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投資 Investment in 1996
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元のページへ戻る ►1996-11-23 ArtNo.8494(2001/2202)
◆<馬>情報技術会社Lityan、教育/訓練市場開拓
【クアラルンプル】地場情報技術(IT)会社のLityanホールディングズBhdはマレーシアのハイテク産業のバックボーンを形成するコンピューター技術者の教育/訓練事業に乗り出す計画だ。(...続きを読む)
1996-11-23 ArtNo.8496(2002/2202)
◆<馬>トランスウォーター、仏Lyonnaiseと戦略提携
【クアラルンプル】トランスウォーター・コープBhdは来週月曜、フランスの水事業専門会社Lyonnaiseと将来の合弁を想定した戦略提携を結ぶ。(...続きを読む)
1996-11-23 ArtNo.8499(2003/2202)
◆<泰>PTT-PC、下流部門進出でパートナー物色
【バンコク】タイ石油公団(PTT)とその子会社ナショナル・ペトロケミカル(NPC)が75:35の出資率で設立したPTTペトロケミカル(PTT-PC)は来月3日、三菱化学と2エチレン・ヘクサノール(2EH)の製造に関する対等出資合弁契約を結ぶ。
PTT-PCは、これを皮切りに、複数の下流部門事業に乗り出す計画でパートナーを物色している。(...続きを読む)
1996-11-23 ArtNo.8500(2004/2202)
◆<泰>TCP、塗料製造拡張/小売りチャンネンルの利用
【バンコク】中国塗料とTOAの合弁に成るトーア・チューゴク・ペインツ(TCP)は5000万~6000万バーツを投じて工業用及び海事用塗料の製造能力を30%拡大する。(...続きを読む)
1996-11-25 ArtNo.8501(2005/2202)
◆<星>Sパワー、電信サービス・ライセンス獲得目指す
【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)はコンソーシアムを組織して、来年予定される固定式電話サービス・ライセンスの入札に参加する。(...続きを読む)
1996-11-25 ArtNo.8509(2006/2202)
◆<馬>半導体部品のIDS、操業初年度に売上M$1億目指す
【クアラルンプル】来月操業を開始する半導体部品製造会社IDSエレクトロニクスSdn Bhdは初年度に売上1億Mドルを見込んでいる。(...続きを読む)
1996-11-25 ArtNo.8510(2007/2202)
◆<馬>トト、コンピュータ制御便座製造
【スナワン】トトキキ(M)Sdn Bhdは、ヌグリ・スンビラン州スナワン・インダスリアル・パークに設けた新工場で来月からマイクロ・コンピューター制御の便座の製造に着手、初年度に1600万Mドルの売上を目指している。(...続きを読む)
1996-11-25 ArtNo.8511(2008/2202)
◆<馬>プラギ・キナバル社、ナリッジ・シティー開発
【マラッカ】SADECグループ子会社のPelangi Kinabalu Sdn Bhdはマラッカ市近郊のスランダル・ナリッジ・コリドーにシティー・オブ・ナリッジを開発する。(...続きを読む)
1996-11-26 ArtNo.8521(2009/2202)
◆<馬>JAL、MASと戦略提携協議
【クアラルンプル】日本航空(JAL)はマレーシア航空(MAS)との共同輸送サービスを協議中で、同アレンジは最終的に両社の戦略提携に発展する見通しだ。(...続きを読む)
1996-11-26 ArtNo.8524(2010/2202)
◆<馬>コタキナバルにUS$5億直接還元製鉄所建設
【マニラ】ヌサントラ・スチール・コープSdn BhdはフィリピンのJacintoメタル・コープと合弁で5億米ドルを投じ、サバ州コタキナバル・インダストリアル・パークに年産160万トンの直接還元製鉄所を建設する。(...続きを読む)
1996-11-26 ArtNo.8525(2011/2202)
◆<馬>グラ・ペラ、M$3.5億テクノ・パーク開発
【クアラルンプル】Gula Perak Bhdはスラゴール州北部の新工業区に3億5000万Mドルを投じ、Batang Berjuntai Techno Industrial Parkを開発、軽工業用テラス工場(1.5階建て)、セミディタッチ工場、ディタッチ工場、ショップ・ハウス(2-3階建て)を建設する。(...続きを読む)
1996-11-26 ArtNo.8527(2012/2202)
◆<泰>デュポンTOA、大規模な生産能力拡張計画
【バンコク】自動車用塗料と部品の製造を手がけるデュポンTOAはタイ自動車産業の成長に応じ、その製造能力を大幅に拡大する。(...続きを読む)
1996-11-26 ArtNo.8529(2013/2202)
◆Ireka、<比>ハイウェイ建設事業に参加
【マニラ】マレーシアのIrekaコンストラクションBhdはマニラにおける主要なハイウェイ建設事業に関わる契約をほぼ獲得した。(...続きを読む)
1996-11-26 ArtNo.8530(2014/2202)
◆PSC、<比>ミンダナオでフェリー・サービス
【クアラルンプル】マレーシア企業PSCマリーンSdn Bhdは地元企業Minsupala Fastraek Development Corporationと合弁でフィリピンのミンダナオ島におけるフェリー・サービスを開始する。(...続きを読む)
1996-11-27 ArtNo.8532(2015/2202)
◆<星>S.パワー、S$4600万河北省火力発電計画に参加
【シンガポール】シンガポール・パワーPte Ltdは、中国河北省石家荘技術開発区と対等出資で4600万Sドルを投じ、石家荘に火力発電所を建設する。(...続きを読む)
1996-11-27 ArtNo.8533(2016/2202)
◆<星>S.パワー、オイルタンキングとS$1400万合弁
【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)子会社のPowerGen(Seraya)は25日、オイルタンキング・シンガポールと対等出資でオイルタンキング・スラヤPte Ltdを設立、パワージェンのオイル・タンク3基の経営に当たる合弁契約に調印した。(...続きを読む)
1996-11-27 ArtNo.8534(2017/2202)
◆<星>オイルタンキング、7000万追加投資
【シンガポール】オイルタンキング・シンガポールLtdは、ジュロン島の石油貯蔵施設に向こう3~5年間に6000万~7500万Sドルを追加投資する。(...続きを読む)
1996-11-27 ArtNo.8538(2018/2202)
◆<馬>KUB、バーチャル大学事業にM$1.5億投資
【クアラルンプル】近くクアラルンプル証取(KLSE)上場を予定する与党統一マレー国民組織傘下の元協同組合KUBマレーシアBhdは当初1億5000万Mドルを投じ、1997年12月の開講を目処にバーチャル・ユニバーシティーを開設する。(...続きを読む)
1996-11-27 ArtNo.8539(2019/2202)
◆<馬>ビジネス・フォーカス、M$20億学園都市開発
【クアラルンプル】ビジネス・フォーカスSdn Bhdはマラッカ州クアラ・リンギに20億Mドルを投じて学園都市を開発する。(...続きを読む)
1996-11-27 ArtNo.8540(2020/2202)
◆<馬>トランスウォーター、M$10億水事業契約獲得目指す
【クアラルンプル】トランスウォーター・コープBhdはフランス系Lyonnaise(SEA)Sdn Bhdと合弁でヌグリ・スンビラン州及びペラ州における合計10億Mドルと見積もられる飲料水供給事業の獲得を目指している。(...続きを読む)
1996-11-27 ArtNo.8541(2021/2202)
◆<馬>南アグループが直接還元製鉄所の事業化調査担当
【マニラ】南アフリカのISCOR及びThomson & Van Eck(TEV)に率いられるコンソーシアムがサバ州における5億米ドル、年産160万トンの直接還元鉄(DRI)プロジェクトの事業化調査を引き受けた。(...続きを読む)
1996-11-27 ArtNo.8543(2022/2202)
◆<印尼>STIC、スラバヤに工業パーク開発
【シンガポール】シンガポール・テクノロジー・インダストリアル・コーポレーション(STIC)は、地場のダハルマラ・グループと合弁で、スラバヤの300haの土地に第1期工事だけで2億8500万Sドルを投じ、工業パークを開発する。(...続きを読む)
1996-11-27 ArtNo.8544(2023/2202)
◆<泰>米国重工業ソフト会社ウェルカム、パタヤに進出
【バンコク】米国ヒューストン・ベースの重工業用アプリケーション専門ソフトウェア会社、ウェルカム・ソフトウェア・テクノロジーが、タイ進出拠点としてパタヤを選んだ。(...続きを読む)
1996-11-27 ArtNo.8545(2024/2202)
◆<泰>PTT子会社、67kmパイプライン延長工事決定
【バンコク】タイ・ペトローリアム・パイプライン(TPP)は25日の特別総会でスルラチャ/サラブリ多目的パイプラインをMap Ta Phutまで延長する方針を決定した。(...続きを読む)
1996-11-28 ArtNo.8552(2025/2202)
◆<星>インフラ企業VDH、米国衛星通信会社の9%権益買収
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のインフラ企業バン・デル・ホルスト(VDH)は米国ロッキード・マーチン、ReytheonEシステムズ及び三菱商事と提携し、高品位のデジタル画像を地球表面に送信する衛星システムの開発経営に参加する。(...続きを読む)
1996-11-28 ArtNo.8555(2026/2202)
◆<馬>製鋼のGIS,M$5.29億借款導入
【クアラルンプル】Gunawan Iron & Steel Sdn Bhd(GIS)は26日、銀行シンジケートと、5億2900万Mドルの2通貨建てマルチ・オプション借款契約を結んだ。(...続きを読む)
1996-11-28 ArtNo.8556(2027/2202)
◆<馬>スイス企業、M$2.5億リフト工場建設
【バンダル・スリ・イスカンダル】スイス企業が2億5000万Mドルを投じて、ペラ州でエレベーター/エスカレーターの製造を計画している。(...続きを読む)
1996-11-28 ArtNo.8557(2028/2202)
◆<馬>NTT、サイバー・ジャヤ・プロジェクトに支援も
【クアラルンプル】日本電信電話(NTT)は、新行政都市プトラジャヤの西郊外に設けられるニュータウン、サイバー・ジャヤの開発を支援する可能性を検討している。(...続きを読む)
1996-11-28 ArtNo.8558(2029/2202)
◆<馬>12社がM$11億マラッカ・ベンダー・シティーで覚書
【マラッカ】アラッカ州Toboh Naningの1200haに11億Mドルを投じてベンダー・シティーを開発する構想は、第1期プロジェクトの開発を引き受けたKL Al Dhuha Sdn Bhdが26日、モハド・ジン首席大臣らの立ち会いの下に、パートナー12社と8つの覚書を交換したことにより、実現に向け1歩を踏み出した。(...続きを読む)
1996-11-28 ArtNo.8559(2030/2202)
◆<越>外国企業、土地使用認可取得で2年以上待機
【ハノイ】土地政策上におけるベトナム政府の努力はほとんど成果を上げておらず、大部分の外国投資家は土地使用認可の取得に依然として2年以上を費やしている。(...続きを読む)
1996-11-28 ArtNo.8560(2031/2202)
◆<越・星>工業パーク、1年繰り上げ第2期工事着手決定
【ホーチミン】ホーチミン市郊外約20キロに開発中のベトナム・シンガポール・インダストリアル・パーク(VSIP)は、ASEAN域内や域外の投資家の反応が良好なことから、計画を1年繰り上げ第2期工事に着手する方針を決めた。(...続きを読む)
1996-11-29 ArtNo.8562(2032/2202)
◆<星>台湾企業、中国企業と合弁で新海運会社設立
【シンガポール】台湾最大の穀物輸入会社でバラ積み貨物船による海運業務を手がけるファー・イースタン・サイロ・アンド・シッピング・コーポレーション(FESCC)は今年末までに中国本土の複数のパートナーと合弁でシンガポールに新たな海運会社を設立する計画だ。(...続きを読む)
1996-11-29 ArtNo.8567(2033/2202)
◆<馬>チタン・グループ、M$30億拡張工事を日揮に発注
【クアラルンプル】チタン・グループは30億Mドルの第2次石油化学事業に伴う第2フレキシブル・ナフサ/LPG(液化石油ガス)分解装置のエンジニアリング/資材調達/建設契約を日揮とその地元子会社JGC(マレーシア)Sdn Bhdに発注した。(...続きを読む)
1996-11-29 ArtNo.8569(2034/2202)
◆<馬>製造業ソフトのSymix、日本での成功の再現期待
【プタリン・ジャヤ】米国ナスダック登録の製造業ソフトウェアー会社Symixシステムズ・インクは、最近の日本市場での成功がマレーシアを含む他のアジア諸国でも再現するものと期待している。(...続きを読む)
1996-11-29 ArtNo.8570(2035/2202)
◆<馬>フォース・シフト、ERP新製品近く発表
【クアラルンプル】製造業ソルーション・プロバイダーのフォース・シフト・コーポレーションは製造/流通拠点が拡散化する世界的な潮流にマッチしたERP(エンタープライズ・リソース・プラニング)ソフトウェア新製品“オブジェクツ・エンタープライズ”の最初のコンポーネットを来年第1四半期に発表する。(...続きを読む)
1996-11-29 ArtNo.8571(2036/2202)
◆<馬>マグナ・プリーマ、プトラジャヤ建設契約に照準
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場を目指す土木工事/砕石/不動産開発会社Magna Prima Bhd(MPB)は、新行政都市プトラジャヤ開発に関わる土木工事パッケージの獲得等、より多くのメガ・プロジェクトを手がけ、収益ベースの拡大を図る。(...続きを読む)
1996-11-29 ArtNo.8572(2037/2202)
◆<泰>IBM、HDD工場建設計画
【バンコク】IBMは140億バーツ(S$7.665億)を投じてタイにディスク・ドライブ工場を設ける可能性を研究している。(...続きを読む)
1996-11-29 ArtNo.8573(2038/2202)
◆<泰>セラミックのClaymin、売上30%増予想
【バンコク】セラミック業界に原料を供給するクレイ・アンド・ミネラルズ(Claymin)は、来年の年商が今年比30%増の2億4000万バーツに達すると予想している。(...続きを読む)
1996-11-29 ArtNo.8574(2039/2202)
◆<泰>サイアム・セメント、今世紀中に200億バーツ追加投資
【バンコク】サイアム・セメントは2000年までにセメント/建材/紙/石油化学/自動車部品事業に200億バーツを追加投資する。(...続きを読む)
1996-11-29 ArtNo.8575(2040/2202)
◆<越・星>工業パーク・デベロッパー、技術訓練学校開設
【ハノイ】ベトナム・シンガポール・インダストリアル・パーク(VSIP)のデベロッパーは、ホーチミン市内に技術訓練学校を開設し、同パークに進出する企業の技術労働者需要に応じる計画だ。(...続きを読む)
1996-11-30 ArtNo.8583(2041/2202)
◆<馬>M$4.6億テクノロジー・パーク、オープン
【クアラルンプル】マハティール首相は28日、総工費4億6500万Mドルのテクノロジー・パークをオープンした。(...続きを読む)
1996-11-30 ArtNo.8584(2042/2202)
◆<馬>ファナック/三井物産、ロボティクス・センターで覚書
【ブキ・ジャリル】テクノロジー・パーク・マレーシア・コープ(TPMC)は28日、マハティール首相の立ち会いの下、ファナック及び三井物産と、ロボティクス及びフレキシブル・マニュファクチュアリング・システムのセンター開設に関する覚書を交換した。(...続きを読む)
1996-11-30 ArtNo.8587(2043/2202)
◆<泰>サハ・ユニオン、IBMのHDD製造計画への不安軽減?
【バンコク】サハ・ユニオンは、IBMがタイにディスク・ドライブ(HDD)工場を設けた後も、依然としてIBMにその製品を供給できると判断、多少不安から解放されたようだ。(...続きを読む)
1996-11-30 ArtNo.8588(2044/2202)
◆<泰>サイアム・セメント、三菱レイヨンとMMA合弁製造
【バンコク】サイアム・セメントは三菱レイヨンと合弁でラヨンのMap Ta Phut工業区に30億バーツを投じ、メチル・メタクリル酸塩(MMA)の製造工場を設ける。(...続きを読む)
1996-11-30 ArtNo.8589(2045/2202)
◆<泰>KPN、シンガポール・テクとロジスティクス合弁
【バンコク】タイの自動車会社KTMは28日、シンガポール・テクノロジー・グループ傘下のSTロジスティクスと55:45の出資率でKPN-STロジスティクスCo Ltdを設立する合弁覚書に調印した。(...続きを読む)
1996-12-02 ArtNo.8592(2046/2202)
◆<星>引き続き不動産ポートフォリオ拡大:SPH会長
【シンガポール】シンガポール・プレス・ホールディングズ(SPH)は今後も優良な不動産ポートフォリオを拡大、5~10年後には不動産部門の独立も考える。(...続きを読む)
1996-12-02 ArtNo.8593(2047/2202)
◆<星>スンバワン埠頭をロジスティクス・センターに転換
【シンガポール】シンガポール政府はスンバワン埠頭を付加価値サービスを提供するロジスティクス・センターに転換する計画だ。(...続きを読む)
1996-12-02 ArtNo.8594(2048/2202)
◆<星>ライオン・アジアパック、中国単車/部品製造業務拡張
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のライオン・アジアパックは中国におけるオートバイ及びオートバイ部品の製造/販売業務を通じて域内の成長の波に乗る計画だ。(...続きを読む)
1996-12-02 ArtNo.8599(2049/2202)
◆<馬>トランス・キャピタル、英国企業と保守/PCB合弁
【クアラルンプル】トランス・キャピタル・ホールディングズBhd(TCHB)はスコットランド企業R.フレーザーLtdと45:55の出資率で合弁会社R.フレーザー(ファー・イースト)Sdn Bhdを設立、極東地域の企業を対象に電気通信機器やコンピューター機器のリエンジニアリング・サービスを提供する新事業に乗り出した。(...続きを読む)
1996-12-02 ArtNo.8600(2050/2202)
◆<馬>Penasonic、インドネシア/タイに工場進出準備
【ペナン】ペナン拠点の地元家電メーカー、Penasonic Holdings Bhdは1998年までにインドネシアとタイに製造拠点を設ける計画で、目下現地合弁パートナーを物色している。(...続きを読む)
投資 Investment in 1996
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