左予備スペース
SEAnews SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
India Front Line Report
右予備スペース
Site Search
Delivered from Singapore
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
石油/化学 Petroleum/Chemical in 1996
◄◄◄ back550件の関連記事が見つかりました( 11/11 pageを表示 [ 501~550 ] )next ►►►
元のページへ戻る ►1996-11-27 ArtNo.8540(501/550)
◆<馬>トランスウォーター、M$10億水事業契約獲得目指す
【クアラルンプル】トランスウォーター・コープBhdはフランス系Lyonnaise(SEA)Sdn Bhdと合弁でヌグリ・スンビラン州及びペラ州における合計10億Mドルと見積もられる飲料水供給事業の獲得を目指している。(...続きを読む)
1996-11-27 ArtNo.8545(502/550)
◆<泰>PTT子会社、67kmパイプライン延長工事決定
【バンコク】タイ・ペトローリアム・パイプライン(TPP)は25日の特別総会でスルラチャ/サラブリ多目的パイプラインをMap Ta Phutまで延長する方針を決定した。(...続きを読む)
1996-11-29 ArtNo.8567(503/550)
◆<馬>チタン・グループ、M$30億拡張工事を日揮に発注
【クアラルンプル】チタン・グループは30億Mドルの第2次石油化学事業に伴う第2フレキシブル・ナフサ/LPG(液化石油ガス)分解装置のエンジニアリング/資材調達/建設契約を日揮とその地元子会社JGC(マレーシア)Sdn Bhdに発注した。(...続きを読む)
1996-11-30 ArtNo.8588(504/550)
◆<泰>サイアム・セメント、三菱レイヨンとMMA合弁製造
【バンコク】サイアム・セメントは三菱レイヨンと合弁でラヨンのMap Ta Phut工業区に30億バーツを投じ、メチル・メタクリル酸塩(MMA)の製造工場を設ける。(...続きを読む)
1996-12-04 ArtNo.8621(505/550)
◆<星>Sパワー/STテレメディア、第2電話免許に共同入札
【シンガポール】公益事業会社シンガポール・パワー(SP)と政府系コングロマリット、シンガポール・テクノロジーズ(ST)グループ傘下のSTテレメディアは2日、シンガポールの総合通信事業ライセンスに共同入札するため、目下外国パートナーを物色していると発表した。(...続きを読む)
1996-12-04 ArtNo.8633(506/550)
◆<泰>トーメン/ガルフ両コンソーシアム、電力供給契約獲得
【バンコク】ユニオン・エナジ/トーメン/IVOコンソーシアムとガルフ・エレクトリック・コンソーシアムは独立電力供給業者(IPP)スキーム・フェーズ2第1次計画の下、タイ電力局(EGAT)に電力を供給する契約を獲得した。(...続きを読む)
1996-12-05 ArtNo.8640(507/550)
◆<星>日建、公益サービス用トンネル網の事業化調査受注
【シンガポール】ニッケン・セッケイLtdは英系Maunsell Consultants (S) Pte Ltdと共同でマリーナ・サウスに公益事業用の専用トンネル網を設ける事業化調査を130万Sドルで都市再開発局(URA)から受注した。(...続きを読む)
1996-12-05 ArtNo.8647(508/550)
◆<馬>副首相、MMCのバクン・ダム事業からの撤退確認
【クアラルンプル】アンワル副首相兼蔵相は3日、マレーシア・マイニング・コープBhd(MMC)がバクン・ハイドローリク・コープ(BHC)への5%の出資を見合わせ、政府投資会社のカザナ・ホールディングズBhdが代わって同シェアを保持していることを確認した。(...続きを読む)
1996-12-05 ArtNo.8649(509/550)
◆<泰>NPC、オレフィン新価格設定方式発表
【バンコク】ナショナル・ペトロケミカル(NPC)は3日、国際価格を基準としたオレフィン(エチレン/プロピレン)の新価格設定方式を発表した。(...続きを読む)
1996-12-05 ArtNo.8650(510/550)
◆<比>仏CGE、丸紅等とUS$50億マニラ水事業に入札
【マニラ】マニラの水事業民営化計画にはフランスの大手インフラ企業Compagne Generale Des Eaux(CGE)が、丸紅、地元企業Aboitiz Equity Ventures、インドネシア企業ダハルマラ・フィルスと共同で入札、他の3チームとともに、一次選考を通過した。(...続きを読む)
1996-12-07 ArtNo.8679(511/550)
◆<比>ウェストモント、ユニオイルの75%権益買収
【マニラ】マレーシア企業ウェストモント・グループは株式のスワップを通じてフィリピン証取(PSE)上場のユニオイル&ガス・デベロプメント・コープの75%の権益をを買収した。(...続きを読む)
1996-12-09 ArtNo.8693(512/550)
◆<泰>石油化学業界、来年も厳しい業況に
【バンコク】タイ石油化学業界は来年も価格の回復が期待できないだけでなく、さらに10%の値下がりも覚悟する必要が有ると言う。(...続きを読む)
1996-12-09 ArtNo.8694(513/550)
◆<比>トーメン/丸紅/韓国電力、1200MW発電契約競う
【マニラ】トーメン、丸紅、韓国電力に率いられる3チームがフィリピンの1200MW(メガワット)天然ガス発電所の建設契約を競うことになりそうだ。(...続きを読む)
1996-12-10 ArtNo.8706(514/550)
◆<馬>J州、3プラントの稼働でスラッジ処理センターに
【ジョホール・バル】ジョホール州は、3プラントが近く相次ぎ稼働することにより、域内のスラッジ(残油)再生処理センターとして浮上、これによりマレーシアの海洋汚染国際協定(MARPOL,1973)調印の時期も早まる見通しだ。(...続きを読む)
1996-12-10 ArtNo.8707(515/550)
◆<印尼>政府、2大型ガス田を同時開発
【ゴア】インドネシア政府はナトゥナ諸島沖合ガス田と最近イリアン・ジャヤで発見された大型ガス田の開発を同時に進める方針だ。(...続きを読む)
1996-12-11 ArtNo.8715(516/550)
◆<星>エクソン、カルシウム・スルホン酸の製造施設拡張
【シンガポール】米国拠点のエクソン・ケミカル・カンパニーは、1750万Sドルを投じてアイル・チャワン島におけるカルシウム・スルホン酸の製造能力を拡張する。
カルシウム・スルホン酸は内燃機関内部で生じる腐食性の酸を中和させる一種の潤滑油添加剤。(...続きを読む)
1996-12-11 ArtNo.8722(517/550)
◆<泰>PTT、トタールと合弁で潤滑油製造
【バンコク】タイ石油公団(PTT)はトタール・ラブリカント(インターナショナル)と70:30の出資率で、登録資本2億バーツのタイ・ラブ・ブレンディングを設立、当初3億バーツを投じて潤滑油製造工場を設ける。(...続きを読む)
1996-12-11 ArtNo.8723(518/550)
◆<泰>トタール、PTTと提携しアジア市場開拓
【バンコク】フランスの石油企業トタールは、タイ石油公団を戦略パートナーとして、アジア大平洋市場を開拓する。(...続きを読む)
1996-12-12 ArtNo.8730(519/550)
◆<星>仏MGE UPS、域内売上50%アップ目指す
【シンガポール】電力の安定供給(UPS:アンインターラプタブル・パワー・サプライズ)技術を専門とするフランス企業MGE UPSシステムズはシンガポールに地域販売流通センター“MGEアジア”を設置、アジア市場の開拓に本腰を入れている。(...続きを読む)
1996-12-13 ArtNo.8745(520/550)
◆<星>S.パワー、大林組に送電用海底トンネル発注
【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)子会社のパワーグリッドは、大林組にトゥアス発電所を本島の送電網にリンクする海底トンネル工事を1億3100万Sドルで発注した。(...続きを読む)
1996-12-13 ArtNo.8749(521/550)
◆<馬>TNB、電力インフラにM$180億投資
【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、2002年までに180億Mドルを投じて電力インフラを拡張する。(...続きを読む)
1996-12-14 ArtNo.8764(522/550)
◆<馬>IMPSA、域内の重機主要サプライヤー目指す
【クアンタン】アルゼンチン企業IMPSAが40%、HicomホールディングズBhdが25%、クンプラン・ピナンが15%、プルモダラン・ナシオナルBhdが10%、アミール・エクイティーSdn Bhdが10%出資するIMPSAマレーシアSdn Bhd(IMPSAM)は、アジアにおける水力発電設備およびクレーンの主要なサプライヤーになることを目指している。(...続きを読む)
1996-12-14 ArtNo.8768(523/550)
◆<泰>投資局幹部、石油化学輸入税カットに反対表明
【バンコク】景気後退に悩む国内石油化学業界が輸入品との競争で一層の打撃を受けることがないよう、石油化学製品に対する輸入関税は現状のまま維持されるべきだ。(...続きを読む)
1996-12-14 ArtNo.8769(524/550)
◆<泰>TPC、PVC製造事業拡張で借款調達
【バンコク】タイ・プラスチック&ケミカルズ(TPC)は、ポリ塩化ビニール(PVC)の製造能力拡張に充当するため、バンク・オブ・アメリカを初めとするシンジケートと、25億バーツの借款契約を結んだ。(...続きを読む)
1996-12-16 ArtNo.8773(525/550)
◆<星>Fels、需要増から洋上掘削設備購入
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場の油田掘削装置建造会社ファー・イースト・リビングストン・シップビルディング(FELS)は英国企業セーフ・リグズLtdからオフショア・オイル・プロセッシング・プラットフォームを4000万米ドル以上で購入した。(...続きを読む)
1996-12-16 ArtNo.8780(526/550)
◆<馬>日揮、5月にM$10億シェル残油分解装置着工
【クアラルンプル】日揮は来年5月ヌグリ・スンビラン州南西部のシェルの既存製油所に隣接して総工費10億Mドルの残油接触分解装置を建設する工事に着手する。(...続きを読む)
1996-12-16 ArtNo.8783(527/550)
◆<泰>専門委、石油化学品輸入税引き下げ見送りで合意
【バンコク】オレフィン系下流部門製品を製造している地元石油化学業界は更に1年、現状通りの関税保護を受けられる見通しだ。(...続きを読む)
1996-12-16 ArtNo.8784(528/550)
◆<泰>TPP、新首都空港パイプライン契約獲得に自信
【バンコク】タイ・ペトローリアム・パイプライン(TPP)はノングハオにおける第2バンコク首都空港の外部ジェット燃料パイプライン敷設契約獲得に自信を抱いている。(...続きを読む)
1996-12-16 ArtNo.8785(529/550)
◆<泰>COCO、発電施設拡張で最大32億バーツ起債
【バンコク】Banpu Coalの発電事業子会社ザ・コジェネレーション・カンパニー(COCO)は、先週木曜の取締役会でユーロ転換社債により25億5000万~32億バーツを調達、拡張計画に充当する方針を決めた。(...続きを読む)
1996-12-17 ArtNo.8797(530/550)
◆<泰>タイ石油公団子会社上場計画1年延期
【バンコク】タイ石油公団(PTT)は当初の計画通り今年内に子会社3社をタイ証取(SET)に上場させることはできなくなった。(...続きを読む)
1996-12-17 ArtNo.8798(531/550)
◆<泰>工業団地局小型発電事業に依然参加の機会
【バンコク】タイ工業団地局(IEAT)が経営する全国26カ所の工業団地に小型発電所を建設する計画には、これまでに12社が入札を申請したのみで、まだ新規参加の機会が存在する。(...続きを読む)
1996-12-17 ArtNo.8800(532/550)
◆<泰>低密度ポリエチレン製造能力は現状維持:TPIポレン
【バンコク】TPIポレンは低密度ポリエチレン(LDPE)の製造能力は現在の年間15万3000トンのレベルに維持し、拡張しない計画だ。(...続きを読む)
1996-12-18 ArtNo.8806(533/550)
◆<星>英国石油、US$2千万テク・センター・オープン
【シンガポール】ブリティッシュ・ペトローリアム(BP)は16日、潤滑油やモーターサイクル・オイルの研究、製品訓練を手がける地域テクノロジー・センター(RTC)をオープンした。(...続きを読む)
1996-12-18 ArtNo.8815(534/550)
◆<泰>海綿鉄事業、燃料をガスから石炭に転換検討
【バンコク】ユナイテッド・アイアン・アンド・スチール(UIS)は年産120万トンの海綿鉄製造計画の燃料を天然ガスから石炭に転換する事業化調査に着手した。(...続きを読む)
1996-12-19 ArtNo.8817(535/550)
◆<星>ダウ、アジア大平洋地域にUS$70億投資
【シンガポール】ダウ・ケミカル・カンパニーは向こう10年間にアジア大平洋地域の石油化学事業に70億米ドルを投資する。(...続きを読む)
1996-12-19 ArtNo.8818(536/550)
◆<星>ダウ、第3/第4石化コンプレックスの建設検討
【シンガポール】ダウ・ケミカル・カンパニーはアジア大平洋地域における70億米ドル石化事業の一環としてシンガポールにおける第3、第4石化コンプレックスの建設可能性を検討している。(...続きを読む)
1996-12-19 ArtNo.8823(537/550)
◆<馬>バクン・ダム、新株発行でM$60億調達
【クアラルンプル】サラワク州における136億Mドル水力発電ダム開発事業を手がけるバクン・ハイドロエレクトリック・コープBhd(BHCB)は、新株発行により60億Mドルを調達する。(...続きを読む)
1996-12-19 ArtNo.8828(538/550)
◆<泰>ダウ、サイアム・セメントとポリエチレン合弁
【シンガポール】ダウ・ケミカルはサイアム・セメントと対等出資で、同社としてはアジアにおける初のポリエチレン製造施設をタイに建設する。(...続きを読む)
1996-12-20 ArtNo.8832(539/550)
◆<星>スイス企業、EDBと合弁でイソフタル酸製造
【シンガポール】スイス企業Lonzaは経済開発局(EDB)と合弁でサクラ島に1億2500万米ドルを投じ、純粋イソフタル酸(IPA)の製造施設を建設する。(...続きを読む)
1996-12-20 ArtNo.8833(540/550)
◆<星>ICIポリウレタンズ、域内事業にS$7億投資
【シンガポール】ICIポリウレタンズ(アジア・パシフィック)はアジア大平洋地域のポリウレタン事業に向こう5年間に6億~7億Sドルを投資する。(...続きを読む)
1996-12-20 ArtNo.8834(541/550)
◆<星>ICIペイント、中国等で来年S$1億製造事業
【シンガポール】ICIペイント・アジア・パシフィックは最近中国、マレーシア、タイにおける1億Sドル相当の製造事業の認可を取得した。(...続きを読む)
1996-12-20 ArtNo.8835(542/550)
◆<星>石油化学業界、低マージン時代に直面
【シンガポール】旺盛な域内需要にも関わらず、製品価格の低迷と原料の値上がりから、シンガポールの石油化学コンプレックスは、今年は不振な業績を発表するものと見られる。(...続きを読む)
1996-12-20 ArtNo.8836(543/550)
◆<星>石油精製業界、域内の設備過剰懸念
【シンガポール】シンガポールの石油精製業界は今年は妥当なレベルの収益を達成したものの、来年は設備過剰に伴うマージンの縮小を懸念している。(...続きを読む)
1996-12-21 ArtNo.8847(544/550)
◆<星>イーストマン、日揮にUS$2億オキソ・プラント発注
【シンガポール】イーストマン・ケミカル・シンガポールPte Ltdはサクラ島における2億米ドルのオキソ(OXO)化学プラントの建設を日揮に発注した。(...続きを読む)
1996-12-23 ArtNo.8864(545/550)
◆<星>化学工業生産S$22億、来年も堅調:EDB
【シンガポール】シンガポールの今年の化学工業生産は昨年比9.5~10.5%の成長を遂げ、22億Sドルをマーク、こうした堅調は来年も持続する見通しだ。(...続きを読む)
1996-12-23 ArtNo.8873(546/550)
◆<泰>サムソン/Linde、TPIエチレン・プラント受注
【バンコク】韓国のSamsung EngineeringとドイツのLindeは共同で、タイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)のエチレン・プラント第2期工事を5億米ドルで受注した。(...続きを読む)
1996-12-23 ArtNo.8874(547/550)
◆<比>バン・デル・ホルスト子会社、US$6500万調達
【マニラ】シンガポール企業バン・デル・ホルストが40%の権益を握るフィリピンの公益事業会社イースト・アジア・パワー・リソーシズ・コープ(EAPRC)は新株発行を通じて6500万米ドルを調達、国内発電事業に充当する。(...続きを読む)
1996-12-24 ArtNo.8878(548/550)
◆<星>SRCも石油化学に進出準備
【シンガポール】シンガポール・リファイニング・カンパニー(SRC)は、他の主要製油会社の後塵を拝し石油化学事業に進出する計画だ。(...続きを読む)
1996-12-24 ArtNo.8879(549/550)
◆<星>モービル、エチレン・クラッカー建設準備
【シンガポール】モービル・オイル・シンガポール(MOS)は経済開発局(EDB)、ジュロン・タウン公社(JTC)とエチレン・クラッカーの建設問題の協議を続けている。(...続きを読む)
1996-12-24 ArtNo.8890(550/550)
◆<泰>TPI、1999年には輸出売上US$6億見込む
【バンコク】タイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)は、1999年にその拡張計画が完成するのに伴い年産150万トン、輸出売上6億米ドルのASEAN最大の石油化学会社になる。(...続きを読む)
石油/化学 Petroleum/Chemical in 1996
◄◄◄ back550件の関連記事が見つかりました( 11/11 pageを表示 [ 501~550 ] )next ►►►
右ペイン・広告スペース
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.