投資 Investment in 1998
◆<星>ダイムラー・ベンツ、地域本部開設
【シュトゥットガルト】ダイムラー・ベンツは5月1日には、地域本部に格上げされたシンガポール事務所の第1代所長を指名、新体制下に域内ビジネスの拡張に本腰を入れる計画だ。
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1998-04-11 ArtNo.14510(452/1631)
◆<星>Amtek、仏企業2社とPCケース製造で合弁覚書
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のメタル・スタンピング会社Amtek Engineering Ltdは、マレーシアの子会社Kris Components Bhdを通じて、フランス企業2社Neyr Plastiques Holding(NPH)及びSnop-Dunois FSD(SD-FSD)と、コンピューター・ケースの合弁製造に関する覚書を交換した。
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1998-04-11 ArtNo.14513(453/1631)
◆<馬>ペトロナス、ユニオン・カーバイドとUS$20億石化合弁
【クアラルンプル】マレーシアの国営石油会社ペトロナスは8日、米国拠点のユニオン・カーバイド・コープ(UCC)と、トレンガヌ州クルテにおける3件、合計20億米ドル相当の石油化学合弁契約に調印した。
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1998-04-11 ArtNo.14514(454/1631)
◆<馬>デュポン、Tioxide(M)買収認可を待機
【クアラルンプル】米国の総合化学企業E.I.デュポン・ド・ネムールCo Ltdは、塗料原料のホワイト・ピグメントの製造に携わるTioxide Malaysia Sdn Bhd(TMSB)の買収計画に対する米国政府の認可を待っている。
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1998-04-11 ArtNo.14515(455/1631)
◆<馬>台湾、相次ぎ投資視察団派遣
【マラッカ】台湾の投資/貿易代表団が、向こう数カ月間に相次ぎマレーシアを訪れる見通しだ。
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1998-04-11 ArtNo.14517(456/1631)
◆<馬>ブミプトラ政策の修正は恒久的:副首相
【シンガポール】アンワル副首相兼蔵相は9日、国内の非ブミプトラや外国投資家にブミプトラ政策に規定された限度枠を越えて企業や事業の権益を取得するのを認めた政府の決定は恒久的なものであることを改めて確認した。
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1998-04-11 ArtNo.14521(457/1631)
◆<印度>5月末までにゴパールプル港湾建設契約発注
【ブマネシュワル】オリッサ州政府は5月末までにゴパールプル港開発のプロモーターを選定する。
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1998-04-11 ArtNo.14522(458/1631)
◆<印度>中央政府、民間発電事業に二次保証提供検討
【ニューデリー】電力省は新規民間発電プロジェクトに5年間の二次保証を提供するスキームの導入を検討している。
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1998-04-13 ArtNo.14523(459/1631)
◆<星>ESEC、ワイヤー・ボンダー製造工場オープン
【シンガポール】スイスの半導体製造機器メーカー、ESEC SA傘下のESECインダストリーズは、カキブキ工業団地内に2300平米のワイヤー・ボンダー製造工場をオープンした。
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1998-04-13 ArtNo.14530(460/1631)
◆<馬>中国、サバ州におけるUS$13億製紙合弁に近く調印?
【クアラルンプル】ライオン・グループ傘下のPosim Bhdは、今月末にも中国及びサバ州政府と、サバ州における13億2000万米ドル相当のパルプ/製紙/林業/伐採合弁契約に調印する見通しだ。
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1998-04-13 ArtNo.14533(461/1631)
◆<印度>HEC、アルミ/原子力事業に照準
【ランチ】ヘビー・エンジニアリング・コーポレーション(HEC)は、経営近代化計画の一環として、アルミ/原子力事業への進出を目指している。
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1998-04-13 ArtNo.14534(462/1631)
◆<印度>NTPC、西部地区の発電能力を2300MW増強
【ムンバイ】ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)は第9次5カ年計画期間(97/98-2002/03)に西部地区の発電能力を2300MW(メガワット)増強する。
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1998-04-13 ArtNo.14535(463/1631)
◆<印度>送電会社PGCIL、通信市場進出でコンサルタント募集
【ニューデリー】全国送電会社パワーグリッド・コーポレーション・オブ・インディアLtd(PGCIL)は、通信市場への進出を目指し、今月末にもコンサルタントを決める国際入札を募集する。
一次選考で6社に絞り、最終的に1社を選ぶ。
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1998-04-13 ArtNo.14536(464/1631)
◆<印度>ケイダンス、ソフト開発センター設置
【ニューデリー】米国拠点の電子設計自動化ツール会社、Cadence Design Systems(CDS)は、同社にとって米国以外では最大の研究開発(R&D)センターをインドに設ける計画だ。
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1998-04-13 ArtNo.14537(465/1631)
◆<印度>民間航空政策に見直し、バンガロール空港にも近く裁定
【ニューデリー】Ananth Kumar民間航空相は10日、民間航空政策に見直しを加える政府の姿勢を明らかにするとともに、近くバンガロール空港建設事業に関する裁定を下す方針を明らかにした。
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1998-04-13 ArtNo.14538(466/1631)
◆<印度>ICI、自動車仕上げ塗装ビジネスに注力
【カルカッタ】ICIインディア(ICII)は、フォード、ホンダ、オペル等が今後インドにおける新モデルの生産を続々開始することから、こうした潮流に乗じるため自動車仕上げ塗装部門を強化する計画だ。
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1998-04-14 ArtNo.14539(467/1631)
◆<星>IBM、アジア経済危機にも関わらず記憶装置ビジネス拡張
【シンガポール】アジア市場が依然として経済危機から抜け出せないにも関わらず、IBMの記憶装置部門(SSD)は意欲的な事業の拡張を図っている。
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1998-04-14 ArtNo.14544(468/1631)
◆<馬>ペナン首席大臣、逆境下のビジネス機会販促
【シンガポール】マレーシア業界の逆境はなお持続し、今後さらに多くの犠牲者が出る見通しだが、マレーシアのシリコン・バリー、ペナンのコー・ツークン首席大臣はこうした逆境下のビジネス機会を新規投資の呼び水として積極的に販促している。
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1998-04-14 ArtNo.14546(469/1631)
◆<馬>Impianas、初の公衆無線移動データ通信網構築
【クアラルンプル】マレーシア初の公衆移動無線データ通信網の営業ライセンスを認められたImpianas Sdn Bhdは、今月からネットワーク構築の第1期プロジェクトに着手する。
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1998-04-14 ArtNo.14549(470/1631)
◆<印度>PALプジョー、309GLDの生産再開
【ムンバイ】資金不足で生産活動を停止していたPALプジョーはKalyan工場におけるプジョー309GLD(ディーゼル)の生産を再開する見通しだ。
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1998-04-14 ArtNo.14550(471/1631)
◆<印度>Kamadhenu Ispat、条鋼生産拡大
【ニューデリー】Kamadhenu Ispat Ltd(KIL)は50クローを投じてラジャスタン州Bhiwariの既存工場に近代的条鋼製造施設を増設する。
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1998-04-14 ArtNo.14552(472/1631)
◆<印度>米国AES等12社がオリッサ州送電民営化計画に入札
【ブーバネスワル】米国拠点の世界最大の電力事業会社AESコーポレーションは、ムンバイ拠点のJyoti Structures Ltdと提携し、オリッサ州の送電事業民営化計画に入札した。
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1998-04-15 ArtNo.14559(473/1631)
◆<馬>黒川紀章氏、MSCにバイオテック・センター計画
【クアラルンプル】KL国際空港やKLセントラルの設計も引き受けた黒川紀章氏のキショー・クロカワ&アソーシエーツ(KKAA)はコンソーシアムを組織し、マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)に位置するプチョン・エコメディア・シティー内にバイオ・テクノロジー・センターを設ける計画だ。
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1998-04-15 ArtNo.14560(474/1631)
◆<馬>テレコム、今年は通信インフラにM$20億投資
【ペナン】テレコム・マレーシアBhd(TNB)は、今年は通信インフラの整備に昨年を5億Mドル下回る20億Mドルを投資する。
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1998-04-15 ArtNo.14562(475/1631)
◆<馬>表面処理鋼板メーカー、国内景気不振に抗して事業拡張
【クチン】表面処理鋼板の製造を手がけるサラワク州拠点のYung Kong Galvanising Industries Bhd(YKGIB)は、国内経済の先行きが不透明にも関わらず、年産10万トンの連続電気メッキ・ラインを増設するとともに、9000平米の倉庫も建設、継続的な設備の拡張とアップグレードを進めている。
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1998-04-15 ArtNo.14567(476/1631)
◆<印度>Binani、銅/亜鉛精錬所建設
【ニューデリー】Binani Industries Ltd(BIL)は、グジャラート州にキャプティブ発電所も備えた年産7万トンの銅精錬施設と年産10万トンの亜鉛精錬施設を設ける計画だ。
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1998-04-15 ArtNo.14568(477/1631)
◆<印度>VSNL、国内企業と合弁で衛星通信会社設立計画
【チェンナイ】インドの国際通信ゲートウェーを務めるVidesh Sanchar Nigam Ltd(VSNL)は国内の電気通信会社と合弁で新会社を設立、国際衛星通信コンソーシアムICOがプロモートするグローバル・モービル・パーソナル・コミュニケーション・サービス(GMPCS)をインドに導入する計画だ。
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1998-04-16 ArtNo.14570(478/1631)
◆<星>日立新日鉄、64MB-DRAM工場オープン
【シンガポール】日立製作所と新日本製鐵が、シンガポール経済開発局(EDB)の参加も得て35:35:30の出資率で設立したヒタチ・ニッポン・スチール・セミコンダクターは14日、13億Sドルを投じてタンピニースに設けた半導体工場を正式オープンした。
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1998-04-16 ArtNo.14571(479/1631)
◆<星>デュポン子会社、フォトマスク工場にS$5000万投資
【シンガポール】世界最大のフォトマスク・メーカー、デュポン・フォトマスクス・インク(DPI)はシンガポールにおける製造施設に向こう5年間に5000万Sドルを投資する。
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1998-04-16 ArtNo.14572(480/1631)
◆<星>マツシタ・エレクトロニクス、R&D支出拡大
【シンガポール】マツシタ・エレクトロニクス・シンガポール(MES)は、域内経済の不振から利益の下降が予想されるにも関わらず、今年はシンガポールにおける研究開発(R&D)支出を昨年の1400万Sドルから1540万Sドルに拡大、130人のR&Dスタッフにエンジニア12人を補充する計画だ。
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1998-04-16 ArtNo.14574(481/1631)
◆<馬>鐘化、M$4億第2次拡張計画に着手
【クアンタン】パハン州クアンタン市近郊Gebengにおける2億4000万Mドルの第1次投資計画を完了した鐘淵化学工業は、さらに4億Mドルを投じて第2次拡張計画を進める方針だ。
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1998-04-16 ArtNo.14575(482/1631)
◆<馬>エリクソン、M$4千万投じMSCに地域ハブ設置
【クアラルンプル】スウェーデン拠点の通信機器会社エリクソンは4000万Mドルを投じてマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)内に、データ/マルチメディア・プロセッシング地域ハブを開設する。
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1998-04-16 ArtNo.14576(483/1631)
◆<馬>地元企業、国産ソフト開発ツールを世界市場に売り込み
【クアラルンプル】マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)ステータスを認められた地元企業Datek Sdn Bhdは、独自開発したJAVAベースのソフトウェア開発ツールBataviaを今日(4/16)世界各地で売り出す。
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1998-04-16 ArtNo.14578(484/1631)
◆<馬>Khind、中国企業海爾と家電製造合弁
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場を予定するKhind Holdings Bhd(KHB)は、中国のHaier(海爾)グループと合弁で昨年末に設立したHaier Industries(SEA)Sdn Bhd(HISB)を通じて、洗濯機、冷凍庫、マイクロウェーブ・オーブン等の製造に乗り出した。
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1998-04-17 ArtNo.14584(485/1631)
◆<星>ヘキスト子会社、アセテート・エステル/酢酸計画を実行
【シンガポール】ドイツの化学企業ヘキスト傘下のセラニーズは、域内経済の低迷に関わらず数億ドルと見積もられるジュロン島における年産10万トンのアセテート・エステル製造計画と年産50万トンの酢酸製造計画を実行に移す。
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1998-04-17 ArtNo.14585(486/1631)
◆<星>ジュロン島水処置コンプレックスの建設入札を近く募集
【シンガポール】スンバワン・グループは2億2000万Sドル余を投じてジュロン島に総合的な工業用水のリサイクル施設を設ける計画で、近く建設請負入札を募集する。
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1998-04-17 ArtNo.14586(487/1631)
◆<星>SP、アクアジェンと海水淡水化事業に本腰
【シンガポール】シンガポール・テクノロジーズが25%出資するAquaGen Internatinalはシンガポール・パワーと共同で、後者のスラヤ島発電所に1999年半ばの試運転を目処にマルチ効果蒸留法(MED)を応用した海水淡水化プラントを設ける。
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1998-04-17 ArtNo.14588(488/1631)
◆<星>吉川、ビンタン島にS$4千万メモリチップ工場オープン
【シンガポール】吉川工業とその子会社吉川半導体の合弁に成るヨシカワ・エレクトロニクス・ビンタン(YEB)は15日、インドネシアのビンタン島に設けられた4000万Sドルの新工場を公式にオープンした。
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1998-04-17 ArtNo.14592(489/1631)
◆<馬>PSCI、M$60億沿岸警備艇建造計画に近く着手
【クアラルンプル】PSCインダストリーズBhd(PSCI)は総額60億Mドルの沿岸警備艇建造計画の実行を政府から認められ、間もなく計画に着手する。
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1998-04-17 ArtNo.14594(490/1631)
◆<印度>日立、エアコン製造でAmtrexとの提携強化
【ニューデリー】日立製作所はグジャラート州アーマダバード拠点のAmtrex Appliances Ltdとエアコン製造で戦略提携を結んだ。
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1998-04-17 ArtNo.14596(491/1631)
◆<印度>基本電話会社のサービス遅延
【ニューデリー】電信局(DOT)は基本電話会社の陳情を認め、サービス開始期日の遅れを大目に見るものと予想される。
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1998-04-17 ArtNo.14597(492/1631)
◆<印度>エンロン、Emcoとオリッサ送電事業に入札
【ムンバイ】米国の発電事業会社エンロンは、地元企業Emco Transformers Ltd(ETL)と組んでオリッサ州の送電事業民営化計画に入札した。
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1998-04-18 ArtNo.14600(493/1631)
◆<星>蘇州工業パーク・テナント、拡張投資を積極化
【シンガポール】シンガポール・チャイナ・スーチョー(蘇州)インダストリアル・パーク(SIP)に進出した外国企業が事業拡張に拍車をかけ、追加投資を積極化している。
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1998-04-18 ArtNo.14601(494/1631)
◆<星>フランス企業、フラートン・スクエア建設契約獲得
【シンガポール】不動産王ン・テンフォン氏が個人所有するファー・イースト・オーガニゼーション(FEO)傘下の2企業、シンガポール証取(SES)上場のオーチャード・パレード・ホールディングズ(OPH)と香港上場のシノ・ランドは、シンガポール・リバー河畔のフラートン・スクエア再開発プロジェクトのメイン建設契約をフランス企業Dragages et Travaux Publics(DTP)に1億6400万Sドルで発注した。
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1998-04-18 ArtNo.14607(495/1631)
◆<馬>米国企業Amptron、潤滑油を合弁製造
【クアラルンプル】米国拠点の石油化学品研究/製造会社Amptron Corporationは、クアラルンプル証取(KLSE)二部上場のHai-O Enterprise Bhd及びGolden Quotation Sdn Bhdと合弁で、Jet Turbo-X、DM-X商標の潤滑油を主に輸出市場向けに製造する。
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1998-04-18 ArtNo.14608(496/1631)
◆<馬>Amsea、米国企業と合弁で廃水処理システム製造
【クアラルンプル】地元廃水処理専門会社Amsea Environmental Sdn Bhd(AESB)は、米国企業Cromaglass Corpとファイバーグラス製廃水処理システムを製造する合弁交渉を進めている。
同社は目下、同システムを米国から輸入している。
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1998-04-18 ArtNo.14609(497/1631)
◆<馬>ペラ州、シリカ産業に奨励措置
【イポー】ペラ州政府は様々な奨励措置を設けてシリカ・ベースの産業を育成する計画だ。
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1998-04-18 ArtNo.14610(498/1631)
◆<印度>スワデシはプロインベスター:蔵相
【ワシントン】インド人民党(BJP)政権下の最初の閣僚として米国を訪れたYashwant Sinha蔵相は16日に催された投資セミナー及び海外在住インド人との会合の席上、BJP政府の掲げるスワデシ(経済国粋主義)はその実、投資家、取り分け外国投資家を重視するコンセプトであり、インド政府は外国直接投資(FDI)の年率100%の成長を目指していると指摘した。
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1998-04-18 ArtNo.14613(499/1631)
◆<印度>シーメンス/BHELと日本チームが発電所建設契約争奪
【ヴィサカパトナム】ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)が3700クローを投じてアンドラプラデシュ州ヴィサカパトナムに建設する火力発電所のメイン・プラント・ターンキー契約(2000クロー相当)は、シーメンス及び地元のBharatヘビー・エレクトリカルLtd(BHEL)に率いられるコンソーシアムと日本企業のコンソーシアムが争うことになった。
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1998-04-20 ArtNo.14622(500/1631)
◆<馬>マイクロソフト、全国に7つのリソース・センター展開
【クアラルンプル】マイクロソフト(M)Sdn Bhdは、ソフトウェア・デベロッパーが新たなアプリケーションをデザインするのを支援するため、全国に7つのリソース・センターを展開する計画に着手した。
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投資 Investment in 1998