投資 Investment in 1998
◆<印度>ホンダ、外国貿易総監と覚書交換
【ニューデリー】ホンダ・シエル・カーLtdは外国貿易総監(DGFT)と覚書を交換、昨年12月12日にに外国自動車メーカーのための新覚書政策が発表されて以来、最初の覚書調印会社となった。
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1998-04-29 ArtNo.14750(552/1631)
◆<印度>成功の鍵は圧倒的な設備拡張戦略:リライアンスMD
【ムンバイ】他のポリエステルあるいはプラスチック・メーカーが夢想もせぬ巨大な設備能力を構築することによりライバルの出鼻を挫くのが、リライアンス・インダストリーズLtd(RIL)の中心戦略と言う。
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1998-04-29 ArtNo.14751(553/1631)
◆<印度>会計監査総監、エンロン発電事業の採算性に警鐘
【ムンバイ】会計監査総監(CAG)はこのほど、米国の電力事業会社エンロンがマハラシュトラ州で進める2184MW(メガワット)の発電事業が、コスト高から州政府にも末端ユーザーにも弊害を及ぼすとの批判を支持する報告書を発表した。
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1998-04-30 ArtNo.14757(554/1631)
◆<馬>メガスチール、ライオン・グループ売上の15%に貢献
【バンティン】メガスチールSdn Bhdがスラゴール州バンティンに22億Mドルを投じて建設中の熱間圧延プラントの貢献で、ライオン・グループ売上に対する製鉄事業のシェアは現在の40%から55%に拡大する見通しだ。
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1998-04-30 ArtNo.14758(555/1631)
◆<馬>神戸製鋼所、クチンにアルミ・サブストレート工場
【クチン】ハード・ディスク・ドライブ(HDD)用薄膜ディスク・メディアのトップ・サプライヤー米系コマグ・インクにアルミ・サブストレートを供給する神戸製鋼所はサラワク州クチンのサマ・ジャヤ・フリー・インダストリアル・ゾーンに工場進出する計画だ。
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1998-04-30 ArtNo.14759(556/1631)
◆<馬>コマッグ、ディスク・メディアの増産準備
【クチン】世界最大の薄膜ディスク・メディア・メーカー、コマッグ・インクの子会社、サラワク州拠点のコマッグUSA(マレーシア)Sdn Bhdは、間近に迫ったディスク・ドライブ市況の回復に備え生産拡張の準備を整えている。
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1998-04-30 ArtNo.14761(557/1631)
◆<馬>サバ州政府、新たに2つのダム建設計画
【コタキナバル】サバ州政府は将来の水需要に応じるため新たに2つのダムを建設する可能性を検討している。
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1998-04-30 ArtNo.14763(558/1631)
◆<印度>SAIL、リローリング・ミル建設でパートナー物色
【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、傘下のDurgapur Steel Plant(DSP)にリローリング・ミルを増設する計画で、パートナーを物色している。
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1998-04-30 ArtNo.14764(559/1631)
◆<印度>フィアット、金融子会社呼び寄せ
【カルカッタ】ドシ一族のプレミア・オートモービルLtd(PAL)からKurla工場の支配権益を手に入れたばかりのイタリヤの自動車会社フィアットは、早くも金融子会社Fidis SpAをインドに呼び寄せる方針を決定したようだ。
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1998-04-30 ArtNo.14765(560/1631)
◆<印度>NTTの地元パートナーも基本電話事業から撤退
【チェンナイ】地元RPGグループがタミールナド州における基本電話サービスを手がけるため日本電信電話(NTT)と合弁で設立したBasic Teleservicesは、NTTが事業から撤退した後、結局ライセンスを返上する方針を決めたようだ。
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1998-04-30 ArtNo.14766(561/1631)
◆<印・日>ソフト会社Jasdic、地元パートナー撤退で再編
【バンガロール】大前研一氏により創設されたインド/日本コンソーシアムJasdic Park Companyはインド側パートナー2社が参加を見合わせたことから、出資構成の再編を強いられている。
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1998-05-02 ArtNo.14770(562/1631)
◆<星>外国投資、第1四半期も順調:EDB会長
【シンガポール】経済開発局(EDB)のフィリップ・ヨー会長は木曜(4/30)、今年第1四半期の外国投資は、昨年第4四半期以来の好調が持続したが、第2四半期の実績がどのようなものになるかは依然不透明と語った。
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1998-05-02 ArtNo.14774(563/1631)
◆<馬>台湾行政院長のKL訪問で、両国企業の商談に弾み?
【クアラルンプル】台湾の蕭万長行政院長(首相)が先週末クアラルンプルを訪問して以来、少なからぬ台湾企業がマレーシアにおける投資計画を発表している。
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1998-05-02 ArtNo.14777(564/1631)
◆<印度>Bajajオート、500クロー投じ設備拡張
【ムンバイ】二輪車/三輪車部門の重点的拡張戦略を採用するBajaj Auto Ltd(BAL)は、マハラシュトラ州AurangabadのWaluj工場の拡張に500クローを投じる。
BALは明日、ヤシュワント・シンハ蔵相及びゴピナト・ムンデ副主席大臣の臨席の下にアウランガバードで以上の拡張計画の詳細を発表する。
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1998-05-02 ArtNo.14778(565/1631)
◆<印度>ER&DC、ビライ・スチールのATM幹線構築
【ティルバナンタプラム】電子産業局(DOE)に所属するエレクトロニクス・リサーチ・アンド・デベロプメント・センター(ER&DC)はBhilai Steel Plant(BSP)のATM(非同期転送モード)バックボーンの構築を引き受けた。
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1998-05-02 ArtNo.14780(566/1631)
◆<印度>ペンタフォーのコパー・クラッド・ラミネート工場稼働
【チェンナイ】タミールナド州チェンナイ拠点のPentafour Productsはチェンナイ近郊Kelambakkamに設けたコパー・クラッド・ラミネート工場の商業運転を開始した。
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1998-05-04 ArtNo.14787(567/1631)
◆<馬>Ameron、繊維ガラス・パイプ工場にM$3千万投資
【クアラルンプル】カリフォルニア州カサデナに本社を置く米系多国籍企業Ameron International Corp(AIC)子会社のAmeron Malaysia Sdn Bhd(AMSB)は、ジョホール州スナイ・インダストリアル・パークに設けたファイバーグラス・パイプ・システムの製造工場に向こう2、3年間に3000万Mドルを投資する計画だ。
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1998-05-04 ArtNo.14788(568/1631)
◆<馬>メタル・レクラメーション、輸出市場開拓
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場を目指すメタル・レクラメーションBhd(MRB)は、クラン港内インダ島の新工場が来年半ばに完成するのに伴い輸出市場の開拓に本腰を入れる計画だ。
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1998-05-04 ArtNo.14789(569/1631)
◆<馬>グランド・バッテリー、Mesdaq登録目指す
【ジョホール・バル】バッテリー製造のグランド・バッテリー・テクノリジーSdn Bhd(GBT)は、国内経済が依然として通貨危機の打撃から立ち直り切れない状況にも関わらず、今年末までにマレーシア機械化市場Mesdaqへの登録を果たす計画だ。
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1998-05-04 ArtNo.14790(570/1631)
◆<馬>ソフトウェアAG、MSC企業と提携計画
【クアラルンプル】ドイツのトップソフトウェア会社ソフトウェアAGは、それ自身でマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)ステータスの認定を受けるよりも、MSC企業と提携し、MSCのビジネス機会を開拓する計画だ。
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1998-05-04 ArtNo.14791(571/1631)
◆<印度>SAIL、鉱業事業パートナー物色
【ムンバイ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は他社と合弁で新たな鉄鉱/炭鉱/石灰の採掘プロジェクトを進める方針だ。
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1998-05-04 ArtNo.14794(572/1631)
◆<印度>モトローラ、HTLと大型通信設備納入契約をほぼ獲得
【ニューデリー】モトローラは政府系企業ヒンドスタン・テレプリンターズLtd(HTL)と共同で、電信局(DOT)及びマハナガル・テレフォン・ニガムLrd(MTNL)に通信設備を納入する大型契約を半ば手に入れたようだ。
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1998-05-04 ArtNo.14795(573/1631)
◆<印度>政府もマルチメディア・コリドー計画
【ニューデリー】Sikandar Bakht工業相は、2500クローを投じて首都圏にテクノロジー・パークを設ける計画で、目下青写真の作成作業が進められている。
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1998-05-05 ArtNo.14798(574/1631)
◆<星>ワイヤレス・ペイメント・スタート
【シンガポール】ピザ・ハット・チェーンを経営するTricon Restaurants Internationalは先週月曜、他に先駆けてピザの出前サービスにワイヤレス・ペイメント方式を採用した。
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1998-05-05 ArtNo.14799(575/1631)
◆<星>2011年までに3つの海水淡水化プラント建設計画
【シンガポール】シンガポールは、マレーシアとの第1次水供給契約が満期を迎える2011年までに3つの海水淡水化プラントを建設する可能性を研究している。
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1998-05-05 ArtNo.14806(576/1631)
◆<馬>ディジタル、マルチベンダー・サービスにUS$1千万投資
【クアラルンプル】ディジタル・イクウィップメント・コープのマルチベンダー・カスタマー・サービシズ(MCS)部門は、今年ASEAN地域に1000万米ドルを投じ、情報技術(IT)関連サービスを拡張する。
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1998-05-05 ArtNo.14807(577/1631)
◆<印度>レイセオン、アルミナ事業への参加見合わせ
【バローダ】米国国防電子産業企業Raytheon Corporationは、グジャラート州政府が進める5億9000万米ドルのアルミナ事業への資本参加を見合わせた。
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1998-05-05 ArtNo.14808(578/1631)
◆<印度>BHEL、タタへの発電機納入契約獲得
【ニューデリー】Bharat Heavy Electrical Ltd(BHEL)は、米国や欧州の多国籍企業との競争に勝ち、タタ・エレクトリック・カンパニーがビハール州ジャムシェドプール近郊Jojoberaに設ける240MW(メガワット)の発電所に、発電施設を納入する契約を獲得した。
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1998-05-05 ArtNo.14809(579/1631)
◆<印度>BHEL、宇宙研究機関とソーラ・パネル製造で覚書
【バンガロール】Bharat Heavy Electrical Ltd(BHEL)はインド宇宙研究機関(ISRO)と、国産人工衛星用ソーラ・パネルの製造に関わる覚書を交換した。
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1998-05-05 ArtNo.14810(580/1631)
◆<印度>HFCL、ケーブルTV用機器製造でドイツ企業と提携
【ニューデリー】Himachal Futuristic Communication Ltd(HFCL)はドイツ企業Rhienmetall Elektronik傘下のRichard Elektronik GmbHと、ケーブルTVネットワーク機器の製造に関わる技術協力契約を結んだ。
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1998-05-05 ArtNo.14812(581/1631)
◆<印度>LML、新たにモーターバイク4モデルを投入
【ニューデリー】LML Ltdは1999年6月までに100~125CCのモーターバイク新モデル4種類を市場に投入する。
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1998-05-06 ArtNo.14813(582/1631)
◆<星>シーメンス、S$2億電話交換機納入契約獲得
【シンガポール】シーメンス・アドバーンスト・エンジニアリング(SAE)は、シンガポール・テレコミュニケーション(シングテル)に対する30万回線分の交換機納入契約を獲得した。
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1998-05-06 ArtNo.14819(583/1631)
◆<馬>電力事業にも外資導入:エネルギー相
【クアラルンプル】マレーシア政府は、独立電力供給業者(IPP)の外資導入もケース・バイ・ケースで認める方針だ。
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1998-05-06 ArtNo.14821(584/1631)
◆<馬>ペナン経済、2000年には6-8%の成長回復:首席大臣
【シンガポール】ペナン経済は2000年には再び堅調な成長基調を回復、2000-2003年の年間経済成長率は6-8%に達する見通しだ。
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1998-05-06 ArtNo.14822(585/1631)
◆<馬>M$25万以上の住宅購入者にM$10万付加税免除
【シンガポール】今年5月2日以降にペナンの25万Mドル以上の住宅、40万Mドル以上の商業不動産を購入する外国人は、10万Mドルの付加税を免除される。
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1998-05-06 ArtNo.14826(586/1631)
◆<印度>フィアット、合弁会社インド・オートに400クロー注入
【ムンバイ】イタリアの自動車会社フィアットはインドにおける新合弁会社Ind Auto Ltd(IAL)に新資金400クローを注入する。
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1998-05-07 ArtNo.14830(587/1631)
◆<星>シングテル、通信衛星打ち上げ計画から撤退
【シンガポール】シンガポール・テレコム(シングテル)は5日、6億5000万米ドルの通信衛星打ち上げ計画“アジア・パシフィック・モービル・テレコミュニケーションズ・サテライト(APMP)”から撤退したと発表した。
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1998-05-07 ArtNo.14832(588/1631)
◆<星>ルーサント、経済危機に関わらず依然域内事業に注力
【ニューヨーク】アジア太平洋地域の長期的な潜在性に注目する米国の通信機器会社ルーサント・テクノロジーは、最近アジアを襲った通貨危機に関わらず依然として積極的に域内事業の拡張を図っている。
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1998-05-07 ArtNo.14834(589/1631)
◆<馬>エリクソン、引き続き生産拡張
【クアラルンプル】エリクソン・テレコミュニケーションズSdn Bhd(ETSB)は、アジア通貨危機の最中に関わらず、生産を拡張しており、昨年11月に稼働したシャーラム工場では、近く第2生産ラインの試運転が開始される。
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1998-05-07 ArtNo.14835(590/1631)
◆<馬>家電製品会社AEM、海外市場開拓に本腰
【ゲンティン・ハイランド】地元家電製品製造会社アドバーンスト・エレクトロニクス(M)Sdn Bhd(AEM)は外国企業との合弁を通じて海外市場を開拓する計画だ。
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1998-05-07 ArtNo.14838(591/1631)
◆<印度>アーコ、発電/LNGターミナル事業化調査契約獲得
【ニューデリー】米国独立系石油会社アーコの子会社Arco Global Energy Ventures Asi Inc.は、インディアン・パワー・プロジェクツLtd(IPPL)と、タミールナド州Tuticorin近郊Vembarに2000MW(メガワット)のガス発電所とLNG(液化天然ガス)ターミナルを設けるプロジェクトの事業化調査覚書を交換した。
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1998-05-07 ArtNo.14839(592/1631)
◆<印度>コンソーシアム、メガLNG輸入事業計画
【ニューデリー】化学肥料会社を中心とした企業コンソーシアムが総コスト、2万クローと見積もられる液化天然ガス(LNG)の輸入/輸送施設の建設を計画している。
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1998-05-07 ArtNo.14841(593/1631)
◆<印度>現代、サントロ売出に向け二段構えのサービス網展開
【ニューデリー】小型乗用車Santroのインド市場投入を計画する韓国現代グループ傘下のHyundai Motor India Ltd(HMIL)は二段構えのサービス網構築を図っている。
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1998-05-07 ArtNo.14842(594/1631)
◆<印度>ビデオコン、シェンドレに1千クロー家電工場建設
【ムンバイ】地場家電会社Videoconはマハラシュトラ州アウランガバード近郊のシェンドレ工業団地に大規模な家電工場を設ける計画だ。
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1998-05-08 ArtNo.14843(595/1631)
◆<星>政府の21世紀に向けた新ダウンタウン構想座礁
【シンガポール】シンガポール政府が21世紀に向けてマリーナ・サウスの埋め立て地に新ダウタウンを開発する計画の先陣として注目されたマリーナ・ブールバードの大型開発入札が6日、締め切られたが、1社も応札するものが無く、シンガポール不動産市場の低迷ぶりが改めて確認された。
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1998-05-08 ArtNo.14844(596/1631)
◆<星>米系半導体会社ICS、アジア売上の倍増予想
【シンガポール】ナスダック登録の米系集積回路(IC)メーカー、インテグレーテッド・サーキット・システムズ(ICS)は、アジアにおける売上が向こう2、3年間に2倍に拡大するものと予想、1999年までにシンガポールに2500万米ドルを追加投資する。
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1998-05-08 ArtNo.14849(597/1631)
◆<馬>SIRIM、日本通産省下部組織とVDOシステム開発
【シャーアラム】Sirim(マレーシア工業規格研究所)Bhdは、日本通産省傘下の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEITDO)と共同で、2000年を目処にバーチャル・デザイン・オフィス(VDO)コンセプトの実用化を目指す。
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1998-05-08 ArtNo.14850(598/1631)
◆<馬>地元SIC、米国AIGとソフトウェア・サービスで合弁
【クアラルンプル】地元のソフトウェア・インターナショナル・コーポレーション(M)Sdn Bhdとアメリカン・インターナショナル・グループ・インク(AIG)は、このほど当初資本金1000万米ドルでAIG-Software International JV Sdn Bhdを設立する合弁協定を結んだ。
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1998-05-08 ArtNo.14852(599/1631)
◆<馬>シーメンス・ニックスドルフ、PC製造計画実行?
【クアラルンプル】シーメンス・ニックスドルフ・インフォメーション・システムズ(M)Sdn Bhd(SNIマレーシア)は、マレーシアにパーソナル・コンピューター(PC)製造工場を設ける計画を実行する見通しだ。
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1998-05-08 ArtNo.14853(600/1631)
◆<印度>中央政府、グジャラート州の5千MW発電事業を最優先
【ガンディナガル】中央政府はグジャラート州における5000MW(メガワット)の発電事業の認可を最優先する方針だ。
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投資 Investment in 1998