを開始することを誓約している。
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1998-10-21 ArtNo.16962(373/453)
◆<馬>ビーコンIT、NPLトラッキング・システム販促
【クアラルンプル】コンサルティングやシステム統合サービスも提供する日系パッケージ・ソフト専門会社ビーコン・インフォメーションテクノロジーは、現地子会社ビーコンIT(M)Sdn Bhdの営業額が向こう2年間に倍増するものと予想している。
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1998-10-21 ArtNo.16965(374/453)
◆<印度>MUL、新モデル投入説否定
【ニューデリー】Maruti Udyog Ltd(MUL)は、他社の進出で競争が過熱する小型車市場に新モデルを投入し、対抗する可能性を否定した。
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1998-10-24 ArtNo.17006(375/453)
◆<馬>富士通、デスクトップPCシェア2倍に拡大
【クアラルンプル】富士通の地元デスクトップPC(パソコン)市場におけるシェアは7月の2%から9月の4%に倍増、予想を遙かに上回る販売成績を達成した。
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1998-10-24 ArtNo.17009(376/453)
◆<印度>TVSスズキ、半期売上27%アップ
【チェンナイ】自動二輪車の好調が自動車市場全体の不振を支える構図を反映し、TVSスズキLtd(TSL)は1998年4-9月期に前年同期の484.91クローを27%上回る617.04クロー(US$1.4535億)の売上を達成した。
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1998-10-24 ArtNo.17010(377/453)
◆<印度>サカタインクス、ラジャスタンに工場進出
【ニューデリー】サカタインクスはランジャスタン州Bhiwadiに包装業界向けインクの製造工場を設けた。
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1998-10-26 ArtNo.17020(378/453)
◆<馬>ソニー、家電製品に対する物品税撤廃を歓迎
【クアラルンプル】ソニーは、新年度予算案においてエアコン、冷蔵庫、TVセットに対する6~10%の物品税撤廃が提案されたことに歓迎の意を表明した。
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1998-10-26 ArtNo.17025(379/453)
◆<印度>ヒンドゥスタン・モーターズ、10%のシェアを三菱に提供
【ニューデリー】ヒンドゥスタン・モーターズ(HM)は、ランサー・プロジェクトの技術パートナー、三菱自動車工業にいつでも10%のシェアを提供する準備ができている。
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1998-10-26 ArtNo.17028(380/453)
◆<印度>商務省、アクリル繊維/クエン酸に暫定ダンピング税提案
【ニューデリー】商務省は、日本、ポルトガル、スペイン、イタリヤから輸入されるアクリル繊維及び中国から輸入されるクエン酸に暫定反ダンピング税を課すよう提案した。
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1998-10-28 ArtNo.17048(381/453)
◆<星>凸版印刷、来年3月末に工場閉鎖
【シンガポール】凸版印刷はコスト高からシンガポールにおける30年の営業に終止符を打ち、来年3月末をもってジュロン工場を閉鎖する。
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1998-10-28 ArtNo.17049(382/453)
◆<星>東京三菱銀行、マーチャント・バンク・ビジネスを拡張
【シンガポール】日系金融機関が東南アジアにおけるプレゼンスを縮小しつつある中で、東京三菱銀行はシンガポールにおけるマーチャント・バンク業務を拡大している。
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1998-10-28 ArtNo.17054(383/453)
◆<印度>三菱自動車、Eicherの7.5%権益売却検討
【ニューデリー】三菱自動車工業は地元軽商用車メーカー、Eicher Motors Ltd(EML)の7.5%の持分を売却する可能性を検討している。
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1998-10-30 ArtNo.17077(384/453)
◆<星>テキサス元職員、台湾/地元/日本資本とチップ製造
【シンガポール】シンガポールの国会議員も務めるInderjit Singh氏に率いられるテキサス・インスツルメンツ(TI)の元職員らが、台湾/地元/日本資本と手を結び、シンガポールで半導体チップの検査/組立事業に着手、向こう5年間に3億5000万~4億米ドルを投資する計画だ。
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1998-10-30 ArtNo.17085(385/453)
◆<印度>Tisco、日本輸出入銀行からCRミル事業資金借入
【ニューデリー】タタ・アイアン・アンドスチールCo Ltd(Tisco)はビハール州のJamshedpurにおける1800クローの冷間圧延(CR)事業をファイナンスするため日本輸出入銀行から7500万米ドルの外貨ローンを取り入れる。
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1998-10-31 ArtNo.17094(386/453)
◆<星>ナビックス・アジア、域内合弁拡大目指す
【シンガポール】ナビックス・アジアは、最近のワールドワイド・シッピングとの提携がうまく行ったことから、さらに多くの域内合弁の機会を探っている。
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1998-10-31 ArtNo.17102(387/453)
◆<印度>TVSスズキ、250クロー投資
【ムンバイ】インドの主要な自動二輪車メーカー、TVSスズキLtdは今年度中に250クローの投資を予定、内170クローは既にマイソール近郊の新工場に投じられ、残りの80クローは設備近代化や品質改善等に当てられる。
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1998-10-31 ArtNo.17104(388/453)
◆<印度>Birla VXL、マスザワの支援下にシルクを対日輸出
【チャンディガル】SK BirlaグループのBirla VXL Ltdはパンジャブ州工業開発公社(PSIDC)及びマスザワ・カンパニーLtdと合弁でBirla Masuzawa Silk Ltdを設立、パンジャブ州北西部の都市アムリッツァーで輸出向けシルクの製造に乗り出す。
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1998-11-02 ArtNo.17107(389/453)
◆<星>ショープラ・アジア、256人解雇
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のショープラ・アジアは、組織再編/業務縮小措置の一環としてシンガポールとマレーシアにおける従業員256人を解雇する。
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1998-11-06 ArtNo.17167(390/453)
◆<星>松下エレクトリック・モーター、新たに108人解雇
【シンガポール】マツシタ・エレクトリック・モーター(MEM)は4日、過去2ヶ月来3度目の人員整理を実施、108人を解雇した。
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1998-11-07 ArtNo.17192(391/453)
◆<印度>スズキ、2新モデルの投入計画
【ニューデリー】スズキはインド政府との対等出資自動車合弁会社Maruti Udyog Ltd(MUL)を通じてインド市場に新たに2モデルを投入することを検討している。
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1998-11-07 ArtNo.17193(392/453)
◆<印度>アイワ、部品製造施設開設の可能性検討
【ニューデリー】最近地元企業Baronとのタイアップを通じてインドにおけるオーディオ製品とテレビジョンの販売を開始したアイワは、コンポーネントの製造施設を設ける可能性を検討している。
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1998-11-09 ArtNo.17196(393/453)
◆<星>スターハブ、ノキア等にS$3.5億機材納入契約発注
【シンガポール】シンガポールの固定/移動式電話会社スターハブは6日、フィンランドの通信機器メーカー、ノキアを初めとする5社に総額3億5000万Sドルの通信機器納入契約を発注した。
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1998-11-10 ArtNo.17211(394/453)
◆<星>首相、金融危機最中の一日一善運動の意義強調
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は8日、“シンガポール・カインドネス・ムーブメント(SKM:日行一善)”のスタート式典を主宰、シンガポールにおけるSKMが経済危機の最中にスタートするのは、一層意義深いと挨拶した。
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1998-11-11 ArtNo.17230(395/453)
◆<馬>三井銅箔、M$2500万プラント稼働
【クアラルンプル】ミツイ・コパー・フォイル(M)Sdn Bhd(MCF)は2500万Mドルを投じた設備近代化/拡張計画が完成したことから、ハイテク銅箔新製品2種類、即ち12ミクロン銅箔とMLS銅箔の製造が可能になり、輸出業務も加速できる見通しだ。
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1998-11-11 ArtNo.17235(396/453)
◆<印度>モービル/ペトロナス/丸紅、IOC東海岸製油所に秋波
【ムンバイ】モービル、マレーシアの国営石油会社ペトロナス、そして丸紅が、インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)がクウェート・ペトローリアム・コーポレーション(KPC)と共同で東海岸に建設を計画する年産900万トンの製油所プロジェクトへの参入の機会を狙っている。
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1998-11-13 ArtNo.17259(397/453)
◆<星>スターハブ、ISP免許獲得計画
【シンガポール】シンガポールの第2基本電話ライセンスと移動電話ライセンスを獲得したスターハブは、インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)ライセンスの申請も計画している。
しかしページング・ライセンスを取得する計画はないと言う。
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1998-11-13 ArtNo.17263(398/453)
◆<馬>マラッカ拠点の日系企業、人員整理回避:Jactim
【マラッカ】マラッカ拠点の日系企業23社は、マレーシアと日本双方の経済不振に関わらず、目下1万2754人の従業員をキープし、解雇は行わない方針だ。
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1998-11-13 ArtNo.17265(399/453)
◆<印度>三井コンソーシアム、1千MW発電施設納入目指す
【カルカッタ】三井物産に率いられるコンソーシアムは、ナショナル・サーマル・パワーコーポレーション(NTPC)がアンドラプラデシュ州Vizagに近いSimhadriで計画する3500クローのプロジェクトの一部を成す1000MW(メガワット)石炭火力発電計画への設備納入を目指している。
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1998-11-13 ArtNo.17268(400/453)
◆<印度>東芝、ハイデラバードにソフト・センター計画
【ハイデラバード】Larsen and Toubro(L&T)がアンドラプラデシュ・インダストリアル・インフラストラクチャー・コーポレーション(APIIC)と共同でハイデラバード郊外の152エーカーの土地に1500クローを投じて開発するL&Tハイテク・シティーに東芝エレクトロニクス(東芝電子)も完全出資のソフトウェア・デベロプメント・センターを設けることを計画している。
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対日関係 Relation with Japan in 1998