統計/資料 Statistics/Data in 1995
◆<泰>石化企業TPI、公募資金で内外プロジェクト加速
【バンコク】タイ証取上場を目指し近く1億6700万株を55バーツで公開する予定のタイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)は、国内における400億バーツ(S$23.1億)の投資事業に加え、様々な域内プロジェクトを進めている。
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1995-01-26 ArtNo.302(302/4446)
◆<比>大統領、シンガポールにEAGA構想への参加要請
【マニラ】シンガポールのヨー・チュートン通産相と23日に会談したフィリピンのラモス大統領は、東アセアン成長地域(EAFA)におけるシンガポールの積極的役割に期待を表明した。
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1995-01-26 ArtNo.303(303/4446)
◆<越>ドイツ総合電機会社ボッシュ、代表事務所開設
【ハノイ】ドイツの電装品/通信・情報機器企業ボッシュは、ベトナムの通信事業市場開拓を目指し、ハノイに代表事務所をオープンした。
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1995-01-27 ArtNo.304(304/4446)
◆<星>貿易開発局、シンガポール版総合商社20社の育成目指す
【シンガポール】シンガポール貿易開発局(TDB)は複数の法定機関等の協力の下に地元の貿易会社15~20社を日本の総合商社並みの組織に育成する計画だ。
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1995-01-27 ArtNo.305(305/4446)
◆<星>現代・双龍チーム、サンテク・シティー第3期工事受注
【シンガポール】韓国のヒュンダイ・サンヨン(現代・双龍)コンソーシアムは、総開発コスト17億Sドルのサンテク・シティー事業第3期工事契約を3億4600万Sドルで受注した。
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1995-01-27 ArtNo.306(306/4446)
◆<星>STV/ベルサウス、移動データ通信サービス開始
【シンガポール】シンガポール・テクノロジーズ・ベンチャーズ(STV)とベルサウス・インターナショナルの合弁会社、STモービル・データは25日、国内第2の公衆移動データ通信ネットワークを始動させた。
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1995-01-27 ArtNo.307(307/4446)
◆<星>データパルス、CD-ROM製造でパイオニアステータス
【シンガポール】地元フロッピー・ディスク製造会社のデータパルス・テクノロジーLtdはCD-ROM(コンパクト・ディスク・リード・オンリー・メモリ)製造業者としてパイオニア・ステータスを認められた。
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1995-01-27 ArtNo.308(308/4446)
◆<星>国立大学、モトローラと衝撃模擬実験で協力
【シンガポール】シンガポール国立大学(NUS)は25日、米国電子会社モトローラ・エレクトロニクスと、電子製品の振動/衝撃に対する耐久性をコンピュータ・シミュレーションにより調査する協力協定を結んだ。
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1995-01-27 ArtNo.309(309/4446)
◆<馬・星・印尼>テレコム、ワンストップ通信網創設へ
【クアラルンプル】テレコム・マレーシアは、シンガポール・テレコム、フィリピン長距離電話会社(PLDTC)、インドネシアのPTインドサットと共同で、域内で活動する多国籍企業にボーダレスのワンストップ通信網を提供するため合弁協定を結んだ。
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1995-01-27 ArtNo.310(310/4446)
◆<馬>モビコム、5カ国電話会社とローミング契約
【クアラルンプル】モビフォン800セル式電話サービスを提供するモビコムSdn Bhdは25日、オーストラリア、香港、スリランカ、タイ、ニュージーランドの電話会社5社とローミング契約を結んだ。
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1995-01-27 ArtNo.311(311/4446)
◆<馬>ノキア、デジタル交換機の製造施設設置準備
【クアラルンプル】フィンランドの通信機器会社ノキアはマレーシアにデジタル・スイッチの製造施設を設ける計画だ。
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1995-01-27 ArtNo.312(312/4446)
◆<馬>ホテルの電話サーチャージは違法:閣僚
【クアラルンプル】マレーシア政府はホテル業界が宿泊客から電話使用料を徴収するのは違法と判定、実状調査に乗り出した。
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1995-01-27 ArtNo.313(313/4446)
◆<馬>フィンランド電力会社、地域事務所開設
【クアラルンプル】フィンランドの指導的電力/エネルギー企業Imatran Voima Oy Group(IVOG)が東南アジアの発電事業市場開拓を目指しクアラルンプルに地域事務所をオープンした。
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1995-01-27 ArtNo.314(314/4446)
◆<馬>マラッカ州のM$60億石化事業計画破談に
【マラッカ】マラッカ州政府は地元企業バイオ・グローバル(M)Sdn Bhdのトゥロック・ゴンにおける60億Mドルの石化事業計画の無効を宣言した。
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1995-01-27 ArtNo.315(315/4446)
◆<印尼>ジャカルタ国際ホテル、US$10億借款準備
【シンガポール】ジャカルタ証取上場のジャカルタ・インターナショナル・ホテルズ&ディベロプメント(JIHD)は、目下進めるジャカルタ市内の大型再開発事業に充当するため、向こう10年間に10億米ドルの借款を取り入れる計画だ。
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1995-01-27 ArtNo.316(316/4446)
◆サリム、<比>電話事業でNTTと提携
【マニラ/東京】インドネシアのコングロマリット、サリム・グループはフィリピンにおける電話事業で日本電信電話(NTT)と提携した。
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1995-01-27 ArtNo.317(317/4446)
◆<越>アンタ、ハノイに商住レジャー・コンプレックス開発
【ハノイ】マレーシア企業アンタ・ホールディングズBhdの子会社ニュー・シティー・ホールディングズ(NCH)はハノイ・サービス・カンパニー(HSC)と、ハノイ市内に商業/住宅/エンターテイメント・コンプレックスを開発する合弁契約を結んだ。
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1995-01-27 ArtNo.318(318/4446)
◆スンバワン子会社、<越>不動産開発事業の45%権益買収
【シンガポール】スンバワン・グループ傘下の建設会社リソーシズ・ディベロプメント・コープ(RDC)はホーチミン市における高級賃貸住宅/オフィス開発事業の45%の権益を買収した。
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1995-01-28 ArtNo.319(319/4446)
◆<星>ST社、テスト・ラボにUS$1.5億投資
【シンガポール】シンガポール・テクノロジーズ・グループは新設STアセンブリー&テスト・サービシズに向こう5年間に1億5000万米ドルを投資する。
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1995-01-28 ArtNo.320(320/4446)
◆<星>コンパック、US$20億PC出荷
【シンガポール】コンパック・コンピュータのシンガポール工場は昨年20億米ドルを超えるパソコン(PC)を出荷、シンガポール国内の販売も30%の成長を見た。
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1995-01-28 ArtNo.321(321/4446)
◆<星>パイシーズ、テクノロジー部門のセスダック登録目指す
【シンガポール】パイシーズ・グループは急速に拡大するそのテクノロジー部門パイシーズ・テクノロジーズ・ホールディングズ(PTH)を最終的にセスダックに登録させる計画だ。
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1995-01-28 ArtNo.322(322/4446)
◆<星>SIA、P&W等と台湾にエンジン整備工場計画
【シンガポール】シンガポール航空(SIA)の航空機修理子会社SIAエンジニアリング・カンパニーは、米国航空機エンジン・メーカーのプラット&ホイットニー及び台湾の中華航空と、ジェット・エンジン主要部品の整備施設を台湾に設ける合弁交渉を進めている。
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1995-01-28 ArtNo.323(323/4446)
◆<星>マレーシア産鉄筋に反ダンピング税
【シンガポール】シンガポールはマレーシアの鉄鋼会社アムスチール・コーポレーション社製の鉄筋に27日よりトン当たり111Sドルの反ダンピング税を課す方針を決定した。
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1995-01-28 ArtNo.324(324/4446)
◆<星>WTO第1回会議の主催権ほぼ手中に?
【ジュネーブ】来週火曜に催される世界貿易機関(WTO)総務理事会の初会議でシンガポールのWTO第1回会議主催が決まりそうだ。
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1995-01-28 ArtNo.325(325/4446)
◆<馬>プロトン、第2工場用地物色
【クアラルンプル】プルサハアン・オートモビル・ナシオナル(プロトン)は2002年の稼働を目指して第2工場の用地を物色している。
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1995-01-28 ArtNo.326(326/4446)
◆<馬>プロトン、三菱に自動車部品供給へ
【クアラルンプル】マレーシアの国産車製造元プロトンは近く三菱に対して自動車部品を供給することになりそうだ。
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1995-01-28 ArtNo.327(327/4446)
◆<馬>初の国産スポーツ・カー誕生
【クアラルンプル】STIコーポレーションSdn Bhd子会社のSTI Bufori Sdn Bhdは26日、トゥアンク・ジャアファル国王夫妻及びリン・リョンシク運輸相らの臨席の下、マレーシア初のスポーツ・カー“the Bufori”を発表した。
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1995-01-28 ArtNo.328(328/4446)
◆<馬>処理場建設の遅れで有毒廃棄物の管理問題が深刻化
【クアラルンプル】マレーシアの有毒工業廃棄物は急速に増加しており、一部の工場では廃棄物の保管スペースが製造スペースを上回っている。
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1995-01-28 ArtNo.329(329/4446)
◆<馬>ホテルは合理的な電話サービス料徴収を:閣僚
【クアラルンプル】サミー・ベル エネルギー通信郵政相は26日、再度ホテル業界の電話サー・チャージに触れ、「ホテル業界は向こう2週間以内に政府が最終的な判断を下すまで、高率なサー・チャージを停止し、合理的な料金を徴収すべきだ」と前日の発言に比べ穏やかな姿勢を示した。
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1995-01-28 ArtNo.330(330/4446)
◆<印尼>US$5億水供給事業を英国テムズ社に発注
【ジャカルタ】インドネシア政府は5億米ドルと見積もられるジャカルタ市の上水道施設近代化プロジェクトをロンドンの民営化水道会社テムズ・ウォーター・インターナショナルに発注した。
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1995-01-28 ArtNo.331(331/4446)
◆<印尼>中央銀行、平価切り下げ説再燃の中で市場に介入
【ジャカルタ】インドネシア中央銀行は26日、ルピア切り下げの噂さが再燃する中で再び市場に介入、1億~15000万米ドルを売ってルピアを支えた。
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1995-01-28 ArtNo.332(332/4446)
◆<比>金融管理局、外国企業の借り入れ上限を引き上げ
【マニラ】フィリピン金融管理局(PMB)は外国企業の借り入れ上限の引き上げを認めた。
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1995-01-28 ArtNo.333(333/4446)
◆オリエント特急、<緬>観光事業にUS$3500万投資
【ヤンゴン】マレーシアのYTLコープは32%の権益を握るイースタン&オリエンタル・エクスプレス(E&O)を通じて、向こう2年間にミャンマーにおける観光事業に3500万米ドルを投入する。
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1995-01-30 ArtNo.334(334/4446)
◆<星>首相、10-16カ月内に欧亜サミット実現予想
【ダボス】シンガポールのゴー・チョクトン首相は28日、世界経済フォーラム(WEF)第25回年次総会で基調演説を行い、過去3カ月以来同相が積極的に提言してきた欧亜サミットが向こう10~16カ月以内に実現する可能性が高まったと語った。
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1995-01-30 ArtNo.335(335/4446)
◆<星>テク・セミコンダクター、US$4.5億第2工場建設
【シンガポール】TECHセミコンダクター(テク)は、来年末の稼働を目指して、3月より総コスト4億5000万米ドル以上の第2工場の建設に着手する。
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1995-01-30 ArtNo.336(336/4446)
◆<星>国家科学技術局、昨年研究開発事業S$3.5億認可
【シンガポール】国家科学技術局(NSTB)は93/94年度に研究開発支援計画及び企業研究奨励計画の下、総額3億5000万Sドルの研究開発(R&D)プロジェクトを認可した。
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1995-01-30 ArtNo.337(337/4446)
◆<星>民間住宅ブーム、昨年第4四半期に急速に冷却
【シンガポール】昨年ブームを呼んだ民間住宅市場は第4四半期に入って急速に冷却化した。
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1995-01-30 ArtNo.338(338/4446)
◆<星>昨年第4四半期も商工業不動産市況の堅調持続
【シンガポール】商工業不動産の需要は堅調で、店舗不動産を除き、昨年を通じて値上がり基調を維持した。
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1995-01-30 ArtNo.339(339/4446)
◆<馬>千代田/三井等、US$7.9億製油施設建設受注
【クアラルンプル】国営石油会社ペトロナスはマラッカにおける第2石油精製プラント第2期工事(PSR2)の土木/資材調達/建設契約を千代田化工/千代田マレーシア/MMCエンジニアリング/三井物産チームに発注した。
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1995-01-30 ArtNo.340(340/4446)
◆<馬>シェル、サバ州沖合い深水鉱区探査契約に調印
【クアラルンプル】サバ・シェル・ペトローリアム・カンパニー/シェル・サバ・スラタンSdn Bhd/ペトロナス・カリガリSdn Bhdのチームは27日、サバ州ラブアン島沖100キロの深水鉱区ブロックGの生産分与協定(PSC)に調印した。
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1995-01-30 ArtNo.341(341/4446)
◆<馬>業者、中央有毒廃棄物処理場建設で低利融資申請
【クアラルンプル】ヌグリ・スンビラン州ブキ・ナナスに中央有毒廃棄物処理場の建設を計画するコンソーシアムは目下、総理府経済計画局(EPU)に低利融資を申請している。
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1995-01-30 ArtNo.342(342/4446)
◆<馬>サプラ、電化鉄道計画遅延問題で反撃
【クアラルンプル】サプラ・ホールディングズSdn Bhdのシャムスディン会長は27日、総コスト15億Mドルのクラン・バリー電化鉄道敷設計画の遅れの責任を同社が負うべきだとの批判に反撃、その実同プロジェクトの完工期日を95年10月に延期したのはマラヤ鉄道(KTM)自身であり、決してアンワル副首相が最近召集した会議で初めて決定された訳ではないと語った。
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1995-01-30 ArtNo.343(343/4446)
◆<馬>テレコム、ビデオ会議システムでインテルと提携
【クアラルンプル】テレコム・マレーシアは先週水曜、米国のインテル・コープとパーソナル・コンピュータ(PC)をベースとしたビデオ・コンファランス・システムの開発とマーケッティングに関する覚書を交換した。
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1995-01-30 ArtNo.344(344/4446)
◆<馬>スイス企業、合弁で光ファイバー・コネクター製造
【クアラルンプル】スイス企業ダイアモンドSAが70%出資するダイアモンド・ファイバー・オプティック・コネクターズ(M)Sdn Bhdは光ファイバー・コネクターの製造事業に2000万Mドルを投資する計画で、目下クラン・バリー周辺の工場用地を物色している。
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1995-01-30 ArtNo.345(345/4446)
◆<馬>MRCB、TNBへの送電ケーブル納入目指す
【クアラルンプル】マレーシアン・リソーシズ・コーポレーションBhd(MRCB)は27日、イタリア企業ピレッリ・カビSpAと70:30の合弁で通信/送電ケーブル製造会社グヌン・プタリンSdn Bhdを設立する合弁契約に調印した。
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1995-01-30 ArtNo.346(346/4446)
◆韓国電力会社、<比>650MW発電所のリハビリ事業に入札
【マニラ】最近2基の中古発電施設をセブに輸出する契約を結んだコーリア・エレクトリック・パワー・コーポレーション(KEPCO)はマニラの620MW(メガワット)発電所のリハビリテーション契約獲得を目指している。
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1995-01-30 ArtNo.347(347/4446)
◆<比>政府、投機的短期資金の流入に課税検討
【マニラ】フィリピン政府は為替レイトの不自然な変動を抑制するため投機的な短期資金に課税する可能性を検討している。
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1995-01-30 ArtNo.348(348/4446)
◆<柬>投資局、海外ロードショー計画
【プノンペン】昨年8月に投資法が成立して以来、既に20億米ドル余の外人投資事業が認可されたが、アナリストは実際に実行された投資は極一部で、少なからぬ大型事業はなお地平線のかなたに有ると語る。
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1995-02-02 ArtNo.349(349/4446)
◆<星>昨年の製造業投資約定額S$58億、過去最高記録
【シンガポール】シンガポールの昨年の製造業投資約定額は、前年の39億Sドルを49%上回る過去最高の58億Sドルに達し、コスト上昇で投資センターとしての魅力を失いつつあるとの懸念を払拭した。
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1995-02-02 ArtNo.350(350/4446)
◆<星>昨年の化学工業投資、製造業投資の半ばに
【シンガポール】経済開発局(EDB)によると、昨年の化学品部門の固定資産ベースの投資約定額は製造業全体の58億Sドルのほぼ半分に相当する27億Sドルに達した。
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統計/資料 Statistics/Data in 1995