金融 Finance in 1996
◆<馬>華人政界指導者、アジア事業投資で豪州に新会社設立
【シドニー】マレーシア華人協会(MCA)の終身会長で重要閣僚ポストを歴任したリー・サンチュン氏は16日、アジア事業の資金調達を目指して新会社マハジャヤ・アジア・パシフィックLtd(MAP)をオーストラリアに設立した。
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1996-04-20 ArtNo.5768(202/636)
◆<馬>タン氏、ディプラダナの20%持ち株売却
【クアラルンプル】ビジネスマン、ダニー・タン氏のムスラニ・インダSdn Bhdは18日、運送会社ディプラダナ・コープの20%持ち株(700万株)をPSMトレーディングに1株15.50Mドル、総額1億850万Mドルで売却することに同意したと発表、これにより、ミズラン・マハティール会長に率いられるコンソーシアム・プルカパラン(KPB)とディプラダナが合体、マレーシア最大の運輸グループが誕生する見通しだ。
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1996-04-20 ArtNo.5773(203/636)
◆<馬>音響/通信工事顧問のベル&オーダー、海外市場開拓
【クアラルンプル】今年半ばにクアラルンプル証取(KLSE)上場を目指す音響/通信工事コンサルタント会社のベル&オーダーBhdは急成長する域内市場の開拓に力を入れる計画だ。
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1996-04-22 ArtNo.5785(204/636)
◆<馬>B.フォーカス、PSCIに公開買付提案
【クアラルンプル】ビジネス・フォーカスSdn BhdはPSCインダストリーズBhd(PSCI)の14.68%の権益を公開市場で買い足し、その持ち株比率を36.35%から51.03%に高めたのに伴い、まだ手にしていない残余株式に対して1株10.50Mドルで公開買付を提案した。
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1996-04-23 ArtNo.5801(205/636)
◆<馬>テレコム、4社と合併交渉
【クアラルンプル】テレコム・マレーシアBhd(TMB)のモハメド・サイド・モハメド・アリ重役(CEO)は他のテレコミュニケーション・サービス会社4社と合併交渉を進めている事実を確認した。
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1996-04-23 ArtNo.5806(206/636)
◆AIG、<比>水道事業に融資
【マニラ】ザ・エーシアン・インフラストラクチャー・グループ(AIG)はマブハイ・ホールディングズ・コープ(MHC)が進める3億1000万米ドルの水道事業に融資する方針を決めた。
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1996-04-24 ArtNo.5813(207/636)
◆<星>証取、企業関係者への不動産販売の規制強化
【シンガポール】シンガポール証券取引所(SES)は上場会社が開発した不動産物件の一部を自社重役など関係者に販売する際の規則を強化した。
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1996-04-24 ArtNo.5814(208/636)
◆<馬>興亜電工、M$1300万投じ抵抗器製造拡張
【クアラルンプル】コーアデンコー(M)Bhdは1300万Mドルを投じて、マラッカ工場のフラット・チップ・レジスター製造能力(現在月間3億ピース)を向こう1、2年内に20-25%拡大する。
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1996-04-24 ArtNo.5820(209/636)
◆<馬>フェイバー/トンカ/アジア・ラブ、病院支援契約獲得
【クアラルンプル】フェイバーBhd、トンカ・ホールディングズBhd、アジア・ラブ(M)Sdn Bhdに率いられる3コンソーシアムが全国のホスピタル・サポート・サービス民営化契約を獲得した。
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1996-04-25 ArtNo.5824(210/636)
◆<星>STIC、中国ハードインフラにUS$4千万追加投資
【シンガポール】シンガポール・テクノロジーズ・インダストリアル・コーポレーション(STIC)は中国における橋梁や高速道路などいわゆるハード・インフラ・プロジェクトに4000万米ドルを追加投資し、これまで工業団地の開発をメインとしてきたインフラ・ビジネスの領域をさらに拡大・深化させる計画だ。
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1996-04-26 ArtNo.5850(211/636)
◆<印尼>Apac、5100億ルピア株主割当実行
【ジャカルタ】バンバン・トリハトモジョ氏とそのパートナー、ヨハネス・コチョ氏の繊維事業持ち株会社PT Apac Centertexは近く5100億ルピア(S$3.0855億)の株主割当を発行する。
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1996-04-27 ArtNo.5854(212/636)
◆<星>シングテル、英ケーブルTV会社権益売却
【シンガポール】シンガポール・テレコムLtd(シングテル)は25日、子会社シンガポール・テレコム・インターナショナル(STI)を通じて所有する英国のケーブルTV/テレコム・サービス会社コムキャストUKケーブル・パートナーズLtdの17.68%の持ち株(886万株)を米国と欧州において1株11.75米ドルで公募したと発表した。
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1996-04-27 ArtNo.5855(213/636)
◆<星>証取、チャイナ・マーチャント傘下の海運会社の上場認可
【シンガポール】シンガポール証取(SES)は、中国交通省に所属するチャイナ・マーチャント・ホールディングズ(CMH)傘下の海運会社ミンワ・ユニバーサル(バミューダ)Co Ltdの一次上場を承認した。
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1996-04-30 ArtNo.5881(214/636)
◆<馬>ライオン、プルワジャ救済に関心
【クアラルンプル】ライオン・グループは国営鉄鋼会社プルワジャ・スチールBhdの支援に関心を抱いており、救済計画への参画を政府から求められることを希望している。
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1996-05-02 ArtNo.5892(215/636)
◆<星>ウィ氏、サムチョン総会でスカムト・シア氏押さえる
【香港】シンガポール拠点の香港証取上場建設・鉱山会社サムチョン・インターナショナルの臨時株主総会が火曜(4/30)に開かれ、ウィ・ホンリョン(黄鴻年)氏を中心とする現職派がインドネシア実業家スカムト・シア氏のグループを押さえて取締役会の支配権を維持した。
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1996-05-02 ArtNo.5895(216/636)
◆<馬>サンヨー、企業買収の標的に
【クアラルンプル】サンヨー・インダストリーズ(M)Bhdのクアラルンプル証取(KLSE)における取引は火曜(4/30)の午後2時50分に突然停止されたが、市場には、ロバート・タン・フアチュン氏が同社の買収を図っているとの噂が流れている。
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1996-05-02 ArtNo.5897(217/636)
◆<馬>豪ICIのホリテク買収交渉最終段階に
【シドニー】ICIオーストラリアLtdは火曜(4/30)、マレーシア企業ホリテク・フィルム・マニュファクチュアリングSdn Bhdのプラスチック・フィルム押し出し成形業務買収の最終段階の詰めを進めていると発表した。
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1996-05-02 ArtNo.5898(218/636)
◆<印尼>韓国ハンソル、PTリアウ・ペーパーの30%権益買収
【ジャカルタ】韓国のハンソル製紙はアジア・パシフィック・インターナショナル・ホールディングズLtd(APRIL)の完全出資子会社PTリアウ・ペーパーの30%権益を買収する。
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1996-05-03 ArtNo.5903(219/636)
◆<星>Uraco、米国半導体機器部品メーカーの支配権益買収
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場の精密エンジニアリング会社UracoホールディングズLtdは、競争が過熱するディスク・ドライブ(HDD)産業への依存を軽減するため、半導体/医療機器業界向け部品の製造を手掛ける米国企業ロングズ・マニュファクチュアリングズ・インク(LMI)の51%権益を1750万米ドル(S$2460万)で買収する覚書を交換した。
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1996-05-03 ArtNo.5910(220/636)
◆<馬>TRI、MRCBテレコムの70%権益買収
【クアラルンプル】テクノロジー・リソーシズ・インダストリーズBhd(TRI)はPCN(パーソナル・コミュニケーション・ネットワーク)営業者MRCBテレコミュニケーションSdn Bhd(MRCBT)の70%権益を買収する最終段階の交渉を進めている。
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1996-05-04 ArtNo.5917(221/636)
◆<星>政府系商社イントラコ、衛星放送会社の32%権益買収
【シンガポール】政府系商社イントラコは2日、シンガポールの衛星放送会社4社のうちの1社イエロー・リバー・ネットワークPte Ltd(YRN)の31.9%の権益を取得した。
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1996-05-04 ArtNo.5930(222/636)
◆<泰>国営海運会社TMNの45%株式公開
【バンコク】タイ政府は国営海運会社タイ・マリタイム・ナビゲーション(TMN)を同国初のナショナル・マーチャント・フリートに再編するため、45%のシェアを公開する。
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1996-05-06 ArtNo.5936(223/636)
◆<星>銀行界、OCBCに倣い11%昇給承認か
【シンガポール】シンガポール銀行従業員組合(SBEU)との団体交渉で、OCBCバンクが事務員初任給の11%アップを認めたことから、他行もこれに倣うものと予想されている。
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1996-05-06 ArtNo.5945(224/636)
◆<泰>サブミクロン・テクノロジーの上場計画遅延
【バンコク】タイ証取(SET)上場のアルファーテック・エレクトロニクス系列のサブミクロン・テクノロジーは依然証券委員会(SEC)の正式認可を待っており、その上場計画は少なくとも1カ月の遅れを来しそうだ。
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1996-05-07 ArtNo.5954(225/636)
◆<馬>サプラ、テレコム・マレーシアに電話事業権益売却提案
【クアラルンプル】サプラ・ホールディングズはテレコム・マレーシアBhd(TMB)にセル式電話と公衆電話事業の権益売却を提案している。
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1996-05-08 ArtNo.5963(226/636)
◆<星>クリエイティブ、インテル・チップ新製品の影響否定
【シンガポール】クリエイティブ・テクノロジーのシム・ウォンフー会長は6日、マルチメディア機能を組み込んだインテル社のペンティアム・プロセッサの影響は受けないと語った。
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1996-05-08 ArtNo.5973(227/636)
◆<泰>NPC、6月にタイ・オレフィンを合併?
【バンコク】ナショナル・ペトロケミカル(NPC)とタイ・オレフィンの合併計画が来月発表される見通しだ。
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1996-05-09 ArtNo.5980(228/636)
◆<星>ANAホテル株価、再開発/公開買付の噂で急騰
【シンガポール】ナシム・ヒルのANAホテルは、再開発の噂が好感され、7日には株価が40Sセント・ジャンプ、過去最高の4Sドルがマークされた。
この日だけで46万4000株が取引されたが、同社株はわずか1カ月余りの間に72%値上がりした。
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1996-05-10 ArtNo.5996(229/636)
◆<星>蔵相、市場開放下の金融管理の重要性強調
【シンガポール】リチャード・フー蔵相は、8日催された東南アジア中央銀行総裁会議(SEACEN)の開幕演説の中で、市場の開放と自由化が進む中で外的なショックに耐え得る健全な金融管理システムを構築することが益々重要になっていると強調した。
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1996-05-10 ArtNo.5998(230/636)
◆<馬>スイス・テレコム、ムティアラに30%資本参加
【クアラルンプル】スイス・テレコムPTTはブルジャヤ・グループ傘下のPCN(パーソナル・コミュニケーション・ネットワーク)オペレーター、ムティアラ・テレコミュニケーションズSdn Bhdの30%権益(新株)を現金3億米ドルで買収する。
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1996-05-11 ArtNo.6008(231/636)
◆<星>政府投資会社、香港/豪企業と中国水事業会社設立
【シンガポール】シンガポール政府投資会社タマセク・ホールディングズはホンコン・ランド・ホールディングズ及びオーストラリア政府所有の投資会社AIDC Ltd と対等出資で、中国の上水道関連インフラ・プロジェクトに投資する合弁会社チャイナ・ウォーター・カンパニー(CWC)を設立した。
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1996-05-13 ArtNo.6029(232/636)
◆<馬>AISB、プルリス州IPP権益買収契約に近く調印
【プルリス】アマルガメーテッド・インダストリアル・スチールBhd(AISB)はプルリス州における独立電力供給業者(IPP)ライセンスを有するテクノロジー・トゥナガ・プルリスSdn Bhd(TTP)の55~66%の権益買収交渉を向こう3カ月間に妥結させることを目指すとともに、ランドマークスBhdの20%持ち株買収も図っている。
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1996-05-14 ArtNo.6034(233/636)
◆<星>製造/通信/建設が第1四半期の二桁成長牽引:通産省
【シンガポール】シンガポール経済は製造業/運輸・通信業/建設業の活況に牽引され、今年第1四半期に前期(昨年第4四半期)の9.1%を上回る10.7%の成長を達成した。
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1996-05-14 ArtNo.6048(234/636)
◆<泰>政府、サハ開発の深水港に25%出資検討
【バンコク】タイ政府はサハウィリヤ子会社がプラチュアブ・キリ・カン省に開発した深水港に25%出資することを検討している。
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1996-05-15 ArtNo.6055(235/636)
◆<星>第1四半期の国際収支黒字S$18億に縮小
【シンガポール】シンガポールの第1四半期の国際収支黒字は18億Sドルと、前期の22億Sドルから縮小した。
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1996-05-16 ArtNo.6074(236/636)
◆<馬>カザナ、ハイテク事業3件に投資計画
【クアラルンプル】政府投資会社カザナ・ホールディングズBhdはマレーシアにおけるハイテク産業を振興する狙いから3件のプロジェクトへの投資を予定している。
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1996-05-16 ArtNo.6075(237/636)
◆<馬>証券委員会、ハイテク事業のための証取第3部創設検討
【クアラルンプル】マレーシア証券委員会(SC)はクアラルンプル証券取引所(KLSE)にハイテク企業のための第3部を設ける可能性を検討している。
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1996-05-17 ArtNo.6082(238/636)
◆<星>証取、リー上級相のコンド購入で新判断
【シンガポール】シンガポール証取(SES)はリー・クアンユー上級相とリー・シエンロン副首相は、ホテル・プロパティーズLtd(HPL)の関係者とは見なされず、HPL社が両氏に対するコンドミニアム販売を株主総会にかける必要はないとの、シュローダー・インターナショナル・マーチャント・バンカーズ(HPL代理)の釈明を受け入れた。
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1996-05-17 ArtNo.6087(239/636)
◆<馬>ユナイテッド・オメガ、送電事業機器製造でM$2億借款
【ジョホール・バル】クンプラン・カストゥリ・リソーシズSdn Bhd子会社のユナイテッド・オメガSdn Bhdは、フランス企業GEC-Alsthomとの送電関連機器製造事業に充当するため2億Mドルのイスラム式協調融資を取り入れる。
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1996-05-17 ArtNo.6091(240/636)
◆<馬>金融取引所、マーケット・メーカー8行指名
【クアラルンプル】マレーシアの第2の金融先物取引所マレーシア・マネタリー・エクスチェーンジ(MME)は15日、アラブ・マレーシアン・マーチャント・バンク、バンク・ブミプトラ・マレーシア、シティバンク、DCBバンク、ドイチェ・モルガン・グレンフェル、クオンイク・バンク、マラヤン・バンキング、プルワジャ・アフィン・バンクの8行をマーケット・メーカーに指名したと発表した。
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1996-05-18 ArtNo.6096(241/636)
◆<星>IPC、ブル持ち株処分でS$2300万利益実現
【シンガポール】IPCコーポレーションは、グループ・ブルの3.27%(452万株)の持ち株売却により、8583万フラン(S$2300万)の特別項目利益を見込んでいる。
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1996-05-20 ArtNo.6109(242/636)
◆<星>NSTB、研究開発補助資金S$7億追加
【シンガポール】国家科学技術局(NSTB)はシンガポールにおける研究開発(R&D)活動を支援する“企業研究奨励スキーム(RISC)”に7億Sドルを追加した。
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1996-05-20 ArtNo.6120(243/636)
◆<馬>M$1億基金設け地元技術の商業化支援
【クアラルンプル】マレーシア政府は新たに1億Mドルの基金(CTF:コマーシャライゼーション・オブ・テクノロジー・ファンド)を設立、国内で開発された技術の商業化を支援する。
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1996-05-23 ArtNo.6167(244/636)
◆<印尼>上場不動産会社、サテリンドの21%権益買収目指す
【シンガポール】地場上場不動産会社のジャカルタ・インターナショナル・ホテル・デベロプメント(JIHD)は9220億ルピアで電話会社サテリンドの21.38%の権益買収を図っている。
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1996-05-24 ArtNo.6178(245/636)
◆<馬>自動車/空調部品のサンチリン、インド・中国に進出計画
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場を目指すサンチリン・インダストリーズ(M)Bhdはインド、中国に現地合弁の製造拠点を設けることを検討している。
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1996-05-25 ArtNo.6190(246/636)
◆<馬>TRI、ドイツ・テレコムに20%シェア売却
【クアラルンプル】テクノロジー・リソーシズ・インダストリーズBhd(TRI)はドイツ・テレコムAGに自社権益の20~22%を売却する。
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1996-05-25 ArtNo.6195(247/636)
◆<馬>OCBC、パシフィック・バンクの合併計画
【シンガポール】OCBCバンクは23日、そのマレーシア子会社とパシフィック・バンクBhdの合併計画を発表した。
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1996-05-27 ArtNo.6210(248/636)
◆<馬>中央銀行、法定準備率1%ポイント引き上げ
【クアラルンプル】マレーシア中央銀行は24日、6月1日より商業銀行/金融会社/マーチャント・バンクの法定準備率(SRR)を現在の12.5%から13.5%に1%ポイント引き上げると発表した。
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1996-05-28 ArtNo.6215(249/636)
◆<星・四川>貿易投資委員会、US$1億投資基金設立で合意
【三峡】シンガポール四川貿易投資委員会(SSTIC)は先週末、三峡遊覧の船上で第1回合同会議を開き、四川省側から提出された1億米ドルの投資基金設立案を検討することで合意した。
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1996-05-28 ArtNo.6216(250/636)
◆<星>農業科学のザグロ、S$1000万公募調達目指す
【シンガポール】農業科学グループのZagroアジアPte Ltdは、セスダック登録を目指し、向こう数週間に3000万~4000万株を公開、1000万Sドル以上を調達する計画だ。
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金融 Finance in 1996