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ロジスティクス Logistics in 1997
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元のページへ戻る ►1997-07-28 ArtNo.11417(201/354)
◆<印度>グジャラート州道路事業に内外の大手企業が入札
【ムンバイ】グジャラート州における12件、見積もり総額3103クローの道路プロジェクトにはリライアンス・インダストリー、ラーセン&トゥブロ、Mukand & Pell Frischmann、レノンBhd、ロック・ハウジング&コンストラクション、インフラストラクチャー・リーシング&ファイナンス・サービシズ(IL&FS)等を初めとする内外の企業が入札した。(...続きを読む)
1997-07-29 ArtNo.11422(202/354)
◆<星>EDB/NCB、ロジスティクス・コンサルタント料補助
【シンガポール】経済開発局(EDB)と国家コンピューター局(NCB)が最近共同で打ち出した新スキームの下、ロジスティクス業者は共同でコンサルタント費用に対する補助を申請できる。(...続きを読む)
1997-07-30 ArtNo.11439(203/354)
◆<星>自動車関連税を全面改革、コストの半ばは使用コストに
【シンガポール】シンガポール政府は、電子道路通行料徴収(ERP)システムの導入に伴い最終的にオーナーが負担する自動車コストの半ばが使用コストで占められるよう向こう5年間に自動車関連税に全面的な改革を加える。(...続きを読む)
1997-07-30 ArtNo.11440(204/354)
◆<馬>新首都空港快速列車の建設計画遅延
【ベルリン】新クアラルンプル国際空港(KLIA)とクアラルンプル市を結ぶ17億9000万Mドルの快速列車(ERL)建設計画に遅延が生じている。(...続きを読む)
1997-07-30 ArtNo.11441(205/354)
◆<馬>マラヤ鉄道民営化チーム、8月1日より計画に着手
【ランカウィ】マラヤ鉄道KTM Bhd(KTMB)の民営化を引き受けたコンソーシアムは、8月1日から新会社Mara Unggul Sdn Bhdを通じてKTMBの経営義務を履行する。(...続きを読む)
1997-07-31 ArtNo.11454(206/354)
◆<馬>ペラ州政府、M$200億埋立/新港開発計画
【イポー】ペラ州政府は200億Mドルを投じて、2001年の完成を目処にペラ川河口とブルナム川河口の中間の海岸線に4000haの埋立地を造成、その後バガン・ダトに新港や工商業センターを開発する計画だ。(...続きを読む)
1997-07-31 ArtNo.11456(207/354)
◆<馬>レノン/DRB-Hicom、マラヤ鉄道民営化で衝突
【クアラルンプル】マラヤ鉄道KTM Bhd民営化計画のパートナーを務めるレノンBhdとDRB-Hicomが秒読みに入ったKTMの支配権掌握を巡り鍔迫り合いを行っている。(...続きを読む)
1997-08-02 ArtNo.11480(208/354)
◆<星・馬>第2リンク、1月2日に開通
【シンガポール】シンガポール政府はトゥアスとマレーシアのジョホールを結ぶ長さ1.9キロの第2リンク(連絡橋)が来年1月2日に開通するのに伴い、ウッドランズとジョホール間の第1リンク(コーズウエイ)と第2リンク双方を有料化する。(...続きを読む)
1997-08-02 ArtNo.11481(209/354)
◆<星>港湾局、US$27億フィリピン港湾近代化計画に参画
【シンガポール】シンガポール港湾局(PSA)は、総投資額27億米ドルと見積もられるフィリピンの全国港湾近代化計画に参画する。(...続きを読む)
1997-08-02 ArtNo.11487(210/354)
◆<馬>今年上半期の自動車販売22.7%アップ
【クアラルンプル】マレーシアで今年上半期に販売された自動車は19万2518台と、昨年同期の15万6862台を22.7%上回った。(...続きを読む)
1997-08-02 ArtNo.11491(211/354)
◆<印度>BG、住友/丸紅とLNGターミナル建設
【ムンバイ】ブリティッシュ・ガス(BG)は、住友/丸紅と提携し、インド初の液化天然ガス(LNG)ターミナルをグジャラート州Pipavavに建設する。(...続きを読む)
1997-08-04 ArtNo.11502(212/354)
◆<馬>レノン、マラヤ鉄道民営化の支配権益獲得
【クアラルンプル】ダイム前蔵相の門下生ハリム・サアド氏に率いられるレノンBhdはマラヤ鉄道KTM Bhd民営化の受け皿Merak Unggulの支配権益をついに手に入れたようだ。(...続きを読む)
1997-08-05 ArtNo.11520(213/354)
◆<印度>通信/電力/道路事業を優先的に実行:首相
【ファリダバード】インド政府は電気通信/電力/道路事業に早期着工方式を採用する方針だ。(...続きを読む)
1997-08-05 ArtNo.11521(214/354)
◆<印度>デリーにバイパス建設
【デリー】首都地域計画局(NCRPB)は全長56キロ、見積もりコスト751.6クロー(1994年価格)のFaridabad/Noida/Ghaziabad(FNG)ハイウェイを建設する計画で最近入札を募集した。(...続きを読む)
1997-08-05 ArtNo.11524(215/354)
◆<印度>ペトロネット、パイプライン事業に26%出資
【ムンバイ】インド全国のパイプライン敷設事業を手がけるために石油会社各社が共同で設立したペトロネット・インディアLtdは、Bharatペトローリアム・コーポレーションLtd(BPCL)と、492クローのCochin-Karur間及び588クローのBina-Jhansi-Kanpur(BJK)間のパイプライン工事を進める計画で、両社は2プロジェクトにそれぞれ26%ずつ出資する見通しだ。(...続きを読む)
1997-08-06 ArtNo.11534(216/354)
◆<馬>KPB、MISC権益買収交渉を続行
【クアラルンプル】コンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)は、公務員年金基金クンプラン・ワン・アマナ・プンチェン(KWAP)と、マレーシア・インターナショナル・シッピング・コープ(MISC)の29.5%のシェア買収に関わる交渉を依然続けている。(...続きを読む)
1997-08-07 ArtNo.11550(217/354)
◆<印度>空港建設事業に中央政府の認可取得義務づけ
【ニューデリー】国内に新空港を建設する際は必ず中央政府の認可を得ることが義務づけられる。(...続きを読む)
1997-08-08 ArtNo.11563(218/354)
◆<馬>新首都空港のオープン、4月に延期?
【クアラルンプル】新クアラルンプル国際空港(KLIA)のオープンは、当初予定の来年1月1日から延期されることが明らかになった。(...続きを読む)
1997-08-08 ArtNo.11564(219/354)
◆<馬>政府、M$60億ハイウェー建設プロジェクト3件を認可
【クアラルンプル】マレーシア政府はクアラルンプルにおける2件とジョホール州における1件、合計3件、総額60億Mドルのハイウェー建設計画を認可した。(...続きを読む)
1997-08-11 ArtNo.11580(220/354)
◆<印度>エンロン、US$20億パイプライン/ターミナル計画
【ニューデリー】エンロン・インターナショナルはDabholの2184MW(メガワット)の発電事業に加え、マハラシュトラ州における20億米ドルの、ガス・パイプライン・ディストリビューション・システムの構築と液化天然ガス(LNG)再ガス化ターミナルの建設計画を外国投資促進局(FIPB)に申請した。(...続きを読む)
1997-08-11 ArtNo.11583(221/354)
◆<印度>ハルヤナ州、4空港の建設を準備
【チャンディガル】ハルヤナ州政府は1997-2002年の間にPinjore、Narnaul、Bhiwani、Kanalに4空港を開発または再開発する方針を決めた。(...続きを読む)
1997-08-13 ArtNo.11600(222/354)
◆<星>大林組、最大の地下鉄駅工事をS$2.68億で受注
【シンガポール】目下建設中の地下鉄(MRT)東北線と既存の南北線及び将来建設される軽便鉄道(LRT)の乗り換え駅になるドービー・ゴート・インターチェーンジの建設工事を大林組が2億6800万Sドルで受注した。(...続きを読む)
1997-08-13 ArtNo.11605(223/354)
◆<馬>メガ埋立開発計画でクダ州が半島横断陸橋計画の起点に
【クアラルンプル】クダ州沖合の大規模な埋立/開発計画で、同州が数世紀にわたり主要な国際航路の役割を務めてきたマラッカ海峡にとって代わる半島横断陸橋計画の起点になる可能性が予想されている。(...続きを読む)
1997-08-13 ArtNo.11609(224/354)
◆<印度>政府、民間との合弁通じ港湾近代化加速
【ニューデリー】インド政府は、国内港湾の近代化を加速する狙いから主要港の港湾当局が民間と合弁を組むことを認める方針だ。(...続きを読む)
1997-08-15 ArtNo.11630(225/354)
◆<星>港湾局、インド南部の港湾開発に入札
【シンガポール】シンガポール港湾局(PSA)はサウス・インディア・コーポレーション(エージェンシー)Ltd(SICAL)と手を握り、インド南部タミールナド州トゥーティコリン(Tuticorin)の港湾プロジェクトに入札する。(...続きを読む)
1997-08-16 ArtNo.11652(226/354)
◆<馬>クダ州国際空港完成後ペナン空港を閉鎖:首相
【アロルスタル】北部地域国際空港が数年後にクダ州にオープンすれば、ペナン国際空港は閉鎖せねばならないかも知れない。(...続きを読む)
1997-08-16 ArtNo.11653(227/354)
◆<馬>KPB、トランスマイル・エアの買収を協議
【クアラルンプル】コンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)はトランスマイル・グループ傘下のトランスマイル・エアSdn Bhdの権益買収交渉を進めている。(...続きを読む)
1997-08-16 ArtNo.11656(228/354)
◆<印度>国内海運会社を利用する輸出業者に優遇措置
【ニューデリー】輸出業者に国内海運会社の利用を促す新たな税制奨励措置が提案されている。(...続きを読む)
1997-08-18 ArtNo.11665(229/354)
◆<馬>ペナン空港は貨物専用空港として維持:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は15日「ペナンのバヤン・ルパス国際空港は、投資家が必要とするなら閉鎖されない。
取り分け貨物輸送のために維持される」と語った。(...続きを読む)
1997-08-18 ArtNo.11666(230/354)
◆<馬>M$9200万投じサバ州コタキナバル空港を拡張
【コタキナバル】コタキナバル国際空港は近く9200万Mドルを投じて改修される。(...続きを読む)
1997-08-19 ArtNo.11681(231/354)
◆<馬>政府、全国ハイウェーの通行料に見直し指示
【クアラルンプル】マレーシア政府は公共事業省に対して、利用者の負担を軽減するため全国のハイウェー通行料に見直しを加えるよう指示した。(...続きを読む)
1997-08-20 ArtNo.11690(232/354)
◆<星>ケッペル、港湾局とメガ・ウォーターフロント開発
【シンガポール】政府系複合企業のケッペル・グループとシンガポール港湾局(PSA)はテロック・ブランガのワールド・トレード・センター(WTC)に隣接する52haの土地に共同で住宅、オフィス、店舗等を建設するウォーターフロント開発事業に乗り出した。(...続きを読む)
1997-08-22 ArtNo.11729(233/354)
◆<馬・印尼>マラッカ大橋建設計画にゴー・サイン
【ジャカルタ】半島マレーシアとインドネシアのスマトラ島を結ぶ大橋の建設計画がスハルト大統領の承認を得離陸した。(...続きを読む)
1997-08-22 ArtNo.11733(234/354)
◆<印度>自動車メーカーの下請け業者との蜜月時代終焉?
【チェンナイ】多国籍自動車メーカーと地元下請け/納品業者の蜜月時代は終焉し、メーカーらは品質を前面に掲げて支援業界に厳しい要求を突き付けている。(...続きを読む)
1997-08-23 ArtNo.11736(235/354)
◆<星>海運会社PILに海外事業奨励措置適応
【シンガポール】ロジスティクスや流通業務も提供する地場海運会社のパシフィック・インターナショナル・ラインズPte Ltd(PIL)は21日、経済開発局(EDB)から海外事業奨励(OEI)措置の適応を認められた。(...続きを読む)
1997-08-23 ArtNo.11737(236/354)
◆<星>日系企業8社がMRTトンネル工事入札予備審査通過
【シンガポール】地下鉄(MRT)ソマパ/チャンギ空港間のトンネル工事入札予備審査を日本企業8社が通過した。(...続きを読む)
1997-08-25 ArtNo.11755(237/354)
◆<馬>ペトロナス、海運会社MISCの29%権益買収
【クアラルンプル】国営石油会社ペトロナスは23日、マレーシアのナショナル・キャリアー、マレーシアン・インターナショナル・シッピング・コーポレーション(MISC)の29.3%の権益を買収したと発表、アナリストらを驚かせた。(...続きを読む)
1997-08-25 ArtNo.11761(238/354)
◆<馬>マラッカ海峡大橋、コストM$60億
【クアラルンプル】半島マレーシアとスマトラ島を結ぶ全長95キロの大橋の建設費は60億Mドルと見込まれている。(...続きを読む)
1997-08-25 ArtNo.11764(239/354)
◆<印度>GM、20thセンチュリーと共同で金融会社設立
【ニューデリー】ジェネラル・モーターズ・コーポレーション(GM)は20thセンチュリー・ファイナンス・コーポレーションと、金融サービス会社を設立することを中央政府に申請した。(...続きを読む)
1997-08-27 ArtNo.11783(240/354)
◆<星>SBS、バス子会社を分封し社名も変更
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のシンガポール・バス・サービス(SBS)はバス子会社をSBSバスとして独立させ、SESに上場させるとともに、それ自身は社名をDelGro Corpに改め、運輸、不動産、エンジニアリング子会社を傘下に収める投資持ち株会社として、上場ステータスを維持する。(...続きを読む)
1997-08-27 ArtNo.11784(241/354)
◆<星>港湾サービスへの他社の参入も許容:港湾局解散法案通過
【シンガポール】シンガポール政府は新たな港湾経営会社の創設を当面認めないが、個々の港湾サービスに関しては、自由化によりシンガポール港湾の競争力が増すと判断されれば、新規参入を認める。(...続きを読む)
1997-08-27 ArtNo.11785(242/354)
◆<星>コンサルタント、新空港ホテルの建設提案
【シンガポール】チャンギ空港第3ターミナルの建設に平行して400ルーム、コスト1億Sドル前後の空港ホテルを新たに設けることが提案されている。(...続きを読む)
1997-08-27 ArtNo.11789(243/354)
◆<馬>新空港快速列車建設契約に調印
【クアラルンプル】エクスプレス・レール・リンクSdn Bhd(ERL)は25日、クアラルンプル市内と新クアラルンプル国際空港(KLIA)を結ぶ総コスト21億Mドルの快速列車建設契約に調印した。(...続きを読む)
1997-08-27 ArtNo.11790(244/354)
◆<馬>KPB、海運業務を注入し、MISC権益取得?
【クアラルンプル】マレーシア・インターナショナル・シッピング・コープBhd(MISC)の株価は、マハティール首相の長男、ミズラン・マハティール氏の同社権益買収計画失敗の報で、25日には8.7%値下がりしたが、アナリストは、国営石油会社ペトロナスによるMISCの29.3%の権益買収は、より多くの企業買収の前奏で、今後の買収にはミズラン氏が率いるコンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)が深く関与するものと予想している。(...続きを読む)
1997-08-28 ArtNo.11801(245/354)
◆<星>引き船サービス市場を99年7月までに全面開放
【シンガポール】シンガポール政府は年間7000万Sドルの引き船サービス市場を1999年7月までに全面開放する。(...続きを読む)
1997-08-28 ArtNo.11807(246/354)
◆<印度>外国投資局、エンロンのLNGターミナル事業を承認
【ニューデリー】外国投資促進局(FIPB)はエンロンがマハラシュトラ州Dabholに20億米ドルを投じて液化天然ガス(LNG)再ガス化ターミナル及びパイプライン等の補助施設を建設する計画を承認した。(...続きを読む)
1997-08-28 ArtNo.11808(247/354)
◆<印度>BOO方式によるバンガロール空港の建設を認可
【ニューデリー】インド民間航空省は26日、バンガロール空港をBOT(建設/経営/引渡)ではなく、BOO(建設/所有/経営)方式により建設することを原則的に認めたが、合弁パートナーにインド空港局(AAI:Airports Authority of India)を加えるよう要求した。(...続きを読む)
1997-08-30 ArtNo.11837(248/354)
◆<印度>航空貨物輸送市場を開放
【ニューデリー】民間航空総監(DGCA)は28日、インド国内における航空貨物輸送サービス・ライセンスの取得やこの種のサービスに対する規制緩和措置を発表した。(...続きを読む)
1997-09-02 ArtNo.11868(249/354)
◆<印度>シェル、グジャラート州LNGターミナル事業に参加
【ムンバイ】グジャラート州スラトのHazira LNGターミナル事業のプロモーターの1社Essa Oilは、撤退を決めたアモコに替えシェル・インターナショナルをパートナーに引き込んだようだ。(...続きを読む)
1997-09-03 ArtNo.11872(250/354)
◆<星>スンバワン、ベルギー企業と石油化学支援センター建設
【シンガポール】スンバワン・マリタイムの完全出資子会社スンバワン・エクスプレスは、ベルギー企業Katoen Natie NVと当初4500万Sドルを投じてジュロン島に石油化学支援センター(PSC)を設ける。(...続きを読む)
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