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罪祭の羊
Lamb of Sin-offering
赎罪祭的羔羊
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2016-07-29 ArtNo.45812
◆ロキード、2019-20年までにF-16戦闘機をインドで製造計画
【ニューデリー】米国国防企業大手ロッキード・マーティンは、『メーク・イン・インディア』プログラムの下、同社の看板製品F-16ジェット戦闘機の最新バージョンを特にインドだけで製造する計画を詰めている。
この大型取引は、ロキード・マーチン社のマリリン・ヒューソン会長兼社長兼首席執行者が先週インドを訪れた際、合意にこぎ着けた。関係交渉に加わったトップ・オフィシャルは、地元英字紙ヒンドゥー・ビジネスラインに語ったところによると、同合意の下、ロキード・マーティン社は、最新型の『F-16 Block 70/72』をインド国内で専ら製造する。
同モデルは最先端バージョンで、世界の他の地域では製造されない。ロキード・マーティン社は、将来的にインド工場から製品を輸出することも計画している。F-16プロジェクトは政府対政府の取引で、米国防省対外有償軍事援助(FMS:Foreign Military Sales)プログラムに基づくものと言う。ロキード・マーティン社は、タタ・アドバンスト・システムズ社と合弁でF-16型機を製造する見通しだ。両社はC-130貨物輸送機のような他の国防・航空機製造計画でも合弁を組んでいる。
○インド、テスラに土地提供提案
【サンフランシスコ】ナレンドラ・モディ首相が、カリフォルニア州フレモントにテスラが設けた最先端工場を訪問してまだ1年経っていないが、インド政府は、アメリカの電気自動車メーカーに対し、南アジアおよび東南アジア製造ハブをインドに設けるよう提案した。
インド政府の公報によると、テスラのサンフランシスコ工場を7月15日に訪れたニティン・ガドカリー運輸相は、製品の輸出に便利な国内の主要港湾に隣接した土地の提供を申し出た。ガドカリー運輸相は、電気自動車技術の世界的リーダーとインド自動車企業が合弁を組み、インドで無公害車を生産することを提案した。同相は、電気自動車だけでなく、蓄電池を搭載した商用車や公共交通手段にも関心を表明した。彼によれば、インド政府は、バイオ燃料/圧縮天然ガス(CNG)/エタノール/電気自動車に対する奨励措置を通じ、無公害交通を実現することを公約に掲げていると言う。
【ニュースソース】
In exclusive deal, India to get ‘most advanced’ F-16 fighter jets by 2019-20
India woos Tesla with land offer
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