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石油/化学 Petroleum/Chemical in 1996
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元のページへ戻る ►1996-09-28 ArtNo.7794(401/550)
◆<泰>環境委員会、PTTの埋め立て工事計画認可
【バンコク】全国環境政策委員会(NEPC)はタイ石油公団(PTT)のMap Ta Phutにおける液化天然ガス(LNG)貯蔵施設建設のための埋めた計画を承認した。(...続きを読む)
1996-09-30 ArtNo.7803(402/550)
◆<馬>水ベースの燃料A-55でプロトン・カーの走行実験
【シンガポール】マレーシア/シンガポール拠点のリン・グループ・オブ・カンパニーズは水をベースとした燃料A-55のアジア太平洋地域における独占流通権を獲得、近くマハティール首相の立ち会いの下にプロトン・カーによる走行実験を行う計画だ。(...続きを読む)
1996-10-01 ArtNo.7811(403/550)
◆<星>地場海事会社ラブロイ、石油製品タンカー購入計画
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場を目指すLabroyマリーンLtdはその110隻の船団に石油製品タンカーを加えることを計画している。(...続きを読む)
1996-10-02 ArtNo.7826(404/550)
◆<星>デュポン、域内事業にUS$15億投資計画
【シンガポール】米国の総合化学会社デュポンは今後5年間にシンガポールを含むアジア太平洋地域に15億米ドルを投資する。(...続きを読む)
1996-10-02 ArtNo.7831(405/550)
◆<馬>バクン・ダム建設契約の調印、再度延期
【クアラルンプル】バクン・ダム・プロジェクトの開発業者Ekran Bhdは、9月30日にアセア・ブラウン・ボベリ(ABB)に率いられるコンソーシアムと、総額136億MドルのEPC(エンジニアリング・プロキュアマント・アンド・コンストラクション)契約に調印する予定だったが、契約条文に関する技術的意見の不一致を理由に再度延期した。(...続きを読む)
1996-10-02 ArtNo.7832(406/550)
◆<馬>電力会社TNB等、バクン事業コミッションに異議?
【クアラルンプル】エーシアン・ウォールストリート・ジャーナルはバクン・ダム建設契約の調印が延期された理由として、新設されたバクン・ハイドロエレクトリック・コープ(BHEC)がEkran Bhaに支払う10億Mドルのマネージメント・フィーに関して電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)とマレーシア・マイニング・コーポレーション(MMC)が異議を唱えためと指摘している。(...続きを読む)
1996-10-02 ArtNo.7833(407/550)
◆<馬>Ekran会長、脳卒中で自宅療養?
【シンガポール】バクン水力発電事業の推進役を務めてきたEkran Bhdのティン・ペクキイン会長は軽い脳卒中で去る9月19日にシンガポールのマウント・エリザベス・ホスピタルに入院、先週土曜には退院したもようだが、依然自宅で療養中と言う。(...続きを読む)
1996-10-02 ArtNo.7839(408/550)
◆<越>ペトロナス、丸紅等とPVC事業計画
【ハノイ】マレーシアの国営石油会社ペトロナスは、米国オクシデンタル・ペトローリアム・コープ子会社のオキシケムに代わり、1億900万米ドルのPVC樹脂製造事業への参加を計画している。(...続きを読む)
1996-10-03 ArtNo.7847(409/550)
◆<馬>ムカル・イダマン、南米に3千MWのダム建設目指す
【ニューヨーク】ムカル・イダマンSdn Bhdはアルゼンチン国境に2000~3000MW(メガワット)の発電用ダムを建設する計画に参画を目指す。(...続きを読む)
1996-10-03 ArtNo.7848(410/550)
◆<馬>製材のKTS、廃棄物利用発電施設にM$2千万投資
【クチン】サラワク拠点の林業グループ、KTSホールディングズSdn Bhdは2000万Mドルを投じてボイラー・ジェネレーティング・タービン(BTG)を据え付け、製材所の廃棄物を燃料に発電を行う。(...続きを読む)
1996-10-03 ArtNo.7849(411/550)
◆<馬>首相、天然ガス燃料車発表
【クアラルンプル】マハティール首相は1日、天然ガスを燃料とした国産タクシーのプロットタイプを発表した。(...続きを読む)
1996-10-03 ArtNo.7852(412/550)
◆ペトロナス、<印尼>チャンドラ・アスリ権益買収説否定
【クアラルンプル】マレーシアの国営石油会社ペトロナスは1日、インドネシアのチャンドラ・アスリ・ペトロケミカル・センター(CAPC)の権益に対する関心を否定した。(...続きを読む)
1996-10-03 ArtNo.7854(413/550)
◆<泰>電力局、廃棄物発電業者からも電力購入
【バンコク】タイ電力局(EGAT)は廃棄物を利用して発電を行う事業主からも電力を購入する方針だ。(...続きを読む)
1996-10-04 ArtNo.7862(414/550)
◆<馬>バクン・ダム建設契約ついに調印
【クアラルンプル】Ekran Bhdは2日、スイス拠点のアセア・ブラウン・ボベリAG(ABB)とバクン・ダムの建設に関わる136億Mドルの契約に調印した。(...続きを読む)
1996-10-05 ArtNo.7872(415/550)
◆<星>電力会社、電気自動車の利用促進計画
【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)は投資と資産の運用率を最大限に高める狙いから電気自動車を輸入する可能性を検討している。(...続きを読む)
1996-10-05 ArtNo.7873(416/550)
◆<星>科学技術局、電気自動車産業の振興検討
【シンガポール】国家科学技術局(NSTB)は電気自動車周辺装置に関わる支援産業の振興に強い関心を抱いている。(...続きを読む)
1996-10-05 ArtNo.7874(417/550)
◆<星>シノケム・アジア、SES上場へ
【シンガポール】フォーチュン誌の世界500社ランキングで5年連続、30位以内にランクされている中国最大の総合商社シノケム(中国化工進出口総公司)のシンガポール子会社シノケム・アジア・ホールディングズ(SAH)は1年以上に及ぶ遅延の後、ついにシンガポール証取(SES)上場を果たす見通しだ。(...続きを読む)
1996-10-05 ArtNo.7877(418/550)
◆<馬>サルザー/クベルネル、バクン・ダム発電機納入契約獲得
【クアラルンプル】スイス拠点のサルザー・インターナショナルLtdは3日、ノルウェー企業クベルネル・グループと、サラワク州のバクン水力発電ダムにタービン6基を納入する契約を獲得したと発表した。(...続きを読む)
1996-10-08 ArtNo.7903(419/550)
◆<星>SRC、ムルリマウ島にドック/埠頭建設
【シンガポール】ジュロン・タウン公社(JTC)はシンガポール本島南部ムルリマウ島の沿岸4187.2平米と海底5万1687.5平米の管理権を取得し、これを石油荷役埠頭及びドライ・ドックの建設用地としてシンガポール・リファイニング・カンパニー(SRC)に貸し付ける計画だ。(...続きを読む)
1996-10-08 ArtNo.7912(420/550)
◆<馬>Fima、国内トップ・タンク会社目指す
【クアラルンプル】近くクアラルンプル証取(KLSE)一部上場を予定するクンプラン・フィマBhdは向こう2年間に3250万Mドルを投じてクラン港ノース・ポート及びバターワースの液体バルク貯蔵施設の拡張を図る。
これにより国内最大の独立系タンク会社となる。(...続きを読む)
1996-10-08 ArtNo.7914(421/550)
◆<泰>石油備蓄率引き上げは不必要:副商業相
【バンコク】モントリ・ダンパイブン副商業相は6日、石油備蓄を5%から10%に引き上げると言う1993年の閣議決定は既に不要となったと指摘した。(...続きを読む)
1996-10-08 ArtNo.7915(422/550)
◆<越>マレーシア・ビスケット会社、発電事業に参画
【クアラルンプル】マレーシア企業フアタイ・フード・インダストリーズBhd(HTFI)は今月中にもベトナムにおける4億米ドルの発電合弁事業に関わる覚書に調印する見通しだ。(...続きを読む)
1996-10-09 ArtNo.7922(423/550)
◆<馬>マンルン、ドイツ企業とデトストップ製造
【クアラルンプル】小売りビジネスを中核とするMun Loong Bhdは、7日、ドイツ企業Texoga GmbH及び地元のKRパートナーズSdn Bhdと70:20:10の出資率で払込資本240万MドルのMun Loong Texoga Sdn Bhdを設立、可燃性材料の爆発や引火を防止するDetostopを製造する合弁契約に調印した。(...続きを読む)
1996-10-09 ArtNo.7927(424/550)
◆<馬>電力会社TNB、M$90億投じ送電網改善
【香港】マレーシアの電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は来年末までに90億Mドルを投じ、送電網をアップグレードする。(...続きを読む)
1996-10-09 ArtNo.7929(425/550)
◆<印尼>ゲンティン子会社、ガス発見
【クアラルンプル】マレーシアのゲンティンBhdが子会社Cairns Ltdを通じて45%出資するコンソーシアムは北西イリアン・ジャヤのムトゥリ鉱区でガスを発見した。(...続きを読む)
1996-10-09 ArtNo.7930(426/550)
◆<泰>PTT、ノルウェー企業と複合材料製造で覚書
【バンコク】タイ石油公団(PTT)は7日、ノルウェージャン・アプライド・テクノロジー(NAT)と、スチールに代わる複合材料の開発に関する合弁覚書を交換した。(...続きを読む)
1996-10-09 ArtNo.7931(427/550)
◆<比>1200MW発電所の建設に7チームが入札
【マニラ】バタンガスにおける1200MW(メガワット)の天然ガスを燃料とした発電所の建設プロジェクトに7チームが入札した。(...続きを読む)
1996-10-11 ArtNo.7950(428/550)
◆<星>ダブケム、ノルウェー企業と中国でタンク洗浄・修理
【シンガポール】シンガポールのタンク・ターミナル経営会社ダブケム・ホールディングズは、ノールウェイ企業ストルト・ニールセンと対等出資で中国の天津にタンク・コンテナの洗浄/修理施設を設ける。(...続きを読む)
1996-10-11 ArtNo.7956(429/550)
◆<馬>サザン・ウェイスト、J州廃棄物民営化調査に着手
【ジョホール・バル】サザン・ウェイスト・マネージメントSdn Bhd(SWM)とMMCエンジニアリング・サービシズSdn Bhdは、ジョホール州における固形廃棄物処理民営化に関わる合弁覚書に調印した。(...続きを読む)
1996-10-11 ArtNo.7959(430/550)
◆<泰>バイエル、US$5億ポリカーボネート工場計画
【バンコク】バイエル・プレミア(BPC)は5億米ドルを投じてラヨン省Map Ta Phut工業団地にポリカーボネート及びビフェナルAの製造工場を建設する。(...続きを読む)
1996-10-12 ArtNo.7974(431/550)
◆<泰>石油化学、5年でシンガポールを凌駕
【バンコク】石油化学産業の自由化でタイは5年以内にシンガポールを追い越し、域内の指導的な石油化学製品の製造/輸出基地に成る見通しだ。(...続きを読む)
1996-10-14 ArtNo.7987(432/550)
◆<泰>プレミア、バイエルとの提携をさらに拡大
【バンコク】プレミア・グループは今後もドイツ企業バイエルとの提携を軸にその石油化学事業を拡張する計画だ。(...続きを読む)
1996-10-14 ArtNo.7988(433/550)
◆<泰>アドバーンスト・パワー、新たに2発電所建設
【バンコク】米穀商スンフアセン・グループ傘下のアドバーンスト・パワー・サプライ(APS)は11日、同社にとり7番目と8番目の発電所の建設計画を発表した。(...続きを読む)
1996-10-15 ArtNo.8003(434/550)
◆<泰>ラヨン製油所、高品質製品にシフト
【バンコク】シェル傘下のラヨン製油所はさらに多くの高品質油を生産するため、設備を改善する。(...続きを読む)
1996-10-15 ArtNo.8004(435/550)
◆<泰>カプロラクタム、NFCに硫酸アンモミウム売り込み
【バンコク】タイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)傘下のタイ・カプロラクタムは年産7万トンのカプロラクタム・プラントの副産品、硫酸アンモニアをナショナル・ファティライザー・コーポレーション(NFC)に売り込む交渉を進めている。(...続きを読む)
1996-10-17 ArtNo.8026(436/550)
◆<馬>バクン・ハイドロの資本構成認可、今年末に上場も
【ミリ】マレーシア政府はバクン・ダム開発主体のバクン・ハイドロ・エレクトリック・コーポレーションBhd(BHEC)の新株主構成と同社のクアラルンプル証取(KLSE)一部上場計画を承認した。(...続きを読む)
1996-10-17 ArtNo.8027(437/550)
◆<馬>サーモ社、豪州企業とボイラー製造ライセンス契約
【クアラルンプル】サーモ・インダストリアル・ボイラーズ&ベッセルズSdn Bhdは15日、オーストラリア企業マクシサーム・ボイラーズPty Ltdと、後者製ボイラーをマレーシアで製造するライセンス契約を結んだ。(...続きを読む)
1996-10-22 ArtNo.8088(438/550)
◆<馬>電力会社TNB、電気自動車製造計画
【クアラルンプル】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は事業多角化と環境産業進出戦略の一環として電気自動車の製造を計画している。(...続きを読む)
1996-10-22 ArtNo.8094(439/550)
◆<泰>ヘキスト、マスターバッチ業務を統合
【バンコク】ドイツの総合化学企業ヘキストはタイにおけるマスターバッチ(母体混合物)事業部門2社を統合し、新会社ドライカラー・パシフィックを新設した。(...続きを読む)
1996-10-22 ArtNo.8095(440/550)
◆<泰>PTTのパイプライン・マスター・プランを認可
【バンコク】国家エネルギー政策オフィス(NEPO)は先週末、このほど認可したタイ石油公団(PTT)の1997-2005年のパイプライン・マスター・プランの概要を発表した。(...続きを読む)
1996-10-23 ArtNo.8102(441/550)
◆<馬>IPP新発電所の建設をストップ:首相
【クアラルンプル】マレーシア政府は独立電力供給業者(IPP)による新たな発電所の建設をストップさせる方針だ。(...続きを読む)
1996-10-23 ArtNo.8103(442/550)
◆<馬>TNB、今年末までに電気自動車50台製造
【クアラルンプル】電力会社トゥナガン・ナシオナルBhd(TNB)は今年末までに電気自動車E-Vanを50台製造する。(...続きを読む)
1996-10-23 ArtNo.8111(443/550)
◆<越・仏・泰>合弁のベトナムLPG社、操業開始
【バンコク】ペトロベトナム・ガス、トタール・アジア、タイ石油公団(PTT)の36:32:32の合弁会社ベトナムLPGが1億3000万バーツを投じてドン・ナイに建設した容量800トンの液化石油ガス(LPG)貯蔵施設と日産100トンのボンベ詰め工場が22日稼働した。(...続きを読む)
1996-10-25 ArtNo.8133(444/550)
◆<馬>ランプン・ヒジャウ、固形廃棄物処理ビジネスに進出
【クアラルンプル】ランプン・ヒジャウ・コーポレーションSdn Bhd(前社名KKインダストリーズ)はコンソーシアムの“ノーザン・ウェイスト・インダストリーズSdn Bhd(NWI)”を率いて半島北部4州(ペラ/プルリス/ペナン/クダ)における固形廃棄物処理ビジネスを手がける。(...続きを読む)
1996-10-25 ArtNo.8140(445/550)
◆<泰>電力供給に占める水力発電の比率をアップ
【バンコク】タイ電力局(EGAT)は発電に占める水力の比重を高める計画だ。(...続きを読む)
1996-10-28 ArtNo.8164(446/550)
◆<馬>MMC、バクン事業への出資見合わせ?
【クアラルンプル】マレーシア・マイニング・コーポレーションBhd(MMC)はバクン・ハイドロエレクトリック・コープ(BHC)への出資を見合わせることを検討している。(...続きを読む)
1996-10-28 ArtNo.8165(447/550)
◆<馬>YTL、ホープウェルの電力子会社買収も
【香港】マレーシア企業YTLコープは香港企業ホープウェル・ホールディングズ傘下のコンソリデーテッド・エレクトリック・パワー・アジアLtd(CEPA)を買収する意向を表明した。(...続きを読む)
1996-10-30 ArtNo.8197(448/550)
◆<印尼>ナトゥナ・ガスをパイプ・ラインでタイに供給
【ジャカルタ】インドネシアはナトゥナ諸島沖合で採取した天然ガスを全長909キロのパイプラインでタイに供給する。(...続きを読む)
1996-10-31 ArtNo.8201(449/550)
◆<星>エッソ、新たな潤滑油製造施設建設検討
【シンガポール】エッソは潤滑油基礎原料の製造施設をシンガポールに設ける可能性を研究している。(...続きを読む)
1996-10-31 ArtNo.8210(450/550)
◆<馬>YTL、電力子会社を統合上場、香港Cepa買収放棄
【クアラルンプル】YTLコーポレーションBhdは29日、香港ホープウェル傘下のコンソリデーテッド・パワー・アジアLtd(CEPA)の買収計画を放棄すると宣言するとともに、電力部門子会社を統合しクアラルンプル証取(KLSE)に上場させる計画を明らかにした。(...続きを読む)
石油/化学 Petroleum/Chemical in 1996
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