統計/資料 Statistics/Data in 1995
◆<星>スンバワン/L&M、共同でインド建設市場開拓
【シンガポール】スンバワン・コーポレーションとL&Mグループ・インベストメンツ Ltd は、将来性を秘めたインド建設市場に参入するため対等出資の合弁会社を設立することで合意した。
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1995-01-19 ArtNo.202(202/4446)
◆<星>国立大学前講師論文の法廷侮辱訴訟で5被告に有罪判決
【シンガポール】シンガポール高裁は17日、シンガポール国立大学のクリストファ・リングル前講師がインターナショナル・ヘラルド・トリビューン(IHT)に寄稿したアジア諸国の司法制度に関する一文を巡る法廷侮辱訴訟でリングル前講師(欠席)、マイケル・リチャードソンIHTアジア編集長、リチャード・マクリーンIHT発行人、ディストリビュータのIHTシンガポール及びシンガポール・プレス・ホールディングズに有罪を判決、各1万5000Sドル、5000Sドル、2500Sドル、1500Sドル、1500Sドルの罰金支払いを命じた。
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1995-01-19 ArtNo.203(203/4446)
◆<馬>ライオン・グループ、ピデムコと戦略合弁
【クアラルンプル】ライオン・グループは合弁会社インバーフィンSdn Bhdを通じてシンガポールの政府系不動産会社ピデムコ・ランドの経験とビジネス・ネットワークを利用する計画だ。
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1995-01-19 ArtNo.204(204/4446)
◆<馬>首相、マラヤ鉄道複線電化事業の遅延に不満
【クラン】マハティール首相は17日、マラヤ鉄道(KTM)のスラゴール州ラワン/ヌグリ・スンビラン州スルンバン間及びスントゥル/ポート・クラン間の延べ150km、総額15億Mドルの複線電化計画の遅れに強い不満を表明した。
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1995-01-19 ArtNo.205(205/4446)
◆<馬>プンチャ社、コンポジット訓練センター開設で覚書
【クアラルンプル】プンチャ・ワワサンは16日、コンポジット・テクノロジー・リサーチ・マレーシア(CTRM)及びコンポジット・テクノロジー・ディベロプメント・コーポレーションとマラッカにアドバーンスト・コンポジット・トレーニング・センターを設ける協力覚書を交換した。
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1995-01-19 ArtNo.206(206/4446)
◆<馬>昨年初11カ月の工業生産指数11.7%上昇
【クアラルンプル】昨年初以来11カ月の工業生産指数(IPI)は184.9と、前年同期の165.5から11.7%アップした。
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1995-01-19 ArtNo.207(207/4446)
◆<印尼>マレーシア企業、現地合弁で鉄道建設契約獲得
【ジャカルタ】マレーシア企業マストラSdn Bhdは、地元企業2社PTダヤタマ、PTウディンダ・アヌカ・サラナと合弁で、西ジャワ省ドゥポ/ボゴル間の鉄道21キロの複線化工事を請け負った。
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1995-01-19 ArtNo.208(208/4446)
◆<印尼>ロールス・ロイス、IPTNにエンジン供給
【ジャカルタ】ロールス・ロイスはインドネシアの国営航空機製造会社IPTNとの関係を一層緊密化する。
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1995-01-19 ArtNo.209(209/4446)
◆<泰>シナワトラ、アエロスパシャルに通信衛星発注
【パリ】フランスの国営企業アエロスパシャルは16日、タイの通信会社シナワトラ・サテライトPlcから総コスト2億米ドルの通信衛星タイコム3の製造契約を獲得したと発表した。
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1995-01-19 ArtNo.210(210/4446)
◆<比>ブルジャヤ、エアコン製造計画を促進
【マニラ】マレーシアのブルジャヤ・グループはフィリピンにおけるエアコン製造計画に本腰を入れる構えだ。
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1995-01-19 ArtNo.211(211/4446)
◆<越>ケッペル現地合弁会社、初の船舶修理契約完成
【ホーチミン】シンガポールの造船会社ケッペル・コープの現地合弁会社ケッペル・バソン・シップヤード&エンジニアリングPte Ltd(KBSE)はTLジェオテクニクス(S)Pte Ltdから受注した貨物船テクニク・サムドラ号の修理を完了した。
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1995-01-20 ArtNo.212(212/4446)
◆<星>第2セル式電話システムをノーザン・テレコムに発注
【シンガポール】シンガポール・テレコムの移動電話子会社モービルリンクは7000万Sドル以上と見積もられる第2デジタル・セルラー・システムの納入・据えつけをカナダ系ノーザン・テレコム(アジア)に発注した。
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1995-01-20 ArtNo.213(213/4446)
◆<星>SCS、テレサイエンスの50%権益買収
【シンガポール】政府系企業シンガポール・テクノロジーズ・インダストリアル・コープ傘下のシンガポール・コンピュータ・システムズLtd(SCS)はテレコミュニケーション/データ・コミュニケーション・システムの販売及びサービスを手掛けるテレサイエンス・シンガポールの50%権益を買収する。
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1995-01-20 ArtNo.214(214/4446)
◆<星>IPC、仏国営電算会社の10%権益買収目指す
【シンガポール】シンガポールの地場コンピュータ会社IPCコープは欧州市場の一層の開拓を目指し、フランス国営電算会社Groupe Bull社の最大10%の権益買収を提案している。
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1995-01-20 ArtNo.215(215/4446)
◆<星>石油/石油化学6社、地元企業の技術改革支援
【シンガポール】石油/石油化学企業6社が18日、経済開発局(EDB)と覚書を交換、地元産業改良計画(LIUP)に参加した。
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1995-01-20 ArtNo.216(216/4446)
◆<星>蔵相、資産インフレに警鐘
【シンガポール】シンガポールのリチャード・フー蔵相は国内の不動産および自動車の値上がりに懸念を表明した。
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1995-01-20 ArtNo.217(217/4446)
◆<星>昨年12月の国産非石油製品輸出32.8%増加
【シンガポール】シンガポールの昨年12月の国産非石油製品輸出は実質(以下同)32.8%増を記録した。
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1995-01-20 ArtNo.218(218/4446)
◆<馬>MRCB、全国光ファイバー事業の第3パートナーに
【クアラルンプル】送電線網に平行して敷設が計画されている全国的なデジタル光ファイバー・ケーブル網の第3のパートナーにマレーシアン・リソーシズ・コープBhd(MRCB)が選ばれた。
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1995-01-20 ArtNo.219(219/4446)
◆<馬>FCW、通信/電力事業の活況に乗じ業務拡張図る
【クアラルンプル】履物会社バタの逆買収によりクアラルンプル証取(KLSE)上場資格を回復したFCWホールディングズ社は内外の通信/電力事業の活況に乗じ、通信/送電用ケーブルの製造業務を積極的に拡大する計画だ。
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1995-01-20 ArtNo.220(220/4446)
◆<馬>政府、コンソーシアムに鉄道複線化工事の加速督励
【クアラルンプル】マレーシア政府は18日、マラヤ鉄道(KTM)の複線電化工事(152キロ区間)を請け負ったサプラ・ホールディングズSdn Bhdを初めとするコンソーシアムに対し「工事がこれ以上遅れるなら契約解消も有り得る」と厳しい警告を発した。
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1995-01-20 ArtNo.221(221/4446)
◆<馬>中央銀行、債務返済能力のない保険会社買収に警鐘
【クアラルンプル】マレーシア中央銀行のアハマド・モハド・ドン総裁は18日、上場企業が債務返済能力もない保険会社を新株発行により高値で買収するのは少数株主の権利を犠牲にした無責任な行為であると批判した。
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1995-01-20 ArtNo.222(222/4446)
◆<馬>2行、基準金利引き上げ:アナリスト、金利急上昇予想
【クアラルンプル】バンク・ブミプトラは19日、過去2年間13回にわたって引き下げ続けてきた基準貸出金利(BLR)を6.65%から6.75%に初めて引き上げた。
また1カ月前にやはり2年振りにBLRの引き上げを行ったマラヤン・バンキング(メイバンク)もこの日6.65%に2度目の引き上げ(0.1%ポイント)を実施した。
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1995-01-20 ArtNo.223(223/4446)
◆<印尼>クアンタム、バタム工場にS$1億投資準備
【バタム】米系ハード・ディスク・ドライブ(HDD)会社クアンタム・コープは向こう2、3年間にバタム島における製造事業に1億Sドルを投資する計画だ。
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1995-01-20 ArtNo.224(224/4446)
◆<印尼>バタム島民間投資、累積US$40億突破
【バタム】バタム島における民間部門の投資額は既に40億米ドルを突破、100社を超える企業が同島で操業している。
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1995-01-20 ArtNo.225(225/4446)
◆<越>プラスチック産業成長率33%
【シンガポール】ベトナムのプラス7ッチク産業は2005年まで年率33%の成長が見込まれている。
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1995-01-20 ArtNo.226(226/4446)
◆<越>シュミット、ハノイ・ハイテク・センター事業に着手
【ハノイ】香港拠点のシュミット・グループ子会社のシュミット・ベトナムは総投資額9300万米ドルのハノイ・ハイテク・センターの開発に着手した。
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1995-01-20 ArtNo.227(227/4446)
◆<緬>ピデムコ等、US$3000万ホテル建設
【シンガポール】シンガポールの政府系建設会社ピデムコ・ランド(65%)、シンクワン・インベストメント(20%)、エクアトーリアル・ホテル(10%)、エクスポート・サービス(5%)から成る合弁チームは17日、ミャンマーの首都ヤンゴンにおけるホテルの建設に着手した。
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1995-01-21 ArtNo.228(228/4446)
◆<星>経済開発局国際諮問理事会、初会合
【シンガポール】経済開発局(EDB)の国際活動及び地域活動の指針を定めるため欧米日本の主要企業のトップを招聘して昨年組織されたEDB国際諮問理事会の初会合が19、20日の両日開かれた。
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1995-01-21 ArtNo.229(229/4446)
◆<星>昨年の対ASEAN貿易34%増加
【シンガポール】シンガポールの昨年の対ASEAN(インドネシアを除く)貿易は一昨年比34%増の760億Sドルを記録した。
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1995-01-21 ArtNo.230(230/4446)
◆<星>百貨店、昨年11月に好調な売上達成
【シンガポール】百貨店・スーパーの売上は、昨年8、9月には前年同月に比べマイナス成長に陥ったが、10、11月には連続してプラス成長を記録した。
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1995-01-21 ArtNo.231(231/4446)
◆<星>昨年の広告支出S$9.7億、18%増加
【シンガポール】昨年のシンガポールの広告支出は9億7630万Sドルと一昨年比18.4%増加した。
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1995-01-21 ArtNo.232(232/4446)
◆<星>IPC、フランス企業のスマートカード技術に注目?
【シンガポール】シンガポールの地場コンピュータ会社IPCコープは、93年度に8億9500万米ドルの損失を報告したフランスのコンピュータ会社グループ・ブルの10%権益買収を提案したが、アナリストはIPCがフランス企業のスマートカード技術に着目したのではないかと予想している。
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1995-01-21 ArtNo.233(233/4446)
◆<星>自動溶接機器のシンスンファット、証取上場準備
【シンガポール】インフラストラクチャー/石油・ガス/海事エンジニアリング/製造業界向けの設備/機材/サービスを提供するシンスンファット(SSH)社は域内市場の開拓資金を調達するため、向こう数カ月以内に株式を公開、シンガポール証取(SES)への上場を図る。
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1995-01-21 ArtNo.234(234/4446)
◆<星>スイス包装機械メーカーSIG、地域本部開設
【シンガポール】スイス系食品飲料用包装機械製造会社SIGアジアは今後2年間にシンガポールに500万Sドルを投資し、アジア市場参入を図る。
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1995-01-21 ArtNo.235(235/4446)
◆<馬>セルコム、光ファーイバー網敷設でペトロナスと覚書
【クアラルンプル】セルラー・コミュニケーションズ・ネットワーク(M)Sdn Bhd(セルコム)と国営石油会社ペトロナスは、半島ガス供給(PGU)パイプライン網に沿ってデジタル・ベースの光ファイバー通信ケーブルを敷設するため、合弁覚書を交換した。
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1995-01-21 ArtNo.236(236/4446)
◆<馬>サプラ、ノキアとM$10億PCN契約
【クアラルンプル】サプラ・ホールディングズ子会社のエレクトロニクス・アンド・テレマティクス(ETM)は18日、フィンランドのノキア・テレコミュニケーションズOYに10億Mドルのパーソナル・コミュニケーションズ・ネットワーク(PCN)敷設契約を発注した。
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1995-01-21 ArtNo.237(237/4446)
◆<馬>サプラ、タイ企業とPCNローミング協力覚書
【クアラルンプル】サプラ・ホールディングズ子会社のエレクトロニクス・アンド・テレマティクス(ETM)は18日、タイのPCN営業会社アクセス・コミュニケーションズCo Ltd(TAC)と両社の顧客がそれぞれ相手国でもPCNサービスを受けられるローミング・サービスに関わる協力覚書を交換した。
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1995-01-21 ArtNo.238(238/4446)
◆<馬>日系企業に神戸震災の余波、プロトンも暫時減産
【クアラルンプル】日本における今世紀最悪の震災とされる神戸地震の余波で、マレーシアの国産車プロトンも暫時減産を余儀なくされるもようだ。
この他、少なからぬ日系企業の製造業務も影響を受けそうだ。
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1995-01-21 ArtNo.239(239/4446)
◆<馬>サイム、ト州経済開発公社と重工業合弁
【クアラルンプル】サイム・ダービー・グループ傘下のSDホールディングズBhdは19日、トレンガヌ州経済開発公社(SEDC)と石油/ガス関連ヘビー・エンジニアリングに関わる合弁覚書を交換した。
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1995-01-21 ArtNo.240(240/4446)
◆<馬>L&G、M$25億投じ連邦土地開発局入植地を再開発
【クアラルンプル】ランド&ジェネラルBhd(L&G)はムルナ・ジャヤ・ディベロプメントBhd(MJDB)と70:30の出資率で25億Mドルを投じスラゴール州スガイ・ブアヤの連邦土地開発局(FELDA)入植地及びその周辺の1440haをニュータウンに再開発する。
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1995-01-21 ArtNo.241(241/4446)
◆SAAG、<印尼>天然ガス市場開拓でバタム島に進出
【クアラルンプル】石油/ガス事業関連機材のマーケッティング、セールス、修理、保守を手掛けるマレーシア企業SAAGコーポレーションBhdはナトゥナ諸島における総コスト400億米ドルの天然ガス事業への機材納入や関係サービスの提供を目指し、インドネシアのバタム島にサービス・センターを設ける。
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1995-01-21 ArtNo.242(242/4446)
◆<越>外国銀行の進出ラッシュ持続
【ハノイ】シティバンクが19日、米国銀行として初のベトナム支店を開設すれば、バンコク・バンクはこの日第2支店をオープン。
また火曜には朝日銀行がホーチミン市に代表事務所を設け、同市の日系銀行7行に仲間入りした。
ドレスナー・バンクも近くハノイ、ホーチミンの両市に事務所を開設すると発表しており、これまでに外国銀行50行以上がベトナムに代表事務所をオープンもしくはその認可を得ている。
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1995-01-23 ArtNo.243(243/4446)
◆<星>シェル、米国シテックとUS$2000万触媒工場建設
【シンガポール】シェルと米国企業シテック・インダストリーズの対等出資会社クライティリオン・キャタリスト・カンパニーはシェルの完全子会社CRIインターナショナルと50:50の合弁でCRI/クライティリオン・シンガポール・マニュファクチュアリングを設立するとともに、トゥアスに2000万米ドルを投じて触媒工場を建設する。
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1995-01-23 ArtNo.244(244/4446)
◆<星>SPG、シンガパワーの35%権益買収
【シンガポール】公益事業局(PUB)の民営化計画に基づき昨年9月に新設されたシンガポール・パワー・アンド・ガス(SPG)は、政府系鉄鋼会社ナットスチールと政府貿易会社イントラコの合弁事業、シンガパワー・ディベロプメントに35%出資する。
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1995-01-23 ArtNo.245(245/4446)
◆<星>ボーイング/ロックウェル、ロヤンに補修センター開設
【シンガポール】ボーイング・エアクラフト・カンパニーとロックウェル・インターナショナルは20日、ロヤン工業区の同じ屋根の下にそれぞれ独自の航空工学補修センター、“ボーイング・アジア・パシフィック・サービス・センター”と“コリンズ・アビオニクス・センター”をオープンした。
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1995-01-23 ArtNo.246(246/4446)
◆<星>昨年11月の製造業生産14.2%アップ
【シンガポール】シンガポールの製造業生産は昨年11月に前年同月比14.2%成長、年初11カ月の成長率は13.1%となった。
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1995-01-23 ArtNo.247(247/4446)
◆<星>昨年10月の製造業向け貸付の伸び鈍化:MAS
【シンガポール】昨年10月の製造業部門に対する銀行ローンの伸びは年率4%と、8、9月の8%及び7%から鈍化した。
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1995-01-23 ArtNo.248(248/4446)
◆<星>住宅市場の軟化、崩壊には至らず:蔵相
【シンガポール】住宅市場の軟化で、取り分け土地付き住宅等、高級住宅が比較的大きな影響を受けそうだが、この種の調整は国内経済全体にとっては有利で、決して市場が崩壊するようなことはない。
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1995-01-23 ArtNo.249(249/4446)
◆<馬>中央銀行、ノントレード純対外債務上限規定を解除
【クアラルンプル】マレーシア中央銀行は20日、銀行金融機関に対するノントレード純対外債務上限規定を即日撤廃すると発表した。
これによりホットマネー流入抑制のために昨年初に導入された一連の金融規制措置は全て解除された。
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1995-01-23 ArtNo.250(250/4446)
◆<馬>5年間の国内投資目標を既に20%超過達成
【クアラルンプル】マレーシアの91~94年の投資承認額は950億Mドルと95年までの5カ年の目標額800億Mドルを既に20%(M$150億)超過している。
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統計/資料 Statistics/Data in 1995