契約の民の流浪史第七版出版のご挨拶
今日はイエス・キリストが処刑されたニサンの月(ユダヤ暦1月)14日、所謂グッドフライデー(Good Friday)で、当地シンガポールでは公休日になっている。1日おいた日曜は、キリストの復活を祝うイースター(復活祭)だ。
さて、昨年10月以来、拙著、『契約の民の流浪史 (キリスト教の起源)』第七版の制作に取り組んできましたが、このほど、日・英・中三言語のPDF版を66カ国のGoogle Play Webサイトを通じ、また日本語と英語のePub版を13カ国のアマゾンWebサイトを通じ、上梓することができました。
以下のURLをクリックし、日英中三バージョンの紹介文をご笑覧下さい。お値段はいずれも4米ドル相当です。関心がおありでしたら最寄りのサイトにアクセスし、お好みの通貨でご購入下さい。
≪新刊≫契約の民の流浪史(キリスト教の起源)
http://www.seanewsonline.com/seanews/misc/210212j.htm
≪New book≫An Epic Tale of the People of the Covenant (The origin of Christianity)
http://www.seanewsonline.com/seanews/misc/210212e.htm
≪新书≫『盟约之民的史诗故事 (基督教的起源)』
http://www.seanewsonline.com/seanews/misc/210212c.htm
コロナ·ウイルス·パンデミックはまだ収束していませんが、今年が皆様にとって良い年になることを願っています。
シンガポール政府からシニアシチズンの一員として私にもワクチン接種のインビテーションが届き、早速3月9日に1回目、3月30日に2回目の接種を受けました。
それでは、本年も宜しくお願い申し上げます。
2021年4月2日
村上厚
SEAResearch社主、SEAnews編集兼発行人