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1997-03-01 ArtNo.9569
◆<星>政府、今年は商業地9区画をセール
【シンガポール】シンガポール政府は今年、注目されるラフルズ・キー・パークを含む9区画、合計8haの商業地を売りに出す。
国家開発省が先週木曜(2/27)発表したところによれば、これらの区画の開発用途/面積/プロット・レシオ/入札月は次の通り。
1)チャイナ・スクエアG:ホワイト/1.41ha/4.20倍/2月、2)ベンクーレン・ストリート:娯楽・商業/0.4ha/3倍/4月、3)タンピニース・ファイナンス・パーク:商業/0.88ha/4.2倍/5月、4)センカン:商業・住宅/2.2ha/3倍/5月、5)ビクトリア・ストリート:ホテル/0.22ha/5.2倍/6月、6)ジュロン・ウェスト:商業/0.42ha/2.8倍/9月、7)ダウンタウン・コア・パーセル1:ホワイト/1ha/13倍/10月、8)ゲイラン・ロード:ホテル/0.56ha/4.2倍/11月、9)シムス・アベニュー:ホテル/0.56ha/4.2倍/11月。
これらの開発を通じて160万平方フィートの床面積やホテル客室800室が創出される。床面積の75%はオフィス・スペースで、残りは小売りスペースになる見通しだ。
この内マリーナ・サウスの新ダウンタウン開発計画の先駆けとなるラッフルズ・キーに面した区画には、リパブリック・プラザを60%上回る最大110万平方フィートの床面積が創出される。アナリストは入札時の市況如何では、このホンリョン・ビル向かいの区画に10億Sドル台の値が付く可能性があると評している。
この他、この日入札が募集されたチャイナ・スクエアG区画とタンピニース・ファイナンシャル・パークが注目され、前者は同地区最後の再開発可能な国有地で、後者は同パーク最大規模の開発用地と言う。(ST,BT,LZ:2/28)
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