左予備スペース
SEAnews SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
India Front Line Report
右予備スペース
Site Search
Delivered from Singapore
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
外交地域政治 Foreign Affair in 1996
◄◄◄ back204件の関連記事が見つかりました( 2/5 pageを表示 [ 51~100 ] )next ►►►
元のページへ戻る ►1996-03-21 ArtNo.5384(51/204)
◆<星>JETRO、ASEANでリバース展示会開催計画
【シンガポール】日本貿易振興会(JETRO)は日本の製造企業が海外の部品/コンポーネンツ納入業者を見出すのを支援するリバース・エキシビションをASEAN諸国で開催することを検討している。(...続きを読む)
1996-03-21 ArtNo.5391(52/204)
◆<馬・星>国防産業協力で合意
【クアラルンプル】マレーシアとシンガポール両国の国防相は19日、12.7ミリ弾薬の合弁製造の可能性を検討することで合意した。(...続きを読む)
1996-03-22 ArtNo.5398(53/204)
◆<星>リー上級相、中台関係談話でタイムに謝罪
【シンガポール】リー・クアンユー上級相はこのほどタイム誌に対して、中台関係に関する談話に誤りが有ったことを認め、謝罪した。(...続きを読む)
1996-03-22 ArtNo.5409(54/204)
◆<馬>副首相、日本政府の円ローン見直し拒絶に激怒
【クアラルンプル】京都におけるAPEC蔵相会議に出席し20日帰国したアンワル副首相兼蔵相はマスコミに対して、京都における久保蔵相(副首相)との会談の席上、円高で膨張した旧円ローンの返済に悩むマレーシアの窮状を訴えたが、久保蔵相に冷たくあしらわれたとして、強い不満を表明した。(...続きを読む)
1996-03-25 ArtNo.5429(55/204)
◆<星>蘇州工業区、経団連代表団訪問で日本企業進出に弾みも
【東京】豊田章一郎会頭に率いられる経団連代表団が来月、チャイナ・シンガポール蘇州インダストリアル・パークを訪れる。(...続きを読む)
1996-03-26 ArtNo.5457(56/204)
◆メコン盆地共同開発領域の確定作業完了:ラフィダ通産相
【クアラルンプル】マレーシアはメコン盆地の共同開発領域の確定作業を完了した。(...続きを読む)
1996-03-27 ArtNo.5463(57/204)
◆<星・日>代表、日本の安全上の役割/中台問題で論争
【クアラルンプル】シンガポールと日本の代表は25日当地で催された地域安全フォーラムの席上、アジアにおける日本の安全上の役割や中国の脅威に関して、相互に対立する立場を確認しあった。(...続きを読む)
1996-03-27 ArtNo.5470(58/204)
◆<印尼>成長の三角地帯の開発促進で地方当局の裁量権拡大
【ジャカルタ】インドネシア政府は隣国と共同開発が進められているいわゆる成長の三角地帯の開発を加速するため、関係規則を簡素化するとともに地方当局の裁量権を拡大する。(...続きを読む)
1996-03-28 ArtNo.5480(59/204)
◆<馬>マラッカ州政府、韓国中小企業60社をリストアップ
【マラッカ】マラッカ州政府はアロル・ガジャ区ルンバ・ナニンに開発が計画されているベンダー・シティーへの誘致を目指す韓国の中小企業60社を既にリストアップしている。(...続きを読む)
1996-03-29 ArtNo.5496(60/204)
◆<馬>快速列車、シンガポールMRTと接続
【香港】ジョホール州クライとシンガポールを結ぶ電化快速列車は1998年に開通、クランジまたはブオナビスタ駅でシンガポールの地下鉄(MRT)に接続される。(...続きを読む)
1996-04-08 ArtNo.5605(61/204)
◆<馬>トランス・アジア鉄道リンク・コストUS$9000億
【クアラルンプル】シンガポールから北京に至るトランス・アジア・レール・リンクの建設コストは9000億米ドルと見積もられ、同コストはアジア開発銀行/世界銀行や日本/欧州諸国からの借款により賄われる。(...続きを読む)
1996-04-18 ArtNo.5746(62/204)
◆<越>首相、タイ投資家にメガプロジェクトへの投資要請
【ハノイ】ベトナムのボー・バン・キエト首相は15日、タイのカセムサモソン・カセムシー外相と会談、ベトナム初の石油精製基地に隣接して開発されるインダストリアル・ゾーンへの投資や、深水港の開発及び未開発なベトナム中央部における工業パークの開発にタイ投資家の参加を求めた。(...続きを読む)
1996-04-19 ArtNo.5761(63/204)
◆<柬>シンガポール・プラスチック使節団、プノンペン訪問
【シンガポール】貿易開発局(TDB)とシンガポール・プラスチック産業協会(APIA)により組織されたシンガポール・プラスチック業界の代表13人から成る使節団が今月24-28日プノンペンを訪れる。(...続きを読む)
1996-04-20 ArtNo.5775(64/204)
◆<印尼>閣僚、バタム島コンテナ港とシンガポールの競合否定
【バタム】インドネシアがバタム島にコンテナ・ターミナルを建設する理由は5年ごとに倍増する輸出需要に応じるためで、シンガポールとの競争を目指したものではない。(...続きを読む)
1996-04-22 ArtNo.5780(65/204)
◆<星>ASEAN経済閣僚、明日よりセントサで非公式会議
【シンガポール】ASEAN経済閣僚は明日(4/23)より28日までセントサ島で非公式会議を催し、27日にはASEAN工業協力計画協定(AICSA)に調印する。
同非公式会議は24/25の両日当地で催される世界貿易会議(WTC)に呼応して開かれる。(...続きを読む)
1996-04-22 ArtNo.5781(66/204)
◆<星>中台紛争は当地域の弱点を浮き彫りに:リー上級相
【シンガポール】最近の中台関係の緊張は当地域の脆弱さに対する関心を高める結果を招いた。(...続きを読む)
1996-04-22 ArtNo.5789(67/204)
◆<泰>ASEAN自動車メーカー、部品製造で協調
【バンコク】ASEANの自動車及び自動車部品メーカーは部品製造で協調体制を組むことで合意した。(...続きを読む)
1996-04-24 ArtNo.5808(68/204)
◆<星>テレコム関係者、神戸パックの影響を注視
【シンガポール】米国、日本、欧州、カナダのビッグ・フォーが先週神戸で調印した国際電気通信市場の自由化に関するパッケージの影響をシンガポールのテレコム関係者は見極めかねているようだ。(...続きを読む)
1996-04-24 ArtNo.5809(69/204)
◆<星>通信自由化には延長も暫定協定もない:米副通商代表
【シンガポール】ジェフリー・ラング副通商代表は22日、世界貿易機構(WTO)の国際電気通信市場自由化協議は今月末のデッドラインまでに妥結できるとの自信を表明した。(...続きを読む)
1996-04-24 ArtNo.5810(70/204)
◆米副通商代表、<星>テレコム自由化提案に見直し要求
【シンガポール】米国のジェフリー・ラング副通商代表は22日、基礎的な通信サービスの開放に関するシンガポールの提案は満足の行くものではないとし、提案内容に改善を加えるよう求めた。(...続きを読む)
1996-04-25 ArtNo.5834(71/204)
◆<馬>ASEAN5カ国統合のテレコム会社ATHが発足
【クチン】マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、タイの政府系電話会社--テレコム・マレーシアBhd、シンガポール・テレコムLtd、PTインドサット、フィリピン長距離電話会社(PLDT)、コミュニケーション・オーソリティー・オブ・タイランドは、23日、域内のワンストップ・テレコミュニケーション・サービスの提供を目指し、対等出資のASEANテレコム・ホールディングズSdn Bhd(ATH)を設立する合弁契約に調印した。(...続きを読む)
1996-04-25 ArtNo.5836(72/204)
◆EU、<印尼>国産車計画に見直し要求
【ジャカルタ】欧州連合(EU)は23日、スハルト大統領にインドネシアの国産車計画は世界貿易機構(WTO)の合意に反するとし、見直しを求めた。(...続きを読む)
1996-04-26 ArtNo.5838(73/204)
◆<星>地域組織化はWTOを補完:首相
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は24日、当地で催された世界貿易会議の開幕式の席上、アジア太平洋経済閣僚会議(APEC)を初めとする地域組織化の動きは、世界貿易機構(WTO)にとって、挑戦ではあっても、脅威と見なすべきではないと指摘した。(...続きを読む)
1996-04-26 ArtNo.5839(74/204)
◆<星>首相、基本的電気通信事業市場の早期開放宣言
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は24日催された世界貿易会議の開幕式の席上、シンガポールは基本的電気通信サービス市場を当初の予定を5年早めて2002年に開放すると宣言した。(...続きを読む)
1996-04-26 ArtNo.5845(75/204)
◆<馬>公共事業相、韓国建設会社の消極的技術移転を非難
【クアラルンプル】サミー・ベル公共事業相は24日、代表団を率いてマレーシアを訪れた韓国のチュ・キュンソク建設・運輸相と会見、地元への利益還元に消極的な韓国建設会社の姿勢に不満を表明した。(...続きを読む)
1996-04-26 ArtNo.5849(76/204)
◆<印尼>ASEAN情報閣僚、ジャカルタに常設事務局設置準備
【バリ】アセアン情報閣僚(AMRI)はジャカルタに常設事務局を設置する可能性を検討している。(...続きを読む)
1996-04-30 ArtNo.5883(77/204)
◆<馬・泰>合同会議、ゴロ川架橋工事等で合意
【カンガル】マレーシア/タイ合同社会経済開発委員会(SEDEC)は27日の会議で、両国国境を流れるゴロ川の架橋計画の事業化調査を進めること等で合意した。(...続きを読む)
1996-04-30 ArtNo.5884(78/204)
◆ASEAN経済閣僚、新工業合弁計画協定に調印
【シンガポール】シンガポールで催されたASEAN経済閣僚非公式会議最終日の27日、ASEAN7カ国の経済閣僚はASEAN域内における工業合弁や外部からの投資を促す新たなASEAN工業合弁計画(AICO)協定に調印した。(...続きを読む)
1996-04-30 ArtNo.5885(79/204)
◆ASEAN、特定品目の域内関税引き下げ猶予期間を短縮
【シンガポール】ASEAN経済閣僚は、26日の会議で農産品を主体とするいわゆるデリケートな商品に対する域内関税引き下げ猶予期間を2010年1月1日までに短縮することで合意した。(...続きを読む)
1996-05-03 ArtNo.5907(80/204)
◆<馬・星>第3リンクの可能性研究
【ジョホール・バル】ジョホール州東南部のタンジュン・ランサットとシンガポールのチャンギ空港をリンクする第3リンクの建設が検討されている。(...続きを読む)
1996-05-09 ArtNo.5989(81/204)
◆<泰>政府、ヤダナ・ガス・パイプ・ライン計画承認
【バンコク】タイ政府は7日、タイ石油公団(PTT)により提案されたミャンマーのヤダナ天然ガス田とタイ西部のラチャブリ発電所を結ぶ全長350キロのパイプ・ライン敷設計画を承認した。(...続きを読む)
1996-05-09 ArtNo.5990(82/204)
◆<緬>ミャンマー・ビジネス・グループ発足
【シンガポール】シンガポール拠点の企業117社から成るミャンマー・ビジネス・グループ(MBG)が7日発足した。(...続きを読む)
1996-05-13 ArtNo.6026(83/204)
◆<馬>サウジアラビア、石化事業等の投資機会物色
【クアラルンプル】サウジアラビアはマレーシアの石油化学下流部門や木材家具領域への投資機会を探っている。(...続きを読む)
1996-05-15 ArtNo.6063(84/204)
◆<越・星>首相、工業パーク/汎アジア鉄道等で合意
【ホーチミン】ゴー・チョクトン首相は13日午後、ホーチミン市の独立宮殿でベトナムのボー・バン・キエト首相と会談、キエト首相はソンベでこの日起工式が催されたシンガポール・インダストリアル・パークに独自の発電所を設けることを認めるベトナム政府の方針を伝えた。
また両首相は合同管理機構を設けて工業パークの経営に当たること等で合意した。(...続きを読む)
1996-05-16 ArtNo.6078(85/204)
◆<越>シンガポール工業パーク進出で13社が関係文書に調印
【ホーチミン】シンガポール企業や第3国企業13社が14日、ベトナム・シンガポール・インダストリアル・パーク(VISP)への工場進出に関する文書に調印した。(...続きを読む)
1996-05-17 ArtNo.6081(86/204)
◆<星・馬>第3リンクの検討は第2リンク・モニター後に:内相
【シンガポール】シンガポールのウォン・カンセン内相は15日、シンガポール/マレーシア間の第3リンク建設の可否は、第2リンクの効果をモニター後決定すると語った。(...続きを読む)
1996-05-24 ArtNo.6172(87/204)
◆<星・四川省>貿易投資委員会発足
【成都】代表団を率いて中国を訪問中のシンガポールのマー・ボータン運輸通信相と四川省の宋宝瑞省長の立ち合いの下、シンガポールと四川省の経済協力促進の使命を負うたシンガポール四川貿易投資委員会(SSTIC)が22日、発足した。(...続きを読む)
1996-05-25 ArtNo.6185(88/204)
◆<星・馬・泰・日・米・豪・中・台>ISP、ローミング覚書
【シンガポール】米国に本拠を置くインターネット・オペレータのAimnetコーポレーションに率いられるシンガポール(シングネット/サイバーウェイ)、マレーシア(アジア・コネクト)、タイ(アジア・オンライン)、オーストラリア(コネクト・コム・オーストラリア)、日本(ドリーム・トレーン・インターネット)、中国(UTスターコム)、台湾(資策網絡/大衆国際価値網絡服務)のインターネット・サービス・プロバイダ10社が23日、アジア太平洋地域初のインターネット・ローミング・コンソーシアム“グローバル・リーチ・インターネット・コンソーシアム”の結成を目指し覚書に調印した。(...続きを読む)
1996-05-25 ArtNo.6192(89/204)
◆<馬>米国と28日に相互航空安全協定に調印
【クアラルンプル】マレーシアは今月28日に米国と相互航空安全協定(BASA)に調印、これによりマレーシアで生産された航空機や航空関連製品を米国に輸出できるようになる。(...続きを読む)
1996-05-27 ArtNo.6207(90/204)
◆<馬・泰・印尼>テレコム、ワールドソース・サービス提供
【クアラルンプル】テレコム・マレーシアBhd(TMB)、コミュニケーション・オーソリティー・オブ・タイランド(CAT)、PTインドサットは、今年末までにワールドソース・サービスを開始する。(...続きを読む)
1996-05-27 ArtNo.6213(91/204)
◆<比>Apecテクノロジー・センター設立
【マニラ】アジア太平洋経済閣僚会議(APEC)第3回中小企業問題担当閣僚会議が9月にマニラで開催され、中小企業のためのAPEC技術交流貿易センター(ACTETSME)がフィリピン大学内に設置される。(...続きを読む)
1996-05-28 ArtNo.6215(92/204)
◆<星・四川>貿易投資委員会、US$1億投資基金設立で合意
【三峡】シンガポール四川貿易投資委員会(SSTIC)は先週末、三峡遊覧の船上で第1回合同会議を開き、四川省側から提出された1億米ドルの投資基金設立案を検討することで合意した。(...続きを読む)
1996-05-30 ArtNo.6252(93/204)
◆<馬>BASA調印、国産軽飛行機の米国市場進出に突破口
【クアラルンプル】マレーシアと米国は28日相互航空安全協定(BASA)に調印、マレーシアの国産軽飛行機の米国市場進出に突破口が開かれた。(...続きを読む)
1996-06-01 ArtNo.6273(94/204)
◆<印尼・星>首脳、18日にビンタン・リゾート開幕式主宰
【ジャカルタ】インドネシアのスハルト大統領とシンガポールのゴー・チョクトン首相は今月18日、ビンタン島北部の2万3000haの土地に35億Sドルを投じて開発中のビンタン・ビーチ・インターナショナル・リゾート(BBIR)の開幕式を主宰する。(...続きを読む)
1996-06-03 ArtNo.6275(95/204)
◆<星>河北省投資視察団、3件S$8.9億投資協定に調印
【石家荘】シンガポール中華総商会が派遣した河北省投資視察団に参加したシンガポール企業3社の代表は8日間の訪問期間中に3件合計8億9000万Sドルにのぼる合弁協定に調印した。(...続きを読む)
1996-06-03 ArtNo.6284(96/204)
◆<馬>トランス・アジア鉄道のルートほぼ確定
【クアラルンプル】マレーシアはシンガポールと中国の昆明を結ぶトランス・アジア鉄道計画の最も妥当で、最も短期間に実現可能なルートを見出した。(...続きを読む)
1996-06-03 ArtNo.6289(97/204)
◆<泰>シンガポール代表団、11月に東海岸地区視察
【シンガポール】シンガポール閣僚に率いられる代表団が今年11月にタイ東海岸の工業開発の状況を視察する。(...続きを読む)
1996-06-04 ArtNo.6290(98/204)
◆<星>前首相、日本に“レス・スペシャル”求める
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は2週間前に行われた中曽根元首相とのビデオ会議の過程で、自分が日本人なら、独自のアイデンティティーや文化を維持すると同時に、あまりにも特異な存在にならぬよう努力するだろうと語った。(...続きを読む)
1996-06-05 ArtNo.6311(99/204)
◆<星・芬>両首相、科学領域での協力拡大等で合意
【ヘルシンキ】北欧3国を訪問中のゴー・チョクトン首相は3日フィンランドのパーボ・リッポネン首相、マルッティ・アハティサーリ大統領と会談、またフィンランド産業・雇用主連盟代表と懇談した。
ゴー首相はこれらの席上、科学/文化/教育領域での両国の協力拡大や亞欧会議に政府と産業界代表の会談の場を設けること等を提案、フィンランド首脳らの支持を得た。(...続きを読む)
1996-06-06 ArtNo.6323(100/204)
◆<星>台湾総統は日本人の目で世界を観望:リー氏
【シンガポール】台湾の李登輝総統は日本制度の産物で、世界を日本人の目で観望している。(...続きを読む)
外交地域政治 Foreign Affair in 1996
◄◄◄ back204件の関連記事が見つかりました( 2/5 pageを表示 [ 51~100 ] )next ►►►
右ペイン・広告スペース
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.