投資 Investment in 1995
◆<泰>シーメンス、80万回線電話事業の主契約獲得
【バンコク】ドイツの総合電機メーカー、シーメンスAGのタイ子会社シーメンスLtdはテレフォン・オーガニゼーション・オブ・タイランド(TOT)が計画する80万回線の電話敷設事業の主要契約をほぼ手中に収め、来週火曜に関係契約に調印する見通しだ。
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1995-11-10 ArtNo.3873(1802/2064)
◆<泰>石油公団、タンタワン・ガスの30年間購入契約に調印
【バンコク】タイ石油公団(PTT)は7日、タイ湾タンタワン鉱区の開発に当たるタイポ、タイ・ロモ、ザ・ソンポパニッチ・カンパニー3社のコンソーシアムと日量300万立米のガスを向こう30年間にわたり購入する契約に調印した。
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1995-11-11 ArtNo.3877(1803/2064)
◆<星>米国エアコン会社、アジア地域本部設置
【シンガポール】北米最大の室内エアコン会社Fedders Corpはアジア太平洋市場の開拓を目指しシンガポールにアジア地域本部を設置した。
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1995-11-11 ArtNo.3878(1804/2064)
◆<星>ケーブルTV、PCリンク・サービス提供も計画
【シンガポール】ケーブルTV会社シンガポール・ケーブル・ビジョン(SCV)はテレビ・セットだけでなく、パーソナル・コンピューターに対するアクセス・サービスも提供することを計画している。
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1995-11-11 ArtNo.3880(1805/2064)
◆<馬>電力会社子会社、M$2億熱水/冷水供給合弁事業
【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)子会社のTNBエンジニアリング・アンド・コンサルタンシーSdn Bhd(TNBEC)はCofreth(M)Sdn Bhd及びIGB Corp Bhdと合弁で、発電所の排ガスを利用し、熱水及び冷水をバンサル地区に供給する。
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1995-11-11 ArtNo.3881(1806/2064)
◆<馬>松下電器(M)、ハイエンド製品にシフト
【クアラルンプル】松下電器(M)Bhd(MEMB)は労働集約的な業務を縮小する狙いから無公害消費財を含むハイエンド製品の生産に力を入れる計画だ。
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1995-11-11 ArtNo.3882(1807/2064)
◆<馬>製造業再投資の税額控除を60%にアップ
【クアラルンプル】マレーシア政府は外資系企業が製造設備拡充のために再投資することを奨励しており、この種の認定投資支出に対する税額控除をこれまでの50%から60%に引き上げた。
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1995-11-11 ArtNo.3883(1808/2064)
◆<馬>サラワク州、シンガポール投資家の投資に期待
【シンガポール】サラワク州のアバン・ジョハリ工業開発担当行政議員は、このほど海外投資を考えるシンガポーリアンにサラワク州の経済的潜在性と豊富な天然資源に注目するよう呼びかけた。
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1995-11-11 ArtNo.3885(1809/2064)
◆<印尼>ナットスチール子会社、バタム島3工場買収
【シンガポール】バタミンド・インダストリアル・パークの開発を手掛けるPTバタミンド・インベストメント・コーポレーションは今年初10カ月間にシンガポールのナットスチール子会社2社PTナットスチール・エレクトロニクスとPT BJインダストリーズに対する3工場を含め12工場を売却した。
これにより昨年の建て売り工場売り出し以来、売却された総数は18工場となった。
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1995-11-11 ArtNo.3886(1810/2064)
◆<印尼>ビンタン工業団地、誘致対象を電子企業にシフト
【シンガポール】シンガポールとインドネシアの企業コンソーシアムが開発中のビンタン・インダストリアル・エステート(BIE)はテナント誘致のターゲットをブームを呼ぶ電子産業にシフトすることにより、開発を加速する計画だ。
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1995-11-11 ArtNo.3887(1811/2064)
◆<泰>ナカシマ・ラバー含む23社に投資優遇措置
【バンコク】タイ投資局(BOI)は9日、23件、総額35億バーツの投資プロジェクトに優遇措置の適応を認めた。
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1995-11-11 ArtNo.3889(1812/2064)
◆<比>テキサス・インスツルメンツ、US$7千万追加投資
【マニラ】テキサス・インスツルメンツはフィリピンにおける半導体組立/検査施設に来年6000万~7000万米ドルを投資する。
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1995-11-13 ArtNo.3900(1813/2064)
◆<印尼>台湾トゥンテクス子会社、ビンタン工場オープン
【シンガポール】台湾の合成繊維メーカー、トゥンテクス子会社のPTトゥン・マン・テキスタイルズは10日、ビンタン島のビンタン・インダストリアル・エステート(BIE)に100万米ドルを投じて建設した工場を正式オープンした。
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1995-11-13 ArtNo.3902(1814/2064)
◆<比>経済特区の年初10カ月の投資承認額348%増加
【マニラ】今年初10カ月間に認可されたフィリピン特別経済区における投資額は354億7000万ペソ(S$19億)と、昨年同期比348%の増加を見た。
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1995-11-13 ArtNo.3903(1815/2064)
◆<比>タイ石油公団、スービク湾石油ターミナル事業参画に同意
【シンガポール】タイ石油公団(PTT)は米国コースタル・ペトローリアムとスービク湾における石油ターミナル事業で合弁を組むことに同意した。
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1995-11-13 ArtNo.3904(1816/2064)
◆<柬>YTL、US$10億シェムリアップ開発事業に参加
【クアラルンプル】マレーシアのYTLコーポレーションは、シェムリアップ・ツーリズム・デベロプメント・ゾーン・コンセプチュアル・マスター・プラン及びアンコールワットにおける光と音の文化超大作に関わる開発事業に参画する。
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1995-11-14 ArtNo.3912(1817/2064)
◆<馬>シャープ、ミニ・ディスク製造開始
【クアラルンプル】シャープ・ロキシー・コープ(M)Sdn Bhdはオーディオ・ミニ・ディスク及びコンパクト・ディスク・ピックアップの製造を開始した。
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1995-11-14 ArtNo.3914(1818/2064)
◆<馬>ボルトン、マラヤ鉄道とブキ・トゥンク開発事業推進
【クアラルンプル】ボルトン・プロパティーズBhdがマラヤ鉄道(KTM)と合弁で計画するクアラルンプル市内のブキ・トゥンクにおける商業開発事業は来年第1四半期にはクアラルンプル市当局の認可を得られる見通しだ。
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1995-11-14 ArtNo.3918(1819/2064)
◆<泰>王室投資機関、首都の混雑解消で新ハブ計画
【バンコク】タイ王室の投資を引受け、国内最大の地主でもあるクラウン・プロパティー・ビューロー(CPB)はバンコクの混雑を解消する新ハブの開発を立案中だ。
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1995-11-14 ArtNo.3919(1820/2064)
◆<比>US$3億光ファイバー・ケーブル事業に6社が入札
【マニラ】フィリピン長距離電話会社PLDTが発注を予定する見積もりコスト3億米ドルの光ファイバー・ケーブル納入/敷設工事には日本の三井、NEC、米国のAT&T、ドイツのシーメンス、フランスのアルカテル、スウェーデンのエリクソンが入札した。
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1995-11-14 ArtNo.3920(1821/2064)
◆<緬>年初10カ月の外国直接投資US$30億突破
【シンガポール】ミャンマー政府は今年初10カ月間に160件、総額30億600万米ドルの外国直接投資プロジェクトを認可した。
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1995-11-15 ArtNo.3923(1822/2064)
◆<星>東芝、EDBと合弁で電子業界向け化学品工場建設
【シンガポール】東芝ケミカルは経済開発局(EDB)の10%の出資も得て当地に電子業界向け化学品工場を建設する。
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1995-11-15 ArtNo.3926(1823/2064)
◆<星>VOD、普及率20%で採算ラインに:テレコム幹部
【シンガポール】シンガポール・テレコムのビデオ・オン・デマンド(VOD)サービスは普及率が20%に達しさえすれば採算ラインに乗る見通しと言う。
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1995-11-15 ArtNo.3929(1824/2064)
◆<馬>プロドゥア、来年初にバン発売
【イポー】第2国産車製造元プルサハアン・オートモビル・クドゥアSdn Bhd(プロドゥア)は来年第1四半期にバンを市場に投入する。
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1995-11-15 ArtNo.3933(1825/2064)
◆<泰>政府、サザン・シーボード計画の実行を決定
【バンコク】バンハーン首相に率いられる経済閣僚委員会は13日、スラット・タニ・インダストリアル・エスタートの開発及びサザン・シーボード・プロジェクトの他の開発計画のガイドラインを原則的に承認した。
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1995-11-15 ArtNo.3934(1826/2064)
◆<泰>シーメンス、訓練センター開設
【チアンマイ】ドイツの総合電機メーカー、シーメンスは来年第1四半期にシーメンス・アジア・インターナショナル・マネージメント・トレーニング・センターをタイに開設する。
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1995-11-15 ArtNo.3935(1827/2064)
◆<越>英国ガス、三井撤退に関わらずパイプライン建設目指す
【シンガポール】ブリティッシュ・ガス(BG)はパートナーの三井物産が撤退を宣言したにも関わらず、バクホ沖合い鉱区とベトナム南部のブンタウを結ぶガス・パイプラインを敷設する総コスト4億2000万米ドルのプロジェクトを規模を縮小して実行する計画だ。
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1995-11-16 ArtNo.3936(1828/2064)
◆<星>テレコム、日本市場開拓で橋頭堡
【シンガポール】シンガポール・テレコムは通信子会社インターナショナル・ニッポン・サービシズCoを日本に設立する。
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1995-11-16 ArtNo.3937(1829/2064)
◆<星>テレコム、KDDとインターネットで提携
【シンガポール】シンガポール・テレコムはアジア太平洋地域インターネット・ダイレクト・リンク構想の下、近く国際電信電話(KDD)と協力契約に調印する。
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1995-11-16 ArtNo.3938(1830/2064)
◆米国衛星通信会社2社、<星>テレコムに勧誘攻勢
【シンガポール】国際衛星移動電話サービスの米国大手2社、イリジウム・インクとグローバルスターが、98年に始動する両社システムの国内サービス・プロバイダーになるようシンガポール・テレコムに働きかけている。
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1995-11-16 ArtNo.3939(1831/2064)
◆<星>IPC、新市場戦略導入し米国業務の黒字転換目指す
【ラスベガス】シンガポールのコンピューター会社IPCコープはブランドの国際認知を得る上からもキー・マーケットの米国におけるビジネスの黒字転換を悲願としているが、テキサス拠点のIPCテクノロジーズは今年上半期に昨年同期を若干上回る1億800万米ドルの売上を実現したものの、依然として300万Sドル以上の損失を計上した。
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1995-11-16 ArtNo.3941(1832/2064)
◆<星>SIA、ボーイングとUS$127億航空機購入契約
【シンガポール】シンガポール航空(SIA)は民間航空機取引史上最大規模のジェット旅客機77機、総額127億米ドルをボーイング社に発注した。
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1995-11-16 ArtNo.3942(1833/2064)
◆<馬>チタン・グループ、タンジュン・ランサットに新工場計画
【ジョホール・バル】パシル・グダンに15億Mドルの化学プラントを有するチタン・グループはタンジュン・ランサットに新工場を設ける計画だ。
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1995-11-16 ArtNo.3944(1834/2064)
◆<馬>米企業HTH、PLIバッテリー工場等計画
【クチン】米国拠点のハイ・テクノロジー・インダストリーLtd(HTH)はクンプラン・ガスリーBhdと合弁で、来年マレーシアに充電可能なPLI(プラスチック・リチウム・イオン)バッテリー、バッテリー部品、エレクトリック・ドライブ・システムを製造する3工場を建設する計画だ。
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1995-11-16 ArtNo.3948(1835/2064)
◆<泰>TOT、シーメンスに250万回線デジタル化契約発注
【バンコク】タイ電話会社(TOT)は13日、アナログ電話250万回線のデジタル化工事をシーメンスに発注した。
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1995-11-17 ArtNo.3952(1836/2064)
◆<星>テク、US$60億投じ更に3ウエハー工場増設
【シンガポール】テキサス・インスツルメンツ、キヤノン、ヒューレット・パッカード、経済開発局(EDB)が共同出資するウエハー製造会社テク・セミコンダクターは15日、1997~2004年の間に60億米ドルを投じ、少なくとも3工場(メガファブ)を増設する計画を発表した。
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1995-11-17 ArtNo.3953(1837/2064)
◆<星>タンピニースに44haファブ・パーク造成
【シンガポール】ジュロン・タウン公社(JTC)は最近タンピニース・ウエハー・ファブリケーション・パーク(ファブ・パーク)造成工事の入札を募集した。
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1995-11-17 ArtNo.3954(1838/2064)
◆<星>ロールスロイス、STAeと合弁協議
【シンガポール】このほどシンガポール航空(SIA)から12億ポンドの大型契約を受注したロールスロイス社はシンガポール・テクノロジーズ・エアロスペース(STAe)と目下合弁交渉を進めている。
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1995-11-17 ArtNo.3964(1839/2064)
◆<比>ホンダ、ASEAN域内市場に吸気マニホルド輸出
【マニラ】ホンダ・カー・フィリピン・インク(HCPI)は来年から吸気マニホルドをブランド・ツー・ブランド補完計画の下、ASEAN域内諸国に輸出する。
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1995-11-17 ArtNo.3965(1840/2064)
◆<越>伊藤忠、台湾国営会社と肥料合弁
【台北】伊藤忠は台湾国営のタイワン・ファティライザーCo(TFC)と共同で3500万米ドルを投じホーチミン市に肥料工場を建設する。
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1995-11-18 ArtNo.3966(1841/2064)
◆<星>タンピニースを第2のシェントン・ウェーに再開発
【シンガポール】都市再開発局(URA)の開発ガイド・プラン(DGP)の下、チャンギ空港に隣接したタンピニース地区は今世紀末までに第2のシェントン・ウェー、ミニ・ジュロン工業団地に生まれ変わる。
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1995-11-18 ArtNo.3967(1842/2064)
◆<星>向こう数年間にウエハー工場25が稼働
【シンガポール】シンガポールには向こう数年内に最大25のウエハー工場が設けられ、投資総額は少なくとも450億Sドルに達する見通しだ。
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1995-11-18 ArtNo.3968(1843/2064)
◆<星>EDB、カンポン・ウビにLCDメーカー誘致
【シンガポール】シンガポール政府はカンポン・ウビに2区画の用地を準備、液晶ディスプレー(LCD)メーカーの誘致を図る。
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1995-11-18 ArtNo.3969(1844/2064)
◆<星>Soxal、S$3千万投じウエハー工場向けガス製造
【シンガポール】産業用ガスの製造販売会社シンガポール・オクシジェン・エア・リキッド(SOXAL)は16日、3000万Sドルを投じジュロンもしくはトゥアスにウエハー製造業界向け特殊ガスの製造工場を設けると発表した。
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1995-11-18 ArtNo.3970(1845/2064)
◆<星>ノキア、顧客支援・流通センター開設/BHQ認定
【シンガポール】ノキア・モービル・フォーン(NMP)は東南アジアのセル式電話市場の潜在性に注目、シンガポールに顧客支援・流通センター(RCSDC)を設立した。
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1995-11-18 ArtNo.3972(1846/2064)
◆<馬>モトローラ、スナワン半導体工場にM$2.5億投資
【スルンバン】モトローラ・セミコンダクターは来年スナワン工場に2億5000万Mドルを投じて生産ラインを増設する。
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1995-11-18 ArtNo.3974(1847/2064)
◆<馬>OYL、シンガポール・エアコン市場開拓に照準
【シンガポール】マレーシア・ホンリョン・グループに属するOYLインダストリーズBhdはMcQuayホーム・エアコンの市場投入を通じ、シンガポールにおける独占的地位の確立を目指す。
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1995-11-18 ArtNo.3975(1848/2064)
◆<馬>ハウパー/ライオン、合弁で海洋テーマ・パーク開発
【シンガポール】シンガポール拠点の医療/レジャー/工業/不動産企業ハウパー・グループはマレーシアのライオン・グループと合弁でマラッカに海洋テーマ・パークを開発する。
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1995-11-18 ArtNo.3978(1849/2064)
◆<比>第2通信幹線構築目指し新合弁会社が発足
【マニラ】フィリピン通信企業8社は第2の全国通信幹線を構築するためテレコムズ・インフラストラクチャー・コープ・オブ・ザ・フィリピン(テレクピル)を設立した。
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1995-11-18 ArtNo.3980(1850/2064)
◆<越>クアロを域内の主要港に再開発
【ホーチミン】ベトナム海事局はビン市南方17キロに位置する、ゲアン省のクアロ港を国内及び域内の海の玄関として再開発する。
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投資 Investment in 1995