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1997-02-01 ArtNo.9267
◆＜比＞ＳＭプライム等、マニラ湾再開発に１４５０億ペソ投資
【マニラ】ＳＭプライム・ホールディングズを初めとする7社連合はマニラ湾埋め立て再開発プロジェクトに合計1450億ペソ(M$149億)を投資する。
公共団地局(PEA)スポークスマンによると、ＳＭプライムはモール・オブ・アジアに100億ペソ、レノンBhdはマニラ・カピテ沿岸道路に75億ペソ、Ｒ－1コンソーシアムはコンドミニアム事業に150億ペソ、アジアワールドは住宅／ホテルコンプレックスに250億ペソ、Pasay-Hongkongは商業コンプレックスに100億ペソ、センテニアル・シティーは750ｈａの埋め立て工事に250億ペソをそれぞれ投じる。しかし上院ではマニラ・ベイ取引に関わる審理が依然続けられている。(STAR:1/31)
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