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対日関係 Relation with Japan in 1997
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元のページへ戻る ►1997-11-10 ArtNo.12736(401/459)
◆<星>テイジン・ポリカーボネート、EDBに出資要請
【シンガポール】帝人と帝人化成の合弁会社テイジン・ポリカーボネート・シンガポールは7日、第1期プロジェクトとして、年産6万トンのポリカーボネート製造施設の建設に着手した。(...続きを読む)
1997-11-11 ArtNo.12749(402/459)
◆<星>三井化学、US$2億フェノール製造施設計画
【シンガポール】帝人がシンガポールに設けるポリカーボネート・プラント(投資額6億Sドル)に原料を供給するビスフェノールAプラント(投資額8000万米ドル)を建設する三井化学は、さらに2億米ドルを投じてビスフェノールAの原料になるフェノールの製造施設を設けることも検討している。(...続きを読む)
1997-11-11 ArtNo.12754(403/459)
◆<馬・泰>陸橋計画、来年初に着工
【クアラルンプル】マレーシア、タイ、インドネシア3国は来年初にマレーシアのペナンとタイのソンクラを結ぶ全長200キロ、総コスト100億Mドルの陸橋(道路/鉄道/パイプライン)計画に着手する方針だ。(...続きを読む)
1997-11-12 ArtNo.12770(404/459)
◆<星>日本の製造業投資約定額、昨年レベルを維持:EDB会長
【東京】日本企業のシンガポールにおける製造業投資約定額は昨年、過去最高の19億6000万Sドルを記録したが、今年も同レベルを維持する見通しだ。(...続きを読む)
1997-11-13 ArtNo.12780(405/459)
◆<星>三菱ガス化学、US$2500万過酸化水素工場建設
【シンガポール】三菱ガス化学は、2500万米ドルを投じウエハー産業向け超高純度過酸化水素の生産施設をウエスト・トゥアスに建設する。(...続きを読む)
1997-11-13 ArtNo.12783(406/459)
◆<星>NTT、テレコム/NUSと移動電話システム共同研究
【シンガポール】日本電信電話(NTT)はシンガポール・テレコム及び国立シンガポール大学内センター・フォー・ワイヤレス・コミュニケーションズと新世代の移動電話システムの研究及び試運転に関わる2年間の協力協定を結んだ。(...続きを読む)
1997-11-13 ArtNo.12788(407/459)
◆<馬>国産トラック、初年度に50%のシェア目指す
【クアラルンプル】いすゞが20%、地元企業ディバーシファイド・リソーシズBhd(DRB)とHicom Bhdが各40%出資するマレーシアン・トラック・アンド・バスSdn Bhd(MTB)は、国産トラックHicom Perkasaの売り出し初年度に国内商用車市場の50%のシェア獲得を目指している。(...続きを読む)
1997-11-13 ArtNo.12794(408/459)
◆<印度>NEC、クロンプトン・グリーブズと極超短波機器製造
【ムンバイ】NECはクロンプトン・グリーブズと51:49の出資率でNEC CGテレコム・システムを設立、長距離/短距離用途の極超短波デジタル無線機器の製造/販売を手がける。(...続きを読む)
1997-11-14 ArtNo.12798(409/459)
◆<星>NTTとのタイアップはR&Dの呼び水に:EDB会長
【シンガポール】日本電信電話(NTT)の移動電話子会社NTT DoCoMoが、シンガポール・テレコムや国立シンガポール大学(NUS)センター・フォー・ワイヤレス・コミュニケーションズと共同で進めるW-CDMA(ワイドバンド・コード・ディビジョン・モービル・アクセス)技術の研究は、シンガポールのテレコミュニケーション・ハブとしての地位を強化するとともに、関連研究開発(R&D)活動の呼び水にもなる。(...続きを読む)
1997-11-14 ArtNo.12806(410/459)
◆<印度>三菱等、タミールナドLNGターミナル予備選考通過
【チェンナイ】タミールナド州チェンナイ近郊のEnnoreに液化天然ガス(LNG)ターミナルを建設する事業の請負入札で、多国籍企業5社に率いられるコンソーシアムが予備選考を通過した。(...続きを読む)
1997-11-14 ArtNo.12809(411/459)
◆<印度>ヤマハ、エスコート・ヤマハに新資金注入
【ニューデリー】ヤマハと地元パートナーのエスコーツ・グループは対等出資のエスコーツ・ヤマハ・モターLtd(EYML)に1株80ルピーで新資金を注入、払込資本を24クローから27クローに引き上げる。(...続きを読む)
1997-11-15 ArtNo.12817(412/459)
◆<馬>モトローラ、松下とスマートカード共同開発
【ペナン】モトローラの半導体製品部門は、松下電子工業と共同で、より迅速な電子取引を可能にし、記憶容量も大きいスマートカードの開発に乗り出した。(...続きを読む)
1997-11-17 ArtNo.12830(413/459)
◆<馬>韓/日/台中小企業のためのサイバー・シティー開発
【クアラルンプル】製造拠点の海外移転を検討する韓国/日本/台湾の中小企業に奉仕するインダストリアル・サイバー・シティーがマラッカ州とペラ州に開発される。(...続きを読む)
1997-11-17 ArtNo.12831(414/459)
◆<馬>日鉱金属、クアンタンで電子銃製造
【クアンタン】日鉱金属が富士エレクトロニクス及び兼松と合弁で設立したニッポン・プレシジョン・テクノロジー(M)Sdn Bhdはパハン州クアンタン市グブンに目下建設中の工場で、来年1月からテレビのカラー・ブラウン管やコンピュター・モニター用の電子銃の製造を開始する。(...続きを読む)
1997-11-18 ArtNo.12842(415/459)
◆<星>パッカードベル、ノートPC製造拠点物色
【シンガポール】パソコン(PC)メーカーのパッカードベル-NECは世界市場向けノートブックPCの製造拠点を物色している。(...続きを読む)
1997-11-18 ArtNo.12851(416/459)
◆<印度>ヤマハ、スクーター計画を見送り
【ニューデリー】ヤマハと地元エスコーツの合弁会社ヤマハ・エスコーツ・モーター・カンパニーLtd(YEMCL)はスクーター製造計画の実行を見送った。(...続きを読む)
1997-11-18 ArtNo.12852(417/459)
◆<印度>ヤマハ、バイク新モデルに530クロー投資
【ニュデリー】ヤマハの現地合弁会社ヤマハ・エスコーツ・モーター・カンパニーLtd(YEMCL)は5年間に4種類のモーターバイク新モデルをインド市場に投入する。(...続きを読む)
1997-11-19 ArtNo.12867(418/459)
◆<印度>Rolle、東洋エンジニアリング等と設備納入交渉
【ムンバイ】化学/石油化学/脱塩/発電関連施設の建造を専門とするイタリヤ企業Rolle SpAは、東洋エンジニアリング及びナガールジュナ・ファティライザー(NF)と設備納入交渉を進めている。(...続きを読む)
1997-11-20 ArtNo.12882(419/459)
◆<印度>エスコーツ・ヤマハ、更に多くの部品を外注
【ニューデリー】エスコーツ・ヤマハ・モーターズLtd(EYML)は目下社内で製造している185品目の部品を2000年4月までに85品目以下に削減、100品目以上を外注する計画だ。(...続きを読む)
1997-11-21 ArtNo.12892(420/459)
◆<馬>ビンタイ・キンデン、域内市場開拓目指す
【クアラルンプル】きんでんの現地合弁会社ビンタイ・キンデン・コープBhd(BKCB)は、クアラルンプル証取(KLSE)一部上場を機に中国、ベトナム、ミャンマー、ブルネイ市場に進出する計画だ。(...続きを読む)
1997-11-21 ArtNo.12899(421/459)
◆<印度>Bajaj、来年二輪車市場に一連の新モデル投入
【ニューデリー】BajajオートLtd(BAL)は19日、新モデル、クラッシックSL150CCスクーターを発売するとともに、来年市場に投入する一連の新モデルの概要を明らかにした。(...続きを読む)
1997-11-22 ArtNo.12910(422/459)
◆<馬>ライオン・スズキ、150ccバイク新モデル発売
【クアラルンプル】スズキ・モーターサイクルの製造/販売会社ライオン・スズキ・マーケッティングSdn Bhdは、スズキFXR150サイバーマチック・スポーツ・クルーザーを今月末までにマレーシアで発売する。(...続きを読む)
1997-11-22 ArtNo.12913(423/459)
◆<印度>Maruti、小型車拡張計画に陰影
【ニューデリー】Maruti Udyog Ltd(MUL)の小型車拡張計画はスズキとインド政府の確執で深刻な影響を受けそうだ。(...続きを読む)
1997-11-24 ArtNo.12930(424/459)
◆<印度>Exide、スタンダード買収後古河電池との関係維持
【ムンバイ】自動社用バッテリーのサプライで国内業界をリードするExide Industries Ltd(EIL)はStadard Batteries Pvt Ltd(SBPL)の工場施設買収後、後者の技術パートナー、古河電池との関係を維持する計画だ。(...続きを読む)
1997-11-25 ArtNo.12936(425/459)
◆<星>ヤマイチ・キャピタル・マネージメントは無影響
【シンガポール】ヤマイチ・キャピタル・マネージメント(シンガポール)(YCMS)は23日、同社の営業は山一証券から独立しており、山一証券倒産の影響は受けないと声明した。(...続きを読む)
1997-11-25 ArtNo.12946(426/459)
◆<印度>ヒロー・ホンダ、4ストローク160CCバイクを発売
【ニューデリー】ヒー・ロー・ホンダ・モーターズは来年、160CCの4ストローク・エンジンを搭載したオートバイを発売する計画だ。(...続きを読む)
1997-11-25 ArtNo.12947(427/459)
◆<印度>TVSスズキ、4ストローク・スクーター製造準備
【マイソール】TVSスズキLtdは独自開発したスクーター用4ストローク・エンジンを目下テスト中で、マイソール近郊Nanjangudに150クローを投じて建設中の新工場で同スクーターを製造する計画だ。(...続きを読む)
1997-11-26 ArtNo.12951(428/459)
◆<星>シングテル、KDDとATMビジネス・ネットワーク構築
【シンガポール】シンガポール・テレコム(シングテル)は国際電信電話(KDD)と共同で来年初に日本との間にATM(非同期転送モード)ビジネス・ネットワークを構築する。(...続きを読む)
1997-11-26 ArtNo.12959(429/459)
◆<馬>日商岩井/大日本、木材合弁事業にM$2200万投資
【クチン】ミリ拠点のSamling Groupはクアラ・バラム工業区に建設中の木材工業コンプレックスに、日商岩井及び大日本インキ化学工業と合弁でハイテク・プラントを設ける。(...続きを読む)
1997-11-26 ArtNo.12962(430/459)
◆<印度>政府、MULの資本財輸入に対する捜査指示を否定
【デリー】インド政府はMuruti Udyog Ltd(MUL)の資本財輸入に関して中央捜査局(CBI)に調査を指示していない。(...続きを読む)
1997-11-27 ArtNo.12970(431/459)
◆<馬>FCW、新工場操業初年度にM$5千万売上予想
【クアラルンプル】FCWホールディングスBhdは、7000万Mドルを投じてクランに建設中のケーブル工場が来年初に稼働すれば、初年度に5000万Mドルの売上が実現できるものと見込んでいる。(...続きを読む)
1997-11-28 ArtNo.12991(432/459)
◆<印度>タタ、ニフコとファスナー合弁
【ムンバイ】Tata Autocomp Systems LtdはニフコとTata Nifco Fasteners Private Ltd(TNFPL)を設立する合弁契約を結んだ。(...続きを読む)
1997-11-29 ArtNo.13008(433/459)
◆<印度>韓国大宇、Marutiのスズキ持ち分引受提案
【ニューデリー】韓国のDaewoo Motors(大宇)はMaruti Udyog Ltd(MUL)のスズキ持ち分買収を提案している。(...続きを読む)
1997-12-01 ArtNo.13017(434/459)
◆<馬>ウスラ・タンピ/プレミア、メトロ電装と合弁
【東京】サーモプラスチック/エラストマーのパイオニアUsra Sdn Bhd子会社のUsra Tampi Sdn Bhd及び、精密エンジニアリング領域の外国技術導入の使命を負うて1995年に設立されたプレミア・チョイスSdn Bhdは、川崎拠点の自動車用電装品メーカーのメトロ電装と先週金曜(11/28)、マハティール首相の立ち会いの下、51:9:40の出資率でMetrodenso(M)Sdn Bhdを設立合弁契約に調印した。(...続きを読む)
1997-12-02 ArtNo.13032(435/459)
◆<馬>日韓の金融危機でアジア・ファンド構想棚上げに:副首相
【クアラルンプル】アジア太平洋諸国が経済危機に直面した際、短期資金を融資する1000億米ドルの地域緊急救済基金“アジア・ファンド”の設立計画は日韓の経済危機で棚上げになった。(...続きを読む)
1997-12-03 ArtNo.13050(436/459)
◆<印度>ホンダ、外国貿易総監と新覚書調印
【ニューデリー】本田技研工業はSielとの合弁事業Honda Siel Cars India Ltd(HSCIL)に関わる覚書を近く、外国貿易総監(DGFT)と交換する。(...続きを読む)
1997-12-03 ArtNo.13051(437/459)
◆<印度>スズキのフルページ紙上広告に政府反発
【ニューデリー】インドの英字紙エコノミック・タイムズとインディアン・エクスプレスは、Maruti Udyog Ltd(MUL)の成功がスズキの技術移転に負うものであるとするスズキのフルページの紙上広告に、インド政府が激怒したと報じた。(...続きを読む)
1997-12-03 ArtNo.13053(438/459)
◆<印度>ベルズ、GEファナックとPLC技術で協力覚書
【カルカッタ】カルカッタに本拠を置くスディル・ジャラン・グループの旗艦会社ベルズ・コントロールLtdは最近、GEファナック・システムズPvt Ltdとプロセス制御装置の製造技術に関する協力覚書を交換した。
これに基づき、両社はPLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)ベースの各種オートメーション装置をインド国内はもとより海外市場にも売り込む。(...続きを読む)
1997-12-04 ArtNo.13065(439/459)
◆<印度>マラン工業相、インド/日本パネルで鬱憤はらす
【ニューデリー】ムラソリ・マラン工業相は2日催されたインド/日本ビジネス協力理事会の会議の席上、Maruti Udyog Ltd(MUL)の専務取締役(MD)人事を巡るスズキとの紛争は極めて不幸なことであると語った。(...続きを読む)
1997-12-05 ArtNo.13083(440/459)
◆<印度>首相、マルティ紛争に友好的な解決期待
【ニューデリー】グジュラル首相は、Maruti Udyog Ltd(MUL)の対等出資パートナーを務めるスズキとインド政府の紛争が友好的に解決されることに期待を表明した。(...続きを読む)
1997-12-08 ArtNo.13115(441/459)
◆<印度>ソフト業界、日本のルック・インディア・ブームに期待
【ニューデリー】いわゆるY2K(コンピューター上における2000年以降の年号処理問題)ラッシュに続き、ソフトウェア領域における日本のルック・インディア・ブーム到来が期待されている。
NEC、東芝、富士通、日立等の日系多国籍企業は、インド産業連盟が最近ニューデリーで主催したセミナーの席上、地元のソフトウェア企業と意見を交換した。(...続きを読む)
1997-12-09 ArtNo.13130(442/459)
◆<印度>三井物産、完全出資の貿易子会社設立準備
【ニューデリー】三井物産は資本金2億5000万米ドルの完全出資貿易子会社をインドに設立する計画だ。(...続きを読む)
1997-12-12 ArtNo.13173(443/459)
◆<印度>国際電気、コンソーシアム率い農村電話網事業に入札
【カルカッタ】国際電気は、カリフォルニア拠点のDivaコミュニケーションズ・インク、Wi-TelコミュニケーションズPvt Ltd、パンジャブ・コミュニケーションズLtdとコンソーシアムを組織、ウッタラプラデシュ州東部地区の1億1300万米ドル農村電話網プロジェクトに入札した。(...続きを読む)
1997-12-13 ArtNo.13186(444/459)
◆<印度>丸紅、SAILの製鋼拡張に2000クロー投資準備
【Khajuraho】丸紅はスチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)のBhilai Steel Plantの年間製造能力を100万トン拡張する計画に、増産分の全量買い取りを条件に2000クローの投資を提案している。(...続きを読む)
1997-12-15 ArtNo.13192(445/459)
◆<星>PCS、来年も健全な業績維持:岡田MD
【シンガポール】ペトロケミカル・コーポレーション・オブ・シンガポール(PCS)の第2コンプレックス(PCS2)の稼働でPCSのエチレン製品年産能力はほぼ100万トンに倍増、シンガポールの今年の石油化学工業生産も40億Sドルに達する見通しだ。(...続きを読む)
1997-12-15 ArtNo.13205(446/459)
◆<印度>重工業局新人事はスズキの得点?
【ニューデリー】政府投資見直し委員会のP.Shankar委員長が12日付けでProbir Sengupta氏に代わり重工業局の局長に就任した。(...続きを読む)
1997-12-16 ArtNo.13213(447/459)
◆<馬>CAII、富士通と共同開発したJasmine販促
【クアラルンプル】コンピューター・アソーシエーツ・インターナショナル・インク(CAII)は、インターネット及びイントラネット・テクノロジーの普及とマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)プロジェクトに乗じて、富士通と共同開発したアプリケーション開発ツール“Jasmine”をマレーシア市場に売り込む計画だ。(...続きを読む)
1997-12-16 ArtNo.13216(448/459)
◆<印度>当局、京浜精機製作所の自動車部品合弁計画を棄却
【ニューデリー】インド政府は京浜精機製作所の部品製造合弁事業の原則的認可を取り消した。(...続きを読む)
1997-12-16 ArtNo.13220(449/459)
◆<印度>日本電気硝子、Videoconとグラス・シェル合弁
【ニューデリー】Videocon Internationalは日本電気硝子(NEG)と合弁で年産600万セットのグラス・シェル工場を設ける。(...続きを読む)
1997-12-17 ArtNo.13232(450/459)
◆<印度>11月の中型乗用車販売、エスティームが完封
【プーナ】Maruti Udyog Ltdは11月にライバル各社の3倍以上のエスティーム1913台を販売、小型乗用車市場だけでなく中型乗用車市場でも圧倒的な強さを示した。(...続きを読む)
対日関係 Relation with Japan in 1997
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