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投資 Investment in 1998
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元のページへ戻る ►1998-03-31 ArtNo.14390(401/1631)
◆<馬>ノキア、MSCで第3世代ワイヤレス通信技術開発
【クアラルンプル】フィンランドの家電/通信機器メーカー、ノキアは通貨危機の打撃にも関わらず、マレーシアが依然としてアジア太平洋地域通信事業の機関車を務めるものと見ている。(...続きを読む)
1998-03-31 ArtNo.14391(402/1631)
◆<馬>ボストン・テクノロジー、R&DにM$2500万投資
【クアラルンプル】米国拠点のテレコミュニケーション・ソフトウェア開発会社、ボストン・テクノロジーは、2500万Mドルを投じてマレーシアに研究開発(R&D)センターを建設中で、マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)ステータスが認められれば、第2のR&Dセンターも設ける計画だ。(...続きを読む)
1998-03-31 ArtNo.14392(403/1631)
◆<馬>Fiamma、新洗濯機工場の売上M$4千万予想
【クアラルンプル】Fiamma Holdings Bhd(FHB)はスルンバンに建設中の洗濯機工場の初年度売上が4000万Mドルに達するものと見込んでいる。(...続きを読む)
1998-03-31 ArtNo.14396(404/1631)
◆<印度>鉄鋼業界、ローコスト原料確保で新技術導入競う
【ニューデリー】国内鉄鋼業界はリセッションの中で、低コストな原料の安定供給を確保することが、最終的な生存の道と認識、それぞれ先端技術の導入を図っている。(...続きを読む)
1998-03-31 ArtNo.14397(405/1631)
◆<印度>ルーツ、自動車用警笛の製造でボッシュと提携
【コインバトール】自動車用警笛の製造では国内ナンバーワンと称されるタミールナド州コインバトール拠点のRoots Industries Ltd(RIL)は、ドイツ拠点の自動車用電装品のリーダー、ロバート・ボッシュと提携、後者製警笛のインドにおける製造/販売ライセンスを獲得した。(...続きを読む)
1998-03-31 ArtNo.14398(406/1631)
◆<印度>マイクロテック、CSCとタイアップ
【ニューデリー】キャダムシステム株式会社が完全出資するシンガポール拠点のCSCアジア・パシフィックPte Ltdは、インドのCAD市場開拓を目指し、地元企業マイクロテック・ソフトウェア・アンド・コンサルタンツLtdとタイアップした。(...続きを読む)
1998-03-31 ArtNo.14399(407/1631)
◆<印度>97/98年度外国直接投資、US$35億
【ニューデリー】1997/98年度の外国直接投資(FDI)は、35億米ドルと、政府目標の42億米ドルを遙かに下回ったが、1996/97年度の24億2000万米ドルを上回った。(...続きを読む)
1998-04-01 ArtNo.14405(408/1631)
◆<馬>Watta、工業用バッテリー製造計画
【クアラルンプル】自動車バッテリー製造のWatta Holdings Bhd(WHB)は、日本や欧州企業の技術支援を得て工業用バッテリーの製造に乗り出す計画だ。(...続きを読む)
1998-04-01 ArtNo.14408(409/1631)
◆<印度>100%外資発電プロジェクトの認可権を州政府に付与
【ニューデリー】電力省は外資が100%出資する発電プロジェクトの内、投資額が1500クロー以下のものについては、外国投資振興局(FIPB)の審査を経ずに州政府が認可することを認めた。(...続きを読む)
1998-04-01 ArtNo.14410(410/1631)
◆<印度>トヨタ、キジャンのインド・バージョンを目下開発中
【ムンバイ】トヨタはインドネシアで好評を博したキジャンをベースとし、インドの環境にマッチした多目的車両の新バージョンを開発している。(...続きを読む)
1998-04-01 ArtNo.14411(411/1631)
◆<印度>タタ子会社、自動車部品産業の育成目指し合弁協議
【バンガロール】Tata AutoComp Systms Ltd(TACO)は、トヨタ、ボルボ、フォード、現代(Hyundai)等の自動車合弁事業が全貌を現しつつ有る中で、インドに10億米ドルの世界的部品産業を育成する構想の実現を目指し、インド南部の部品メーカーと合弁協議を進めている。(...続きを読む)
1998-04-01 ArtNo.14412(412/1631)
◆<印度>フィアット子会社、PALとの部品合弁を完全出資に転換
【ムンバイ】フィアット・グループのMagneti Marelli(MM)はPremier Automobile Ltd (PAL)との74:24の自動車部品製造合弁会社Magneti Marelli Automotive Components (India) LtdのPAL持分を買い取り、完全出資プロジェクトとする計画だ。(...続きを読む)
1998-04-01 ArtNo.14413(413/1631)
◆<印度>ザックス・インディア、事業再建で二輪車に照準
【パラワノ】ドイツのマンネスマン・ザックスにより51%の権益を買収されたショック・アブソーバー製造会社ザックス・インディアLtd(旧社名Sirmour Automobile)は、当面二輪車アプリケーションに照準を合わせ、事業の再建を図る方針だ。(...続きを読む)
1998-04-01 ArtNo.14414(414/1631)
◆<印度>富士通/シーメンス、交換機納入契約競う
【ニューデリー】マドヤプラデシュ州の基本電話ライセンスを有するBharti Telenet Ltd(BTL)に20万回線分の電話交換機を納入する契約は、富士通とシーメンスにより争われることになった。(...続きを読む)
1998-04-02 ArtNo.14419(415/1631)
◆<星>Gintic製造技術研究所、R&D支出大幅拡大
【シンガポール】国家科学技術局(NSTB)が、戦略領域における研究開発(R&D)を促進するため5年前に創設したGintic Institue of Manufacturing Technology(GIMT)は、R&D支出を急速に拡大、積極的な活動を展開している。(...続きを読む)
1998-04-02 ArtNo.14421(416/1631)
◆<馬>Wing Tiek、鉄鋼製造能力を2倍に拡大
【クアラルンプル】Wing Tiek Holdings Bhd(WTHB)傘下のWing Tiek Ductile Iron Pipe Sdn Bhd(WTDIP)は3000万Mドルを投じてクランに設ける新工場への移転に伴い、年産量を2倍の1万2000トンに拡大する。(...続きを読む)
1998-04-02 ArtNo.14422(417/1631)
◆<馬>ドイツ自動車シート会社、輸出拡大に注力
【シャーアラム】ドイツの自動車シート会社Recaro GmbHは、マレーシア子会社Recaro SEA Sdn Bhd(RSEA)を通じて、アジア市場の開拓に本腰を入れる。(...続きを読む)
1998-04-02 ArtNo.14423(418/1631)
◆<馬>ポリメート、バッテリー製造能力を2倍に拡大
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場ポリメート・ホールディングズBhdは向こう6ヶ月間に傘下のオートモーティブ・バッテリー・インダストリーズSdn Bhd (ABI)の年間バッテリー製造能力を60万ユニットから120万ユニットに拡大する。(...続きを読む)
1998-04-02 ArtNo.14424(419/1631)
◆<馬>今年1-2月の投資承認額M$76億
【クアラルンプル】マレーシア通産省が今年初2ヵ月間に認可した投資プロジェクトは155件、76億4000万Mドルに達した。(...続きを読む)
1998-04-02 ArtNo.14425(420/1631)
◆<印度>コーチン港湾局、LNGターミナル用地を確保
【コーチン】コーチン・ポート・トラスト(CPT)の理事会は最近の会議でコーチンにおける2000クローの液化天然ガス(LNG)ターミナル・プロジェクトに50haの用地を提供することを原則的に認め、ケララ州工業開発公社(KSIDC)とガス・オーソリティー・オブ・インディアLtd(GAIL)に書面で通知した。(...続きを読む)
1998-04-02 ArtNo.14426(421/1631)
◆<印度>トヨタ、地元企業TCIとロジスティクス問題協議
【ムンバイ】トヨタはインドにおける多目的車両製造合弁事業のロジスティクス問題を地元企業トランス・コーポレーション・オブ・インディア(TCI)と協議しており、TCIが後方支援を一任される可能性が予想されている。(...続きを読む)
1998-04-03 ArtNo.14437(422/1631)
◆<馬>ボルボ、東アジア市場開拓の拠点物色
【ロンドン】スウェーデン企業ボルボは、経済危機に見舞われた後も依然としてマレーシアの潜在性に注目している。(...続きを読む)
1998-04-03 ArtNo.14438(423/1631)
◆<馬>テレコム、衛星移動電話ライセンス獲得
【クアラルンプル】テレコム・マレーシアBhd(TMB)は、ICOグローバル・コミュニケーション社が提供する衛星移動電話サービスをマレーシア国内で運営し、且つ国際サービスを提供する非独占的ライセンスを政府から認められた。(...続きを読む)
1998-04-03 ArtNo.14439(424/1631)
◆<馬>ストーリッジテック、MSCをアジア市場開拓の跳躍台に
【クアラルンプル】米国拠点のストーリッジ・テクノロジー・コープはマレーシアのマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)を跳躍台にアジア・データ記憶装置市場のより大きなシェアを獲得する計画だ。(...続きを読む)
1998-04-03 ArtNo.14441(425/1631)
◆<印度>BSES、2千MW発電計画含む8千クロー事業計画立案
【ムンバイ】地元複合企業BSES Ltdは、2000MW(メガワット)の発電事業を含め、向こう5年間に8150クローを投じて進める投資計画を発表した。(...続きを読む)
1998-04-03 ArtNo.14443(426/1631)
◆<印度>Autolec、日本精工とタイアップ
【チェンナイ】チェンナイ拠点の水/オイル・ポンプ・メーカー、Autolec Industries Ltd(AIL)は、日本精工と水ポンプ用軸受けの製造に関わる技術協力協定を結んだ。(...続きを読む)
1998-04-04 ArtNo.14446(427/1631)
◆<星>ドイツ国防工学会社ラインメタル、東南アジア事業拡張
【シンガポール】ドイツの国防工学/電子産業上場会社Rheinmetal AGは、アジアにおける電子部門の営業額を2001年までに3倍の2億マルク(S$1.76億)以上に拡大する計画だ。(...続きを読む)
1998-04-04 ArtNo.14450(428/1631)
◆<馬>インテル、今年US$4.3億投資
【ペナン】インテルはバヤン・ルパス・フリートレード・ゾーンおよびクリム・ハイテク・パークの検査/製造施設、そしてバヤン・ルパス空港に隣接した総合的な倉庫施設に年内に4億3000万米ドルを追加投資する。(...続きを読む)
1998-04-04 ArtNo.14451(429/1631)
◆<馬>CMC、INTとディストリビューション契約
【クアラルンプル】CMCエンジニアリングはIntelect Network Technologies(INT)と、後者のデジタル・オプティカル・アド・ドロップ・マルチプレクサー(多重チャンネル)“SonetLYNX”のマレーシアにおける独占流通契約を結んだ。(...続きを読む)
1998-04-04 ArtNo.14452(430/1631)
◆.<馬>カード・モデムのXircom、US$1700万投資
【クアラルンプル】携帯コンピューター用カード・モデムの製造を手がける米国カリフォルニア州拠点のXircom Incorporatedは、ペナンに設けた同社唯一の製造工場に今年は1700万米ドルを追加投資し、製造能力の拡張と自動化を図る。(...続きを読む)
1998-04-04 ArtNo.14454(431/1631)
◆<馬>合弁会社イーマン・モリミ、ガムロック製造
【クアラルンプル】地元企業Eeman Capital Sdn Bhdが50%、日本企業Morimi Goto Corp Ltdが45%、やはり地元のPolarisa Malindo Sdn Bhdが5%出資する合弁会社、Eeman Morimi Industries Sdn Bhdは、1000万Mドルを投じ、ゴム・ベースの床材“ガムブロック”を製造する。(...続きを読む)
1998-04-04 ArtNo.14455(432/1631)
◆<印度>政府、今年は70%増の外国直接投資の誘致目指す
【ニューデリー】インド人民党(BJP)政府は1998/99年度に、前年実績の35億米ドルを70%上回る60億米ドル(2万3000クロー)の外国直接投資(FDI)を誘致する計画だ。(...続きを読む)
1998-04-04 ArtNo.14456(433/1631)
◆<印度>自動車政策に関する日本への釈明は不要
【ニューデリー】インドの新自動車政策には何ら争点は存在せず、したがって新自動車政策における国産部品の使用と製品輸出の義務付けに関して日本に釈明する必要はない。(...続きを読む)
1998-04-06 ArtNo.14465(434/1631)
◆<馬>プロトン、海外により多くの製造拠点計画
【シャーアラム】世界貿易機構(WTO)の貿易自由化促進措置で、国際市場環境が改善される中で、プルサハアン・オートモビル・ナシオナルBhd(プロトン)は、輸出市場の拡大に本腰を入れ、さらに多くの海外工場を設ける計画だ。(...続きを読む)
1998-04-06 ArtNo.14473(435/1631)
◆<印度>TRAC、香港Sonkorとエアコン合弁
【バンガロール】バンガロール拠点のTrac Airconditioning Systems Ltd(TASL)は、香港拠点のSonkor International Ltd(SIL)と提携し、 Trac-Fujico商標の エアコンをインド市場で販売する。(...続きを読む)
1998-04-08 ArtNo.14476(436/1631)
◆<星>モービル石化コンプレックス協議最終段階に:EDB会長
【シンガポール】石油化学コンプレックス建設に関するモービルとシンガポール政府の協議は最終段階を迎えており、近く関係発表が行われる見通しだ。(...続きを読む)
1998-04-08 ArtNo.14482(437/1631)
◆<馬>石油/ガス関連投資、向こう5年間にM$450億
【クアラルンプル】マレーシアの石油/ガス産業は域内経済危機と世界的な石油価格の値下がりの打撃を受けていないだけでなく、向こう5年間にこれまでの実績を大きく上回る560億Mドルの投資約定を得、一層の高成長が見込まれている。(...続きを読む)
1998-04-08 ArtNo.14483(438/1631)
◆<馬>Sinaran、条鋼生産100%拡大
【パシル・マス】Sinaran Steel(M)Sdn Bhdは今年末までに条鋼の生産能力を2倍に拡大、急増する需要に対応する。(...続きを読む)
1998-04-08 ArtNo.14484(439/1631)
◆<馬>ペナン工場は依然アジア太平洋地域センター:デル
【シンガポール】デル・コンピューターズ・コープがテキサス州オースチン/アイルランドのリメリックに次ぎペナンに設けた第3の製造拠点は引き続きアジア太平洋地域のセンターの役割を担う。(...続きを読む)
1998-04-08 ArtNo.14487(440/1631)
◆<印度>非優先領域への外国直接投資も歓迎:蔵相
【ニューデリー】Yashwant Sinha蔵相は5日、インド人民党政府のスローガン“スワデッシュ:自力更正”は決して非効率な国内産業の保護を目指したものではないとし、消費財部門等の非優先領域から完全に外資を閉め出す考えのないことを明かにした。(...続きを読む)
1998-04-08 ArtNo.14488(441/1631)
◆<印度>チェンナイ芳香族事業紛争、近く決着:閣僚
【チェンナイ】Vazhapadi石油/天然ガス相は5日、用地の譲渡を巡る紛争で長期にわたり立ち往生してきたチェンナイ近郊における芳香族プロジェクトの話し合いが、1カ月以内に決着し、工事が再開されるとの楽観的見通しを語った。(...続きを読む)
1998-04-08 ArtNo.14489(442/1631)
◆<印度>Essarのペレット製造計画に金融機関尻込み
【ニューデリー】金融機関はEssar Steel Ltd(ESL)の583クロー・ペレット製造プロジェクトへの融資に慎重な姿勢を示している。(...続きを読む)
1998-04-08 ArtNo.14490(443/1631)
◆<印度>高品質/低価格なら誰からでも部品購入:フィアット
【プーナ】マハラシュトラ州プーナ近郊Ranjangaonにおける1700クローのパリオ・モデル製造事業を準備するイタリヤの自動車メーカー、フィアットはこのほど当地で部品サプライヤー幹部と会談、「高品質の部品を競争力有る価格でオファーされるなら、誰からでも部品を購入する用意がある」とその姿勢を示した。(...続きを読む)
1998-04-08 ArtNo.14491(444/1631)
◆<印度>アンドラプラデシュ、E.ガバメントに向け前進
【ニューデリー】インド政府は行政の効率化を図るエレクトロニク・ガバメント導入計画の一環としてアンドラプラデシュ州政府がマルチメディア・インフォメーション・ウェアハウス・プロジェクトを進めることを承認した。(...続きを読む)
1998-04-09 ArtNo.14501(445/1631)
◆<馬>自動車部品のIngress、上場機に海外市場開拓に注力
【クアラルンプル】自動車部品メーカーIngress Engineering Bhd(IEB)はクアラルンプル証取(KLSE)二部上場を認められたのを機会に地元市場への依存を軽減し、海外市場の開拓に一層力を入れる計画だ。(...続きを読む)
1998-04-09 ArtNo.14502(446/1631)
◆<印度>Piaggio、自動三輪車製造で合弁会社設立
【ムンバイ】イタリヤの自動車メーカーPiaggio SPAは、地元Thaparグループ傘下のGreaves Limitedと51:49の出資率でPiaggio Greaves Vehicles Private Limited (PGVPL)を設立、自動三輪車の製造に乗り出した。(...続きを読む)
1998-04-09 ArtNo.14503(447/1631)
◆<印度>Tatra Udyog、トラック製造投資倍増計画
【バンガロール】チェコのSkoda Pizen group傘下のTatra A.S.と英国NRIグループの投資会社Venus Udyogの50:50の合弁に成るTatra Udyogは、トラック製造事業の投資額を45クローから100クローに拡大する計画だ。(...続きを読む)
1998-04-09 ArtNo.14504(448/1631)
◆<印度>スコダ、多目的車Felicia製造検討
【プーナ】ドイツのフォルクスワーゲン・グループに属するチェコ拠点の自動車メーカー、Skodaは多目的車Feliciaの製造ラインをインドに設けることを検討している。(...続きを読む)
1998-04-09 ArtNo.14505(449/1631)
◆<印度>インダストリアル・ケーブル、古河電気工業と合弁協議
【ムンバイ】ICLグループ傘下のインダストリアル・ケーブルズ(インディア)Ltd(ICIL)は古河電気工業と高圧電線の製造に関わる合弁交渉を進めている。(...続きを読む)
1998-04-09 ArtNo.14506(450/1631)
◆<印度>政府、世銀とオリッサ州メガ発電事業のリスク保証協議
【ニューデリー】世界銀行はインド大蔵省と、オリッサ州Hirmaにおける3950MW(メガワット)の発電事業の部分リスク保証プログラム(PRGP)について協議している。(...続きを読む)
投資 Investment in 1998
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