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公益サービス Public Utility in 1997
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元のページへ戻る ►1997-03-27 ArtNo.9909(51/399)
◆<印度>廃棄物からのエネルギー再生に奨励措置
【チェンナイ】非伝統的エネルギー資源省は都市や市町村のゴミや工業廃棄物からのエネルギーを再生する事業に財政奨励措置を提供する。(...続きを読む)
1997-03-31 ArtNo.9939(52/399)
◆<印度>スリナガルの330MW水力発電計画が復活
【ラクナウ】GP GoenkaグループのDuncan Agro Industries Ltdはウッタル・プラデシュ州パウリ・ガラワル地方スリナガルにおける330MW(メガワット)の水力発電事業を一旦放棄していたが、再び実行する計画で、3月31日に失効するはずだった関係覚書の期限も1年延長された。(...続きを読む)
1997-03-31 ArtNo.9940(53/399)
◆<印度>カルナタカ発電計画、金融アレンジ完了
【Mumbai】カルナタカ州電力会社Jindalとベルギー企業Tractebelの対等出資会社Jindal Tractebel Power Company(JTPC)は1195クローのカルナタカ発電事業の金融アレンジを完成させた。(...続きを読む)
1997-04-01 ArtNo.9949(54/399)
◆<馬>ルムに大型発電所建設提案
【イポー】独立電力供給業者(IPP)のSegari Energy Ventures Sdn Bhd(SEV)は2000年までにペラ州Lumutに2000MW(メガワット)の発電所を建設することをトゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)に提案した。(...続きを読む)
1997-04-01 ArtNo.9956(55/399)
◆<印度>政府、アッサム・ガス・クラッカー事業を認可
【ニュデリー】インド中央政府は先週土曜(3/29)アッサム・ガス・クラッカー・プロジェクト及びオマーン・インディア・ファティライザー・プロジェクトを認可した。(...続きを読む)
1997-04-02 ArtNo.9966(56/399)
◆<馬>電力会社TNB、非中核ビジネスを拡張
【ロンドン】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、現在営業額の5%に貢献している非中核業務の売上げを2~3倍に拡大する計画だ。(...続きを読む)
1997-04-03 ArtNo.9984(57/399)
◆<馬>電力会社TNB、停電事故防止等で東京電力と協力
【ロンドン】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は発電、送電、配電、災害対策等の面で東京電力の経験を学んでいる。(...続きを読む)
1997-04-04 ArtNo.9999(58/399)
◆<印度>専門委、水力発電事業に高利益率
【ニューデリー】水力発電プロジェクトに高い利益率(ROR)を認める新政策が立案される見通しだ。(...続きを読む)
1997-04-04 ArtNo.10000(59/399)
◆<印度>政情不安定で北東部の電力事情悪化も
【グワハティ】中央政界に生じた波乱で第9次5カ年計画の行方が不透明になる中で、インド北東地区の電力事情が更に悪化する可能性が予想されている。(...続きを読む)
1997-04-04 ArtNo.10001(60/399)
◆<印度>住友/NHI、ヒンドゥジャ発電事業から撤退も
【ニューデリー】1040MW(メガワット)ヒンドゥジャ発電プロジェクトの土木工事・資材調達契約(EPC)を獲得した住友/NHIチームは契約料の見直しが認められないなら、プロジェクトからの撤退も辞さぬ構えだ。(...続きを読む)
1997-04-05 ArtNo.10008(61/399)
◆<馬>サラワク州送電網をブルネイ/サバに延長計画
【クチン】ブルネイ/インドネシア/マレーシア/フィリピン東ASEAN成長地域(BIMP-EAGA)協力計画の下、サラワク電力公社(SESC)の送電網を隣国のブルネイを経由してサバ州まで延長する可能性が研究されている。(...続きを読む)
1997-04-05 ArtNo.10016(62/399)
◆<印度>BHEL、シカゴ銀と共同で発電事業に信用供与
【ニューデリー】シカゴ・ファースト・バンク・コーポレーション(CFBC)はBharatヘビー・エレクトリカルLtd(BHEL)と共同でマドヤプラデシュ州のビナ発電プロジェクトに信用供与をオファーした。(...続きを読む)
1997-04-07 ArtNo.10024(63/399)
◆<馬>KUB、Keloilとクランタンで石化合弁
【コタバル】与党統一マレー国民組織(UMNO)の党員を主要株主とするKUBマレーシアBhdと野党イスラム党(PAS)政権下のクランタン州経済開発公社(SEDC)の完全出資会社Keloil Sdn Bhdは4日、マハティール首相及びニク・アジズ・ニク・マト首席大臣の立ち会いの下、クランタン州に石油化学コンプレックスを建設する対等出資合弁契約に調印した。(...続きを読む)
1997-04-08 ArtNo.10043(64/399)
◆<馬>電力会社TNB、発電事業子会社2社設立
【プタリン・ジャヤ】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は発電事業に関わる完全出資子会社2社を設立、発電事業への直接関与をストップする。(...続きを読む)
1997-04-08 ArtNo.10044(65/399)
◆<印度>エンロン/日本電装等、電力供給倍増提案
【ムンバイ】マハラシュトラ州政府はエンロン、イスパット、リライアンス・インダストリーズから提案された発電能力の倍増計画を検討している。(...続きを読む)
1997-04-09 ArtNo.10053(66/399)
◆<星>スンバワン、ユーティリティー事業にS$2億追加投資
【シンガポール】スンバワン・コープは、サクラ島におけるユティリティー・サービス契約を新たに6社と結んだことから、2億Sドルを追加投資して、同島の設備を拡張する。(...続きを読む)
1997-04-10 ArtNo.10065(67/399)
◆<星>SP社、S$8億投じジュロン発電所アップグレード
【シンガポール】総コスト11億Sドルのスラヤ島発電所第三期工事(最終)を完成させたシンガポール・パワー(ST)は、30年を経たジュロン・パワー・ステーションのアップ・グレードを検討中で、同コストは6億~8億Sドルと見積もられている。(...続きを読む)
1997-04-10 ArtNo.10072(68/399)
◆<馬>ABB、バクン・ダム工事の遅れ確認
【クアラルンプル】サラワク州のバクン水力発電ダムの建設を請け負ったABB-CBPOコンソーシアムを率いるアセア・ブラウン・ボベリ(ABB)のGoran Lindahl社長は8日、バクン・プロジェクトがバルイ川の河道迂回工事の遅れから停頓していることを確認した。
しかし、同社にはプロジェクトから撤退する考えはないと言う。(...続きを読む)
1997-04-10 ArtNo.10075(69/399)
◆<印度>Balco、2発電所建設
【ムンバイ】Bharat Alminium Co Ltd(Balco)はマドヤ・プラデシュ州Korbaに各67.5MW(メガワット)の発電施設2つを建設することを計画している。(...続きを読む)
1997-04-10 ArtNo.10077(70/399)
◆<印度>政情不安でグジャラート炭鉱会社の民営化計画延期
【ムンバイ】グジャラート州政府は中央政界の先行きが不透明なことから、州政府所有の亜炭採掘独占会社グジャラート・ミネラル・デベロプメント・コーポレーション(GMDC)の民営化計画を延期するもようだ。(...続きを読む)
1997-04-11 ArtNo.10094(71/399)
◆<印度>外国投資促進局、電力プロジェクト10件認可
【ニューデリー】外国投資促進局(FIPB)は民間部門による電力プロジェクト10件を認可した。(...続きを読む)
1997-04-12 ArtNo.10104(72/399)
◆<印度>ナフサ値上がりで発電プロジェクトが立ち往生
【ニューデリー】ナフサの国際価格上昇で民間発電プロジェクトと石油会社の双方が難問に直面している。(...続きを読む)
1997-04-12 ArtNo.10105(73/399)
◆<印度>カルナタカ発電計画EPCレースで韓国現代が先行
【カルカッタ】IPSパワー・カンパニーがカルナタカ州で進める110MW(メガワット)ナフサ発電事業のEPC(エンジニアリング/資材調達/建設)契約レースでは、韓国のHyundai Engineering(現代)が、他をリードしているようだ。(...続きを読む)
1997-04-12 ArtNo.10106(74/399)
◆<印度>石油相、石油会社にLPG配管工事加速指示
【ニューデリー】T.R.Baalu石油・天然ガス相は10日、石油会社に1991年1月1日以来の液化石油ガス(LPG)供給契約を即時履行し、配管工事を完了させるよう指示した。(...続きを読む)
1997-04-14 ArtNo.10112(75/399)
◆<星>シェル/ケッペル、蘇州ガス供給事業で合弁
【上海】シェル・チャイナ・ホールディングズLtd、チャイナ・シンガポール・スーチョー(蘇州)デベロプメントCo Ltd(CSSD)、ケッペル・インテグレーテッド・エンジニアリング(KIE)は11日、8800万元(S$1500万)を投じ、蘇州タウンシップに工業用/民用ガス及び液化石油ガス(LPG)を供給する合弁契約に調印した。(...続きを読む)
1997-04-14 ArtNo.10122(76/399)
◆<印度>国営企業、色相分析装置/シミュレーターの入札募集
【ムンバイ】国営ヒンドスタン・ペトローリアム・コーポレーションは全自動ガス色相分析装置1基/訓練シミュレーター1基の国際入札を募集した。(...続きを読む)
1997-04-14 ArtNo.10123(77/399)
◆<印度>HOC、塩素工場の試運転開始
【ムンバイ】ヒンドスタン・オーガニック・ケミカルズLtd(HOC)は年産2万トンの苛性ソーダ/塩素プラントの試運転を開始した。(...続きを読む)
1997-04-15 ArtNo.10137(78/399)
◆<印度>西ベンガル、電力事業等への投資誘致
【カルカッタ】西ベンガル州政府は送配電事業への民間投資誘致を目指している。(...続きを読む)
1997-04-15 ArtNo.10138(79/399)
◆<印度>NOCIL石化事業権益取得レースでダウが先行
【ムンバイ】マハラシュトラ州Thaneで石油化学プロジェクトを手がけるNational Organic Chemical Industries Ltd (Nocil)の支配権益を巡るレースで、ダウ・ケミカルが先頭に立ったもようだ。(...続きを読む)
1997-04-16 ArtNo.10149(80/399)
◆<印度>投資局、メガ発電プロジェクト35件に見直し
【ニューデリー】インド中央政府の外国投資促進局(FIPB)は外資の参画を得たメガ発電プロジェクト35件に見直しを加えている。(...続きを読む)
1997-04-17 ArtNo.10165(81/399)
◆<馬>CCM、M$1500万工場で水処理用凝固剤製造
【リンギ】CCMケミカルSdn Bhdはジョホール州パシル・グダンに1500万Mドルを投じて建設した新工場で、今年末から水処理用凝固剤の製造を開始する。(...続きを読む)
1997-04-19 ArtNo.10181(82/399)
◆<印度>BHEL、タービン保守でシーメンス/GEと提携
【ハイデラバード】政府系BHELは、ジェネラル・エレクトリック(GE)及びシーメンスと戦略提携を結びガス/スチーム・タービンのサービス、保守事業に乗り出す。(...続きを読む)
1997-04-19 ArtNo.10182(83/399)
◆<印度>Praxair、石化事業に工業用ガス供給契約
【カルカッタ】Praxair Indiaは、Haldia Petrochemical Ltd(HPL)が1999年初の稼働を目処にHaldiaに5170クローを投じて建設する石油化学プラントに工業用ガスを供給する契約を獲得した。(...続きを読む)
1997-04-21 ArtNo.10193(84/399)
◆<馬>MMC等、サバ電力局民営化計画を経済計画局に提出
【クアラルンプル】マレーシア・マイニング・コープ(MMC)に率いられるコンソーシアムが、総理府経済計画局(EPU)にサバ電力局(SEB)の民営化計画案を提出したもようだ。(...続きを読む)
1997-04-24 ArtNo.10232(85/399)
◆<星>PCS、第2石油化学クラッカー稼働
【シンガポール】ペトロケミカル・コーポレーション・オブ・シンガポール(PCS)は22日、アイル・ムルバウ島第2石油化学クラッカー(PCS2)が先週稼働したと発表した。(...続きを読む)
1997-04-24 ArtNo.10243(86/399)
◆<印度>TNEB、マドラス発電事業に113クロー追加投資
【チェンナイ】タミール・ナド電力局(TNEB)は630MW(メガワット)の北部マドラス火力発電プロジェクトに付随する外部石炭処理システムとフライ・アッシュ処理システムの工事を加速するため1997/98年度に113クローを追加投資する。(...続きを読む)
1997-04-25 ArtNo.10253(87/399)
◆<馬>リーダー・ユニバーサル、域内事業にUS$1億投資
【ペナン】マレーシアの主要ケーブル・メーカー、リーダー・ユニバーサル・ホールディングズ(LUH)は目下1億米ドルの域内事業拡張計画を進めている。
LUHのフン・ボクサン会長が23日の特別総会後語ったところによると、同社はカンボジア、中国、インドにおけるプレゼンスの構築を図っており、またインドネシアにおける機会を探っている。(...続きを読む)
1997-04-25 ArtNo.10258(88/399)
◆<印度>エンロン、マハラシュトラ中規模発電事業に入札準備
【ムンバイ】エンロン・インターナショナルはマハラシュトラ州における中規模発電事業7件中の少なくとも4件に入札する見通しだ。(...続きを読む)
1997-04-25 ArtNo.10259(89/399)
◆<印度>大蔵省、カルナタカ発電事業への保証を拒絶
【ニューデリー】インド大蔵省はカルナタカ州における1000MW(メガワット)Congentrix発電事業への保証を拒絶、これによりプロジェクトは完全に座礁した。(...続きを読む)
1997-04-26 ArtNo.10270(90/399)
◆<馬>ペナンにM$50億石炭火力発電所建設
【ペナン】ペナン州は安定した電力供給を維持する狙いから向こう5年間に50億Mドル余を投じて1500~2000MW(メガワット)の石炭火力発電所を建設する。(...続きを読む)
1997-04-26 ArtNo.10271(91/399)
◆<印度>1.2万クローLNGターミナルに多国籍企業が関心
【チェンナイ】タミールナド州Ennoreに1万2000クローを投じて液化天然ガス(LNG)ターミナル及び2500MW(メガワット)の発電施設を建設する計画に、エンロン・インターナショナル、モービルLNG、丸紅、トタール、リライアンス・パワーを含む多国籍企業14社が関心を表明している。(...続きを読む)
1997-04-28 ArtNo.10286(92/399)
◆<馬>水道会社プンチャク・ニアガに上場認可
【クアラルンプル】スラゴール州の水道事業民営化を引き受けたPuncak Niag(M)Sdn Bhd(PNM)の親会社、Puncak Niagaa Holdings Bhd(PNH)は、証券委員会からインフラストラクチャー企業としてクアラルンプル証取(KLSE)への一部上場を認められた。(...続きを読む)
1997-04-29 ArtNo.10301(93/399)
◆<馬>石油/ガス支援会社Petra、海外市場進出準備
【クアラルンプル】石油/ガス業界向け部品製造やサービスの提供を手がけるPetra Resources Sdn Bhd(PRSB)は、海外市場開拓の手始めとして、ベトナムにおける業務を拡張する計画だ。(...続きを読む)
1997-04-29 ArtNo.10306(94/399)
◆<印度>タミール・ナドに500MW発電所建設
【チェンナイ】タミールナド州に建設が予定されている500MW(メガワット)の発電所は、Ennoreサテライト・ポート近くに開発が予定されているペトロケミカル・パーク内に設けられる見通しだ。(...続きを読む)
1997-04-29 ArtNo.10307(95/399)
◆<印度>タミール・ナドゥ/オリッサ間に高圧直流送電線敷設
【チェンナイ】タミールナド当局はパワーグリッド・コーポレーション・オブ・インディア(PGCI)にオリッサ州とタミールナド州を結ぶ直流高圧送電線の敷設を求めた。(...続きを読む)
1997-05-02 ArtNo.10323(96/399)
◆<星>コンソーシアム、ナトゥナ・ガス輸入契約
【シンガポール】スンバワン・エンジニアリング・アンド・コンストラクション(SEC)に率いられるシンガポール企業コンソーシアムは水曜(4/30)、インドネシアの国営石油会社プルタミナと、ナトゥナ諸島のオフショア・ガス田から全長480キロの海底パイプ・ラインを敷設し、日量3億2500万立方フィートの天然ガスを22年間にわたり輸入する合意書を取り交わした。(...続きを読む)
1997-05-02 ArtNo.10334(97/399)
◆<印度>ハルディア・ペトロケミ、7プラントの発注準備
【カルカッタ】ハルディア・ペトロケミカルズ(HPL)は1999年末の試運転を目指す5710クローの石化プロジェクトの一環として今月7プラント建設仮契約を発注する。(...続きを読む)
1997-05-03 ArtNo.10352(98/399)
◆<印度>SPIC、米MCNを発電事業パートナーに
【チェンナイ】サザン・ペトロケミカルズ・インダストリーズ・コーポレーション(SPIC)グループの電力事業子会社Spicエレクトリック・パワー・コーポレーション(SEPC)はデトロイト拠点のMCNを、Tuticorinにおける総コスト2345クロー、525MW(メガワット)発電事業のパートナーに選んだ。(...続きを読む)
1997-05-07 ArtNo.10393(99/399)
◆<馬>地元企業、合弁でクロロアルカリ製造
【クチン】スラゴール州拠点のコタ・ミネラルズ・アンド・ケミカルズSdn Bhd(KMC)とサラワク州拠点のAzatra Resources Sdn Bhd(ARSB)は5日、サラワク州ビントゥル市タンジュン・キドゥロン・インダストリアル・パークに6000万Mドルを投じ、クロロ・アルカリ製造事業を進める合弁契約に調印した。(...続きを読む)
1997-05-07 ArtNo.10399(100/399)
◆<印度>インディアン・ペトロケミ、6000クロー投資
【ニューデリー】インディアン・ペトロケミカルズ・コーポレーションLtd(IPCL)は、第9次5カ年計画期間に6000クローを投じ、Vadodara、Nagothaneの既存事業を高度化するとともに、Gandharコンプレックスをフル稼働させる方針だ。(...続きを読む)
公益サービス Public Utility in 1997
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