左予備スペース
SEAnews SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
India Front Line Report
右予備スペース
Site Search
Delivered from Singapore
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
経済一般 General Economics in 2004
◄◄◄ back477件の関連記事が見つかりました( 10/10 pageを表示 [ 451~477 ] )next ►►►
元のページへ戻る ►2004-11-29 ArtNo.34607(451/477)
◆政府、Dabhol発電事業国際仲裁廷への報告準備
【ムンバイ】インド政府は、破綻したDabhol Power Company(DPC)がロンドン仲裁裁判所(LAT:London Arbitration Tribunal)に求めた仲裁申請に関わる7万ページ以上の報告書と関連書類の提出期限を11月30日に控え、その準備に奮戦している。(...続きを読む)
2004-11-29 ArtNo.34608(452/477)
◆近く石油・ガス鉱区20ブロックの入札募集
【ニューデリー】インド政府は新探査ライセンス政策(NEPL:New Exploration Licensing Policy)の下、石油/ガス探査鉱区20ブロックの第5次入札を近く募集する。(...続きを読む)
2004-12-01 ArtNo.34612(453/477)
◆大蔵省、シンガポールとのCECA/FTAに横槍
【ニューデリー】異論の多いシンガポールとの包括的経済協力協定(CECA:comprehensive economic cooperation agreement)及び自由貿易協定(FTA:free trade agreement)がやっと離陸しかけた今、大蔵省は二国間の関税協力が内包する懸念材料にハイライトを当て、ある種の品目の関税撤廃に対する一連の異議を提起した。(...続きを読む)
2004-12-01 ArtNo.34613(454/477)
◆インド・日本、経済協力強化目指し学際グループ組織
【ビエンチャン】インドのManmohan Singh首相と日本の小泉純一郎首相は11月29日、学際グループ(MDG:multi-disciplinary group)を設け、取り分け貿易/投資/情報技術(IT)に照準を合わせ両国間の経済協力強化を図ることで合意した。(...続きを読む)
2004-12-01 ArtNo.34614(455/477)
◆首相、インド・ASEAN長期協定に期待
【ビエンチャン/ニューデリー】インドと東南アジア諸国連合(ASEAN)はラオスの首都ビエンチャンにおけるサミット終了後、平和と成長、そして繁栄を分かち合う長期パートナーシップ協定に調印する見通しだ。(...続きを読む)
2004-12-03 ArtNo.34627(456/477)
◆インド/ASEAN、“域内貿易投資地域”創設で合意
【ビエンチャン】インドと東南アジア諸国連合(ASEAN)は、『域内貿易投資地域(RTIA:Regional Trade and Investment Area)』を創設し、域内における外国直接投資(FDI)、通貨・金融協力、アジア債市場(Asian bond market)の育成を促進することで合意した。(...続きを読む)
2004-12-06 ArtNo.34642(457/477)
◆鉄鋼相発言で鉄鋼各社値上げ見合わせ
【ムンバイ】鉄鋼省傘下の合同プラント委員会(JPC:Joint Plant Committee)が2日、主催した全国鉄鋼消費者評議会(NSCC:National Steel Consumers' Council)会議の席上、Ram Vilas Paswan鉄鋼相兼化学・肥料相は「もし鉄鋼業界が値上げを抑制できないなら、“全国鉄鋼監督委員会(NSRC:National Steel Regulatory Commission)”を設ける他ない」と再度警告を発した。(...続きを読む)
2004-12-08 ArtNo.34657(458/477)
◆インド日本商工会議所発足
【バンガロール】バンガロール商工会議所(BCCI:Bangalore Chamber of Commerce and Industry)は、カルナタカ州への日本投資を促進する狙いからインド日本商工会議所(IJCCI:Indo-Japanese Chamber of Commerce and Industry)を創設した。(...続きを読む)
2004-12-08 ArtNo.34658(459/477)
◆強力な印・日関係は繁栄するアジアの起点に:ウィプロ会長
【バンガロール】Wipro GroupのAzim Premji会長は、6日に催された“インド日本商工会議所(IJCCI:Indo-Japanese Chamber of Commerce and Industry)”創立式典の席上、「インドと日本の関係強化は、アジアに一層の安定と繁栄をもたらす」と見通した。(...続きを読む)
2004-12-08 ArtNo.34666(460/477)
◆G州、来年4月よりオート輪タクに圧縮ガス使用義務付け
【アーマダバード】グジャラート州政府は2005年4月からタクシー用三輪車(autorickshaw)に圧縮ガス(CNG)の使用を義務付ける方針を決めた。(...続きを読む)
2004-12-08 ArtNo.34669(461/477)
◆プラスチックのDEPBレート引き下げ
【ニューデリー】外国貿易総監(DGFT:Director General of Foreign Trade)は、2004年11月23日付け公告(public notice)においてプラスチック製品94品目の関税優待パスブック(DEPB:Duty Entitlement Passbook)レートを2-4%ポイント引き下げると発表した。(...続きを読む)
2004-12-08 ArtNo.34671(462/477)
◆BJP政権発足1周年のチャッティースガルに鉄鋼会社殺到
【ライプル】インド人民党(BJP)政権発足1周年を迎えたチャッティースガル州に鉄鋼会社が列を成し、1万-5万クロー(US$22.6億-113.07億)の投資を準備している。(...続きを読む)
2004-12-10 ArtNo.34685(463/477)
◆EOUから購入した資本財にもEPCG優遇関税適応
【ニューデリー】大蔵省歳入局(Department of Revenue)は、輸出振興資本財(EPCG:Export Promotion Capital Goods)スキーム下のライセンス取得者が輸出志向ユニット(EOU:Export Oriented Unit)から購入した資本財にも5%の優遇関税(concessional 5 per cent customs duty)を適応することを確認した。(...続きを読む)
2004-12-13 ArtNo.34692(464/477)
◆鉄鋼産業監督機関は設置不要:鉄鋼相
【ニューデリー】インド政府は10日、鉄鋼価格を点検するための監督機関を設立する可能性を否定した。(...続きを読む)
2004-12-13 ArtNo.34700(465/477)
◆10月の工業生産指数10.1%アップ
【ニューデリー】インドは90年代半ば以来の経済復興を経験しており、今年10月の工業生産指数(IIP:Index of Industrial Production)の伸びは10.1%と、昨年同月の6.2%を上回った。
IIP成長率は今年7/8月の各7.9%、9月の8.7%と、加速しており、今会計年度の国内総生産(GDP)成長率が、政府予想の6-6.5%を上回る可能性も出てきた。(...続きを読む)
2004-12-15 ArtNo.34701(466/477)
◆今年のGDP成長見通しを6%に下方修正
【ニューデリー】インド政府は13日、今会計年度の国内総生産(GDP)成長見通しを6-6.5%から6%に下方修正するとともに、「インドは依然として世界的に最も高い成長を遂げる国に名を連ねている」とのステートメントを発表した。(...続きを読む)
2004-12-15 ArtNo.34702(467/477)
◆11月の輸出25.91%アップ
【ニューデリー】今年11月の輸出は昨年同月比25.91%増の60億9000万米ドルを記録、この結果年初8ヶ月(2004/4-11)の輸出総額は昨年同期比24.02%増の4630万米ドルに達した。(...続きを読む)
2004-12-17 ArtNo.34721(468/477)
◆繊維輸出US$300億達成目指す
【ニューデリー】インド政府は貿易割当制度が2005年1月1日に廃止されるのに伴い、向こう2年間に年間繊維輸出を約300億米ドルに拡大する目標を立てた。(...続きを読む)
2004-12-20 ArtNo.34731(469/477)
◆将来の貿易総額の60%がFTAに:商工相
【ムンバイ】将来の貿易の60%は、パラグアイ、アルゼンチン、ブラジル、パキスタン、中国等との自由貿易協定(FTA:free trade agreements )を通じて行われることになる。(...続きを読む)
2004-12-20 ArtNo.34732(470/477)
◆自由貿易協定戦略はからくじ?
【ニューデリー】統一進歩連合(UPA:United Progressive Alliance)政府は、全世界の様々な国(地域)と二国間自由貿易協定(FTA:free trade agreements)を結ぶ戦略を積極的に推進しているが、各方面から「一体この種の戦略はインドにどれほどの恩恵をもたらすのか」と言う疑問が表明されている。(...続きを読む)
2004-12-20 ArtNo.34733(471/477)
◆ハイデラバード国際空港利権契約草案を閣議承認
【ニューデリー】経済問題閣僚委員会(CCEA:Cabinet Committee on Economic Affairs)は16日、ハイデラバード国際空港(Hyderabad International Airport)の利権契約(concession agreement)草案を承認した。(...続きを読む)
2004-12-22 ArtNo.34746(472/477)
◆マレーシア首相、自由貿易協定締結提案
【ニューデリー】マレーシアのDatuk Seri Abdullah Ahmad Badawi首相は、インドとマレーシアが自由貿易協定(FTA)を結び、両国間の経済・貿易協力を強化する必要を指摘した。(...続きを読む)
2004-12-22 ArtNo.34748(473/477)
◆自動車産業、タイとのFTAに懸念
【プネー】インド自動車産業及び自動車部品業界は、タイとの自由貿易協定(FTA:free trade agreement)締結に伴い、タイにおける過剰製品がダンピングされたり、タイを経由し第三国製品が流入するのではないかと懸念している。(...続きを読む)
2004-12-22 ArtNo.34750(474/477)
◆鉄鋼省、原料供給パッケージ準備
【ニューデリー】鉄鋼省は鉄鋼メーカーのために十分な原材料を妥当な価格で提供するパッケージを準備しており、鉄鉱石やコークス用炭等の重要原料の値上がりや供給逼迫に悩む鉄鋼業界の福音になりそうだ。(...続きを読む)
2004-12-22 ArtNo.34760(475/477)
◆繊維産業Vision 2010、US$500億輸出達成目指す
【ニューデリー】インド政府は、世界繊維貿易に占めるインドのシェアを現在の4%から6年内に8%に拡大することを目指す繊維産業『Vision 2010』を公表した。(...続きを読む)
2004-12-24 ArtNo.34761(476/477)
◆インフラ産業11月の成長率5%に鈍化
【ニューデリー】中核インフラ産業6業種の今年11月の成長率は5%と、昨年同月の6%を下回った。(...続きを読む)
2004-12-24 ArtNo.34770(477/477)
◆テレコム産業、外資導入通じてUS$340億投資目標達成
【ニューデリー】インドが向こう3年間に電話ユーザーを2億-2億5000万に拡大するには1兆-1.5兆ルピー(US$230億-340億)の投資を必要とする。
こうした投資は外資の導入により初めて実現できる。(...続きを読む)
経済一般 General Economics in 2004
◄◄◄ back477件の関連記事が見つかりました( 10/10 pageを表示 [ 451~477 ] )next ►►►
右ペイン・広告スペース
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.