左予備スペース
SEAnews SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
India Front Line Report
右予備スペース
Site Search
Delivered from Singapore
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
統計/資料 Statistics/Data in 1995
◄◄◄ back4446件の関連記事が見つかりました( 65/89 pageを表示 [ 3201~3250 ] )next ►►►
元のページへ戻る ►1995-09-18 ArtNo.3201(3201/4446)
◆<緬>SSL、第2のホテル事業調印、第3プロジェクトも
【シンガポール】ストレーツ・スチームシップ・ランド(SSL)は15日、ミャンマーにおける同社にとって第2のホテル開発契約に調印したが、商業開発に関わる第3の事業も最終交渉の段階と言う。(...続きを読む)
1995-09-19 ArtNo.3202(3202/4446)
◆<星>技術者不足がディスク・メディア産業に陰影
【シンガポール】シンガポール政府が成長産業として期待をかけるディスク・メディア業界にシリコン・バリー・スタイルの技術労働者争奪戦が生じる可能性が予想されている。(...続きを読む)
1995-09-19 ArtNo.3203(3203/4446)
◆<星>GPバッテリー、中国工場/専門店事業の拡張計画
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のGPバッテリー・インターナショナルは中国における新工場の建設や既存工場の拡張を計画、また最近カナダに新設したバッテリー専門店のチェーン展開の可能性も探っている。(...続きを読む)
1995-09-19 ArtNo.3204(3204/4446)
◆<星>優良工業不動産需要依然旺盛
【シンガポール】マックパーソン地区のゲンティン・レーンに面した1万6440平方フィートの永久所有権付き工業用地が先週1480万Sドルで売られ、この種の物件に対する投資家の関心が依然旺盛なことを裏付けた。(...続きを読む)
1995-09-19 ArtNo.3205(3205/4446)
◆<星>ラッフルズ/マリーナ地区の小売り戦争加熱
【シンガポール】サンテク・シティー、ミレニア・シンガポール、Chijmes等の工事完成に伴いラッフルズ・シティー/マリーナ・センター周辺の小売りスペースは、96年末までに今日の110万平方フィートから220万平方フィートに倍増することから、同地区の小売り戦争が一段と熾烈化するものと予想されている。(...続きを読む)
1995-09-19 ArtNo.3206(3206/4446)
◆<星>企業2社がインターネット通じ商品販売
【シンガポール】西側諸国ではインターネット・ショッピングがブームを呼んでいるが、シンガポールの大部分の企業はまだインターネットを宣伝や顧客との通信手段に利用している。(...続きを読む)
1995-09-19 ArtNo.3207(3207/4446)
◆<馬>ペナンに訓練センター設け技術移転加速:中村大使
【クアラルンプル】日本政府は技術移転を加速する狙いからペナンに本格的な訓練センターを設ける計画だ。(...続きを読む)
1995-09-19 ArtNo.3208(3208/4446)
◆<馬>軽飛行機の国産計画棚上げも
【マラッカ】マレーシアが手掛ける軽飛行機イーグルX-TSの開発計画が技術問題に直面、その行方が注目されている。(...続きを読む)
1995-09-19 ArtNo.3209(3209/4446)
◆<馬>セミコンのCarsem、生産能力倍増
【クアラルンプル】Carsem(M)Sdn Bhd(CMSB)及びCarsem Semiconductor Sdn Bhd(CSSB)は昨年以来1億Mドル余を投じてセミコンダクター製造設備の拡張を図ってきたが、来年1月と8月にはCSSBの500万Mドルを投じた新工場(2階建て)とCMSBの1200万Mドルの新工場(2階建て)がそれぞれ完成することから、生産能力は2倍に拡大される。(...続きを読む)
1995-09-19 ArtNo.3210(3210/4446)
◆<馬>セメント市場は依然魅力に乏しい
【クアラルンプル】マレーシアのセメント市場は10%の価格引き上げと新たな投資奨励措置に関わらず、外国投資家にとっては依然魅力に乏しい市場と言う。(...続きを読む)
1995-09-19 ArtNo.3211(3211/4446)
◆<馬>シャー・アラム・プロパティーズ、M$6億発電事業
【クアラルンプル】シャー・アラム・プロパティーズBhd(SAPB)は独立電力供給業者(IPP)スキームの下、ベルギーのTractebel Egiと70:30の出資率で新会社を設立、スラゴール州ブルナム・バリーに350MW(メガ・ワット)の複合サイクル・ガス発電所を建設する。
最近両社は総額6億3400万Mドルの合弁事業覚書に調印した。(...続きを読む)
1995-09-19 ArtNo.3212(3212/4446)
◆<馬>シャー・アラム・プロパティーズ、M$80億売上見込む
【クアラルンプル】シャー・アラム・プロパティーズはスパンのプトラジャヤにおける2つのタウンシップ開発事業により、向こう10~15年間に80億Mドルの売上を見込んでいる。(...続きを読む)
1995-09-19 ArtNo.3213(3213/4446)
◆<馬>8月の消費者物価3.6%アップ
【クアラルンプル】マレーシアの8月の消費者物価指数(CPI)は昨年同月比3.6%、前月比0.3%上昇した。(...続きを読む)
1995-09-19 ArtNo.3214(3214/4446)
◆<印尼/馬>企業、合弁で自動車部品/電子部品製造
【ジャカルタ】マレーシア企業ウスラSdn Bhdは、地元企業PTクラマ・ユダ及び地元ビジネスマン、ラシド・ユソフ氏と51:35:14の出資率で払込資本150万米ドルのウスラ・クラマ・ユダを設立、自動車部品や電子・電気製品の部品製造に乗り出した。(...続きを読む)
1995-09-19 ArtNo.3215(3215/4446)
◆<泰>日立、光ファイバー・ケーブル製造計画棚上げ
【バンコク】ヒタチ・バンコク・ケーブルはタイにおける光ファイバー・ケーブル製造計画を棚上げした。(...続きを読む)
1995-09-19 ArtNo.3216(3216/4446)
◆<越>韓国ダエウ、石油精製事業への参画目指す
【ハノイ】韓国のダエウがフランスのトタールに代わりベトナム初の石油精製事業への参画を図っている。(...続きを読む)
1995-09-19 ArtNo.3217(3217/4446)
◆<越>P&O、港湾開発事業から撤退声明
【ハノイ】P&Oオーストラリアは先週末、ホーチミン市のBen Nghe港コンテナ・ターミナル開発事業からの撤退を声明した。(...続きを読む)
1995-09-20 ArtNo.3218(3218/4446)
◆<星>多数の中国/韓国企業が公認石油トレーダーに
【シンガポール】中国や韓国の更に多くの商社が公認石油トレーダー(AOT)スキームに参加する見通しだ。(...続きを読む)
1995-09-20 ArtNo.3219(3219/4446)
◆<星>モービルも精製量10%カット
【シンガポール】モービル・オイル・シンガポールは18日、製油マージンの軟化から日量25万バレルの精製能力を持つジュロン製油所の稼働率を10%引き下げると発表した。(...続きを読む)
1995-09-20 ArtNo.3220(3220/4446)
◆<星>タイ移動電話会社TAC、SES一次上場目指し公募
【シンガポール】タイのセル式電話会社トータル・アクセス・コミュニケーション(TAC)は18日、シンガポール証取(SES)メイン・ボードへの一次上場を目指し、270万株の公募と630万株の私募を実施。
米国と欧州でも別に3445万株を私募にかける。(...続きを読む)
1995-09-20 ArtNo.3221(3221/4446)
◆<星>証取、昭和プラスチックスの上場を非公式に認可
【シンガポール】昭和プラスチックスの現地法人ショーワ・プラスチックス・グループ(SPG)はシンガポール証取(SES)メインボードへの上場を非公式に認められた。(...続きを読む)
1995-09-20 ArtNo.3222(3222/4446)
◆<星>第2四半期の工業用不動産需要の伸び鈍化:JTC
【シンガポール】今年第2四半期の工業用不動産需要の伸びは鈍化した。(...続きを読む)
1995-09-20 ArtNo.3223(3223/4446)
◆<馬>コンポジット社、米企業と4人乗り軽飛行機製造
【クアラルンプル】コンポジット・テクノロジー・リサーチ・マレーシア(CTRM)は米国企業Lancairグループと後者製の4人乗り軽飛行機をバトゥ・ブルンダム工場で組立/製造する対等出資合弁契約を結んだ。(...続きを読む)
1995-09-20 ArtNo.3224(3224/4446)
◆<馬・豪>航空交渉決裂
【シドニー】先週の協議決裂でオーストラリアとマレーシアの航空権紛争白熱化が予想されている。(...続きを読む)
1995-09-20 ArtNo.3225(3225/4446)
◆<馬>ゲートウェイ免許見直し報道に各社沈黙
【クアラルンプル】国際ゲートウェイ・ライセンス取り消しと言う深刻な事態に直面した通信会社は各社とも一様に沈黙を守り、コメントを控えている。(...続きを読む)
1995-09-20 ArtNo.3226(3226/4446)
◆<馬>サラワクにM$30億製紙事業
【クチン】ニューヨーク証取上場のアジア・パルプ・アンド・ペーパーCo Ltd(APP)はサラワク・ティンバー・インダストリー・デベロプメント・コープ(STIDC)と、サラワク州ビントゥルに総合的なパルプ/紙製造工場を建設する計画だ。(...続きを読む)
1995-09-20 ArtNo.3227(3227/4446)
◆<馬>PNB、ライオン社権益を首相子息経営の企業に売却
【クアラルンプル】マレーシア政府傘下の投資会社プルモダラン・ナシオナルBhd(PNB)はライオン・コープの25.8%の権益(3121.4万株)をミルザン・マハティール氏に率いられるプリンカット・プルスタシ(M)Sdn Bhd(PPMSB)に売却した。(...続きを読む)
1995-09-20 ArtNo.3228(3228/4446)
◆<馬>首相、200機関の民営化加速指示
【クアラルンプル】マレーシア政府は200以上の政府機関をリスト・アップし、これらの機関の民営化の加速を計画している。(...続きを読む)
1995-09-20 ArtNo.3229(3229/4446)
◆<泰>バンコク・スチール、19億バーツ投じ設備拡張
【バンコク】スリクン・ワタナ・グループ傘下のバンコク・スチールはナコーン・ラチャシマ省(ゾーン3)の既存工場に19億バーツを投じ年産16万トンの亜鉛メッキ波板の製造ラインを増設する。(...続きを読む)
1995-09-20 ArtNo.3230(3230/4446)
◆<比>マレーシア企業のプリント基板製造事業に優遇措置
【マニラ】フィリピン投資局はマレーシア企業グランド・ユナイテッド・ホールディングズの3億6200万ペソ(S$2010万)のプリント基板(PCB)製造事業に4年間の法人税免除や資本財輸入に対する関税免除を含む投資奨励措置の適応を決めた。(...続きを読む)
1995-09-20 ArtNo.3231(3231/4446)
◆<比>レノン、マニラ・ホテルを落札
【マニラ】マレーシアのレノンBhdは18日、マニラ市内の5スター・ホテル、マニラ・ホテルを6億7320万ペソ(S$3900万)で落札した。(...続きを読む)
1995-09-21 ArtNo.3232(3232/4446)
◆<星>製油業界、1、2週間内に精製量を更に削減も
【シンガポール】シンガポールの石油精製業界は石油製品市場の動向如何で1~2週間内に精製量を一層カットする可能性が有る。(...続きを読む)
1995-09-21 ArtNo.3233(3233/4446)
◆<星>北欧企業Nera、無線リンク・システム製造
【シンガポール】ノルウェーの通信機器メーカーNera AGは東南アジア市場向けにシンガポールでデジタル・マイクロ波無線リンク・システム(4×2メガビット/15ギガヘルツ・デジタル無線中継局装置)の製造に乗り出す。(...続きを読む)
1995-09-21 ArtNo.3234(3234/4446)
◆<星>シンガポール・エクスチェーンジ・センター計画流産も
【シンガポール】シェントン・ウェイにおけるシンガポール・エクスチェーンジ・センターの開発計画が、2億Sドルを超える開発税支払いに直面、流産する可能性が囁かれている。(...続きを読む)
1995-09-21 ArtNo.3235(3235/4446)
◆<星>YHS、ソフト・ドリンク業務売却の噂否定
【シンガポール】上場飲料会社のヨー・ヒャップセンLtd(YHS)のローバート・ン会長は18日、ソフト・ドリンク・ビジネスも不動産ビジネスも売却する考えのないことを明らかにした。(...続きを読む)
1995-09-21 ArtNo.3236(3236/4446)
◆<星>7月の小売り販売、昨年同月比3.9%ダウン
【シンガポール】7月の小売販売指数は前月比4.5%上昇したものの、昨年同月比では3.9%ダウン、今年のグレート・シンガポール・セールは十分な効果を上げずに終わったようだ。(...続きを読む)
1995-09-21 ArtNo.3237(3237/4446)
◆<馬>首相、KL証取への投資勧誘目指しロンドン訪問
【クアラルプル】マハティール首相はクアラルンプル証取(KLSE)への国際ファンドの呼び戻しを目指し、来週代表団を率いてロンドンに赴く。(...続きを読む)
1995-09-21 ArtNo.3238(3238/4446)
◆<馬>4種類のインフラ開発企業に証取上場許可
【クアラルンプル】マレーシア証券委員会は19日、過去の業績記録のないインフラ開発企業(IPC)にもクアラルンプル証取に上場し、資本市場で資金を調達することを認めるガイドラインを発表した。(...続きを読む)
1995-09-21 ArtNo.3239(3239/4446)
◆<馬>M$50億投じクラン・バリーに道路10本建設
【シャー・アラム】2005年までにクラン・バリーの10件の道路工事に50億Mドルが投じられる。(...続きを読む)
1995-09-21 ArtNo.3240(3240/4446)
◆<馬>国際ゲートウェイ利用問題で協議の用意:テレコム会長
【クアラルンプル】テレコム・マレーシアBhd(TMB)は国際ゲートウェイの利用問題に関して他の通信会社と協議する用意が有る。(...続きを読む)
1995-09-21 ArtNo.3241(3241/4446)
◆<馬>マラッカ州政府、英国企業と航空機部品の合弁製造計画
【マラッカ】マラッカ州政府は英国企業との軽飛行機複合素材部品の合弁製造計画に強い関心を寄せている。(...続きを読む)
1995-09-21 ArtNo.3242(3242/4446)
◆<馬>マラッカ州、今年の投資誘致目標をM$50億に引き上げ
【マラッカ】マラッカ州政府は今年通年の投資誘致目標を15億Mドルから3倍以上の50億Mドルに引き上げた。(...続きを読む)
1995-09-21 ArtNo.3243(3243/4446)
◆<馬>外国企業の卸し/小売り業投資に新規則立案:副首相
【クアラルンプル】マレーシア政府は地元の卸し・小売り市場における外資の役割に関して明確な政策を立案する必要がある。(...続きを読む)
1995-09-21 ArtNo.3244(3244/4446)
◆<印尼>韓国LG社等、US$11億投資約束
【ジャカルタ】韓国のエネルギー/貿易代表団は総額11億米ドル、12件の投資プロジェクトを推進するとともに、1998年までに両国の往復貿易を100億米ドルに拡大することを約束した。(...続きを読む)
1995-09-21 ArtNo.3245(3245/4446)
◆<印尼>法改正し、製油所経営を民間に開放
【ジャカルタ】インドネシア政府は民間業界が製油所を経営することを認めるため関係法の改正を準備している。(...続きを読む)
1995-09-21 ArtNo.3246(3246/4446)
◆<越>新規ホテル・プロジェクトの認可をストップ
【ハノイ】ベトナム投資委員会(SSCCI)はホテル及びオフィス・ビル開発に関わる外国投資プロジェクトの認可を暫定的に停止した。(...続きを読む)
1995-09-22 ArtNo.3247(3247/4446)
◆<星>上級相、APEC大阪サミットに悲観
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は20日催された第4回欧州・東亞経済サミットの開幕演説後、参会者の質問に応じ、アジア太平洋経済閣僚会議(APEC)大阪サミットにはさしたる成果は期待できないとの悲観的見通しを語った。(...続きを読む)
1995-09-22 ArtNo.3248(3248/4446)
◆<星>ディスク・ドライブ産業の国際環境に一大転換?
【シンガポール】シンガポール製造業の中核を成すディスク・ドライブ(HDD)産業の国際環境を一変させるような2件の企業買収計画が20日相次いで発表された。
韓国のヒュンダイ・エレクトロニクスが、経営悪化に苦しむHDD製造会社マクスター・パリファラルズのアジア工場買収を発表すれば、世界のHDDビジネスをリードするシーゲート・テクノロジーは経営不振から立ち直れない同業のコナー・パリファラルズの買収を明らかにした。(...続きを読む)
1995-09-22 ArtNo.3249(3249/4446)
◆<星>アナリスト、中台の増産でチップ供給過剰に警戒
【シンガポール】中国と台湾のチップ・メーカーが20日、工場増設計画を発表したが、シンガポールのアナリストらは、これにより短期的にチップ不足が解決される見通しは立たない上、将来は逆に供給過剰が生じる恐れがあると警戒している。(...続きを読む)
1995-09-22 ArtNo.3250(3250/4446)
◆<星>ノルスク・ヒドロ、OHQステータス獲得
【シンガポール】ノルウェーのエネルギー/化学企業ノルスク・ヒドロは20日シンガポールにおける地域営業本部(OHQ)ステータスを認められた。(...続きを読む)
統計/資料 Statistics/Data in 1995
◄◄◄ back4446件の関連記事が見つかりました( 65/89 pageを表示 [ 3201~3250 ] )next ►►►
右ペイン・広告スペース
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.