投資 Investment in 1995
◆<緬>丸紅、シンガポール企業等と合弁でトタン/飲料製造
【ヤンゴン】丸紅はミャンマーにおけるトタン及びビタミン入り飲料の製造に関わる総額550万米ドルの2つの合弁覚書に調印した。
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1995-02-20 ArtNo.581(252/2064)
◆<馬>PNB、アジア市場への投資強化
【クアラルンプル】ブミプトラ投信計画ASB(アマナ・サハム・ブミプトラ)下に200億Mドル以上の資金の運営を委ねられた国民投資会社PNB(プルモダラン・ナシオナルBhd)は、今年はアジアの新興市場をターゲットとする計画だ。
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1995-02-20 ArtNo.582(253/2064)
◆<馬>M$150億バクン水力発電事業にゴー・サイン
【クアラルンプル】総理府経済計画局(EPU)は16日、上場企業イークラン(Ekran)Bhd子会社のバクン・マネージメントSdn Bhdと、サラワク州における総コスト150億Mドルと見積もられるバクン水力発電事業の仮契約を結んだ。
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1995-02-20 ArtNo.586(254/2064)
◆<印尼>ビマンタラ、US$15億製油所計画
【ジャカルタ】ビマンタラ・グループは東ジャワに15億米ドルを投じ、日量21万バレルの処理能力を有する製油所を建設する。
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1995-02-20 ArtNo.587(255/2064)
◆<泰>ユーコム、移動体電話子会社を通信局との合弁経営に転換
【バンコク】ユナイテッド・コミュニケーション・インダストリーPlc(ユーコム)はセル式移動体電話子会社トータル・アクセス・コミュニケーションCo Ltd(TAC)をタイ通信局(CAT)との合弁経営に転換する。
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1995-02-20 ArtNo.588(256/2064)
◆<比>ロペス、仏トランスルートと合弁で有料道路網建設
【マニラ】いずれもロペス一族企業のベンプレス・ホールディングズ・コープとファースト・ホールディングズ・コープの合弁会社ファースト・フィリピン・インフラストラクチャー・ディベロプメント・コープ(FPDIC)は、フランス企業トランスルート・インターナショナルSAと合弁で、フィリピン国内の有料道路網を建設する。
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1995-02-20 ArtNo.589(257/2064)
◆<越>事前調査のための代表事務所開設も許可
【ハノイ】外人投資家や貿易商はライセンス獲得に先だってベトナム国内に代表事務所を設けることができる。
サイゴン・ギアイフォン紙が17日、先々週発表された貿易省の指示を引用して報じたところによれば、この種の事務所がライセンスなしで開設できるのは3年間に限られる。
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1995-02-21 ArtNo.598(258/2064)
◆<馬>石油/ガス会社デルコム、テレコム市場開拓に本腰
【クアラルンプル】これまで長期にわたり石油・ガス事業に携わってきたデルコム・グループが、アジア太平洋地域における業務拡張戦略の一環としてテレコム市場開拓に乗り出した。
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1995-02-21 ArtNo.599(259/2064)
◆<馬>KL近郊にM$4億メガ・スタジオ計画
【クアラルンプル】クアラルンプル近郊の800haの森林保護地区に4億Mドルを投じて、ハリウッドに次ぐ世界的規模のメガ・スタジオを併設したテーマ・パークを開発することが計画されている。
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1995-02-21 ArtNo.601(260/2064)
◆<印尼>1.65兆ルピア投じ7砂糖工場建設
【ジャカルタ】インドネシア国内では目下1兆6500億ルピア(S$10.8億)を投じて7件の砂糖製造設備の建設が進められている。
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1995-02-21 ArtNo.602(261/2064)
◆<比>空港建設、目標期日実現困難も
【マニラ】ラモス大統領の督励にも関わらず、フィリピンの2つの空港建設事業が期日内に完成するのは益々困難になりつつ有る。
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1995-02-21 ArtNo.603(262/2064)
◆<越>三菱/プロトン、自動車工場建設に着手
【ハノイ】三菱商事/三菱自動車/マレーシアのプロトン(プルハサアン・オートモモビル・ナシオナル)/VTCIEC(ベトナム・トランスポート・アンド・コミュニケーション・インポート・エクスポート・コープ)の対等出資会社ビナスター・モーターズ・コープは先週金曜、合弁自動車工場の建設に着手した。
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1995-02-21 ArtNo.604(263/2064)
◆<越>トタール、ドゥンクアットを実地調査
【ハノイ】経済的に立ち後れた中部ベトナムのドゥンクアットにアジア地域の石油産業基地を建設しようと言うベトナム当局の構想は、投資家に驚きをもって迎えられたが、フランスの石油会社トタールは実地調査に乗り出す構えだ。
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1995-02-22 ArtNo.605(264/2064)
◆<星>複数の多国籍企業がOHQの証取上場計画
【シンガポール】少なからぬ多国籍企業が当地営業本部(OHQ)をシンガポール証取(SES)に上場させる可能性を検討している。
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1995-02-22 ArtNo.606(265/2064)
◆<星>コンパック、OHQにS$3500万追加投資
【シンガポール】コンパック・コンピュータはシンガポール事務所が地域営業本部(OHQ)の認定を受けたのに伴い、OHQ業務関連のインフラ整備に向こう5年間に3500万Sドルを追加投資する。
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1995-02-22 ArtNo.607(266/2064)
◆<星>ユーテク、カナダ企業とS$250万ソフト開発合弁
【シンガポール】実験設備や制御システムの製造を手掛けるEutech Cyberneticsは20日、カナダの指導的なソフト開発会社QNXソフトウェアー・システムズと、250万Sドルのソフトウェアー開発及び市場協力協定を結んだ。
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1995-02-22 ArtNo.608(267/2064)
◆<星>スンバワン、中国発電事業3件に参画目指す
【シンガポール】スンバワン・エンジニアリングPte Ltd(SEPL)は向こう2年間に中国の3つの発電所建設事業に参画する計画だ。
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1995-02-22 ArtNo.611(268/2064)
◆<馬>ブミ企業KNM-DP、マラッカ製油所契約獲得目指す
【クアラルンプル】ブミプトラ企業KNM-DPファブリケーターズSdn Bhdはマラッカ州タンガ・バトゥにおける国営石油会社ペトロナスの製油所第2期工事からより多くの契約受注を目指している。
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1995-02-22 ArtNo.612(269/2064)
◆<馬>MBf、域内のプジョー部品製造センター目指す
【クアラルンプル】MBfホールディングズBhd(MBfHB)グループはプジョー車のノックダウン製造後、部品製造に乗り出す計画だ。
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1995-02-22 ArtNo.613(270/2064)
◆<馬・米>企業、高性能スマート・カード製造で合弁
【クアラルンプル】スマート・カード・テクノロジーSdn Bhd(SCT)はニューヨーク拠点のディバーシファイド・インベスターズ・コープと70:30の合弁で高性能スマート・カードを製造するとともに、“財布に収まるコンピュータ”をキャッチフレーズにその市場開拓を図る。
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1995-02-22 ArtNo.614(271/2064)
◆<馬>スムルワン、KL郊外にM$20億副都心開発
【クアラルンプル】マレーシアの実業家リム・キムホン氏はその投資会社スムルワンSdn Bhdを通じてクアラルンプル近郊シャー・アラムの32haの土地に20億Mドルを投じ副都心スムル・シティーを開発する計画だ。
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1995-02-23 ArtNo.623(272/2064)
◆<星>新設地場光ディスク会社、S$1600万設備投資
【シンガポール】コンピュータやミュージック産業界における10年以上の就業経験を有する地元企業家3人が昨年12月に新設したFASディスク・マニュファクチャリングは21日、オランダのオプティカル・ディスク・マニュファクチャリング・イクイップメント(ODME)と、後者製光学ディスク製造設備及び関係技術を1600万Sドルで購入する契約を結んだ。
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1995-02-23 ArtNo.625(273/2064)
◆<星>プルデンシャル、域内投資基金規模をS$50億に拡大
【シンガポール】英国プルデンシャル・コーポレーション傘下のプルデンシャル・ポートフォリオ・マネージャーズ・シンガポール(PPMS)は域内投資基金の規模を当初予定していた21億Sドルから向こう3年間に50億Sドルに拡大する。
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1995-02-23 ArtNo.628(274/2064)
◆<馬>スガ・エレクトロン、M$5000万投じ新工場建設
【タンカ】アサヒ・エレクトロン傘下のスガ(M)Sdn Bhdはジョホール州のタンカ工業団地に5000万Mドルを投じ、FAX、コンピュータ、電話機等の部品製造工場を建設する。
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1995-02-23 ArtNo.629(275/2064)
◆<馬>プロトン/UMW、米企業と電気自動車製造合弁契約
【クアラルンプル】国産車製造元プロトンはUMWコーポレーションSdn Bhd及び米国企業エレクトリカー・インクと、マレーシアにおける電気自動車製造合弁契約を結んだ。
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1995-02-23 ArtNo.630(276/2064)
◆<馬>M$200億遷都計画、政府に提出
【クアラルンプル】クアラルンプルの交通渋滞等を解消することを目指した総コスト200億Mドルの新行政府“プトラ・ジャヤ(前称プラン・ブサール)”の建設計画案がコンサルタント・チームにより昨日(2/22)政府に提出された。
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1995-02-23 ArtNo.631(277/2064)
◆<馬>EPFがバクン水力発電事業の主要な資金源に:閣僚
【シンガポール】総コスト150億Mドルのバクン水力発電事業を引き受けたイークランBhdは被雇用者積立基金(EPF)から必要資金の多くを借り入れる見通しだ。
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1995-02-24 ArtNo.639(278/2064)
◆ディスカバリTV、対<星>投資倍増
【シンガポール】ドキュメンタリー番組専門の米国TVネットワーク、ディスカバリー・コミュニケーションズ(香港に地域本部)はシンガポールにおける投資を倍増する。
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1995-02-24 ArtNo.641(279/2064)
◆<馬>MRCB、M$5千万ローン調達しテレコム事業推進
【クアラルンプル】マレーシアン・リソーシズ・コープBhd(MRCB)は22日、完全子会社MRCBテレコミュニケーションSdn Bhdの増資に充当するため、マレーシアン・インダストリアル・ディベロプメント・ファイナンスと返済期限12カ月、5000万Mドルのブリッジ・ローン契約を結んだ。
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1995-02-24 ArtNo.642(280/2064)
◆<馬>ワイヤー装置のハス、日本市場開拓目指し矢崎総業と提携
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場を目指すワイヤー装置製造のハス・インダストリーズSdn Bhdは日米市場開拓を目指し、矢崎総業と戦略的提携を結ぶ計画だ。
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1995-02-24 ArtNo.643(281/2064)
◆<馬>ムヒバ、M$1.86億新港開発契約獲得
【クアラルンプル】ムヒバ・エンジニアリング・マレーシア(M)Sdn Bhdはブルネイ国境に近いクアラ・バラムにおける新ミリ港の開発事業を1億8600万Mドルで請け負った。
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1995-02-24 ArtNo.644(282/2064)
◆<馬>クラン港、M$4千万追加投資、コンテナ処理85%増
【ポート・クラン】クラン・ポート・マネージメントSdn Bhd(KPM)はコンテナ処理需要の急増が見込まれることから4000万Sドルを追加投資してクラン・ポート・コンテナ・ターミナル(KPCT)の設備拡張を図る。
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1995-02-24 ArtNo.645(283/2064)
◆<馬>リエン・ホ、ベトナム/ミャンマー林業権益獲得目指す
【プタリン・ジャヤ】昨年インドネシアの林業権益を手に入れたリエン・ホ・コーポレーションBhd(LHCB)は、目下アジアの他の地域の林業権益に注目している。
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1995-02-24 ArtNo.648(284/2064)
◆<泰>サイアム・スチール・パイプ、内装材製造で新合弁会社
【バンコク】サイアム・スチール・パイプ(SSP)は、シンガポール企業シャンハイ・チョン・キー・ファーニチャー・アンド・コンストラクション及びその他のパートナーと40:40:20の出資率で新会社SSPシャンハイ・チョン・キーを設立、カーテン、壁紙、照明器具等の製造販売、及び関連サービスに乗り出す。
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1995-02-25 ArtNo.651(285/2064)
◆<星>スンバワン、コスコと上海にデポ開発
【シンガポール】スンバワン・コーポレーションはチャイナ・オーシャン・シッピングCo(COSCO)と合弁で上海にコンテナ・デポを開発・経営する。
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1995-02-25 ArtNo.652(286/2064)
◆<星>米国医薬会社シェリング、S$3億工場建設
【シンガポール】米国の大手医薬会社シェリング・プラウは3億Sドルを投じてトゥアス・ウエストに新工場を建設する。
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1995-02-25 ArtNo.653(287/2064)
◆<星>カナダ企業チヌーク、化学工場オープン
【シンガポール】カナダ系企業チヌーク・シンガポールPte Ltdは23日、アイル・ムルバウ島のエチレン・グリコールズ・シンガポール(EGS)社敷地内に新工場をオープンした。
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1995-02-25 ArtNo.656(288/2064)
◆<馬>サイエンテキス、国産車向けPVCシート増産
【クアラルンプル】サイエンテキス・インコーポレーテッドBhdの80%出資子会社サイエンテキス・オート・インダストリーズSdn Bhdは目下プロトン・ウィラのダッシュボード及びドア・トリム用に月間1万シートの塩化ビニール(PVC)ラミネート・シートを製造しているが、プロトン・サトリア用に別に月間1500シートを生産する。
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1995-02-25 ArtNo.657(289/2064)
◆<馬>スター・クルーズ、世界の五指目指しM$20億投資
【クアラルンプル】スター・クルーズPvt Ltdは今世紀中に国際クルーズ業界のトップ・ファイブ入りを目指し、クルザーやターミナル施設に20億Mドルを追加投資する。
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1995-02-25 ArtNo.659(290/2064)
◆<馬>中央廃棄物処理場、98年9月の完全操業目指す
【クアラルンプル】ヌグリ・スンビラン州ブキ・ナナスの中央有毒廃棄物処理場は1998年9月の完全操業を目指し、目下初歩的なエンジニアリング・デザインやその他の準備作業が進められている。
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1995-02-25 ArtNo.661(291/2064)
◆ガスリー、<印尼>油椰子事業にM$2.5億投資
【クアラルンプル】クンプラン・ガスリーBhd(KGB)は向こう10年間にインドネシアにおける油椰子農園事業に2億5000万Mドルを投じる。
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1995-02-25 ArtNo.662(292/2064)
◆<比>ヒューム社等の水道事業に免税奨励措置
【マニラ】フィリピン投資局は23日、フィリピン・マレーシア・ウォーター・コンソーシアム・インクのマニラにおける45億ペソ(S$2.58億)水道事業に6年間の法人税免除、資本財の輸入関税免除を含む奨励措置を適応すると発表した。
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1995-02-25 ArtNo.663(293/2064)
◆<比>テレコム企業8社、全国電話網の共同敷設で合意
【マニラ】フィリピン全国を結ぶ総コスト1億2000万米ドルの電話網敷設でテレコム企業8社がコンソシアムを組織する。
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1995-02-27 ArtNo.667(294/2064)
◆GM、<星>拠点にアジアでの製造活動強化
【シンガポール】米国のジェネラル・モーターズ・コープ(GM)はアジアにおける市場シェアを今日の4.6%から向こう10年間に10%台に引き上げるため、自動車及び部品のアジアにおける製造活動を強化する。
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1995-02-27 ArtNo.670(295/2064)
◆<馬>ビナリアン、USウェストとM$35億通信事業推進
【クアラルンプル】ビナリアンSdn BhdはUSウェスト・インクと提携し、向こう3年間に35億Mドルを投じてマレーシアに総合的な通信網を構築する。
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1995-02-27 ArtNo.671(296/2064)
◆<馬>テレコム、マラウィで通信事業ライセンス獲得
【クアラルンプル】テレコム・マレーシアはアフリカ南東部のマラウィにおけるGSM(グローバル・システム・フォー・モービル・コミュニケーションズ)セル式電話及びデータ・ネットワーク・サービスの免許を獲得した。
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1995-02-27 ArtNo.673(297/2064)
◆<馬>M$30億KLセントラル・ステーション、年末に着工
【クアラルンプル】クアラルンプル市内のブリックフィールド操車場(31ha)に20億~30億Mドルを投じてセントラル・ステーションを建設しようと言う計画は今年末には着工できる見通しだ。
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1995-02-27 ArtNo.674(298/2064)
◆<馬>パーコン、国内初の高架高速道路工事受注
【クアラルンプル】PERCON Corporation Sdn Bhd(パーコン)は親会社のプルモダラン・ナシオナルBhdと60:40の出資率でプロジェク・リンタサン・コタSdn Bhd(プロリンタス)を設立、クアラルンプル市内に全国初の高架式高速道路を建設する。
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1995-02-27 ArtNo.675(299/2064)
◆パーコン、駐<泰>マレーシア大使館再開発で借款契約
【クアラルンプル】PERCON Corporation Sdn Bhd(パーコン)はバンコク駐在マレーシア大使館の再開発事業に充当するため24日、6350万Mドルの銀行保障、2000万Mドル及び1800万米ドルのタームローン契約をメイバンクと結んだ。
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1995-02-27 ArtNo.676(300/2064)
◆<比>イスラコム、テレコム事業にUS$1億投資
【マニラ】フィリピンのデルガード一族とタイのシナワトラ・グループの70:30の合弁会社Isla Communications Co Inc(イスラコム)は今後2年間にセル式移動体電話事業に1億800万米ドルを投じる。
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投資 Investment in 1995