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経済一般 General Economics in 2010
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元のページへ戻る ►2010-12-16 ArtNo.44289(501/514)
◆食品インフレ、7週間ぶりに加速
【ニューデリー】食品インフレは、7週間連続して鈍化傾向を見せていたが、11月27日までの1週間のそれは8.69%(20.24%)と、前週の8.60%を僅かに上回った(括弧内は昨年同期の数字)。(...続きを読む)
2010-12-21 ArtNo.44297(502/514)
◆温首相、国連安保理改革で協力提案
【ニューデリー】インドを先週訪れた温家宝首相は、中国とインドは、国連安全保障理事会の改革に関して共通の利害と展望を有するとし、中国はインドが国際問題においてより大きな役割を演じるのを支持すると語った。
○中印首相のホットラインが稼働
○国連安保理4カ国とUS$400億取引契約
○インド、来年1月非常任理事国に復帰(...続きを読む)
2010-12-21 ArtNo.44298(503/514)
◆中印企業、48件総額US$160億契約締結
【ニューデリー】インドと中国の企業は、温家宝首相の3日間の訪印期間の初日(15日)、電力を初めとするインフラストラクチャーや金融を含む幅広い領域の総額160億米ドルの貿易・投資覚書を交換した。
○インド、地域貿易協定交渉を拒絶
○温首相、9人に中印友好功労賞を授与(...続きを読む)
2010-12-21 ArtNo.44299(504/514)
◆国防産業政策に見直し:国防相
【ニューデリー】公共部門と民間部門のより効率的協働を可能にする国防産業政策(Defence Production Policy)が立案されている。
○専門委、国防機器調達政策と国防機器生産政策を承認
○ロッキード、輸送機6機をインド空軍に追加納入
○露、山岳戦用特殊ヘリの引き渡し開始(...続きを読む)
2010-12-21 ArtNo.44305(505/514)
◆中央銀行、主要政策金利を据え置き
【ムンバイ】中央銀行Reserve Bank of India(RBI)は16日、第3四半期金融政策の中期見直し報告書を発表、市場の流動性調整機能を果たす短期貸出金利(repo rate)と短期借入金利(reverse repo)を、それぞれ6.25%と5.25%に、また支払い準備率(CRR:cash reserve ratio)を6%に、何れも据え置いた。(...続きを読む)
2010-12-21 ArtNo.44306(506/514)
◆食品インフレ、さらに加速
【ニューデリー】食品インフレは、米、野菜、ミルク、果実等の値上がりを背景に、12月4日までの1週間に前週の8.69%から9.46%に2週間連続して加速した。比較の対象になる昨年同期の食品インフレが20.90%と高水準だったことから、インフレは減速して当然だが、反対に加速したのは、極めて深刻と言えそうだ。(...続きを読む)
2010-12-21 ArtNo.44307(507/514)
◆年初7ヶ月の外国直接投資38%減少
【ニューデリー】今会計年度7ヶ月(2010/4-10)の外国直接投資(FDI:Foreign Direct Investment)流入額は124億米ドルと、前年同期の199億5000万米ドル(176億4000万米ドル)に比べ37.84%(29.7%)減少した。(...続きを読む)
2010-12-21 ArtNo.44308(508/514)
◆2010年新規就業機会、過去最高マーク:Ma Foi Randstad
【チェンナイ】インド経済の全般的復調を反映し、今年度の組織部門(organized sectors)の新規就業機会は過去最高をマーク。楽観的見通しが全国を覆い、企業はより多く支出し、より多く雇用している。カレンダー・イヤー2010年には113万人分の就業機会が創出され、2006年に記録された過去最高の103万人を上回る見通しだ。(...続きを読む)
2010-12-24 ArtNo.44309(509/514)
◆非同盟運動の旗手から新世界秩序の盟主に
【ニューデリー】国民会議派全国委員会(AICC:All India Congress Committee)は18~20日に第83回全体会議を催し、非同盟運動(non-aligned movement)を離脱する外交政策の転換を決議した。
○温首相、インド・メディアを非難
○中国、パキスタンとUS$190億契約に調印
○パキスタン、温首相を熱烈歓迎
○中パ、US$100億貿易協定に調印(...続きを読む)
2010-12-24 ArtNo.44310(510/514)
◆印露、US$200億往復貿易達成目指す議定書に調印
【ニューデリー】ロシアのDmitry Medvedev大統領は、第11回インド・ロシア年次首脳会議(11th Indo-Russian Annual Summit)に出席するため、貿易投資代表団を率いて21日インドを訪れたが、両国はそれに先だつ20日、二国間の往復貿易額を2009-10年度の45億4000万米ドルから2015年までに4倍以上の200億米ドルに拡大する野心的目標を掲げた貿易と投資に関する議定書に調印した。
○印露首脳、CECA締結の可能性検討等で合意
○印露、第五世代戦闘機開発合弁契約に調印
○ロシア政府、携帯電話サービス会社SSTLにUS$6億出資
○Reliance Industries、ロシア企業とブチルゴム製造合弁
○印露政府、石油・ガス技術移転協定に調印
○OVL、露企業Sistemaと資産スワップ協定
○Dr Reddy's、ロシア企業R-Pharmと提携
○タミールナド州原発協議進捗:首相
○Reliance MediaWorks、露スタジオとアウトソーシング契約(...続きを読む)
2010-12-24 ArtNo.44311(511/514)
◆PR会社、Radia女史盗聴事件でロビー活動自粛
【ニューデリー】ビジネス・スタンダードが12月16日報じたところによると、PR(Public relations)会社Vaishnavi Communicationsを経営するRadia女史の顧客との電話の盗聴事件がセンセーショナルに報じられて以来、PR会社は、政府官員への働きかけが困難になったことを認めおり、これらの企業はそのスタッフに顧客の依頼を超えた活動をせぬよう指示している。Radia女史はタタ・グループやその他の主要顧客のためにロビー活動を展開していた。
○企業のロビー活動に規制?
○FBIとデリー警察の秘密情報チャンネルは極めて不適切(...続きを読む)
2010-12-24 ArtNo.44315(512/514)
◆政府支援下に半導体チップ製造施設が間もなく誕生
【ロンドン】インドは間もなく、強力な政府の支援下に30億米ドル前後と見積もられる最先端の半導体チップ製造施設を設け、世界の半導体産業に仲間入りをする見通しだ。これにより、台湾/中国/イスラエル等の少数の企業により生産される輸入チップに100%依存する現在の状況も改善される。
○電子産業の付加価値生産僅か20%
○記憶装置のXiotech、インド事業拡張(...続きを読む)
2010-12-24 ArtNo.44317(513/514)
◆来年1月から電力料ベースの競争入札方式に転換
【ニューデリー】インド政府は、来年1月5日をもって、電力事業プロジェクト入札を、電力料ベースの競争入札方式(tariff-based competitive bidding regime)に転換する。
○重工業省、発電設備に14%の輸入関税提案(...続きを読む)
2010-12-24 ArtNo.44319(514/514)
◆Moser Baer Solar、US$6億投じソーラPV製造能力拡張
【ムンバイ】指導的太陽光電池(ソーラPV:solar photovoltaic)メーカーMoser Baer Solar Ltd(MBSL)は今後3~4年間に5億~6億を投じ、インドにおける結晶電池(crystalline cell)と結晶シリコン・モジュール(crystalline silicon module)の製造能力を拡張する。
○Sujana Energy、PVモジュール工場建設
○全国ソーラ計画に対する反応旺盛
○Moser Baer Clean Energy、ソーラファームの操業開始
○Rithwik Projects、5MWソーラ・プロジェクト受注(...続きを読む)
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