ロジスティクス Logistics in 1995
◆<越>Ben Nghe港湾局、再開発マスタープラン公表
【ホーチミン】ホーチミン市に隣接したベンゲ(Ben Nghe)港の港湾局(BNPA)は2000年に向けての同港再開発マスタープランを発表した。
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1995-10-26 ArtNo.3675(352/408)
◆<馬>株主交替しても長期計画は不変:プロトンMD
【クアラルンプル】株主の交替に伴う如何なる改編も総合的自動車製造会社を目指すプロトンの長期計画に影響を及ぼすべきではない。
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1995-10-27 ArtNo.3694(353/408)
◆<越>韓国大宇、ハノイ市内バス・サービスにUS$4億投資
【ハノイ】韓国のダエウ(大宇)コープはハノイ・カー・サービス・カンパニーと合弁でハノイ市民にバス・サービスを提供する計画だ。
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1995-10-27 ArtNo.3695(354/408)
◆<柬>Maersk、コンテナ船運航サービスを2倍に拡大
【プノンペン】主要な国際コンテナ・ラインのMaerskはシンガポール/カンボジア間のコンテナ船運航サービスを今年5月、それまでの週1便から2便に拡大した。
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1995-10-31 ArtNo.3731(355/408)
◆<星>地元兵站サービス会社YCH、年商S$3億目指す
【シンガポール】地元兵站サービス会社のYCHグループは事業の地域化と国内業務の拡張を通じて2000年までに年商3億Sドルの実現を目指している。
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1995-10-31 ArtNo.3736(356/408)
◆<馬>ビッグ・バイクで観光振興:首相
【ランカウィ】マハティール首相は29日、マレーシア観光を促進する上からビッグ・バイクによる国内周遊を振興する可能性を示唆した。
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1995-11-01 ArtNo.3749(357/408)
◆<馬>中継貨物の港湾処理料を2倍に引き上げ計画
【ポート・クラン】マレーシア政府は第3国に輸出するためにポート・クランから近隣諸国の港に中継輸出されるコンテナ貨物の港湾処理料を2倍に引き上げることを計画している。
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1995-11-01 ArtNo.3751(358/408)
◆<印尼>バルク・ポート開発でUS$8千万借款契約
【ジャカルタ】南カリマンタンのラウ島に6億米ドルを投じてバルク・ポートの開発を進めるPTインドネシア・バルク・ターミナルは月曜(10/30)バンク・ナショナル・ド・パリ及びナショナル・バンク・オブ・オーストラリアと8000万米ドルの借款契約を結んだ。
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1995-11-02 ArtNo.3760(359/408)
◆<星>中国海運会社、新持ち株会社Coscoオーシャニア設立
【シドニー】チャイナ・オーシャン・シッピング・カンパニー(COSCO)はオーストラリア及び南太平洋におけるビジネスを統括する持ち株会社Coscoオーシャニアをシドニーに設立した。
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1995-11-03 ArtNo.3771(360/408)
◆<星>STIC子会社、近鉄と域内貨物輸送市場開拓で合弁
【シンガポール】シンガポール・テクノロジーズ・インダストリアル・コーポレーション子会社のシンガポール・テクノロジーズ・ロジスティクスは1日、シンガポール、中国、ミャンマーを含むアジア太平洋地域の貨物輸送市場の開拓を目指し、近鉄ワールド・エクスプレスと合弁覚書を交換した。
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1995-11-03 ArtNo.3773(361/408)
◆<星・豪>企業、合弁でキャッシュレス・タクシー・サービス
【シンガポール】地元タクシー会社3社が今年7月に合併して成立したシティーキャブは1日、キャブチャージ・オーストラリアと、後者が開発したカード式タクシー料金支払いシステムを当地に導入する合弁契約に調進した。
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1995-11-06 ArtNo.3803(362/408)
◆<星>カー・ディーラー、域内市場開拓
【シンガポール】政府が1990年以来自動車の年間増加率を約3%に規制して以来シンガポールのカー・ディーラーやモーター・サイクルの代理業者らは域内市場の開拓を積極化している。
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1995-11-06 ArtNo.3810(363/408)
◆<馬>全国組織設け航空クラブ活動を促進:運輸相
【プタリン・ジャヤ】国民の間にフライング・カルチャーを醸成するため、全国組織を設けて航空クラブ活動を振興することを政府は支持する。
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1995-11-07 ArtNo.3817(364/408)
◆<星>アコード・エクスプレス、S$3千万配送センター建設
【シンガポール】地場ロジスティクス・グループのアコード・エクスプレス・ホールディングは3000万Sドルを投じてジュロンに4階建てディストリビューション・コンプレックスを建設する。
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1995-11-07 ArtNo.3828(365/408)
◆<緬>タイ企業、国営航空会社と合弁で新国内線運航会社設立
【ヤンゴン】タイ企業クロン・ソンバットCoは国営ミャンマー・エアウェーズと国内線運航会社ヤンゴン・エアウェーズLtdを設立する合弁契約に調印した。
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1995-11-08 ArtNo.3844(366/408)
◆<泰>海事振興委員会、シンガポールの港湾料引き上げに抗議
【バンコク】タイの海事振興委員会(MPC)は6日、タイ運輸通信省にシンガポールの港湾料20%引き上げ計画を阻止するため、ASEAN域内諸国に対するロビー外交を展開するよう要請した。
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1995-11-13 ArtNo.3891(367/408)
◆<星>バタム/ビンタン両島へのドライブが可能に
【シンガポール】来年半ばにはシンガポールからインドネシアのバタム島及びビンタン島へのドライブが可能になる。
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1995-11-13 ArtNo.3901(368/408)
◆<印尼>ムルパティ、ガルーダから独立
【ジャカルタ】インドネシア政府は国内線運航の国営航空会社ムルパティをナショナル・キャリアーのガルーダから分離独立させる方針を決めた。
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1995-11-13 ArtNo.3903(369/408)
◆<比>タイ石油公団、スービク湾石油ターミナル事業参画に同意
【シンガポール】タイ石油公団(PTT)は米国コースタル・ペトローリアムとスービク湾における石油ターミナル事業で合弁を組むことに同意した。
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1995-11-14 ArtNo.3911(370/408)
◆<馬>EON、モビコムの30%権益売却?
【クアラルンプル】国産車プロトンの国内における総販売代理を務めるエダラン・オートモビル・ナシオナルBhd(EON)はセル式電話会社モビコムの30%権益を手放す模様だ。
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1995-11-14 ArtNo.3914(371/408)
◆<馬>ボルトン、マラヤ鉄道とブキ・トゥンク開発事業推進
【クアラルンプル】ボルトン・プロパティーズBhdがマラヤ鉄道(KTM)と合弁で計画するクアラルンプル市内のブキ・トゥンクにおける商業開発事業は来年第1四半期にはクアラルンプル市当局の認可を得られる見通しだ。
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1995-11-15 ArtNo.3928(372/408)
◆<馬>ヤハヤ氏、EON会長に就任
【クアラルンプル】HicomホールディングズBhdのヤハヤ・アハマド社長は先週金曜付けで国産車プロトンの総販売代理を務めるエダラン・オートモビル・ナシオナルBhd(EON)の会長及びユニフォニクス・コープBhdの取締役に任命された。
またマズナ・アブドゥル・ジャリル氏が取締役会におけるヤハヤ氏の代行に指名された。
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1995-11-15 ArtNo.3935(373/408)
◆<越>英国ガス、三井撤退に関わらずパイプライン建設目指す
【シンガポール】ブリティッシュ・ガス(BG)はパートナーの三井物産が撤退を宣言したにも関わらず、バクホ沖合い鉱区とベトナム南部のブンタウを結ぶガス・パイプラインを敷設する総コスト4億2000万米ドルのプロジェクトを規模を縮小して実行する計画だ。
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1995-11-16 ArtNo.3941(374/408)
◆<星>SIA、ボーイングとUS$127億航空機購入契約
【シンガポール】シンガポール航空(SIA)は民間航空機取引史上最大規模のジェット旅客機77機、総額127億米ドルをボーイング社に発注した。
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1995-11-17 ArtNo.3963(375/408)
◆<泰>ウタパオ空港メンテナンス・センター計画に認可
【バンコク】タイ政府は15日の閣議でバンコク南東100マイルのウタパオ空港に30億バーツ(S$1.68億)を投じて航空機メンテナンス・センターを設ける計画を承認した。
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1995-11-18 ArtNo.3971(376/408)
◆<星>全国海運協会、政府に港湾料金値上げ計画への介入要請
【シンガポール】シンガポール全国海運協会(SNSA)はシンガポール港湾局(PSA)が来年1月1日から実施する港湾料金値上げを巡る紛争にシンガポール政府の介入を要請した。
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1995-11-18 ArtNo.3980(377/408)
◆<越>クアロを域内の主要港に再開発
【ホーチミン】ベトナム海事局はビン市南方17キロに位置する、ゲアン省のクアロ港を国内及び域内の海の玄関として再開発する。
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1995-11-20 ArtNo.3987(378/408)
◆<星>新契約のリベートは2年間維持:港湾局保証
【シンガポール】シンガポール港湾局(PSA)は17日、海運会社との新契約に基づくリベートは2年間維持されると保証した。
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1995-11-20 ArtNo.3992(379/408)
◆<馬>パハン/ジョホール/プルリス等に内陸港建設計画
【イポー】マレーシア政府は一部の州の貨物需要の拡大に応じるため、更に多くの内陸港を建設する可能性を研究している。
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1995-11-20 ArtNo.3995(380/408)
◆<柬>首都近郊にUS$2000万内陸港建設
【プノンペン】シンガポール企業2社Camsin Corporation Pte、CWT Distribution Ltdがシアヌーク・ビル港湾局と共同でプノンペン近郊Srok Dangkorの16haの土地に2000万米ドルを投じて開発を計画する内陸港が17日着工された。
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1995-11-21 ArtNo.4008(381/408)
◆<比>第5国内線航空会社、投資家物色
【マニラ】フィリピン第5の航空会社エア・フィリピンズ・コープが来月より運航を開始する。
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1995-11-22 ArtNo.4019(382/408)
◆<馬>MAS経営改善努力奏功、依然難題も
【クアラルンプル】マレーシア航空(MAS)の業績は、タジュディン・ラムリ会長が経営権を掌握後導入したコスト削減/効率改善措置やコード・シェアリングを通じた他社との戦略提携が奏功し、顕著な改善を見たが、依然として難題を抱えている。
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1995-11-23 ArtNo.4030(383/408)
◆<星>ワーチャン、香港新空港給油システム受注
【シンガポール】地場建設会社ワーチャン・インターナショナル子会社のワーチャン・エンジニアリング・コーポレーション(WCEC)は香港チェクラップコク空港の給油システム(アビエーション・フューエル・ハイドラント・ディストリビューション・システム)建設契約を4500万Sドルで受注した。
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1995-11-24 ArtNo.4055(384/408)
◆<泰>第2首都空港は当初計画通りノングハオに:副首相
【バンコク】第2バンコク国際空港は当初の計画通りサムプラカン省ノングハオ地区に建設される。
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1995-11-27 ArtNo.4081(385/408)
◆<馬>チェイス・プルダナ、コステインと海事工学会社設立
【クアラルンプル】チェイス・プルダナBhdは英国の土木建設会社コステインPlcと合弁で海事エンジニアリング・サービス市場開拓に乗り出した。
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1995-11-27 ArtNo.4086(386/408)
◆<越>サイゴン・ペトロ、US$2600万石油ターミナル計画
【ハノイ】国営サイゴン・ペトロはベトナム南部のバ・リア・ブンタウに2600万米ドルを投じて石油ターミナルの建設を計画している。
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1995-11-28 ArtNo.4095(387/408)
◆<馬>MIGHT、陸運事業の全国調査を政府に提案
【クアラルンプル】ハイテクに関する業界/政府協議会(MIGHT)は12月19日にマハティール首相に提出する年次レポートの中で陸運事業に関する全国調査を提案する方針だ。
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1995-11-30 ArtNo.4125(388/408)
◆<馬>COSCO、国内最大の石油ターミナルをオープン
【パシルグダン】中国系CoscoシンガポールLtdとシンガポールの船舶燃料会社Feoso(S)Pte Ltdの合弁会社Cosco Feoso(S)Pte Ltdが7000万Mドルを投じてジョホール州パシル・グダンに建設したマレーシア最大の石油貯蔵タンクが28日稼働した。
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1995-11-30 ArtNo.4126(389/408)
◆<馬>木材王ティン氏の航空事業にアナリスト懸念
【クアラルンプル】バクン水力発電事業の開発も手掛け、積極的な多角化戦略を進める木材グループEkran Bhdの新会社Saeaga Airlinesが29日、マハティール首相の臨席の下に正式発足した。
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1995-12-02 ArtNo.4158(390/408)
◆<馬>GEC Alsthom、軽便鉄道信号システム受注
【クアラルンプル】鉄道車両と信号システムの指導的製造会社として知られるGEC Alsthomのベルギー拠点子会社GEC Alsthom ACECトランスポートはクアラルンプル軽便鉄道(LRT)2号線の信号設備納入契約を8000万Mドルで受注した。
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1995-12-02 ArtNo.4160(391/408)
◆<印尼>1997年に地下鉄建設開始
【ジャカルタ】ジャカルタにおける初の地下鉄建設プロジェクトは1997年に着工される見通しだ。
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1995-12-05 ArtNo.4184(392/408)
◆<馬>軽便鉄道、工期繰り上げ来年初にも運行
【クアラルンプル】マレーシアの軽便鉄道第1期工事(アンパン/ジャラン・スルタン・イスマイル間12キロ)を請け負ったシステム・トランジット・アリラン・リガン(STAR)は、フランチャイズ協定に規定された完工期日の1997年4月を待たずに来年半ばにも運行を開始する計画だ。
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1995-12-05 ArtNo.4185(393/408)
◆<馬>Hicom、航空事業から撤退も
【クアラルンプル】HicomホールディングズBhdの合理化計画で切り捨てられる事業には航空事業も含まれるようだ。
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1995-12-05 ArtNo.4191(394/408)
◆<越>コンテナー輸送能力拡大目指す
【ホーチミン】ベトナムはコンテナー輸送能力及びコンテナー輸送インフラの拡張を目指している。
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1995-12-06 ArtNo.4200(395/408)
◆<馬>法人化に先だって全ての主要空港を拡張:首相
【ランカウィ】マレーシア政府は国内主要空港の法人化に先だって、全てのターミナルを2倍に拡大する計画だ。
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1995-12-08 ArtNo.4233(396/408)
◆<馬>MAS、ランカウィに国際直行便運航
【ランカウィ】マレーシア航空(MAS)は免税リゾートのランカウィ島に全ての海外乗り入れ拠点から直行便を運航させる。
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1995-12-09 ArtNo.4251(397/408)
◆<泰>国有鉄道、高架鉄道計画の廃棄説否定
【バンコク】タイ国有鉄道(SRT)は、ホープウェル・ホールディングズが手掛けるバンコク市における高架鉄道及び道路プロジェクトを廃棄する可能性を否定した。
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1995-12-13 ArtNo.4296(398/408)
◆<印尼>大統領、バタム島開発の触媒効果期待
【バタム】インドネシア政府はバタム島とその周辺の島嶼をハイテク工業センターとし、その触媒効果によりインドネシアの他の地域の開発を加速する計画だ。
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1995-12-16 ArtNo.4327(399/408)
◆<星>バン・オメレン、S$6000万投じ石油ターミナル拡張
【シンガポール】独立系石油貯蔵施設経営会社バン・オメレン・タンク・ターミナル・シンガポール(Votts)は6000万Sドルを投じてスバロ島石油貯蔵ターミナルを拡張する。
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1995-12-16 ArtNo.4328(400/408)
◆<星>PUC、S$3億投じ江蘇省常熟にリバー・ポート建設
【シンガポール】パン・ユナイテッド・コーポレーション(PUC)は江蘇省常熟(チャンシュー)に3億Sドルを投じて無錫/蘇州の工業タウンを補完するリバー・ポート及び工業パークを開発する。
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ロジスティクス Logistics in 1995